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Netflix(ネットフリックス)のドラマラインナップ(作品番組表)です。Netflix(ネットフリックス)でどんなドラマ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
※作品は新たに追加された順に表示しています。
韓国のケーブル放送局tvNで2019年に放送されたラブコメディドラマ。ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』では、ヒロイン・キム秘書をとてもコミカルに演じ、新境地を開いた人気女優・パク・ミニョンがヒロインを演じる。外見はキム秘書のような、スマートで洗練されたキャリアウーマンでありながら、その内面は男性アイドルにどっぷりハマっているアイドルオタクというクセの強いヒロインを、パク・ミニョンが実にかわいらしく好演している。相手役は、日本語も堪能なイケメン実力派俳優・キム・ジェウクが演じ、美しい2人の共演にも大きな注目が集まった。チェウム美術館の学芸員として働くソン・ドクミ(パク・ミニョン)は、いつも完璧な仕事ぶりで一目置かれる存在。展示会の準備中、思いがけないトラブルにも冷静に対応し、徹夜してでもしっかりと間に合わせる、真面目な仕事人間なのだ。そんなドクミが仕事を終え、すぐに向かったのは家ではなく、アイドルグループ・ホワイトオーシャンが出演する番組の収録現場だった。スーツを脱ぎ捨て、全身真っ黒な上下に黒キャップ、マスクをつけ、プロ仕様の望遠カメラを担いだドクミの姿がそこにあった…。私生活のドクミは、グループでトップの人気を誇るチャ・シアン(チョン・ジェウォン)のシャッターチャンスを待ち構える、正真正銘のアイドルオタクだったのだ。
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『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』の前日譚第2シーズン 『ビッグバン〜』の製作スタッフが手掛けているのでクオリティは折り紙付き。家族あるあるがいっぱいなので、“本家”を知らなくても十分に楽しむことができる。 9歳にして高校に入学した天才児、シェルドン・クーパー。ある日、スタージス博士の講義を大学で受けた際に、もう1人の天才児・ペイジと出会う。スタージスの関心はペイジへと向けられ、シェルドンは面白くない。そんな2人が後日遭遇すると…。
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バラバラになっていたヒーローチーム「アンブレラ・アカデミー」の活躍を描いたドラマシリーズ第2弾。今回は時空を超えてバラバラになってしまったチームの再結成と、1960年代に起きていた地球滅亡の危機を描いていく。無能力者だったヴァーニャ(エリオット・ペイジ)が能力を覚醒し、地球を滅亡させるほどのパワーを生み出す。地球を守るため5号(エイダン・ギャラガー)の力で、ヴァーニャを含む「アンブレラ・アカデミー」のメンバーたちは過去に移動するのだった。しかし、メンバー全員がバラバラの時代に飛ばされていた。5号は1963年の11月に到着し、この世界が核戦争によって滅びることを知る。ふたたび滅亡の危機に立たされた地球を救うため、5号は過去にさかのぼるが…。一方、1961年に到着したアリソン(エミー・レイヴァー=ランプマン)は公民権運動に参加し、自分の人生を満喫していた。ヴァーニャも記憶を失ってはいたが、スーパーパワーとは無縁の生活を送っていて…。
横浜地検みなとみらい支部の検事・駒月直(阿部サダヲ)と、横浜ゴールド法律事務所の弁護士・蔦谷円(松たか子)は、学生時代から7年間付き合っていた元恋人同士。別れた後も、お互いに恋人ができると紹介しあう食事会を開いたり…と腐れ縁を10年以上続けていた。 ある日、直は料理研究家である恋人の佐藤亜希(中村アン)を、円は広告代理店勤務の恋人、鈴木貴司(眞島秀和)を紹介し合うため4人で食事をすることに。貴司と亜希を交えたぎこちない食事会を終え、それぞれカップル同士で観覧車に乗り、夜景を楽しむことになった4人。観覧車の中で、奇遇にも直と円はそれぞれプロポーズされるのだが…。 そんな中、直が担当している『みなとみらい連続突き飛ばし事件』が、新たな展開を見せ始める。通行人の背中を突き飛ばして逃走するというこの事件の7人目の被害者が犯人を目撃し、捜査が進展すると思われた矢先、ついに死者が出てしまったのだ。これまでは週刊誌が犯人を『背中どん男』と名付けるなど、どこか軽視されていたこの事件だったが、事態は一気に深刻化する。 (C)テレビ朝日・MMJ
