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Netflix(ネットフリックス)の洋画ラインナップ(作品番組表)です。Netflix(ネットフリックス)でどんな洋画作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
※作品は新たに追加された順に表示しています。
ギリシャにやってきた旅行者が、大きな陰謀に巻きこまれていくアクションスリラー。謎の多いストーリーが特徴で、「なぜ追われるのか」の理由がわからず、最後まで観客を引きつける。主演を務めたのは『TENET テネット』での演技が記憶に新しい、ジョン・デヴィッド・ワシントン。ヒロインには『リリーのすべて』で、アカデミー賞助演女優賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルが起用された。アメリカ人のベケット(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、恋人のエイプリル(アリシア・ヴィキャンデル)とギリシャ旅行を楽しんでいた。しかし、ベケットの居眠り運転が原因で大事故を起こし、エイプリルが亡くなってしまう。事故により、病院に運ばれたベケットだったが、突如として警察に追われはじめる。アメリカ大使館に助けを求めるが、迎えは来ず、みずからの足で大使館まで向かう必要があった。ベケットは見知らぬ土地で警察に追われながら、命がけで大使館へと向かう。
シリーズ3作目にして、完結編。街の人間たちを長年苦しめ続けていた魔女の正体と、過去の秘密が判明する。前半部分は1666年を描いているが、後半でふたたび1994年に戻り、世代を超えた戦いが描かれた。主演を務めたのは、1作目と同じくキアナ・マデイラ。魔女のサラ・フィアーと、呪いと戦う少女・ディーナの2役を演じた。そのほかにも、シリーズに出演したキャストが総出演している。1994年のシェイディサイド。サラ・フィアー(キアナ・マデイラ)の遺骨を発見したディーナ(キアナ・マデイラ)は、不思議な力で1666年に起きた不幸な出来事を目撃する。そしてサラ・フィアーの視点から、彼女の死の真相と呪いの正体を知るのだった。すべてを知ったディーナは、今もシェイディサイドを襲っている呪いを解くため、黒幕と対峙する。しかし、殺人鬼たちの標的がディーナに変わる。血を求めてやってくる殺人鬼の攻撃をかわしながら、街の未来をかけた最後の戦いに挑む。
『フィアー・ストリート』3部作の第2作目。今回はキャンプ場が舞台で、『13日の金曜日』を思わせるスプラッター映画となっている。前作に登場した「ナイトウィングの殺人鬼」のオリジンを描き、魔女を倒すヒントとなる、重要なエピソードが語られる。魔女の追撃から逃れたディーナ(キアナ・マデイラ)は、殺人鬼と化したサマンサ(オリヴィア・スコット・ウェルチ)を救うべく、唯一の生存者であるバーマン(ジリアン・ジェイコブス)の家を訪れた。最初こそディーナの要求を拒否したバーマンだったが、淡々と過去の出来事を語りはじめる。1978年。ナイトウィング・キャンプ場に訪れていたジギー(セイディー・シンク)は、周囲の学生から「魔女」と呼ばれていた。姉のシンディ(エミリー・ラッド)はそんなジギーを心配していたが、ふたりの間には確執があり、どちらも正直になれない。不機嫌になったジギーは、いじめっ子たちに復讐しようと計画を立てはじめる。一方、「魔女の家」を探検していたシンディは、彼氏のトミー(マッケイブ・スライ)の様子がおかしいことに気がつき…。
Netflixで配信された、ホラー映画シリーズの第1弾。今作は1994年の魔女に呪われた街・シェイディサイドを舞台に、呪いと対峙していくティーンエイジャーたちを描く。LGBTの要素も含まれており、一種の青春映画としても楽しめる作品だ。殺人事件が多発している街・シェイディサイド。この街には魔女の伝説があり、普通の人間が殺人鬼に変貌してしまう現象が起きていた。しかし、魔女の呪いなど誰も信じておらず、ショッピングモールで起きた骸骨マスクによる事件も、一般的な殺人事件として処理される。そんなシェイディサイドに住むディーナ(キアナ・マデイラ)は、恋人のサマンサ(オリヴィア・スコット・ウェルチ)と別れ、イライラしていた。サマンサは隣町に引っ越してしまい、ディーナと距離をおいた挙句、お金持ちの彼氏を作ってしまったのだ。ふたりは険悪な関係になり、顔を合わせても、すぐに喧嘩してしまう。不安定な状況のなか、ディーナの目の前に死んだはずの骸骨マスクがあらわれる。サマンサの彼氏によるイタズラだと思いこんだディーナだったが、骸骨マスクは凶器を持っていて…。
