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U-NEXTのスポーツラインナップ(作品番組表)です。U-NEXTでどんなスポーツ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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藤田さいきがホールインワンなど快進撃を見せ、2日目は首位と1打差の4位タイに! 2024年4月5-7日に埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部で開催。ロングホールの1番ホールは伸び伸びと打てるため、豪快なショットが飛び出す。ここでバーディを取って波に乗りたい。 初日、プロ4年目でツアー未勝利の佐久間朱莉が、2023年3月の明治安田レディス以来2回目の首位スタートを決めた。佐久間の自宅から2-30分の距離にある開催コースは「中学の時は週1とかで練習させてもらっていた」という勝手知ったる“地の利”なのだ。
韓国のパク・シユンに奪われたベルトを伊澤星花が奪還できるのか 大島沙緒里を破った伊澤星花が階級を下げて、BLACK COMBATとDEEP JEWELSのアトム級二冠王者であるパク・シユンに挑む。ここまで5連勝中のパクか、12戦無敗の伊澤か。 王者のパク・シユンに挑戦する伊澤星花は、現役3階級制覇を達成することができるのか。女子格闘技界屈指のストライカーである彩綺は、格闘技代理戦争出身の古瀬美月と激突する。また、美女ファイターのケイト・ロータスは、桐生祐子と戦う。
ゴルフ激熱の地・熊本で行われるシーズン第7戦!人気女子プロが集結 初日、好天の中で各組がスタート。最初に注目を浴びたのが第4組の永井花奈だ。パー3の3番で見事にホールインワンを達成。これでホールインワンはツアー4週連続となった。 賞金総額1億円、優勝賞金1800万円で行われる「KKT杯バンテリンレディスオープン」。ディフェンディングチャンピオンの岩井明愛の連覇はあるのか。また、2024シーズンのツアー優勝者である・岩井千怜、鈴木愛ら、歴代優勝者・菊地絵理香らも参戦する。
パントーハVSエルセグの男子フライ級タイトルマッチなど注目カードが目白押し! 2024年5月5日、ブラジル・リオデジャネイロで開催された大会。母国凱旋のパントーハは新星・エルセグとの王座防衛戦、アルドの復帰戦はマルチネスとの対決に。 フライ級王者、アレクサンドル・パントーハとスティーブ・エルセグが対戦。元UFCフェザー級王者のジョゼ・アルドはジョナサン・マルチネスと、さらにアンソニー・スミスVSビトー・ペトリーノ、ミシェル・ペレイラVSイーホル・ポティエリアが激突する。
マスターズを制した世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが2週連続優勝を狙う! 2024年、グリーンジャケットを手にしたスコッティ・シェフラーはモチベーションを要因に挙げられ、前評判は高くなかった。だが、3日目を終えて通算16アンダー単独首位に。 ツアー公式サイトで優勝候補最有力にプッシュされたのはディフェンディング・チャンピオンのマシュー・フィッツパトリック。ハーバータウンゴルフリンクスとの相性の良さは特筆もの。2番手として名前が挙がったのはマスターズ9位タイのキャメロン・ヤング。
静岡県伊東市の川奈ホテルゴルフコースで開催されたJLPGAツアー第8戦 川奈は「世界ゴルフ100選」に選ばれる名コース。昨年の優勝者・神谷そらをはじめ、2週連続の優勝を目指す竹田麗央らメルセデス・ランキングの上位者が顔を揃える。 川奈ホテルゴルフコース富士コース、6,494ヤード・パー71。海からの強風やアリソンバンカーなどの難所が立ちはだかる国内屈指の難コースを舞台に、前週にツアー初優勝を飾った竹田麗央や鈴木愛らトッププロが、“川奈の女王”の座を懸けて熱戦を繰り広げる。
難関ホールを有すドミニカ共和国・コラレスゴルフコースで行われた米男子ゴルフ大会 舞台は「悪魔の肘」と呼ばれる難関ホールが待つコラレスゴルフコース。2018年覇者のブライス・ガーネットや米ツアーでも好成績を残す英国のマット・ウォレスらが参戦。 昨年大会を制したチャド・レイミーをはじめ、ジョエル・ダーメン、ブライス・ガーネットら、歴代チャンピオンがエントリー。さらにジェイソン・ダフナーやジェフ・オギルビーのメジャー王者に加え、マット・ウォレス、トーマス・デトリーらが出場する。
