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Netflix(ネットフリックス)のドラマラインナップ(作品番組表)です。Netflix(ネットフリックス)でどんなドラマ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
※作品は新たに追加された順に表示しています。
型破りな天才研修医が金と欲にまみれた病院上層部に立ち向かう医療ドラマ第3シーズン 利益を優先して隠蔽や不正を繰り返す上層部と、現場で命と向きあう若き研修医の対立は緊迫感があり、スリリング。現代医療の問題点や腐敗に切り込む展開も野心的。 医療系複合企業のレッドロックマウンテン・メディカルが実権を握るチャステイン・パーク記念病院。売り上げのため、すご腕で評判の人気医師、バレット・ケインが招聘される一方、診療所は閉鎖されてしまう。そんななか、コンラッドらに新たな試練が...。
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韓国のケーブルテレビtvNで2019年に放送されたドラマ。日本でも大ヒットしたドラマ『美男<イケメン>ですね』や『主君の太陽』など数多くの作品を手がけてきた、ホン姉妹の脚本であることにも期待が集まった。月明かりに照らされた神秘的なホテルが舞台となり、ホテル社長であるヒロインを、国民的歌手であり、女優としても大人気のIUが演じている。またホテリエ役として、多くの作品で天才子役と呼ばれてきたヨ・ジングが登場しており、演技派俳優として高く評価されているふたりの共演が注目された。棺桶を乗せた荷台を馬に引かせながら、ひとりの女が荒野を彷徨っていた。女の名前はマンウォル(IU)。夜になり、マンウォルが居酒屋らしき場所にたどり着くと、そこの女主人(ソ・イスク)は酒を出し、マンウォルが持っていた剣を見ながら、棺桶の中身をたずねた。マンウォルはそれには答えず、棺桶に酒をかけながら、この荒野のどこかにあると聞いてきた、死者の魂を慰める宿屋の場所を女主人にたずねる。女主人は、マンウォルが探しているのは「月の宿屋」であろうと答え、そこは死者だけがたどり着ける場所であり、マンウォルにはいくことができないと告げる。しかしマンウォルはあきらめず、月の宿屋へいくためなら自分の命をかけても惜しくない、というのだが…。
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Netflixオリジナルドラマシリーズの中でも、「Netflixで最も視聴数の多いドラマのひとつ」といわれ配信直後から話題沸騰だった『13の理由』が、シーズン4をもってファイナルを迎える。現代の若者の闇を忠実に描きすぎることで、SNS上でもさまざまな問題提起や議論が巻き起こった本シリーズ。打ち切りを求める声も多い中、更新し続けて訴えたかったことは何か。最終シーズンでは、いじめやレイプ、自殺などの問題のほかに、LGBTや人種差別、冤罪などにもスポットがあたり、クレイ(ディラン・ミネット)や仲間たちがこれまでの問題にもがき、葛藤しながらも成長を遂げる姿が描かれる。ブライス(ジャスティン・プレンティス)殺しの真相は闇に葬り去られ、クレイはモンティ(ティモシー・グラナデロス)への罪の意識に苛まれていた。勉強にも集中できず、成績は落ちる一方で、ブライスやモンティの影に怯える日々。カウンセラーのもとに通いはじめたクレイは、幼いころからパニック発作を起こし、発作中の記憶がないことを打ち明ける。一方、ブライス殺しの真犯人を追う保安官は、クレイがブライスに銃を突き付けている画像を入手する。そんな中、ジャスティン(ブランドン・フリン)が薬物依存の治療を終え退院する日がやってくる。久しぶりに集まった仲間たちは、悩みや不安を抱えながらも、ジャスティンを明るく迎えようとするが…。
