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【ターミネーター3】は3社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
ターミネーター3が視聴できる3社の各サービス詳細です。
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SFアクションの洋画「ターミネータ3」は、大人気シリーズの三作品目で、1,2の監督だった「ジェームズ・キャメロン」が降板して新たに「ジョナサン・モストウ」が監督の作品となります。
当初、シュワちゃんこと主演だった「アーノルドシュワルツェネッガー」は「ジェームズ・キャメロンが監督でないのなら出演しない」といっていたそうです。
ですが、その当時シュワちゃんの人気が低迷していたという理由もあって、最終的には出演することを決めたという裏話もありました。
今回はそんな「ターミネータ3」のあらすじやキャスト、ラストの簡単なネタバレや知っておくとさらに楽しくなる情報などを一挙大公開です。
たまに奇跡的に、上のサイトなどでフル動画が配信されていることがありますが、本来有料である映画などを「わかっていて」無料でダウンロードして観るのは犯罪です。
もちろん、不特定多数が観ることができるサイトに有料の映画などを配信するのも犯罪にあたりますが、「自分だけが観るためにそのようなサイトから動画をダウンロード」するのも犯罪にあたる可能性が高くなります。
ただ勘違いしている人が多いので、ここで説明させていただきますが「有料のものをわざわざ録音したり、録画をしたりダウンロードしない限りは確実に犯罪にあたるとはいえない」ということです。
なので、配信されているものを「観る」だけでは犯罪にはあたりませんが、もしものリスクを負わずに、合法サイトで観るようにしましょう。
残念ながら、いますぐに『ターミネーター3』を合法的に視聴できるサイトはありません。
中には、検索のプロだと海外のサイトが無料で配信している有料映画や動画をダウンロードしている人もいるようですが、それは犯罪です。
ですが、「会員登録して1か月間は映画やアニメなどを何本観ても無料」などのキャンペーンを実施しているサイトはたくさんあります。
この記事の上部にある「FOD」や「U-NEXT」では、そのキャンペーンを実施していますのでぜひご利用ください。
未来の「人類抵抗軍」リーダー、ジョン・コナーの前に再び殺人マシーンが送り込まれる!
今度の敵は女性型殺人マシーンT–X。これまでとはまったく違う結末を、あなたはどう感じる?
アーノルド・シュワルツェネッガー以外のキャストと製作陣を入れ替えて臨んだ意欲作。
1997年8月29日。核戦争が起こるとされた「審判の日」。
しかしその10年前、ジョン・コナーたちが核戦争を引き起こす人工知能「スカイネット」の元となった技術を葬ったお陰で世界は平和だった。
しかし、再び未来からジョンたちを狙うスカイネットの殺人マシーンT–Xと、ジョンを守るT–850が出現する。
あの時スカイネットの誕生は阻止したはずなのになぜ…?
T–Xの襲撃を受けるなか、ジョンはT–850から、スカイネットはすでに誕生しており、このままでは核戦争も起こってしまう、という絶望的な事実を知らされる。
幼馴染みのケイトをも巻き込み、逃走を図るジョン。果たしてジョンは再び核戦争を止められるのか?
ジョンを守る指令を受けて現代に送り込まれたターミネーター。前作のT–800に人間の心理解析プログラミングも組み込まれた改良型。送り込んだのは未来のジョンの妻ケイトであり、現代でもケイトの指示に従う。
未来においてスカイネットとの戦いで人類抵抗軍を指揮し、リーダーとなる青年。現代では核戦争を回避したことに安心するも、不安を抱えてひとり孤独に生活をしている。
未来においてはジョンの妻であり、人類抵抗軍の副リーダー。現代では別の男性と婚約中。幼馴染のジョンと再会した直後、命を狙われてジョンたちに誘拐同然で連れ回される。しかし、T–Xの襲撃から逃げるなか、やがてジョンと運命をともにすることに。
将来の人類抵抗軍のリーダーであるジョンや幹部たちを抹殺するため、未来から送り込まれてきた女性型ターミネーター。液体金属のボディーとチタン製の骨格を持ち、火炎砲やプラズマキャノンを装備している。ロボットのCPU内部にも侵入して自由に操る能力も持つ。
ケイトの父でアメリカ空軍の中将。軍内部の機関「サイバー・リサーチ・システム」のシステム開発責任者。だが、開発したシステムの性能に疑問を持ち、実用化はまだ早いと考えている。
犯罪心理学者。警察署でカウンセラーをしている。前作で液体金属で出来たT–1000の姿を見て驚愕したが、それは妄想だったと信じている。シリーズ3作全てに登場している。
本作の公開時、アーノルド・シュワルツェネッガーはすでに55歳。1作目からは20年近く過ぎていますが、その立派な体躯はしっかり健在。
そして、敵役のT–Xは、表面は液体金属で中はチタン合金という、これまでのロボットの中で最強!
