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古典落語の珍しい演目を披露することも魅力のひとつの大ベテラン・柳家小満んの独演会 八代目桂文楽の艶っぽさと、五代目柳家小さんの滑稽の両方を受け継いだ粋な噺家・柳家小満ん。2016年の独演会から、文楽の十八番だった名作「富久」を収録。 浅草に住むほう間の久蔵は、酒癖が悪く贔屓の客をしくじってばかり。そんななか、年の瀬で借金取りに追われていた久蔵は、なけなしの金で富札を買ってしまう。その夜、しくじった旦那の家が火事だと知った久蔵は、出入りを許されるかと急いで駆けつけるが…。
ベテラン落語家・柳家小満んが、古典落語の珍しい演目「裸の嫁入り」を披露 何も持たずに身ひとつで嫁にくるとことを“裸の嫁入り”という。仲人の大家の気持ちや、それをくんだ再婚の嫁の振る舞いなどに人情を感じられ、オチに至る流れも秀逸。 ある長屋の大家が、店子の八五郎に嫁を紹介することに。ただ彼女は旦那を亡くしていて、嫁ぐのは2度目だいう。夏冬のものはあるが裸同然だという大家の言葉どおり、嫁は長襦袢姿で行火と渋団扇だけを持ってやってきた。そして婚礼の席が設けられるが…。
次代の柳家を背負って立つ古典落語の王道をゆく人気者の「ふたり會」でのさん助の高座 落語ならではの滑稽な状況の中で交わされる、会話の妙が楽しい演目「だくだく」。家財道具を一切売ってしまった男と、粋な泥棒の軽快な掛けあいに笑いがこぼれる。 引っ越しをした男は、前の長屋で未払いの家賃を工面するため家財道具の一切を古道具屋に売ってしまっていた。男は新居の壁、床、天井一面に白い紙を貼り、画家に豪華な家具や日用品、そして眠る猫を細密に描いてもらう。ある泥棒が、この部屋をのぞき…。
次代の柳家を背負って立つ噺家・柳家さん助が「御神酒徳利」を演じる 2016年12月17日、お江戸日本橋亭にて収録。2015年3月に10人同時に真打に昇進した中の2人、さん助と燕弥。「ふたり會」で、古典落語の王道をゆく柳家さん助の高座を収録。 旅籠・刈豆屋では、年末の大掃除が始まった。家宝の御神酒徳利を盗られでもしたらたいへんだと、かよい番頭の善六が水瓶のなかに沈める。その後、刈豆屋では御神酒徳利がなくなったと騒ぎになるが、善六はその隠し場所をすっかり忘れていた。
落語芸術協会の二ツ目落語家・桂宮治の独演会から「強情灸」をお届け 落語芸術協会若手ユニット「成金」のメンバーとして活動し、2021年に真打昇進予定の実力派・桂宮治。意地っ張りな江戸っ子のやせ我慢を、パワフルに聞かせてくれる。 よく効くが熱いことで有名な灸を据えてきたという男。その話を聞いていた短気な江戸っ子は、やたらに熱かったと自慢する男が癪に障り、片腕をまくるともぐさを山のように乗せて火をつけた。ちっとも熱くないと、よせばいいのにうちわで扇ぎ始めて…。
2021年に真打昇進が決定!勢いに乗る桂宮治が古典落語「蜘蛛駕籠」を演じる 2016年1月29日、内幸町ホールにて収録された高座。2008年2月に桂伸治に入門した宮治は、2021年に香盤では5人抜きの抜てき真打となる。これは29年ぶりの快挙だ。 夕暮れ時に雲助2人が客待ちしているのだが一向に客が現れない。それというのも1人の新人があまりにもポンコツだからだ。兄貴が用を足しにいっている間に、客を捕まえるのだが、その客はすぐ横にある茶店の主。店主は、まだ顔を覚えていないのかと憤慨する。
2016年1月29日に内幸町ホールで行われた桂宮治独演会より「らくだ」をお届け 落語協会の二ツ目によって結成された人気ユニットのメンバーでもあり、真打昇進目前の実力派・桂宮治が、大ネタである「らくだ」をライブ感あふれる語り口で披露する。 ある長屋に大酒飲みの乱暴者で、“らくだ”というあだ名の大男がいた。近所の連中から嫌われていたその男の兄貴分が、らくだの長屋を訪ねると、食い物の毒にあたって死んでいた。兄貴分は通りすがりの屑屋を呼び止めて、香典を集めてくるように言うが…。
“談志の孫弟子初の真打”として名を馳せる立川こしらの高座 従来の落語家の枠にとらわれることなく、映像やウェブメディアなど多ジャンルに渡り活動を続ける立川こしら。落語ファンを魅了するひょうひょうとした語り口に注目。 夜鷹そばとも呼ばれた、二八そばの屋台。そこに調子のいい男が1人やってきて、待って食う間中、歯の浮くような世辞を並べ立てる。食い終わると、そばの勘定をごまかしてすーっと行ってしまう。これを見ていた男は、自身も同じことをしようと目論むが…。
昨今の落語ブームをけん引する“ストーリー作りの天才”立川こしらの高座を収録 2016年11月19日、お江戸日本橋亭にて行われた立川こしらのトーク&ライブ「こしらの集い」。古典落語「ねずみ穴」をもとに、こしららしさを詰めた「鼠穴saga」をお届け。 父が亡くなり、残された兄弟は父の残した田畑を二等分した。兄は土地を金に換え、それを元手に江戸で大きな店を構えるように。一方、弟は遊びで散財し、全て使い果たしてしまう。困った弟は兄を頼ってやってくるが、兄が貸した金は微々たるものだった。
超大作落語「真景累ヶ淵」もついに完結!第七段の前編をお届け 2015年4月16日国立演芸場にて収録された古今亭志ん輔の高座。桂歌丸は第七段まで語れることで知られるが、志ん輔が改めて独自の演出を加えて全段口演に挑戦。 惣右衛門の息子・惣次郎と、水海道の麹屋で女中のお隅とは馴染みで仲睦まじくしていた。2人が大生郷の天神前の宇治の里に来ると、お隅に惚れた安田一角が惣次郎に因縁をつける。そこへ、相撲取りの花車が助けに入り安田一味を追い払った。
ついに惣吉は兄の敵・安田一角を討つ!古今亭志ん輔の長編「真景累ヶ淵」が終演 落語の中興の祖といわれ、新作落語を数多く創作した三遊亭圓朝作の「真景累ヶ淵」。人間の色と欲、そしてさまざまな因縁が複雑に絡みあった一大怪談巨編が決着。 人を殺めて金を奪った新吉とお賤は塚崎の観音堂に逃げ込んだ。そこで、年老いた尼僧に出会う。その尼こそ、お賤の母のお熊、惣吉の母を殺した犯人で、さらに新吉とお賤が腹違いの兄妹だと言う。狂気にかられた新吉は、尼の持っていた鎌でお賤を斬り殺す。
落語界のプリンス・三遊亭王楽の独演会から、「居残り佐平次」をお届け 五代目三遊亭円楽の最後の弟子である三遊亭王楽。映画『幕末太陽傳』の原作としても知られる古典落語「居残り佐平次」を、独特の味つけで聞かせてくれる。 飲み屋で佐平次という男と意気投合した3人組は、1円の割り前で品川で遊ぼうと誘われ、揃って品川へ繰り出す。大見世で酒や料理、芸者を上げての大騒ぎ。とても1円では収まらないはずが、佐平次は「後は任せて」と言うだけで一向に帰る様子もなく…。