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型破りな天才研修医が金と欲にまみれた病院上層部に立ち向かう医療ドラマ第3シーズン 利益を優先して隠蔽や不正を繰り返す上層部と、現場で命と向きあう若き研修医の対立は緊迫感があり、スリリング。現代医療の問題点や腐敗に切り込む展開も野心的。 医療系複合企業のレッドロックマウンテン・メディカルが実権を握るチャステイン・パーク記念病院。売り上げのため、すご腕で評判の人気医師、バレット・ケインが招聘される一方、診療所は閉鎖されてしまう。そんななか、コンラッドらに新たな試練が...。
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韓国のケーブルテレビtvNで2019年に放送されたドラマ。日本でも大ヒットしたドラマ『美男<イケメン>ですね』や『主君の太陽』など数多くの作品を手がけてきた、ホン姉妹の脚本であることにも期待が集まった。月明かりに照らされた神秘的なホテルが舞台となり、ホテル社長であるヒロインを、国民的歌手であり、女優としても大人気のIUが演じている。またホテリエ役として、多くの作品で天才子役と呼ばれてきたヨ・ジングが登場しており、演技派俳優として高く評価されているふたりの共演が注目された。棺桶を乗せた荷台を馬に引かせながら、ひとりの女が荒野を彷徨っていた。女の名前はマンウォル(IU)。夜になり、マンウォルが居酒屋らしき場所にたどり着くと、そこの女主人(ソ・イスク)は酒を出し、マンウォルが持っていた剣を見ながら、棺桶の中身をたずねた。マンウォルはそれには答えず、棺桶に酒をかけながら、この荒野のどこかにあると聞いてきた、死者の魂を慰める宿屋の場所を女主人にたずねる。女主人は、マンウォルが探しているのは「月の宿屋」であろうと答え、そこは死者だけがたどり着ける場所であり、マンウォルにはいくことができないと告げる。しかしマンウォルはあきらめず、月の宿屋へいくためなら自分の命をかけても惜しくない、というのだが…。
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Netflixオリジナルドラマシリーズの中でも、「Netflixで最も視聴数の多いドラマのひとつ」といわれ配信直後から話題沸騰だった『13の理由』が、シーズン4をもってファイナルを迎える。現代の若者の闇を忠実に描きすぎることで、SNS上でもさまざまな問題提起や議論が巻き起こった本シリーズ。打ち切りを求める声も多い中、更新し続けて訴えたかったことは何か。最終シーズンでは、いじめやレイプ、自殺などの問題のほかに、LGBTや人種差別、冤罪などにもスポットがあたり、クレイ(ディラン・ミネット)や仲間たちがこれまでの問題にもがき、葛藤しながらも成長を遂げる姿が描かれる。ブライス(ジャスティン・プレンティス)殺しの真相は闇に葬り去られ、クレイはモンティ(ティモシー・グラナデロス)への罪の意識に苛まれていた。勉強にも集中できず、成績は落ちる一方で、ブライスやモンティの影に怯える日々。カウンセラーのもとに通いはじめたクレイは、幼いころからパニック発作を起こし、発作中の記憶がないことを打ち明ける。一方、ブライス殺しの真犯人を追う保安官は、クレイがブライスに銃を突き付けている画像を入手する。そんな中、ジャスティン(ブランドン・フリン)が薬物依存の治療を終え退院する日がやってくる。久しぶりに集まった仲間たちは、悩みや不安を抱えながらも、ジャスティンを明るく迎えようとするが…。
