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出典:amazon

2019/05/14
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遠藤周作の名作を巨匠M・スコセッシが映画化!「沈黙-サイレンス-」

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遠藤周作の小説を原作にして、江戸時代初期の長崎奉行による壮絶なキリシタンの弾圧を描く映画「沈黙‐サイレンス‐」が1月21日から上映が開始されました。映画の監督は「タクシードライバー」などの作品で知られる巨匠マーティン・スコセッシで、浅野忠信・窪塚洋介・イッセー尾形などの日本人俳優が多数出演することでも注目を集めています。

目次

「沈黙‐サイレンス‐」のあらすじ

時代は江戸初期、長崎では江戸幕府によるキリシタンへの弾圧は激しさを増していきます。そんな中で日本で布教活動をしていた高名な宣教師フェレイラが、日本で捕えられ拷問を受けた末に棄教したという噂が流れます。事の真相を確かめるために弟子のロドリゴとガルペは 、案内役の日本人キチジローの助けを借りてマカオから長崎への潜入に成功します。

そこで、ロドリゴは江戸幕府による水磔(すいたく)という想像を絶するような拷問を受けるキリシタンたちの姿を目撃して、衝撃を受けます。しかし、ロドリゴは幕府の弾圧から逃れた隠れキリシタンと呼ばれる日本人たちに出会い、彼らにかくまってもらい、粗末な小屋を与えられます。

そうした中でも、幕府によるキリシタンたちへの取り締まりは厳しくなり、ついにはキチジローの裏切りによって、ロドリゴもとらわれてしまいます。長崎奉行の井上筑後守は信仰が厚いロドリゴに対して、イエスへの信仰を捨てるように迫ります。

精神的に追い詰められたロドリゴは神への救いを求めますが、神はひたすら黙したままで、彼の叫びに何も答えてはくれません。ロドリゴはついに信仰を貫くのか、それとも棄教して信者たちの命を救うのか究極の選択を迫られます。


日本人キャストの演技に注目!

映画の中でフェレイラ神父役には「シンドラーのリスト」リーアム・ニーソンが、ロドリゴ神父役には「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが選ばれています。

そうしたハリウッドのトップ俳優がキャスティングされる一方で、日本が舞台のこの映画では、浅野忠信、窪塚洋介、イッセー尾形、小松菜奈などの日本人の俳優も多数出演しています。

その中でモキチを演じる映画監督としても知られる塚本晋也は、原作のトモギ村のモデルとなった長崎市の外海(そとめ)地区にある遠藤周作文学館を訪れるなど役作りを撮影にのぞみました。そうした日本人のキャストの演技もこの映画では注目です。

M・スコセッシ監督の28年越しの映画化への思い!

「沈黙-サイレンス-」で監督をつとめるのは、「タクシードライバー」などの作品で知られるマーティン・スコセッシです。1988年に遠藤周作の原作を読んで、マーティン・スコセッシは衝撃を受けます。

熱心なカトリックの家で育ったこともあり、マーティン・スコセッシは、この小説の中で描かれる神への信仰の疑いや、拷問に対する人間の弱さに対して特に心が惹かれました。そうした監督の28年越しの思いが詰まってるところもこの映画の注目点です。

フィルム撮影やロケ地にもこだわった重厚な映像!

監督のスコセッシは映画を撮影するにあたり、フィルム撮影にこだわりました。そうしたフィルムの質感が生み出す影と光のコントラストの効いた重厚な映像もこの作品では注目です。

また、映画のスタッフは世界の様々な場所でロケハンを行い、その中で台湾で理想的な撮影場所を見つけます。そして、2013年の映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」のために建造された水槽を使用するなど、江戸時代の長崎をリアルに再現するために工夫を重ねます。その努力の結果、「沈黙-サイレンス-」はアカデミー撮影賞にノミネートされました。

まとめ

映画「沈黙-サイレンス-」は監督の28年越しの映画化の思いや、ロケ地やフィルム撮影にこだわった荘厳な映像、そして、日本人の役者の演技など魅力の詰まった映画だと言えます。

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