金原亭馬の助が2016年11月、恒例の独演会で披露した「花見の仇討ち」 10代目馬生の弟子として、むかし家今松、五街道雲助と共に江戸落語の粋を継承する噺家・金原亭馬の助。予定が狂いあたふたする3人と、何も知らない侍のやり取りが楽しい。 花見の見物人を驚かせようと、長屋の4人組は仇討ち狂言を思いつく。見事な桜の下、仇役の前に巡礼兄弟が現れて仇討ちが始まり、六部が割って入るという段取りだ。翌日、六部役が親戚に三味線と太鼓を借りに行くと、叔父は六が本当に巡礼へ行くと思い込み…。
江戸落語の粋を継承する噺家・金原亭馬の助が古典落語の名作を披露 田舎でしくじった弟が都会で成功する兄を頼って上京するが、兄に相手にされず一念発起して兄を見返すという人情噺「ねずみ穴」。金原亭馬の助が大ネタをじっくり聞かせる。 遺産を遊びで使い果たした竹次郎は、江戸の兄を訪ねて借金を頼む。兄は快く応じてくれたが、包みの中には3文しか入っていなかった。その3文を元手に商売を始めた竹次郎は、10年後、蔵持ちの大旦那に成り上がる。竹次郎は借りを返そうと兄のもとを訪ねるが…。
古今亭志ん輔の高座より、「真景累ヶ淵」第一段から第五段までのあらすじ紹介 2015年4月16日、国立演芸場にて収録。夏になると必ず高座にかかる三遊亭圓朝作の怪談噺。メインである第六段に至る内容を把握しておくと、一層引き込まれる。 鍼医・皆川宗悦は金貸しもしていて、ある寒い日、小普請組・深見新左衛門宅へ借金の取り立てにいった。大酒の飲みの新左衛門は、やはり一杯やっていた。宗悦が返済を迫ると口論になり、新左衛門はその気はなかったのだが宗悦を斬り殺してしまう。
古今亭志ん輔による、夏の落語には欠かせない怪談噺「真景累ヶ淵」の第六段の前編 多くの落語家が演じ、歌舞伎化や映画化もされている定番作品。そのクライマックス部分を、古今亭志ん輔が独自の演出を加えて披露。怖さと切なさ、はかなさに酔いしれる。 お累の産んだ子供は、新五郎に生き写しだった。お累にも嫌気が差していた新吉は、名主・惣右衛門の妾・お賤と密通するようになり、さらに赤子に煮え湯をかけて殺してしまう。お累も後を追うように自害した。その晩、お賤のもとにお累の幽霊が現れて…。
古今亭志ん輔の高座より、怪談噺「真景累ヶ淵」第六段の後編をお届け 夏になると必ず高座にかかる三遊亭圓朝作の怪談噺のメインである第六段を、落語協会理事を務める志ん輔が披露。真景累ヶ淵は大作で、第七弾まで演じられる噺家は希少。 新吉はお賤に頼まれて名主の惣右衛門を殺害する。それを知った甚蔵がお賤をゆするように。お賤は新吉をたきつけ、新吉は甚蔵に聖天山に金を埋めたと嘘をついて、2人は聖天山に向かう。隙を見て甚蔵を崖から突き落とすが、甚蔵は反撃に出る。
多くのスロッターを魅了したゴッド凱旋を徹底的に打つ! 設定もモードも関係ないPGG、SGGの現れ時。また、明らかにモードが上がっている状態での高揚感。そんなゴッド凱旋ならではのわくわくするポイントが盛りだくさん。 パチスロ機の宿命である「撤去日」が目前に迫った「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」。初代ミリオンゴッドの流れをくんでおり、圧倒的な爆発力が多くのスロッターたちを魅了してきた。番組では射駒タケシ、中武一日二膳、松真ユウ、松本バッチが実戦を行う。
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立川左談次の弟子・立川左平次の高座より、演目「権兵衛狸」を楽しめる 2018年3月27日、紀尾井ホールにて収録。真打昇進披露落語会8カ月間の自主興行全4回の披露目で2千人を動員した人気噺家・立川左平次がほのぼのとした「権兵衛狸」を披露。 百姓の傍ら髪結床を営む権兵衛。夕方になると野良仕事を終えた村の者が集まってきて、さながら社交場と化す。夜も更けて、みんなを帰して床に就いた権兵衛は、「ご〜んべ〜」と雨戸を叩く物音を聞き、戸を開けるが誰もいない。翌夜も雨戸を叩かれ…。
桜並木と一面に広がる菜の花に感動!美しい花景色に癒やされる 淡いピンクの思川桜と黄色い菜の花が広がる光景が春の風物詩となっている栃木で収録。優しいメロディがよりリラックスさせ、ストレスの解消や免疫力アップなどにつながる。 栃木県の小山市で生まれ、同市の花に指定された桜・思川桜。昭和29年、十月桜の突然変異として発見されて以来、園芸新種として増やされ、現在では思川の堤防をはじめ、同地の各地で見られるようになった。そして、一面の菜の花の輝きに息をのむ。
「雷蔵八百夜」を続ける実力派・春雨や雷蔵が、お江戸日本橋亭で行った独演会 古典落語や「長寿を目指して」というテーマのお婆さん落語に意欲的に取り組む人気の噺家・春雨や雷蔵。お馴染みのお江戸日本橋亭で廓噺の傑作「明烏」を披露する。 日向屋半兵衛の息子・時次郎は、品行方正で堅過ぎる真面目な男。跡継ぎとしてこれからの世間付き合いができるだろうかと心配している半兵衛は、町内の札付きの遊び人・源兵衛と太助を指南役として、時次郎に吉原遊びを経験させることに。
2019年3月24日に国立演芸場で行われた金原亭伯楽落語会より「寝床」をお届け 自分の“義太夫節”を聞かせたい大旦那と長屋の人々とのひと悶着を語る笑噺「寝床」。古今亭一門の名人・金原亭伯楽が、目が覚めるような笑いにあふれた一席を披露する。 義太夫好きな大旦那はすぐ人に語りたがるが、とても聞いていられるものではなかった。大旦那が義太夫の会を催し、長屋の連中を呼ぶが、誰もがあれこれ理由をつけてやってこない。腹を立てた大旦那は店の者に暇を出し、長屋の連中を借家から追い出そうとし…。
親がかわいい子供のことを思う人情噺を金原亭伯楽が演じる 2019年3月24日、国立演芸場にて収録された金原亭伯楽の「藪入り」。久しぶりに会う子供のことを考えて、そわそわしてしまう親と、あっけらかんとした子供を見事に演じる。 奉公に出した熊さんの息子・亀吉が明日帰ってくる。熊さんは明日息子に会えると思うと、なかなか寝つけない。温かいご飯やおかずを食べさせたい、色々な場所に連れていきたいと頭の中は忙しい。待ち切れない熊さんは早朝家の前の掃除を始めたりする。
2016年5月27日、内幸町ホールでの三遊亭鬼丸の高座から「抜け雀」を収録 FM NACK5の人気番組「GOGOMONZ(ゴゴモンズ)」のパーソナリティとしても活躍する三遊亭鬼丸。「タロ人会」は「名人会」のもじりで、そんなユニークな鬼丸の噺がさえわたる。 小田原の宿に汚れた着物の男が現れ、しばらく滞在するという。金は十分にあるから内金を預けてよいと申し出るので、安心して泊めることに。しかし、酒を飲んでは寝てばかりの男に宿の夫婦は勘定が払えるのか心配になる。すると、男は衝立に画を描くと言い…。
