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Netflix(ネットフリックス)のドラマラインナップ(作品番組表)です。Netflix(ネットフリックス)でどんなドラマ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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『ロマンスは別冊付録』は、2019年1月から3月にかけて韓国tvNで放送された。第55回百想芸術大賞でウィ・ハジュンが最優秀新人俳優賞、第21回Mnet Asian Music AwardsでJANABIが最優秀OST賞にノミネートされた。ウォンビンの妻としても知られるイ・ナヨンが、カン・ダニを演じる。また『君の声が聞こえる』や『ドクター異邦人』などで知られる、イ・ジョンソクがチャ・ウノを演じた。離婚によって家も夫も失ってしまった、37歳のカン・ダニ(イ・ナヨン)。人気コピーライターだった経歴を活かして再就職の面接に挑むものの、キャリアが途絶えた“経断女”は50回もの面接に落ちてしまう。住む家にも困り、弟同然の出版社編集長のチャ・ウノ(イ・ジョンソク)の家に家政婦としてもぐりこむ。出版界で最年少の編集者チャ・ウノは、天才作家でもある。運良く出版社の社員になれたダニは、久しぶりの仕事で活躍できるのか!?
『ペーパー・ハウス パート3』は、スペイン発のNetflixオリジナルドラマで、2019年に公開された作品。パート2まではスペインの放送局Antena 3が製作し、Netflixによって編集されていたが、今回のパート3からは完全にNetflixオリジナルドラマとして製作・公開されている。その理由から、パート3からは予算が大幅に増加し、パート2までの「造幣局編」よりさらにスケールアップした、強盗団メンバーの奮闘が描かれる。批評集積サイト「Rotten Tomatoes」でのパート3の評価はパート2同様、100%の支持率をキープする快挙を達成した。造幣局立てこもり事件の終結から2年半が経ち、強盗団メンバーが各地に散らばって暮らしていた。トーキョー(ウルスラ・コルベロ)とリオ(ミゲル・ヘラン)は、パナマ島で優雅な逃亡生活を送っていたが、リオとの島での暮らしに物足りなさを感じていたトーキョーは、ある日リオに別れを告げて島を飛び出す。トーキョーを心配したリオは衛星電話を渡し、定期的に連絡をする約束をしたふたりだったが…。
『ペーパー・ハウス パート2』、スペインで2017年に公開された。パート1では批評集積サイト「Rotten Tomatoes」で100%の支持率を獲得し、続くパート2でも100%の支持率を得た。さらに第46回国際エミー賞では最優秀ドラマ・シリーズを受賞と、国内外で高い評価を獲得している。パート1では教授(アルバロ・モルテ)とラケル(イジアル・イトゥーニョ)が近づいていくなか、ラケルたち警察の執念の捜査が教授たちを追い詰めていく。そしてついに、強盗団のアジトを発見するに至った捜査班。しかし続くパート2でラケルはアジトを発見するのだが、不穏な空気を感じる。一方で造幣局内では、教授と連絡がとれない状態が何時間も続いた強盗団たちが、内部分裂し始める。教授を信頼するといい張るベルリン(ペドロ・アロンソ)と、教授に何らかのハプニングがあったと考え、独自に行動しようとするトーキョー(ウルスラ・コルベロ)。果たして、造幣局から脱出できるのか!? パート1から続く、“造幣局編”のクライマックス!