妻を亡くした男が子育てに奮闘する姿をユーモラスに描いたハートフルストーリー 『アバウト・ア・ボーイ』のポール・ワイツ監督が実話をもとに映画化。ケヴィン・ハート扮する愛情深い父親と共に、娘の成長を見守っているような気持ちになれる感動作。 娘が誕生した翌日に、愛する妻に先立たれたマット。あまりの突然の別れに悲しみに打ちひしがれるも、娘のマディを1人で育てることを決意。彼は時に両親や友人の力を借りながら、世界で最も過酷な仕事の一つである“父親になること”に挑んでいく。
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『ジュラシック・ワールド』シリーズの3作目にして、最終章。前作にて世界に散らばってしまった恐竜たちと、人類の共存が描かれており、『ジュラシック・パーク』から続く一大シリーズの集大成ともいえる作品である。キャストはクリス・プラットや、ブライス・ダラス・ハワードなどが前作から続投。『ジュラシック・パーク』シリーズに出演していた、ジェフ・ゴールドブラムやサム・ニールなども参戦し、新旧シリーズのキャストが集う。「ジュラシック・ワールド」の元職員・オーウェン(クリス・プラット)は、クローン人間のメイジー(イザベラ・サーモン)と山奥で暮らしていた。ある日、武器を持った男たちにメイジーが誘拐されてしまい、オーウェンはふたたび大きな陰謀に巻きこまれていく。そのころ世界では、大量発生した新種のイナゴによる被害で、次々と作物が枯れてしまっていた。対策を練るエリー(ローラ・ダーン)は、かつての盟友・グラント博士(サム・ニール)を訪ねるのだが…。
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『ドーン・オブ・ザ・デッド』を監督した、ザック・スナイダーの最新作。ラスベガスを舞台にしたゾンビ映画で、ザック・スナイダーは脚本としても参加している。ホラーよりもアクションが強調され、ゾンビを倒していく爽快さを味わえる作品だ。主演を務めたのは、元プロレスラーのデイヴ・バウティスタ。今作では部隊のリーダー兼、父親を演じている。また、日本人俳優である真田広之も、主人公たちに仕事を依頼するタナカ役で出演した。ラスベガスでゾンビパニックが発生。観光客の多くがゾンビとなってしまい、ラスベガスは壊滅、完全に隔離されてしまう。ラスベガスから無事に脱出したスコット(デイヴ・バウティスタ)は、過去に多くの人間を救出した経験があるにもかかわらず、現在はハンバーガーショップの店員になっていた。そんなスコットのもとに、タナカ(真田広之)と名乗る男がやってくる。彼は封鎖されたラスベガスのなかにある、現金を手に入れようとしていた。依頼を受けたスコットは仲間を集め、ゾンビであふれかえるラスベガスに、ふたたび足を踏み入れる。
エイミー・アダムスが主演を務めた、サスペンス映画。アルフレッド・ヒッチコックの『裏窓』に影響を受けており、同作を彷彿とさせるシーンも存在する。映し出される場所が一軒家に限定され、キャラクターの動きも多くはないが、それを補うユニークなカメラワークに注目だ。主演のエイミー・アダムス以外にも、名優ゲイリー・オールドマンやジュリアン・ムーアなど、豪華なキャストが集結している。監督は『つぐない』で注目を集めた、ジョー・ライトが務めた。広場恐怖症により、家の外に出ることができないアナ(エイミー・アダムス)は、隣人たちを観察することが日課となっていた。ある日、向かいの家に越してきた、ジェーン(ジュリアン・ムーア)と仲良くなり、酒を飲みかわす。ある日、向かいの家をのぞいている最中に、ジェーンが襲われているところを目撃する。しかし実際には事件は起きておらず、ジェーンはアナが知っている女性とは、まったくの別人になっていた。