この2人のバトルの迫力は半端なく、大型クレーン車のフックにぶら下がってのアクションには、本当にシュワルツェネッガーは大丈夫なのかと心配してしまうほど。
トイレの便器をぶっ壊しての取っ組み合いでは、T–Xの強さが際立っています!
女性だということで、迫力さに懸念を抱く必要はまったくありません。むしろセクシーで、時折少し首を傾げて微笑む表情は魅力的!
シュワルツェネッガーのアイデアで登場したという女性ターミネーター、必見です。
前作までで描かれていたジョン・コナーは、未来の世界でスカイネットに果敢に挑む強きリーダーでした。しかし、ここで登場するジョンはまったく別人のよう。
すでに核戦争を防ぐ目的を達成してしまい、ともに戦った母サラも亡くし、燃え尽き症候群に陥っています。
そんなジョンは、再度現れたターミネーターに驚愕し、前作で父とも慕ったT–800改良ロボットにも再会しますが、その素っ気ない対応に困惑します。
その上、決して明るくない運命も聞かされる始末。そんななか、幼馴染であるケイトの強さに母を思い出し、「未来は変えられる」という言葉を信じ、最後の最後では、リーダーとして声をあげます。
意外な結末とともに、頼りない男からリーダーへと変貌していくジョンもお楽しみ下さい。
ジョンを守るために激しいバトルをするT–850は見どころのひとつですが、肝心のスカイネットや核戦争が未来ではどうなっているのかが本作品のポイント。
T–Xから逃亡しながらある場所に向かう途中、T–850がジョンやケイトにそれらについて語りますが、その未来はまったく意外な様相を呈しています。
しかも人類の危機は、あと数時間後から始まってしまうという衝撃的なものでした。
ただその決して明るくない未来を、人間の心理学をプログラムされているT–850が、ウィットに富んだセリフで語っており、真剣な場面なのになぜかクスッと笑ってしまいます。
セリフが軽いとの批判もあるようですが、このシーンも本作の魅力のひとつです。
ターミネーターといえばお馴染みのテーマ「デデンデンデデン」という音楽と共に浮かび上がるシュワちゃんこと「T-850」の姿はかっこいいです!
ですが残念なことにターミネーター3では、あのテーマが廃止されていることを知っていましたか?理由は?
「ターミネータ3」でお馴染みのテーマが廃止された理由は、ターミネーター1,2の音楽を担当していた「ブラッド・フィーデル」から「マルコ・ベルトラミ」という人に交代したからです。
「マルコ・ベルトラミ」は、映画「スクリーム」や「オーメン」、「ダイ・ハード」などの音楽を担当していました。
あの例のテーマがないのは残念ですが、それ以外にも映画を盛り上げる音楽は多数ありますので、映画内容を気にしつつ音楽も意識してみてください。
ここで、「ターミネーター1,2,3」に共通するお決まりをご紹介します。
これを知れば、「ターミネータ3」が面白く観れること間違いなしです。
『ターミネーター』のお決まり①は「シュワちゃんサングラス」です。
シュワちゃんターミネーターといえば高確率でサングラスをかけています。
実はあのサングラスはシリーズ共通で、人間から奪ったものです。
『ターミネーター1』では、星型のサングラスをかけていたりもしてちょっとクスっと来ます。
サングラスを奪ってみたものの、自分のイメージと違うときは「違うよこれじゃない!」といわんばかりに、足で踏みつぶしたりもするのです。
サングラスはいまやトレードマークのようなものといえます。
『ターミネーター』のお決まり②は「T-850は死傷者を出さない」です。
「ターミネーター」シリーズを見ていると、T-850はサングラスを奪ったり人間と乱闘を起こすことはよくありますが、殺しません。
これもシリーズ共通で、「ターミネーター1,2」では警官などへの派手な威嚇射撃を行うシーンもありますが、その後に必ず死傷者がいないかチェックしているのです。
それに比べて、歴代の敵ターミネーター達は当たり前のように人を殺しています。
T-850は、守るために存在しているのに対して敵ターミネーター達は、ジョン・コナー以外にも、邪魔になるものは誰でも殺す残虐さを持っているのです。
『ターミネーター』のお決まり③は、「敵ターミネーターは必ず大型自動車で追いかけてくる」です。