ラジオの人気パーソナリティとしても活躍する三遊亭鬼丸の高座 2010年に真打に昇進、彩の国落語大賞受賞など活躍を続ける三遊亭鬼丸が「5升飲んでも酔わない酒豪」の使用人の噺を披露。小遣い欲しさに盃を飲み干すシーンが楽しい。 訪問先の主人に酒を勧められた近江屋の旦那は、外に下男を待たせていたため誘いを断る。だが、下男の久造は五升も飲む大酒飲みだと口を滑らせてしまったことから、本当に飲めるかどうか賭けをする羽目に。小遣い欲しさに久造はご馳走になることにするが…。
お笑いコンビ・ロケット団が新宿末廣亭で開催した第88回定期ライブ前編をお届け スパイスの利いた時事漫才が持ち味のロケット弾が、テレビではなかなかお目にかかることのできない際どいネタで笑わせる。ポカスカジャンの歌ネタにも爆笑必至。 漫才協会所属の人気お笑いコンビ・ロケット団が、2018年1月19日に開催した恒例ライブを映像化。ロケット団が攻めた時事漫才を披露するほか、音ネタを得意とするお笑いグループ・ポカスカジャンがゲスト出演し、賑やかな歌ネタで会場を沸かせる。
新宿末広亭で定期的に行っている漫才コンビ・ロケット団の「定例集会」第88回後編 笑ってためになる時事ネタを盛り込んだ漫才が持ち味のロケット団。2011年に、師匠のおぼん・こぼんより先に真打に昇進した。テレビでは観られない過激ネタがさく裂。 出演はロケット団のほか、定例集会常連のカントリーズ、キラーコンテンツなど。そしてゲストはポカスカジャンだ。アイス「ガリガリ君」のCMソングでお馴染みのコミックバンド・ポカスカジャンが、世界各国の音楽を取り入れた曲・ネタを披露する。
助けてもらった狸の恩返しは借金を帳消しにすること!隅田川馬石が演じる 真打昇進に伴い、5代目古今亭志ん生のかつての名前を継いだ隅田川馬石。今回の演目は、2018年12月に内幸町ホールで収録された「狸札」。圧倒的な聞き心地だ。 八五郎は子供たちからいじめられていた子狸を助けた。すると、その子狸が礼を言うために八五郎のところにやってきた。助けられたのだから、恩返しをしなければならないと親狸から諭されたのだ。翌日、越後の縮み屋が勘定を取りにくる予定になっており…。
落語界のホープ・隅田川馬石が冬の夜回りを面白おかしく演じる。 2018年12月22日内幸町ホールにて行われた隅田川馬石と春風亭百栄の高座より隅田川馬石「二番煎じ」を収録。登場人物は愛すべき人たちばかりで、聴くほどに心温まる。 番太郎は酔って寝てしまったり、寒いので夜回りをさぼってしまったりすることが多い。そこで町内の旦那たちが集まって、夜回りをすることになった。それを見守る町役人もいる。ある寒い夜、月番が大勢でなく二手に分かれて夜回りをしようと持ちかけた。
2018年6月30日に行われた神楽坂落語まつり牛込落語会より「品川心中」をお届け 品川の遊郭を舞台にした廓噺「品川心中」を三遊亭金馬が披露。昭和の落語ブームを背負って立ち、86歳にして現役噺家の大御所が、観客を魅了する珠玉の話芸を見せる。 品川の遊郭で長年最上位の遊女として客の相手をしていたお染。しかし年には勝てず、客も減り、金の工面ができなくなったお染はいっそ死のうと考える。だが、金に困って1人で死んだとあれば笑いものになってしまう。そこで、お染は心中相手を探し始めるが…。
漫才協会の四天王の一角、宮田陽・昇の爆笑必至の漫才! 2001年、宮田章司一門に入門。2004年、第3回漫才新人大賞の優秀賞を受賞した宮田陽・昇。芸のレベルの高さは折り紙付きで、各寄席を爆笑の渦に巻き込んでいく。 2018年5月、東京大神宮で行われた宮田陽・昇の独演会。一組目は漫才協会の後輩であるいち・もく・さんがネタや歌を披露する。続いて、陽・昇の漫才。時事ネタを取り込みながら、会場を大いに盛り上げていく。仲入後は発泡スチロールのできたくんが登場する。
“漫才協会の四天王”の一角と呼ばれるコンビ、宮田陽・昇による独演会の後編 毎月さまざまな出演者が笑いを生み出す東京大神宮十七日寄席は、宮田陽・昇の出演はもうお馴染み。安定の面白さで、飽きさせないネタと応酬に何度見ても笑ってしまう。 数々の受賞歴を持ち、「笑点」をはじめとしたテレビの演芸番組でもひっぱりだこな漫才コンビ、宮田陽・昇。2018年5月17日に東京大神宮で行われたこの独演会も早々に満員御礼。その人気を裏切らない、熱気と爆笑に包まれた舞台を存分に楽しめる。
正統派古典落語の当代一の人気者・柳家さん喬の高座より「寝床」をお届け 素人義太夫を聞く会に呼ばれた店子らが、参加を断るためにあれこれ言いわけを考える古典落語「寝床」。柔らかく力強い、柳のようにしなやかな柳家さん喬の語り口は絶品だ。 義太夫に凝っている大店の旦那。本人は腕前に自信を持っているが、聞かされる方にとっては苦痛極まりない。今日もその義太夫を聞かせようと、旦那は番頭に聞き手を集めさせる。ところが、呼ばれた店子たちは何かと理由をつけては断る者ばかりで…。
子供たちが料理の力で地球を守る!NHK Eテレの子供向け料理・食育番組 ユーモアたっぷりのアニメと、歌ありダンスありの実写料理パートで構成。2代目クックルンが料理を作ったり、必殺技で食材にまつわる怪人から地球を守ったりと大活躍。 地球にやって来た宇宙人のミトンと友達になったイチゴ、ハッサクの姉弟。クラスメイトのアオイと「キッチン戦隊クックルン」に変身する能力を手に入れ、悪の軍団・ダークイーターズに立ち向かう。そんなある日、ミトンがさらわれてしまい…。
楽しく、仲良く、料理をしながら料理と食材について学ぶNHK Eテレの子供向け食育番組 3人の子供たちが、食材にまつわる怪人を倒すため、料理のこつや食材についてを学んでいくという食育番組。今回は新しいキャラクターが登場し、ミトンの秘密が明らかに。 イチゴ、ハッサクの姉弟と友達のアオイは、悪の軍団・ダークイーターズから地球を守る「キッチン戦隊クックルン」。そんな彼らの前に、ミトンの友達を名乗る謎の宇宙人・バジルが現れる。さらには、ミールという宇宙人も現れる。彼女たちの正体とは…。
料理のこつから食材の知識を学べる子供向け料理・食育番組のベストセレクション クックルンとなった3人の仲間たちの活躍を凝縮した2015年度・2016年度シリーズのベストセレクション。ユーモアたっぷりのアニメと歌やダンスありの実写料理パートで構成。 ミトンとミールのふるさと、ツール星は絶体絶命の危機にあった。ひとりツール星に戻っていったミールを助けようと、クックルンとミトンはツール星に向かうことに。3人の仲間たちが料理を作ってパワーチャージし、友達パワーで奇跡を起こそうとするが…。
2017年1月8日お江戸日本橋亭にて行われた独演会「全楽GO!」より「文七元結」を収録 風貌は現代的だが、昔ながらの気骨と気配りの精神を持つ三遊亭全楽が、人情噺の代表格を演じる。「文七元結」は難しい一題とされ、これができれば一人前ともいわれる。 無類のばくち好きが高じて、借金を抱えている左官の長兵衛は、今日も身ぐるみをはがされて帰宅。すると、女房のお兼が泣いており、娘のお久がいなくなったと言う。実はお久は、長兵衛の借金を肩代わりするため、女郎屋の女将のところに身を寄せていた。