最高視聴率17.9%を記録し、急きょ話数が延長されるほどの人気を得た作品。2018年に韓国で放送。架空の大韓帝国を舞台に繰り広げられる、野望と陰謀が渦巻くサスペンス。脚本は、ドラマ『私はチャン・ボリ!』や『復讐のカルテット』、『いとしのクム・サウォル』など、刺激的なストーリー展開で知られる作品を描き続けてきたキム・スノクが手がけている。一般人から皇后となったヒロイン・サニーを演じたのは、『運命のように君を愛してる』や『君を憶えてる』などのヒットドラマでヒロインを演じてきた女優・チャン・ナラである。2018年、大韓帝国は121年目を迎えていた。売れないミュージカル女優のオ・サニー(チャン・ナラ)は、毎年開かれている大韓帝国皇帝とのランチ会に応募し、見事当選。高校生のころからずっと憧れの存在だった皇帝イ・ヒョク(シン・ソンロク)と一緒にランチを食べられるという、夢のようなチャンスにサニーの気持ちは舞い上がっていた。ランチ会当日、サニーが夢見心地で食事をしていると、突然ランチ会参加者のひとりが皇帝ヒョクに向かって銃を向けた。7年前に弟を殺されたと叫ぶ男は、皇帝ヒョクの命を狙うテロリストだったのだ。とっさに皇帝ヒョクをかばったサニーだったが、その拍子にランチ会場のとなりの池に落ちてしまう。気が動転し、溺れてしまったサニーに救いの手を差し伸べたのは…。
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『太陽は動かない -THE ECLIPSE-』は、2020年5月より毎週日曜日にWOWOW「連続ドラマW」枠において全6話が放送予定のドラマである。なお本作品は、近日公開予定の映画『太陽は動かない』とストーリーが連動している。映画版の原作は、吉田修一の小説『太陽は動かない』であり、ドラマ版は原作者・吉田修一監修のオリジナルストーリー。主演は本作品、映画版ともに藤原竜也であり、バディ役には竹内涼真が抜擢され、初共演となった。そのほかには、安藤政信、多部未華子、柿澤勇人、石橋蓮司、吉田鋼太郎、市原隼人、佐藤浩市などの豪華なキャストが出演する。アジアのニュース配信会社「AN通信」は、国家を股にかけて暗躍する諜報組織を裏の顔に持つ。「AN通信」のエージェント・鷹野一彦(藤原竜也)は新人の田岡亮一(竹内涼真)とともに、潜入していた国際都市博覧会の建設現場で起きた爆破事件を目の当たりにしてしまう。鷹野と田岡は上司の風間武(佐藤浩市)の指令により、爆破事件の調査を始める。同僚の山下竜二(市原隼人)の協力を得て調査を進めていくと、浮かび上がってきたのは政界のフィクサー中尊寺(石橋蓮司)の企みに介入しようとする中国企業と、そこに雇われた元AN通信エージェント桜井(安藤政信)だった。潜入捜査を進めていくうちにやがて、都市博開催を超える巨大利権の存在が見えてくる…。
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『100日の郎君様』では人気K-POPグループEXOのメンバー、D.O.(ディオ)が、俳優ド・ギョンスとして初めて時代劇の主演を務めた。『ミセン(未生)』や『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』などの大ヒット作を制作し続けているケーブル放送局tVNが送る時代劇。ド・ギョンスとナム・ジヒョンという実力派の若手人気俳優が共演するということで話題を集め、高視聴率を記録した。ド・ギョンスは、クールで無愛想な世子と生活力のない庶民の男、という対照的なふたつの役に挑戦し、子役時代から大人顔負けの演技力を発揮してきたナム・ジヒョンと、微笑ましい素敵な新婚カップルを演じている。朝鮮王朝のとある時代、聡明な少女イソ(ナム・ジヒョン)に一目惚れをした王族の息子イ・ユル(ド・ギョンス)。ユルはイソと将来結婚する約束をするのだが、その矢先イソの父親が謀反の濡れ衣を着せられ、イソたちは行方不明になる。最愛の母も殺され、大切な人々を一度に失ったユルは心を閉ざしてしまった。16年後、無愛想な青年に成長したユルは世子となり、政略結婚させられた世子嬪にも冷たい態度を取り続けていた。周囲から夫婦の不仲を責められ、いら立ちを抑えられなくなったユルは、国中の結婚適齢期を過ぎた独身者たちを強制的に結婚させる、というとんでもない命令を出してしまう。そんなユルの命を密かに狙うある人物の影が迫っていた…。