シュワちゃんは、基本的に大型バイクに乗っていることが多いのに対して、敵ターミネーターは、必ずといっていいほど大型自動車で追いかけてきます。
「ターミネーター1」では石油タンク車、「ターミネーター2」では液体窒素タンク車と貨物トレーラー車、「ターミネーター3」ではクレーン車です。
ファンからは「なんであんな小回り効かない車ばかり選ぶのか」と不思議がる声が多く聞かれます。
ここでは「ターミネーター3」のラスト・結末を簡単にネタバレします。
もっと詳細にラスト・結末が知りたい!! という人は、ぜひ実際にご自分の目で「ターミネーター3」のラスト・結末をご覧ください。
ラスト・結末ではT-850の本来の目的が明らかになります。
ジョンとケイトは、核戦争を止めるためにある場所へ向かっている最中です。
ですが、そんな二人に襲い掛かるT-Xと対峙したT-850は最終的に「また会おう」とジョンに告げて、自分を犠牲にしてT-Xを破壊することに成功します。
そして、ある場所に到着したジョンとケイトは驚愕の事実とT-850の本来の目的を知ることになるのです。
ジョンとケイトが驚愕した事実とは?T-850の本来の目的とは?
ぜひ皆さんの目で確かめてください。
ネタバレを含むレビューです。
まさかの火炎放射器!回転ノコギリ
水素電池 苦悩するターミネーター
静かな印象の映画 切ない終わり
2024年12月2日(月) BS日テレ
NICE
3.5
絶望感に満ちているラストがすきです
『ターミネーター3』
世間的に駄作だと言われている本作*
*
あんまり周りに流された意見は持ちたくない。だけど本作を好きだって言う人には申し訳ないけど、残念ながら駄作派です。*
*
とは言え、もちろん良い点もあります♪*
低評価にしたのには作品の完成度だけでは無く制作の背景を考慮したもの。*
*
*
【低評価の理由】*
●シュワ知事になる前にやりたかった感*
●キャメロンが駄作になると警告*
●Rハミルトンがドラマ性が無いと出演せず*
*
・サラが出せない!て事で脚本の書き直しが1度は行われたはず。なのに指摘されたドラマ性を意識する事は無かったのか?*
ジョンの設定やスカイネットに関する最後のオチは素晴らしい!だけど盛り上がらないしアクションとしても劣る。*
事前に警告されたにも関わらず、自己満足で終わってしまった事。それがシリーズとしての完成度を下げてもいる事に対して残念に思う。*
*
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【素晴らしいジョンの設定】*
●今のジョンコナー*
・審判の日を回避した事で、目標を失い路頭に迷う人生。この設定は素晴らしい!*
戦いに向けて育てられた訳だからそれ以外は何も出来ない訳です。*
*
(例)*
・甲子園の引退後、そうなる球児が多い。特に名門校は勉強よりも野球だからそうなる。*
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*
・『エンドゲーム 』の5年後、脅威は無いにも関わらず世界を救う活動を続けるナターシャは本作のジョンになりたくないから目標を無理矢理、持ち続ける。*
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●人生を表すハイウェイ*
・冒頭で登場したクネクネ道!『T2』のラストでは真っ直ぐな一本道でした!*
*
それが人生で路頭に迷っている事を表している。急に鹿が飛び出して事故ったのも未来を予期できなくなった事を示している。*
*
*
●ドラマが無い*
・上記の点よりオープニングはかなり良い流れだと思う。にも関わらずストーリーが進行する中で特にドラマが無いんですよね。*
1と2作目のように何かを乗り越えて人として成長する話では無い。*
*
*
【シリーズの統一感を取る策】*
台詞やストーリーの展開にオマージュを盛り込み、シリーズとしての統一感を演出してはいる!なのに統一感を感じない。*
*
●ギャグが雰囲気を壊している* ※画像で解説してます。*
*
*
●逃走劇のパニック感が弱い*
・過去作には何があっても追いかけてくるストーカー的な怖さ。いつ姿を現わすか分からない恐怖!*