真打・三遊亭全楽が、お正月によく演じられる定番演目「初天神」を披露 三遊亭全楽の持ち味であるはつらつとした語り口が、父親と息子のやり取りをより愉快にさせる。落語家によって変化が見られるオチも、全楽節が利いていて楽しい。 天神様へお参りに行こうとした男が、出かけるところに女房に捕まり、息子も連れていけと頼まれる。道中で何かをねだらないように言い含め、渋々ながら息子を連れて歩き出す。息子は最初こそおとなしくしていたものの、やがてあれこれとねだり始めて…。
年末の演目として有名な「芝浜」を、春雨や雷蔵の高座でお届け! 現代の老人問題を斬る十八番「お婆さん落語」で注目を集める春雨や雷蔵。実力派中堅落語家として高い評価を受けている彼の会場を引き込む熱演、笑いで包む名調子に注目。 怠け者で酒好きの魚屋は、仕入れに行った芝浜の魚河岸で大金入りの財布を拾う。そして、飲めや食えやの大騒ぎをした揚げ句、酔い潰れて眠ってしまう。翌朝、女房は「財布など夢で、そんな大金は手にしていない」と言い、魚河岸に行くように急かされ…。
新作落語を得意とする春風亭百栄が高座で古典の滑稽噺「鼻ほしい」を披露 2017年3月12日に収録。聞き終わった後「来なきゃ良かった」と思うことは、3回に1回くらいしかありません、と自虐する春風亭百栄が、自身が愛する古典落語を演じる。 ひょんなことで鼻が欠け、言葉が鼻に抜けてしまうようになった浪人。長屋で手習いの先生をすることになったが、教え子は先生が何を言っているのかわからず、ばかにする始末。落ち込む浪人に妻は、気晴らしに旅行に出かけることを勧める。
マッシュルームカットがトレードマークの春風亭百栄が演目「船越くん」をお届け 春風亭百栄と三遊亭萬橘による「百萬演」の第4弾。「船越くん」は春風亭百栄が得意とする演目のひとつで、観客の想像をはるかに超えるマジックで笑いを巻き起こす。 設定は、誰もがよく知るサスペンスドラマ。かつて恋人同士だった男女を断崖に呼び出した、まるで刑事のような船越くん。颯爽と現れた彼によって、円満に別れたはずの2人は、次々と身に覚えのないことを告げられる。さらに、片平さんまで登場し…。
立川談志が認めた実力派の真打・立川生志の高座から演目「お菊の皿」をお届け 古典落語が噺家のセンスで生まれ変わる好例ともいうべき演目。日本の怪談でも特に有名なお菊さんが、まるでスターやアイドルのように扱われていく展開が面白い。 番長の皿屋敷に出る幽霊、お菊さんの悲しい話を聞いた男たち。一度お目にかかろうと幽霊の出る井戸に足を運び、その姿に彼らは魅入られてしまった。何度となく足を運ぶうちに噂が広まり、いつしかお菊さんの井戸の周りは見物客で騒がしくなってしまう。
記録はあるが内容までは伝わっていない演目「屁臭最中」に、実力派・桂かい枝が挑む 桂かい枝が落語作家・小佐田定雄と組み、題名だけが残っている明治27年の演目を復活させた。恋愛ものの噺で、現代にも通じる笑いとかわいらしさが盛り込まれている。 長く語り継がれている古典落語がある一方で、陽の目を見ずに埋もれていった噺も多く存在する。そんな一度は滅んだ、故・桂米朝いわく“古墳落語”を掘り起こし、落語家・桂かい枝が披露。そのひとつである「屁臭最中」を現代でも通じる恋愛風味にしてお届け。
英語落語でこれまで20か国以上で公演を行ってきた桂かい枝の独演会 古典落語に独自の解釈を加えた高座が大人気の桂かい枝の新たな挑戦「復活古墳落語」より「どうらんの幸助」を披露。喧嘩の仲裁をしご馳走する幸助のお人好しぶりに注目。 芝居や浄瑠璃など世間の娯楽は全然わからない“胴乱の幸助”は、喧嘩の仲裁を道楽にしている。喧嘩を見つけると説教し仲直りさせ、ご馳走するのが楽しくて仕方がない幸助。そんな幸助のタダ酒にありつこうと、2人組がわざと喧嘩のふりを始めるのだが…。
俳優・風間杜夫が、横浜にぎわい座で情感豊かに披露した高座「粗忽長屋」 ベテラン俳優・風間杜夫が古典落語の中でも難しいとされる「粗忽長屋」を披露。「死んだ熊さん」と「生きている熊さん」2人の粗忽者の掛けあいが見どころ。 粗忽長屋に住む八五郎は浅草観音詣でに来た際、道端に人だかりを見つける。身元不明の行き倒れが出たと聞き、人ごみの股の下を潜って最前列まで到着した彼は、死体を見てびっくり。それは、今朝も会った同じ長屋に住む兄弟分の熊五郎だった…。
舞台で落語家役を演じたのを機に、落語に取り組み始めた風間杜夫の2016年の高座 落語界でもファンが多いことで知られている風間杜夫の落語。1997年のテレビ生放送で初めて客前で披露して以来、経験を積んできた風間の堂に入った噺家ぶりに注目。 ある日、佐平次は貧乏仲間を集めて、品川遊郭に繰り出そうと提案。おまけに、1人1円でいいという。半信半疑ながらも、みんなで繰り出し、芸者をあげてどんちゃん騒ぎ。1泊して帰ろうかという時、佐平次は「しばらくここに残る」と仲間を返し…。
漫才協会の大御所、青空球児・好児が得意の逆さ言葉ネタで大爆笑を呼ぶ! 逆さ言葉で口にされる愛の言葉は、意味がわからなくても笑ってしまう。逆から話した言葉の意味が理解できると、シチュエーションも相まってさらに笑いがこみ上げてくる。 「ゲロゲーロ」のギャグで一世を風靡した漫才コンビ、青空球児・好児が、お得意ネタのひとつである「逆さメロドラマ」を披露。それぞれがハンドマイクを手に、メロドラマを逆さ言葉のせりふで演じてみせる。ロマンティックなはずなのに笑いが止まらない。
漫才協会の大御所、青空球児・好児の大ヒットネタを楽しめる 「ゲロゲーロ」で人気を博した漫才師、青空球児・好児が2016年8月13日、14日に浅草演芸ホールで行った公演より「国定忠治」をお届け。お馴染みのネタは何度見ても面白い。 漫才協会の6代目会長を務める青空球児と、世田谷区議会議員としての顔も持つ青空好児。1965年の結成以来、長きにわたり現役で活躍する2人の定番ネタ「国定忠治」を収録。軽妙な語り口と、体を張った笑いで会場を盛り上げる師匠コンビの神髄を味わえる。
2016年5月27日に幸町ホールで行われた三遊亭鬼丸の独演会より「らくだ」をお届け 人物の出入りが多く、演者にとっては難解な大ネタといわれる「らくだ」をラジオパーソナリティとしても活躍する三遊亭鬼丸が披露し、落語家としての実力を見せる。 ある長屋に酒乱で乱暴者で、みんなから嫌われている“らくだ”というあだ名の大男がいた。らくだの兄貴分がらくだの長屋を訪ねると、そこでらくだは死んでいた。通りかかった屑屋を呼び止めた兄貴分は、屑屋に香典を集めて来るよう言いつけるが…。