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『ペーパー・ハウス パート4』はスペイン発、Netflixオリジナルドラマ。日本では2020年4月3日に配信が開始され、その数日後には最終シーズンとなるパート5の制作が、正式発表されたほどの人気を誇る。批評集積サイト「Rotten Tomatoes」では支持率75%、平均点9.0という高評価をマークしている。『ペーパー・ハウス パート3』のラストで、リスボン(イジアル・イトゥーニョ)は警官に捕らえられ、リスボンが銃撃されている音を聞くことになった教授(アルバロ・モルテ)。一方、スペイン銀行内では被弾して重傷を負ったナイロビ(アルバ・フローレス)の手当てに、必死になる強盗団メンバー。このままでは命の危険があるナイロビを、銀行の外に出して病院で治療を受けさせるか、銀行内でオペをするかでメンバーの意見が分かれてしまう。さらに、新しく強盗団の現場のリーダーになったパレルモ(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)のやり方に、みんなが不信感をあらわにしはじめるが…。
超能力が使えても、ただ、モテたい。ONEによる原作コミック、そしてアニメシリーズの大ヒットを経て、テレビ東京とNetflixにより実写化された、超能力青春ストーリー。影山茂夫(濱田龍臣)は、生まれつき強大な超能力を持つ中学生。しかし運動も勉強もまるでダメで、「モブ」と呼ばれている。「霊とか相談所」を営むインチキ霊能力者の霊幻新隆(波岡一喜)を「師匠」と呼び、超能力を生かして時給300円でアルバイトをする日々。ある日、モブは肉体改造部への入部を決意する。幼なじみの高嶺ツボミ(与田祐希)に淡い恋心を寄せるもまったく振り向いてもらえないモブは、足が速く優等生で、ツボミと笑って話せる弟・律(望月歩)への劣等感をこじらせていたのだ。一方で律は、自分が超能力を一切使えないことで、兄への劣等感を持ち続けていたのだった。番長の鬼瓦(白戸達也)や生徒会長の神室(國島直希)、同じく超能力者の花沢輝気(荒井敦史)らとぶつかりあいながら、モブは少しずつ何かを学んでいく。そして超能力の覚醒ラボや、謎の超能力集団“爪”といった強大な敵に立ち向かっていく!
2019年12月、韓国ケーブルテレビ局tvNでオンエアスタートし、瞬く間に話題となった作品。話数を重ねるごとに上昇し続けた視聴率は最終回で21.7%を記録し、同じくtvNの大ヒットドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』の記録を塗りかえた。日本でも韓国での放送終了後、動画配信サービスNetflixでの配信がスタートし、10週連続で視聴ランキングTOP10に入り続けるという人気ぶり。主人公の北朝鮮将校を演じるのは、日本でも大人気の実力派俳優ヒョンビン。ヒロインは『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』で大きな話題を集めた、大人気女優ソン・イェジンである。韓国トップクラスの財閥の令嬢であり、自らもファッション事業を展開し、成功している敏腕実業家女性ユン・セリ(ソン・イェジン)。ある日、自社の新製品をテストするため、セリ自らパラグライダーをしていたところ、突然の竜巻にあおられてしまった。彼女が命からがら不時着したのは、軍事境界線を越えた北朝鮮の森の中。木に引っかかっているセリを見つけたのは、周辺の警備をしていた北朝鮮人民軍隊の隊長のリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)だった。セリは韓国へ戻るためジョンヒョクに助けを求めるが、ジョンヒョクたちの部隊が非武装地帯まで行くことができるのは数カ月先…。ジョンヒョクはやむを得ず、それまでセリを社宅でかくまうことになるのだが…。