ラストは工場に追い込まれ、いつタッチされるか分からない鬼ごっこ的な恐怖へと変わる。相手がすぐ手の届く範囲に居る!パニック感などがあった。
*
*
本作は距離が縮まる逃走劇の恐怖が弱い。*
*
*
【アクションと特殊効果】*
●スリル*
・簡単に言うと過去作のように、絶対勝てないであろう敵に偶然的にもギリギリ勝てた!て感じがない。*
*
*
●T-800のCG*
・機械の骨格が見えて火花散らせてギリギリ動いている、機械感!それが絵的にもストーリー的にも無い。更にCGのクオリティが低いから映像的に『T2』の特殊メイクに劣っている。*
*
*
●ターミネーター対決*
CGのクオリティ、似合わないギャグの投入が迫力にかけるアクションを更に悪くしている。*
*
* ●敵T-Xについて*
・金属の骨格と液体金属をプラス!武器や機械を操る機能が搭載!など細かくは強くなっているけど激的に変わっていない。*
金属の骨格と液体金属の倒し方は前2作で観た訳だから、絶対に勝てない感が無い。*
*
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【1番の見せ場】*
・開始30分で起きるカーアクション。ここが1番迫力あるって皮肉ですね。
ギャグ要素もそうだけどドラマ映画要素よりもアクション要素にウエイトを置いている。*
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それならド派手なアクションを見せて欲しいところ。同じ時期に劇場公開していたのは『マトリックス リローデッド』でした。当時流行ったワイヤーアクションやCGをメインにした作品。*
*
それは対象的に、実写でのアクション』を売りにしていた本作。*
しかし本作で最大の迫力を見せる5分間のカーアクションでさえ、その締めはCGのトラックが倒れる映像。*
*
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【まとめ】*
ドラマ、アクション、メッセージと全てが中途半端ですよね。廃人となったジョンの設定やスカイネットに中枢部は無かった!てオチは素晴らしい!劇場で観た当時は衝撃的でした。*
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しかしそこに至るまでにも華が無いし盛り上がりにかける。*
つまりアイディアは良いのにそれを繋げる脚本が十分に煮詰まっていない。
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あらゆるスタッフが居ただろうけど仕事をしながら『これは駄作になるな』と思っていた人が全体の何割をしめていたのかアンケートを取りたい。*
*
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#映画好きな人と繋がりたい #洋画好きな人と繋がりたい #映画レビュー #映画鑑賞 #ターミネーター #ターミネーターニューフェイト #ターミネーター2 #ターミネーター3 #マトリックス #アベンジャーズ
未来の世界。良心や痛みを感じず、恐ろしい破壊力と強力な能力を併せ持つ兵器が開発された。 作られた目的はただひとつ。それは、現代へ行き未来を変えること…。 シュワルツェネッガーの代表作にて、『タイタニック』『アバター』のジェームズ・キャメロン監督の出世作『ターミネーター』の第一弾。 突然の光とともに、2029年の未来から1984年の現代に殺人マシーン「ターミネーターT–800」が送り込まれてきた。 彼の使命はサラ・コナーという女性を抹殺すること。 次々と同姓同名の女性が殺害されていくなか、遂に女子大生サラの前にもターミネーターが出現する。 銃を乱射され逃げ惑うサラだったが、そこに現れたカイル・リースに救われる。 実はカイルは、サラを守るために未来から送り込まれてきた人間だったのだ。 カイルから聞かされる衝撃の未来と、これからの運命に慄くサラ。 そして逃亡する2人をジワジワと追い詰めていくターミネーター。 未来では一体何が起こっているのか?そしてサラの運命とは!?