「彩の国落語大賞」を受賞した三遊亭鬼丸の独演会・タロ人会の第62夜 冠番組『鬼丸テレビ』やNACK5『GOGOMONZ(ゴゴモンズ)』などで人気の落語家・三遊亭鬼丸。次世代落語スターの道をひた走る鬼丸師匠が古典落語「締め込み」を披露する。 空き巣に入った泥棒は、やかんの湯が煮えたぎっているのを見て急いで逃げ出そうとするが、そこに主人が帰ってくる。部屋の中の異変に気づいた主人は、女房と間男が駆け落ちするものだと早とちり。家に帰ってきた女房と夫婦喧嘩を始めて…。
東京の寄席では“若手爆笑王”の異名を取る三遊亭白鳥の高座 真打昇進後、“落語界の超新星”とも呼ばれる三遊亭白鳥が、早口言葉あるいは言葉遊びとして知られる古典的な噺を、駄じゃれに満ちた爆笑ものに作り替えている。 新作落語への長年の取り組みが評価され、見事に人間国宝となった近未来のある日。三遊亭白鳥師匠のもとに新作好きの落語ファンが訪ねてくる。そのファンは、子供が生まれたので、師匠のような芸人になるようにおめでたい名前をつけてくれと頼み…。
2015年4月4日、東京・善立寺で収録された三遊亭金馬による落語「御神酒徳利」 落語会最古参の噺家・三遊亭金馬と、紙切り芸の最高峰・三代目林家正楽が出演した寄席より、三遊亭金馬の「御神酒徳利」をお届け。86歳とは思えぬ力強い高座に圧倒される。 日本橋馬喰町にある刈豆屋という旅籠屋。年に一度の大掃除の日、通い番台の善六は、徳川家からいただいた家宝の御神酒徳利を盗られては大変だと、ひとまず水瓶の中に隠すが、それをすっかり忘れてしまう。やがて店では徳利がなくなったと大騒ぎになり…。
愉快なお話と素敵な歌がたくさん!大人も子供も楽しめるパペットバラエティ 川平慈英演じるジェイさんとかわいい人形たちが、楽しいお話と歌で何気ない日常をくすっとした笑いに変えてくれる。えなりかずき、吉木りさらがボイスキャストを務める。 「コレナンデ商会」は、ちょっと変わったものや面白いものを扱う雑貨店。ユーモアと音楽とガラクタが大好きなジェイさんが営んでいて、つい「これ、なんでしょうかい?」と聞きたくなる品物ばかり。そんな“不思議なモノたち”から広がるお話と歌をお届け。
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国鉄時代の1981年と、JR発足後の1990年にそれぞれデビューした185系と251系。東京−伊豆半島の輸送を担った車両たちに、引退への時が近づいた。特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」の運転区間各所で撮影された、4Kを含む撮り下ろし映像を中心に構成。車内の紹介ショットも収録する。さらに「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」の走行映像も充実。ラストランに向けてカウントダウンが響く中で活躍する姿を記録する。
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柔らかく優しい口調で大爆笑を誘う人気者、柳家権太楼の高座より、演目「芝浜」を収録 2017年12月28日三越劇場にて行われた三越師走寄席には、柳家権太楼、桂小南、春風亭一之輔らが登場。その中から現在の落語界を代表する爆笑派・柳家権太楼をピックアップ。 魚の行商をしている勝は、腕はいいものの酒好きで、仕事でも飲み過ぎて失敗が続き、いまだに貧乏暮らしだった。ある早朝、女房にたたき起こされて魚市場に向かうが、早過ぎてまだ開いていなかった。浜辺を散策する勝は大金の入った財布を拾う。
JRの日本最南端を走る指宿枕崎線を各駅停車でゆったり楽しむ旅 咲き誇る菜の花や1駅ごとに近づいてくる秀麗な開聞岳など、のんびりとした車窓に癒やされる。東シナ海から錦江湾に、開聞岳から桜島へと、変化する景色も楽しい。 早春の2月、2両編成のワンマン列車は鹿児島中央駅を目指し枕崎駅を発車。JR最南端の駅・西大山駅で列車番号を変えると、車窓も大きく変わってくる。特急「指宿のたまて箱」とすれ違い、鹿児島市電や鹿児島本線などを見ながら、鹿児島中央駅に到着する。
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栃木・三毳山の美しい紅葉と優しいギターサウンドが心を癒やす 万葉集にも詠まれ、花の百名山にも選定されている栃木・三毳山の鮮やかな紅葉風景をバーチャル散策。美しい映像とギターの音色が心身の障害の回復やストレス解消へ導く。 小さな池とその周囲の歩道を歩きながら色鮮やかな紅葉。美しい木々を眺めながら、池の水面に映る空や紅葉風景も楽しむことができる。心地良く優しいギターサウンドが、静寂のシーンをそっと演出してくれる。ヒーリング効果が期待できる映像をたっぷりと収録。
2人のグラドルがさまざまなむちゃ振りにチャレンジするセクシーバラエティ TOMOKAと永井すみれの仲が良く、なおかつお色気たっぷりなじゃれあいが楽しめる。大人のおもちゃで遊んだり、おっぱいをもみ比べたり、過激なショットが満載だ。 嘘がつけないアイドル・Truthのメンバーとして活躍するTOMOKAと永井すみれが、エロエロ大王からのむちゃ振りに体を張って挑戦。初回からドッキリでスタートし、ASMRやツイスターゲームなど、セクシーな企画でいろいろなものが出ちゃう瞬間をお見逃しなく。
TVや映画でも活躍する落語家・柳家わさびの魅力が詰まった味わい深い独演会 映画『落語物語』出演でも話題を集めた柳家わさびが、2018年1月に清瀬けやきホールで行った独演会の模様を収録。個性的な彼のキャラクターと巧みな話術が堪能できる。 【収録内容】浅草参りに訪れた八五郎は、行き倒れの死体を長屋の熊五郎のものだと言い出す。一方、当の熊五郎は生きているにも関わらず、八五郎に言いくるめられて自分が死んだと思い込む。2人は死体を引き取りに現場へと向かうが…(「粗忽長屋」)ほか。
“寄席の帝王”“爆笑王”の異名を持つ落語界きっての実力者・柳家権太楼の高座 話芸として伝統ある落語の保存・発展を目的に1953年に発足した「三越落語会」。2018年11月9日に行われた第606回より、柳家権太楼の十八番といわれる「不動坊」を収録。 吉公は長屋の大家の世話で嫁をもらうことに。相手の同じ長屋に住むおたきは講釈師・不動坊火焔の女房だったが、不動坊が旅先で亡くなってしまい、後家になったのだ。亭主の残した借金も一緒に引き受ける条件だったが、吉公はかねてから岡惚れしていて…。
三遊亭歌之介が師匠の名跡・三遊亭円歌を襲名する前年に披露した高座 古典落語、新作落語の両方をこなし、故郷では鹿児島弁の落語を披露する三遊亭歌之介。場内の落語ファンを爆笑の渦に巻き込む師匠譲りの手腕がさえる新作落語だ。 受験生・タカシの高校受験の合格発表日。そのお父さんは、合格祈願のために好きなゴルフを1年間絶っていたが、左手にグローブをはめないと寝つけないなど、さまざまな禁断症状が現れていた。そこへ合格発表を見に行ったタカシから電話がかかってきて…。