見知らぬ機械の中に閉じ込められてしまった女性を描く、SFパニック映画。全編をとおして、登場人物はひとりしかおらず、AIや外部との会話だけで物語が進んでいく。なぜ主人公は閉じこめられているのか、徐々に明らかになっていく真実は、観客に驚きを与える。今作の監督は、『クロール 凶暴領域』を手掛けたアレクサンドル・アジャ。狭い密室の中でも、観客を飽きさせない細かい演出が多く施された。主演はメラニー・ロランが務め、全編にわたって彼女のひとり演技が楽しめる。リズ(メラニー・ロラン)が目を覚ますと、そこは見覚えのないポッドの中だった。彼女にはいっさいの記憶がなく、なぜ自分が閉じこめられているのか、どこにいるのかもわからない。ポッドの中に残っている酸素は残りわずか。酸素のメーターが0になる前に脱出しなければ、窒息死してしまうことが確定する。エリザベスはポッドに搭載されていたAIを通じ、外部と連絡を取ろうと試みる。
『スパイダーマン:スパイダーバース』の革新的アニメーションで世界の度肝を抜き、アカデミー賞長編アニメーション部門で賞を獲得したソニー・ピクチャーズ アニメーション。そんな彼らの新作がNetflix独占配信で登場した。それこそが『ミッチェル家とマシンの反乱』である。縦横無尽なアニメーションに、家族の絆を描いたストーリーはSNSで話題沸騰。『スパイダーマン:スパイダーバース』のフィル・ロード&クリス・ミラーも製作に関わっている、必見のアニメーション映画だ。ミッチェル家は変わり者ばかり。そう自認する長女のケイティ(アビ・ジェイコブソン)は、映画監督を目指し、ショートフィルムをSNSに投稿する少女。そんな彼女はサバイバルと自然を愛する父リック(ダニー・マクブライド)と会話が噛み合わなくなり、距離が開くのを感じていた。そんなある日、ケイティは夢であるカリフォルニアの映画学校への入学が決まる。これで父と離れられる。そう安心したのも束の間。カリフォルニア行きのチケットをリックによって勝手にキャンセルさせられる。そしてケイティにこう告げるのだった。「大学まで家族とドライブ旅行だ」と。こうして不本意ながら家族旅行を開始するケイティだが、道中でマシンの反乱に巻き込まれることになる。
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モンスターに乗っ取られた世界を舞台に描くSFアドベンチャー 青年の冒険を、笑いと手に汗握るアクション満載で描出。『メイズ・ランナー』のディラン・オブライエンと『Marvel アイアン・フィスト』のジェシカ・ヘンウィックが共演。 モンスターに支配された世界で、生き残ったジョエルたちは地下での生活を余儀なくされていた。ある日、生き別れになった恋人・エイミーが約130キロ離れた先で生きていることを知ったジョエルは、モンスターが牛耳る危険な外の世界へ旅立つが…。
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突然彗星が衝突して世界が崩壊したら?『グリーンランド―地球最後の2日間―』は、何の準備もないまま急に明日地球が滅亡すると知った人々の、さまざまな行動を描いた映画。『2012』や『ヒューゴの不思議な発明』などで知られるPXOMONDOが担当したVFXは迫力満点で、“溶解破片”と呼ばれる火の玉と、それによる地上の惨状は圧巻だ。しかし何よりも恐ろしいのは、そんな生命の危機に瀕したときの人間だ。やさしいと思った人に裏切られたり、普通の人々に命を狙われたりと、極限状態で人はこんな行動に走ってしまうのか、と考えさせられるシーンが続く。そんななか修復不可能だと思われたある家族の行動を通して、人が人を思いやることの大切さが描き出されていく。妻子と別居中の建築技師ジョン・ギャリティ(ジェラルド・バトラー)は、週末を家族と過ごすため自宅へと向かう。近所の友人たちが集まり接近中の彗星をテレビで見ようとするが、突然地鳴りが起こる。ギャリティ家のテレビには、「大統領アラート」が映し出され避難を指示。友人たちも自宅に戻り指示を待つが、彼らには「大統領アラート」が来なかった。妻のアリソン(モリーナ・バッカリン)は、息子・ネイサン(ロジャー・デイル・フロイド)の薬を荷物に入れ、一家は車で出発する。豹変した友人たちの態度に、後ろめたい気持ちになりながら3人は軍の基地を目指す。
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