将来人類の指導者となる人間の母、サラコナーを抹殺するため、未来から殺戮兵器としてターミネーターが送りこまれたあの戦いの10年後。スカイネットと人類の戦争が始まる1997年まであと数年となっていました。スカイネットを生み出すきっかけとなるサイバーダイン社を襲ったサラは精神病患者として警察病棟に収容され、息子のジョンは養父母のもとで暮らしながら非行に走る日々。そんなある日、ふたたび未来から2体のターミネーターがジョンのもとに送り込まれます。1体はジョンとサラを殺害するためにスカイネットが送った最新のターミネーター「T-1000」。もう一体はかつてサラを襲い、現在は人間の味方としてプログラムを書き換えられたT-800。サラとジョンを守るようプログラミングされたT-800を未来から送ってきたのは、人類の指導者となったジョン本人です。T-1000に襲われたところをT-800に助けられたジョンは、母親が話していた「ターミネーターや未来について」が事実と知ります。そしてT-800とともにサラが収容されている病棟へと向かい…はたしてジョンとT-800はサラを、世界を、救えるのでしょうか⁉
未来の「人類抵抗軍」リーダー、ジョン・コナーの前に再び殺人マシーンが送り込まれる! 今度の敵は女性型殺人マシーンT–X。これまでとはまったく違う結末を、あなたはどう感じる? アーノルド・シュワルツェネッガー以外のキャストと製作陣を入れ替えて臨んだ意欲作。 1997年8月29日。核戦争が起こるとされた「審判の日」。 しかしその10年前、ジョン・コナーたちが核戦争を引き起こす人工知能「スカイネット」の元となった技術を葬ったお陰で世界は平和だった。 しかし、再び未来からジョンたちを狙うスカイネットの殺人マシーンT–Xと、ジョンを守るT–850が出現する。 あの時スカイネットの誕生は阻止したはずなのになぜ…? T–Xの襲撃を受けるなか、ジョンはT–850から、スカイネットはすでに誕生しており、このままでは核戦争も起こってしまう、という絶望的な事実を知らされる。 幼馴染みのケイトをも巻き込み、逃走を図るジョン。果たしてジョンは再び核戦争を止められるのか?
『ターミネーター』シリーズで初めて未来が舞台となった作品。タイムトラベルの要素はなく、人類のほとんどが絶滅した「審判の日」以降のストーリーが描かれる。そのため、過去シリーズとは異なった作風で、キャストも一新された。ジョン・コナー役を務めたのは、『ダークナイト』でバットマンを演じたクリスチャン・ベール。シリーズの顔ともいえる、アーノルド・シュワルツェネッガーは出演していないが、CG合成により顔のみが登場する。スカイネットの核攻撃を受け、人類のほとんどが死滅した近未来。スカイネットは人間そっくりな新型のターミネーターを開発し、人類を滅亡させようと画策していた。一方、人類の「救世主」になっていたジョン・コナー(クリスチャン・ベール)は、スカイネットの研究施設へと潜入する。別の場所では、「審判の日」以前に死刑が執行されていた、マーカス・ライト(サム・ワーシントン)が目を覚ます。彼には記憶がなく、なぜ自分が未来の世界で目覚めたのかも理解ができなかった。マーカスは偶然出会った少年、カイル・リース(アントン・イェルチン)と荒野を旅することになるが…。
『ターミネーター』シリーズの第5作目。賛否両論となった前作の設定は完全にリセットされており、新たなシリーズの出発点となった作品である。また、政治活動のため第一線から退いていた、アーノルド・シュワルツェネッガーのシリーズ復帰作となった。シュワルツェネッガー以外のキャストは一新されており、ジョン・コナー役にジェイソン・クラークが、サラ・コナー役にエミリア・クラークが起用された。また、2作目にも登場した液体金属製のターミネーター「T-1000」は、イ・ビョンホンが演じている。人類と機械が戦っている近未来。人類の勝利はほぼ確実となったが、機械軍はタイムマシンを作り出し、人類側のリーダーであるジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の存在を抹消しようとする。ジョンは機械の計画を防ぐため、自分の父親となる運命のカイル・リース(ジェイ・コートニー)を過去に送りこんだ。しかしタイムスリップした先の過去は、カイルの知る歴史とは大きく異なっていた。一般人だったはずのジョンの母・サラ・コナー(エミリア・クラーク)は戦士になっており、T-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)と行動していたのだ。カイルは戸惑うが、サラに導かれるまま、歴史を変えるための戦いに巻きこまれていく。