「嘆きのボイン」でTV界を席巻した人気者・月亭可朝が本格落語を披露する独演会 2018年3月に他界した月亭可朝が、2017年にお江戸日本橋亭で披露した高座を楽しめる。ギター漫談で有名な可朝が見せる、師匠ゆずりの柔らかな話芸は一見の価値あり。 【収録内容】甚兵衛のところへ女子に好かれる方法を教えてくれと喜六がやって来る。甚兵衛は着物や容姿、お金など、好かれる10個の要素を喜六に教える。しかし、どれも喜六にはないものばかりで、喜六の素っ頓狂な人柄が露わになる(「色事根問」)ほか。
2018年に国立演芸場花形演芸大賞を受賞した笑福亭たまの高座をお届け 上方らしいのびのびと自由な高座で、世代を超えてファンを増やしている笑福亭たま。古典落語と新作落語の両刀使いであるたまが、今回は上方落語の滑稽噺「兵庫船」を披露。 仲の良い2人の男が旅の途中で船に乗ることになった。1人は船を嫌がるが、もう1人に促されて船内へ。2人は、ほかの乗客と打ち解け始め、なぞかけに興じる。そんななか、船が急に止まった。船頭によると、この辺りにはサメが多いらしく…。
コワモテキャラながら、力のある表現で観客を魅了する橘家文蔵による高座 幼少からラジオで噺に親しみ、小学生の頃に父親に連れられて行った寄席で落語に魅せられたという三代目橘家文蔵。バンド活動も行う彼のパワフルな独演会は必見。 【収録内容】ある大家の主人が客と酒飲み談義となる。客の下男が大酒飲みと聞いた大家だが、信じられないと下男が実際に飲めるか賭けをすることに(「試し酒」)、ご隠居の家にやってきた職人。ご隠居は最近俳句に凝っているようで…(「雑俳」)。
師弟で挑んだ善悪講談。2017年4月28日に内幸町ホールで行われた貞山・貞鏡親子会 講談師・一龍斎貞鏡と、実の父であり講談界の重鎮・一龍斎貞山。師弟で善悪講談を読むというテーマのもと、貞鏡が披露した「小村井チャーチル御一代記序開き」を収録。 女性ながらも骨太で迫力ある講談師と評される講談師・一龍斎貞鏡と実父・一龍斎貞山による親子会から、貞鏡が幼い頃から共に過ごしてきた飼い猫・チャーチルとの思い出と別れについての噺「小村井チャーチル御一代記序開き」の模様をお届けする。
講談師・一龍斎貞鏡と一龍斎貞山が親子で披露する善悪講談 2017年4月28日、内幸町ホールで行われた「貞山・貞鏡親子会」より、一龍齋貞鏡による善人話「秋色桜」を収録。天才俳句少女の物語を迫力たっぷりに読みこなす。 元禄時代、庶民の間で俳句が流行する。菓子職人・六右衛門の一人娘・おあきは、宝井其角のもとでみるみる才能を開花させ、「秋色」宗匠となる。13歳になったおあきは、花見に出かけた上野寛永寺で句を詠むが、それが宮様の目に留まり…。
実の親子である一龍斎貞山と一龍斎貞鏡が師弟で善悪講談を披露 講談界の重鎮・一龍齋貞山と娘で弟子の貞鏡が善悪講談に挑む。2017年4月28日、内幸町ホールで行われた「貞山・貞鏡親子会」より、貞山による悪人話を収録。 悪徳商人ばかりを襲う大盗賊・雲霧仁左衛門の一党である因果小僧六之助は、按摩師となり方々で盗みを繰り返していた。ある日、かつての仲間である須走の熊五郎と偶然再会した六之助は、熊五郎が素性を隠して働いている両替商に目をつけるが…。
三遊亭兼好が2017年横浜にぎわい座で行ったひとり会より「干物箱」をお届け 明るくて歯切れが良く、軽快な語り口で観客を引きつける三遊亭兼好。遊び惚けてばかりの放蕩息子と、その代役を頼まれた貸本屋をコミカルに演じ分けている。 道楽に明け暮れてばかりで、外出禁止を食らった商人の息子。一時的に外出が許されるが、わずかな時間では思うように遊びに行けない。彼は父の勘当から免れるために、声真似が得意な善公に自分の身代わりになってもらい遊びに行こうと試みるが…。
“落語界の革命児”の異名を持つ五代目円楽一門会の人気噺家・三遊亭兼好の高座 世相をユニークに切り取る“マクラ”と、朗らかな笑いに満ちた“落語”で評判の三遊亭兼好の「横浜ひとり会」より、2017年に横浜にぎわい座で行った高座「熊の皮」を収録。 八百屋の甚兵衛は、女房の尻に敷かれっぱなし。野菜を全て売り尽くして帰ってきても、こき使われた揚げ句、横丁の医者のところへ行かされる。甚兵衛はいただいた赤飯のお礼を伝え、「女房がよろしく申していた」と伝えることが肝心と念を押されていたが…。
2017年10月6日に湯島天神参集殿にて収録した古今亭志ん彌の「幾代餅」を満喫 東京都内各地の寄席でトリを務め、独演会では会場を満員札止めにするなど、実力と人気を兼ね備える古今亭志ん彌。花魁・幾代太夫の錦絵に一目惚れした若者の噺を演じる。 搗米屋の奉公人・清蔵は、絵草紙屋で見た、吉原の姿海老屋の幾代太夫の錦絵に一目惚れして、以来仕事も手に付かない。心配した親方は、1年間働いて金を貯めたら幾代太夫に会わせてやると約束する。1年後、幾代と対面した清蔵は、夢見心地のひと時を過ごす。
2016年10月26日お江戸日本橋亭で行われた三遊亭鳳志独演会より「紺屋高尾」をお届け 美しいラブストーリーとして人気が高い人情噺「紺屋高尾」。若者と花魁の純愛物語を五代目円楽一門の真打、三遊亭鳳志が披露し、表現力豊かな仕草と名調子を楽しめる。 神田の真面目な染物職人・久蔵が寝込んでしまい、心配した親方は医者を呼び、久蔵を見てもらうことに。医者は久蔵が恋の病を患っていると言い当て、久蔵は友人に連れて行かれた吉原で見た高尾花魁に一目惚れしてしまったという。しかし、高尾は高嶺の花で…。
講談界初の人間国宝・一龍齋貞水プロデュースによる毎年恒例の「夏舞台」公演 ただでさえ怖い怪談が、照明や音響、舞台に立ち並ぶ大道具などを駆使することでさらに恐怖感を増していく。見てきたかのように語られる「妲妃のお百」の悪女ぶりは必聴。 「怪談の貞水」とまで呼ばれる講談師・一龍齋貞水が、講談や落語など多くの話の題材になっている稀代の悪女「妲妃のお百」にまつわる怪談噺を披露。貞水による迫力の話芸に加えて、さまざまな特殊演出効果によって立体的に怪談噺が楽しめる。
にわか講釈師となった若旦那を待ち受けるものは…。三遊亭鳳志の独演会の1演目を収録 五代目円楽一門会の真打として活躍している三遊亭鳳志。 風格と気品、卓越した話芸でファンを魅了する正統派噺家が、異次元の赤穂浪士の討ち入り「五目講釈」を演じる。 ある若旦那が親から勘当になり、出入り業者の家に居候することに。だらだらと何もせずに過ごしている若旦那に、働きでもすれば親も勘当を解いてくれるのではと主人が言うと突然講釈をやりたいと言う。主人が無理だと諭そうとするが、若旦那は意に介さない。