最高視聴率17.9%を記録し、急きょ話数が延長されるほどの人気を得た作品。2018年に韓国で放送。架空の大韓帝国を舞台に繰り広げられる、野望と陰謀が渦巻くサスペンス。脚本は、ドラマ『私はチャン・ボリ!』や『復讐のカルテット』、『いとしのクム・サウォル』など、刺激的なストーリー展開で知られる作品を描き続けてきたキム・スノクが手がけている。一般人から皇后となったヒロイン・サニーを演じたのは、『運命のように君を愛してる』や『君を憶えてる』などのヒットドラマでヒロインを演じてきた女優・チャン・ナラである。2018年、大韓帝国は121年目を迎えていた。売れないミュージカル女優のオ・サニー(チャン・ナラ)は、毎年開かれている大韓帝国皇帝とのランチ会に応募し、見事当選。高校生のころからずっと憧れの存在だった皇帝イ・ヒョク(シン・ソンロク)と一緒にランチを食べられるという、夢のようなチャンスにサニーの気持ちは舞い上がっていた。ランチ会当日、サニーが夢見心地で食事をしていると、突然ランチ会参加者のひとりが皇帝ヒョクに向かって銃を向けた。7年前に弟を殺されたと叫ぶ男は、皇帝ヒョクの命を狙うテロリストだったのだ。とっさに皇帝ヒョクをかばったサニーだったが、その拍子にランチ会場のとなりの池に落ちてしまう。気が動転し、溺れてしまったサニーに救いの手を差し伸べたのは…。
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『太陽は動かない -THE ECLIPSE-』は、2020年5月より毎週日曜日にWOWOW「連続ドラマW」枠において全6話が放送予定のドラマである。なお本作品は、近日公開予定の映画『太陽は動かない』とストーリーが連動している。映画版の原作は、吉田修一の小説『太陽は動かない』であり、ドラマ版は原作者・吉田修一監修のオリジナルストーリー。主演は本作品、映画版ともに藤原竜也であり、バディ役には竹内涼真が抜擢され、初共演となった。そのほかには、安藤政信、多部未華子、柿澤勇人、石橋蓮司、吉田鋼太郎、市原隼人、佐藤浩市などの豪華なキャストが出演する。アジアのニュース配信会社「AN通信」は、国家を股にかけて暗躍する諜報組織を裏の顔に持つ。「AN通信」のエージェント・鷹野一彦(藤原竜也)は新人の田岡亮一(竹内涼真)とともに、潜入していた国際都市博覧会の建設現場で起きた爆破事件を目の当たりにしてしまう。鷹野と田岡は上司の風間武(佐藤浩市)の指令により、爆破事件の調査を始める。同僚の山下竜二(市原隼人)の協力を得て調査を進めていくと、浮かび上がってきたのは政界のフィクサー中尊寺(石橋蓮司)の企みに介入しようとする中国企業と、そこに雇われた元AN通信エージェント桜井(安藤政信)だった。潜入捜査を進めていくうちにやがて、都市博開催を超える巨大利権の存在が見えてくる…。
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『100日の郎君様』では人気K-POPグループEXOのメンバー、D.O.(ディオ)が、俳優ド・ギョンスとして初めて時代劇の主演を務めた。『ミセン(未生)』や『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』などの大ヒット作を制作し続けているケーブル放送局tVNが送る時代劇。ド・ギョンスとナム・ジヒョンという実力派の若手人気俳優が共演するということで話題を集め、高視聴率を記録した。ド・ギョンスは、クールで無愛想な世子と生活力のない庶民の男、という対照的なふたつの役に挑戦し、子役時代から大人顔負けの演技力を発揮してきたナム・ジヒョンと、微笑ましい素敵な新婚カップルを演じている。朝鮮王朝のとある時代、聡明な少女イソ(ナム・ジヒョン)に一目惚れをした王族の息子イ・ユル(ド・ギョンス)。ユルはイソと将来結婚する約束をするのだが、その矢先イソの父親が謀反の濡れ衣を着せられ、イソたちは行方不明になる。最愛の母も殺され、大切な人々を一度に失ったユルは心を閉ざしてしまった。16年後、無愛想な青年に成長したユルは世子となり、政略結婚させられた世子嬪にも冷たい態度を取り続けていた。周囲から夫婦の不仲を責められ、いら立ちを抑えられなくなったユルは、国中の結婚適齢期を過ぎた独身者たちを強制的に結婚させる、というとんでもない命令を出してしまう。そんなユルの命を密かに狙うある人物の影が迫っていた…。
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