『ターミネーター4」の2年前に何があったのか!その全貌が明らかに!約75分に及ぶ新たな6つのエピソードを完全収録!『ターミネーター4」のオープニングへとつながるアクション満載のオリジナル・ストーリー! No Rating (C) 2009 Halcyon Games, LLC. (C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
時代は変わった、運命はどうだ―1984年にジェームズ・キャメロン監督、主演・アーノルド・シュワルツェネッガーで製作・公開された『ターミネーター』。続編となるシリーズ第2作品『ターミネーター2』が1991年に監督・主演とも第1作と同じ布陣で公開。それ以降も、『ターミネーター新起動/ジェネシス』 (2015年)など続編がたびたび製作されてきた「ターミネーター」シリーズ。今作は『ターミネーター2』の"正統な続編”としてシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に参加し、シリーズを通しサラ・コナー役を務めてきたリンダ・ハミルトンが再登板することが話題に。超ド級のアクションと胸を打つドラマ、人類の新たな運命を見逃すな!メキシコシティにある自動車工場に勤務する21歳の女性ダニー・ラモスと弟のミゲルの前に、未来から送り込まれた最新型ターミネーター「REV-9」が突如現れる。「REV-9」はダニーらに襲いかかるのだが、そこへ「REV-9」と同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレースが現れ、ダニーらを守るのだった。逃げるダニーたちを執拗に追いかける「REV-9」をハイウェイで待ち構えるひとりの女性がいた。その女性は宿敵ターミネーターと死闘を繰り広げてきたサラ・コナーだった。サラは「REV-9」と死闘を繰り広げ、「アイルビーバック」と言って、その場を去って行った。
第3作目から27年ぶりに公開された、『マッドマックス』シリーズの完全新作。監督はジョージ・ミラーが引き継いでいるが、主演はメル・ギブソンからトム・ハーディに変更された。ストーリーは前3作とはほとんど関係がなく、まったく新しいスタートを切った。キャストにはトム・ハーディのほか、シャーリーズ・セロンやニコラス・ホルトなど、現在のハリウッドで活躍している役者が起用された。シャーリーズ・セロンは髪を丸坊主にし、ワイルドなヒロインを演じている。大規模な戦争により、人類の半数以上が死滅した近未来。水を独占しているイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)は、元警官で放浪者のマックス(トム・ハーディ)を捕らえる。そんなとき、イモータン・ジョーの部下だったフュリオサ(シャーリーズ・セロン)が裏切りを起こす。マックスは「輸血袋」として利用され、フュリオサを追いかける一団に連れまわされる。砂嵐に襲われた一行は、壊滅状態に陥るが、マックスは無事生き残りフュリオサたちの仲間に加わるのだった。
日本発の変型ロボットシリーズを『アルマゲドン』のマイケル・ベイが実写映画化! 世界を熱狂させたSFアクションシリーズの記念すべき1作目。 中東にあるアメリカ軍基地で、軍用ヘリが突然ロボットに変型して暴走するという異常事態が発生する。アメリカ政府が調査を進めると、この襲撃が金属のボディを持つ地球外生命体によるものだと判明するのだった。 一方、ロサンゼルスに住む青年サムは「人生初の車」を手に入れ、その車がきっかけとなり憧れのクラスメイト・ミカエラと親しくなっていく。 ところがある日、その車がロボットに変型して仲間を呼び寄せ、サムは彼らからロボット生命体「トランスフォーマー」の2陣営「オートボット」と「ディセプティコン」による戦いが起きていることを教えられる。 地球にあるトランスフォーマーの命の源である「オールスパーク」を手に入れるためには、大破壊もいとわないディセプティコンのリーダー・メガトロン。彼らに立ち向かうため、オートボットとサムたち人類は力を合わせて戦うが…。