2016年3月27日に行われた瀧川鯉昇の独演会より「質屋庫」をお届け 幽霊が出てくる噺だが、陰気にならず笑いが多い「質屋庫」。2005年以降の落語ブームのなかで特に注目された個性派真打・瀧川鯉昇の独特の人物描写が笑いを誘う。 とある質屋に毎晩、化け物が出るという噂が立つ。店の主人は番頭に、どんな化け物が出るか見届けるよう命ずるが、番頭は大の化け物嫌い。1人では怖いということで、番頭は普段から威勢の良い熊五郎を助っ人に呼ぶが、化け物と聞いて熊五郎も怖じ気づき…。
個性派真打・瀧川鯉昇によるわかりやすく心に響く古典落語 瀧川鯉昇は落語ブームの中でも特に注目されている噺家だ。決して熱っぽくはなく、リラックスして聞いていられる落語が多くの女性たちの心を掴んでいる、癒やし系だ。 隠居は蔵前の大店の身代を息子に譲り、根岸の里で小僧の定吉とのんびりと暮らしていた。毎日が退屈な隠居はある日、茶の湯でもやろうとするのだが、流儀作法を知らない。そこで定吉は椋の皮を買ってきた。かき混ぜると、派手に泡が立つ。2人は茶を飲み…。
2016年12月14日、横浜にぎわい座にて柳家花緑が披露した滑稽噺 テンポが良く、わかりやすい語り口が人気で、新しいことに挑戦することにも積極的な噺家・柳家花緑。今回の演目「つる」は弟子の真打昇進披露公演で披露した。 ある男が、どんなことでも知っている甚兵衛さんのところへやってきた。そこで、鶴が日本の名鳥といわれている所以を聞く。姿が圧倒的に美しいだけではなく、一度夫婦となれば、ほかには決して目もくれない点も素晴らしいからだ、と説明するのだが…。
俳優・風間杜夫が古典落語「火焔太鼓」を演じる!出囃子は「蒲田行進曲」だ 子供の頃から落語に親しんできたという風間杜夫。舞台で落語家を演じたことが、実際に自分でやってみるきっかけとなった。役者とはひと味違う風間を実感できる。 商売下手な古道具屋・甚兵衛。儲けが出そうになっても正直に話してしまい台無しにしてしまう一方、家の火鉢を安易に売ってしまい寒くて困ってしまうほどだ。だが、そんな彼にも抜け目ない女房がいる。ある日、甚兵衛は古くて汚い太鼓を安価で仕入れてきた。
2016年5月12日横浜にぎわい座にて行われた風間杜夫の落語会より「夢の酒」をお届け 若旦那の夢に嫉妬する妻と振り回される大旦那、夢と現実が入り混じる噺「夢の酒」。荒唐無稽だが、叙情的な笑い噺を落語好きの俳優・風間杜夫が、堂々たる調子で披露する。 昼寝をしていた大店の若旦那は夢を見ながら、にたにたと笑っていた。女房に起こされ、どんな夢を見ていたかと聞かれた若旦那は、夢の内容を話し始める。向島の方に行った若旦那は、突然雨に降られ、慌てて近くの軒下に逃げ込むと女に話しかけられて…。
2015年4月12日に国立演芸場で行われた扇辰・喬太郎の会の模様をお届け 扇辰・喬太郎の会は落語ファンが激しいチケット争奪戦を繰り広げる人気イベント。古典でも新作でも観客を魅了する人気落語家・柳家喬太郎が滑稽噺「縁切榎」を披露する。 元旗本の次男・梨原平也は35歳にしていまだ独り身。芸者と堅気の娘、2人の女から惚れられて両手に花の平也は、どちらを嫁に取るかで悩んでいる。しかし、どちらの宅でも縁切りを言い出せない。平也は縁切榎の力を頼ろうと、板橋へ行くが…。
古典落語の伝統と現代的なスタイルで時代を切り開く噺家・柳家花緑の高座 スピード感あふれる歯切れのいい語り口が人気で、新ジャンルへの挑戦も意欲的に行う柳家花緑による高座。婚礼の定番である浪曲「高砂」にちなんだ演目を披露する。 豪商・伊勢屋の若旦那と大工の棟梁の娘の仲人をすることになった男。物知らずな彼には着ていく服もなく、知人の隠居に羽織を借りに行く。ご祝儀として浪曲「高砂や」を披露するよう教えられるが、浪曲など縁のない男は頭を抱えてしまい…。
戦後最年少にて真打に昇進した落語会のプリンス・柳家花緑が「片棒」を披露 スピード感あふれる歯切れのいい語り口が人気で、新ジャンルへの挑戦も意欲的に行なう柳家花緑。五代目柳家小を祖父に持つサラブレッドが古典落語を演じる。 倹約を重ねて一代で大きな身代を築いたケチ兵衛は、自分の葬式をどのように行うのかを3人の息子に問い、その答えで跡取りを決めようとする。長男は立派な葬式を出した方が良いと言い、次男は粋に色っぽくやるべきだと主張する。三男は極端にケチで…。
テンポ良く、歯切れのいい語り口で大人気の柳家花緑がラブストーリーを熱演する! 花魁である高尾太夫と染物職人・久蔵のラブストーリー。本来結ばれるはずもない両者なのだが、夫婦となり、染物屋も繁盛させる。この人情物語を柳家花緑が演じる。 神田紺屋町の染物屋吉兵衛の職人の久蔵は寝込んでいた。親方が医者を呼ぶと、恋の病だと診断される。久蔵は友達と吉原、花魁道中で見た三浦屋の高尾に一目惚れしていた。しかし、それは高嶺の花だった。久蔵は3年間で十両を貯めようと仕事に精を出す。
三遊亭こうもり改め三遊亭とむがゲストと共に楽しいおしゃべり 「ミスターヤングマガジングランプリ」受賞、「R-1ぐらんぷり」決勝進出など、異色のキャリアを誇る三遊亭とむ。ゲストに三遊亭兼好を迎え、抱腹絶倒の舞台を見せる。 リモート落語会など、新たなチャレンジを続ける三遊亭とむが、マクラになる(かもしれない)楽しいエピソード噺を披露。さらに、お題をもらって落語を作り上げる「三題噺」にも挑戦。ゲストの三遊亭兼好は、古典落語「あくび指南」を披露する。
日本にとどまらず海外でも好評を得ている磯部友里がテクニカル・プレイについて解説 フル・ピッキングでの速弾きはもちろん、ピックを持ったまま中指や薬指、小指も使うハイブリッド・ピッキングや、タッピングなどのテクニックも基本からレクチャー。 【収録内容】DEMONSTRATION、ピッキングフォームについて「超絶ピッキングのための基本姿勢」、「超絶ピッキングのためのピックの選び方」、「ピックの持ち方」。1本の弦だけを使うピッキング「アクセントの位置が不規則なパターン」ほか。
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地球上の不思議な現象や自然界の謎をひも解くドキュメンタリーシリーズ第1弾 普段よく目にするネコやネズミの知られざる能力や、今まで見たことがない生物も登場。生き物に限らず、地球が巻き起こす不思議な現象も取り上げ、さまざまな謎に迫る。 仲間のサルに心肺蘇生術を使ったサル、コウモリが使うようなエコーロケーションによって周りの世界を把握している盲目の男性、強烈な腐敗臭を放つ世界最大の花・ショクダイオオコンニャク、血のような赤色に染まる氷河などを取り上げる。
雪景色が美しい秘境鉄道・只見線をドローンで撮影した映像集 「雪景色のきれいなローカル線ベストテン」第1位に選出された只見線。真っ白な風景の中をひた走る電車の雄姿はもちろん、有名な只見川第1橋梁など見どころ満載。 福島県の会津若松駅から新潟県の小出駅まで135kmあまりのローカル線のうち、只見川と只見線の絶景が美しい会津高田から会津川口までの映像を収録。只見川第1橋梁、中川集落、只見川早戸地区、かねやまふれあい広場などいずれも心に染み入る美しさだ。
咲き誇る桜の美しさと音楽で心癒やされるヒーリングムービー 耳から取り入れるサウンドサプリメントを美しい映像と共にお届け。桜の凜とした姿が印象的な映像と癒やしの音楽でゆったりとした時間を過ごし、体も心もリフレッシュ。 日本三大桜のひとつを有し、各地で春の訪れを感じさせる桜を見ることができる福島県。見ごろの季節になると木々は見事な花を咲かせ、観る者の心を躍らせる。そんな美しく生命力にあふれる福島の桜とヒーリングミュージックのコラボレーションを楽しめる。
ゴルフ歴15年のみひろとプロゴルファー・竹村真琴が共演! 竹村プロからみひろへのレッスンを通じて、見るだけでゴルフが上達する。また、普段は語られることのない竹村プロのプライベートについて、みひろが引き出していく。 シミューレヨンゴルフで対決するタレント・みひろ、プロゴルファー・竹村真琴。まずはティーショットを放つのはみひろだ。女性らしい柔らかいフォームできれいにドライバーを振り抜くと約180ヤードの飛距離となる。一方、竹村プロはまさかのこすり球で…。
初戦から最強ペアを獲得した2チームが対決!初登場の声優ペアのVoice Actresses(ヴォイスアクトレスィズ)の大亀と伊達が初参戦!宮内・和泉の名コンビも黙ってはいられない。果たしてどのコンビが勝利をもぎ取るのか!?【出演】宮内こずえ&和泉由希子(こずゆきペア)、石田亜沙己&井上絵美子(チーム NON STYLE)、大亀あすか&伊達朱里紗(Voice Actresses)、清水香織&和久津晶(チーム 野獣)【実況】日吉辰哉<麻雀>(C)エンタメ〜テレ
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歴史的考証を加えたレプリカを作る職人集団に密着したドキュメンタリー 巨大なものから繊細な装飾まで、あらゆるものを再現する見事な技術に驚かされるのと同時に、歴史捜査官でもある彼らの歴史的考証を怠らず正確さを求める姿勢に感服する。 博物館や展示会、企業や自治体のための歴史的考証を加えた展示が得意なプロフェッショナル集団、クリエイティブ・アーツ。アメリカ大統領の執務室やタイタニック船内の階段などのレプリカを忠実に再現してしまう彼らの驚きの制作技術をカメラに収める。
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ビジネスと観光、そして産業を支える秩父鉄道の魅力を堪能 市街地から三峰口までを結ぶ癒やしの鉄道・秩父鉄道。のどかな風景や工場、貨物駅、山深いエリアなど、変化に富んだ車窓が楽しい。荒川橋梁や廃線跡など見どころも多数。 通勤通学と観光、産業路線としての役割を担っている秩父鉄道の魅力を紹介。羽生を出た秩父鉄道秩父本線の電車は、田園風景の中を駆け抜け、熊谷や寄居などのターミナル駅で他路線に接続。車両基地や貨物線の分岐・合流を見ながら、終点・三峰口駅に到着する。
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表情豊かにアドリブを弾くためのフィンガリングやピッキングのポイントを学ぼう 多数のギター教則本&DVDを制作してきた宮脇俊郎が、アドリブ・ソロの鍛錬法を解説。ペンタトニック・スケールをもとにした奏法のほか、それ以外でのアプローチにも言及。 【収録内容】表情豊かにギターを歌わせる「フィンガリング」、「ピッキング」。ペンタトニックのポジションを究める「ペンタのポジション」。フレーズのストックを増やす「定番フレーズをソロに取り入れる」、「ラン・フレーズのボキャブラを増やす」ほか。
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ロックドラマー・そうる透が今すぐ使えるドラムパターンを紹介するシリーズ第2弾 6ビートのパターンから3連符系、ツインペダル、ツーバスパターン、フィルインのパターンなどを紹介。練習用カラオケを収めるほか、フットワークなどについても解説。 【収録内容】「パターン1/16ビート系その1」、「ターン2/16ビート系その2」、「パターン3/3連符系」、「パターン4/フィル・イン 3連符を8分にあてはめていく」、「パターン5/ツインペダル、ツーバス・パターン」ほか。
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ロックドラマー・そうる透が今すぐ使えるドラムパターンを紹介するシリーズ第1弾 ベーシックな8ビートパターンから、16ビートを感じさせる8ビートパターン、ハネもの、シャッフルなどを多数紹介。パターンごとに練習できるカラオケを収録。 【収録内容】「アップダウンについて」、「パターン1/ベーシックな8ビート系」、「パターン2/ちょっとひねった応用8ビート系」、「パターン3/16ビートを感じさせる8ビート系」、「パターン4/ハネもの系」、「パターン5/シャッフ」ほか。
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女性ギタリスト“マーティ”こと磯貝真由がアドリブをわかりやすくレクチャー アドリブ・ソロに必要なペンタトニック・スケールの基礎を磯貝真由がわかりやすく解説。アドリブをワンパターンにしないためのこつや、ソロを格好良く見せる裏ワザも紹介。 【収録内容】「DEMONSTRATION『Emotion Capture』」、「スケールって何?」、マイナー・ペンタトニック・スケールを覚える「6弦ルートの基本ポジション」、「基本ポジションを覚えるためのエクササイズ・フレーズ」、「度数と間隔」ほか。
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理論がわかれば世界が広がる!Cyntiaのギタリスト・YUIがギターコード理論を解説 ギターや鍵盤で音を出しながら説明し、コードをわかりやすく解説。構成音や仕組みについても掘り下げ、フォームを丸暗記しなくてもコードが押さえられるレベルを目指す。 【収録内容】コードの成り立ち「コードって何?」、「コードの読み方と仕組み」、「コードの構成音」、指板上の音の配列、KEYとスケール「調/KEY」、「全音と半音」、「メジャー・スケールの構造」、「マイナー・スケールの構造」、「度数」ほか。
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