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人類よ覚悟しろー新たなる"変身"はリベンジから始まる!全世界でメガヒットを記録したSFアクション『トランスフォーマー』の映画化第2弾。今作もマイケル・ベイ監督が指揮を執り、制作費用2億ドルが投じられ、トランスフォーマーたちも前作の13体から4倍以上の約60体が登場する。”爆破好き”の異名があるベイ監督が、面目躍如のド迫力の爆破シーンや戦闘シーンを数多く演出する!総司令官オプティマス・プライム率いる「オートボット」は、悪の組織「ディセプティコン」と死闘の末、勝利したが、戦いはまだ終わってはいなかった…。それから2年…再び、トランスフォーマーと人類との存続をかけた闘いの火ぶたが切って落とされる!オートボットは地球を新たな故郷として終結し、いまだ地球に潜むディセプティコンをせん滅するためにアメリカ軍とともに特殊部隊「N.E.S.T」を結成していた。そんなある日、上海にディセプティコンのデモリッシャーが現れるが、特殊部隊が撃退する。しかし、死の間際、デモリッシャーは「ザ・フォールン様が蘇る」と意味深な言葉を残すのだった…。
インドのスーパースター・ラジニカーント主演によるSFアクション 恋に破れた最強のロボットが大暴走し、天才科学者と攻防を繰り広げる。2役を演じるラジニカーントのキレ、パワフルなVFXシーン、愉快な歌など、見どころが満載。 天才工学博士・バシーは、夢の高性能ロボット・チッティを完成させた。人間の感情もプログラムされたチッティは、博士の恋人・サナに恋をしてしまう。博士の怒りを買い、チッティは廃棄処分に。だが悪徳工学者に回収され、恐ろしい改造を受けてしまい…。
『チャッピー』は、『第9地区』、『エリジウム』で知られるニール・ブロムカンプ監督が手掛けた、2015年公開のアメリカのSFアクション映画。主人公のロボット・チャッピーの声とモーションキャプチャは『第9地区』で主演も務めたシャールト・コプリーが担当している。『第9地区』と同じく、本作の舞台は南アフリカ共和国のヨハネスブルグ。そこで誕生した成長する人工知能(AI)を搭載したロボット・チャッピーが、人間たちの問題に巻き込まれながらも彼らと不思議な絆を築いていく物語となっている。2016年――。犯罪が多発する南アフリカ・ヨハネスブルグに、世界で唯一の成長する人工知能(AI)を持ったロボットが誕生した。その名は「チャッピー」。 何も知識を持たないチャッピーは、まるで子どものよう。そして、彼の余命は5日間しかなかった。借金を抱えたギャングに誘拐されたチャッピーは、ギャング式の少々荒々しい方法で生きる術を学んでいく。驚異的な速度で成長していくチャッピーは、言葉はもちろん、武器の扱いなども加速度的に学習する。同じように「心」も成長していくチャッピーは、自分の命があとわずかなことを悟る。そして「生きる」ために、想像を超える行動を起こす。欲にまみれた人間たちの争いに巻き込まれながら、チャッピーが起こした「切ない奇跡」とは?
人類と凶悪なエイリアンが宇宙で死闘を繰り広げる!人気SF映画のアニメーション版 人気SF映画シリーズの世界観を継承したアニメーション版。原作でも人気のメカ、パワードスーツが登場し、凶悪な昆虫型エイリアン・バグと人類が死闘を繰り広げる。 凶悪なエイリアン・バグの襲撃を受けた地球連邦軍基地を脱出した宇宙戦艦が消息を絶つ。救出に向かったアレジア号の兵士たちが目にしたのは、バグの大群に占拠された宇宙戦艦だった。しかも、アレジア号は撃沈。兵士たちは宇宙船内で決死の戦いに挑む…。
惑星を舞台に巨大な昆虫型生命体・バグズと人類の死闘を描いたシリーズ第3弾 製作総指揮は「ロボコップ」のポール・バーホーベン。1作目の主人公、ジョニー・リコ大佐や、軍国主義に染まった未来社会をユーモラスに描くセンスが復活している。 バグズと人類の戦争は泥沼化していた。ジョニー・リコ大佐が治める植民惑星、ロク・サンがバグズの急襲を受け、現地を訪れていたリコの旧友・アノーキはからくも脱出。惑星OM-1に不時着したアノーキたちだったが、そこでもバグズが現れ…。
昆虫型異星生物・バグズと人類の過酷な戦いを描いたSFアクション第2弾 舞台は前作の数年後。今作でも同様に、巨大な昆虫型生物が人間たちを蹂躙する。連続する戦闘シーンで絶望感を噛み締めた後、盛り返していくカタルシスが味わえる。 昆虫型異星生物・バグズの猛攻を受ける辺境惑星。苦境に立たされていた地球連邦軍は、ある廃基地に逃げ込む。そこには上官を殺し監禁されていたダックス大尉がいた。基地をバグズが急襲したことで、地球連邦軍の面々はダックスを戦闘に加えることになるが…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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