ジム・フューリック、レティーフ・グーセンらが登場するシニアツアーが開幕 悪天候のため、第2ラウンドが中止となり今大会は36ホールの短縮競技に。第1ラウンド終了時点で7アンダー、単独首位のトーマス・ビヨーンは逃げ切ることができるのか。 初日64を叩き出し、7アンダーで単独首位に立ったのはデンマークのトーマス・ビヨーン。1打差の6アンダー2位タイにはアメリカのジェリー・ケリー、韓国のY.E.ヤンらがつけている。レティーフ・グーセンは18位タイ、ジム・フューリックは73位タイと出遅れた。
鈴木愛が2週連続優勝を懸けてプレイオフで小祝さくらと激突する! 荒天のため、第3ラウンドが9ホールの短縮競技となった。通算10アンダーで並んだのは鈴木愛と小祝さくら。プレイオフ2ホール目、鈴木は2打目をバンカーに入れてしまう。 賞金総額1億円、優勝賞金1800万円、舞台は鹿児島高牧カントリークラブ。大会2日目、通算7アンダーで竹田麗央、小祝さくら、鈴木愛が首位へ浮上した。なんとこの3選手は前週の最終日、最終組でも一緒にプレイしている。鈴木は2週連続優勝がかかっている。
“第5のメジャー”と呼ばれるPGAツアーの旗艦大会。世界ランキング上位の選手が集結! 賞金総額が2500万ドルに増額され、ツアー最高額の大会となる。松山英樹の好成績に期待がかかる。17番ホールは、過去に1日で50個ものボールが池へと吸い込まれた。 日没サスペンデッドで順延されていた第2ラウンド終了時、久常涼は予選カットラインに1打届かず決勝進出を逃した。3日目。8打差14位だった松山英樹は、名物ホールの17番ではギャップウェッジでピンから80?につけるスーパーショットを放ち、大歓声を浴びた。
高知県・土佐カントリークラブで開催された、JLPGAツアー2024シーズンの第2戦 ディフェンディングチャンピオンの吉本ひかるや昨年国内メジャー初優勝を飾った神谷さら、開幕戦を制した岩井千怜らが出場。春の強風が吹き荒れた4日間の熱戦をお届け。 舞台は高知県香南市の土佐カントリークラブ、6,273ヤード・パー72。例年以上に強風への対応力が求められた本大会。2年連続年間女王に輝いた山下美夢有、前回大会の覇者・吉本ひかる、岩井明愛・千怜姉妹らトッププロがシーズン序盤から火花を散らす。
2024年はどうなる?トッププロ108人が参戦したJLPGAツアー開幕戦 舞台となるのは、変化と起伏に富んだ沖縄の琉球ゴルフ倶楽部。6年ぶりのツアー復帰となる森田理香子、新垣比菜や宮里美香ら地元県勢の活躍にも注目したい。 1998年に初開催され、今回で37回目を迎えるダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント。2年連続で年間女王に輝いた山下美夢有、上位を狙う岩井千怜・明愛姉妹、2024年より米ツアー本格参戦の西郷真央、台湾女子ツアーで優勝した川崎春花らが出場する。
シグネチャーイベントの第4戦。松山英樹が出場2試合連続優勝へ向けて好スタート タイトル防衛を目指すカート・キタヤマ、歴代王者のスコッティ・シェフラー、ローリー・マキロイらビッグネームが集結。3週間ぶりの参戦となる松山英樹に注目。 「キング・オブ・ゴルフ」アーノルド・パーマーの名を冠し、選ばれた120名のみが出場できる招待大会。初日、6アンダー単独首位に立ったのはシェーン・ローリー。5アンダー2位タイに松山英樹、ジャスティン・ロウアーらがつけるという展開に。
草木が芽吹き風光る春の宮崎で行われたJLPGAツアー2024年シーズン第4戦 舞台は南国・宮崎の丘陵地に広がる自然に囲まれたUMKカントリークラブ。選手のエキサイティングな熱戦はもちろん、細やかなメンテナンスが施された美しい景観も魅力。 春の宮崎で女子ゴルファーたちが華麗で熱い戦いを繰り広げるトーナメント。前回大会で悲願の初優勝を飾った山内日菜子、“黄金世代”の1人で初優勝を狙う臼井麗香、2年連続年間女王の山下美夢有、地元・宮崎市出身の柏原明日架らが優勝を目指す。
アメリカ・フロリダ州で開催された男子プロゴルフPGAツアー2024第13週 大会前にPGAツアー公式より発表された優勝予想は、アメリカのジャスティン・トーマスが最有力候補に。過去の同大会でも好成績を残す彼に、ダークホースが迫る。 塗装メーカー・バルスパー社がメインスポンサーを務める男子プロゴルフ大会。2024年3月21日から3月24日、アメリカ・フロリダ州のイニスブルックリゾートにて開催。日本からは久常涼が参戦し、初日にスコアを伸ばしたケビン・ストリールマンを追いかける。
若手の登竜門・ネオブラッドトーナメント、第30回の模様をお届け! 若手が中心のトーナメントで、今回がデビュー戦という選手もいる。そんななか、メインに登場する荒井は39歳で苦労人の大ベテラン。もうひと花咲かせてほしいところだ。 メインイベント第20試合はミドル級5分3ラウンドで行われた荒井勇二対平田旭。コーメイン第19試合はバンタム級5分3ラウンドで行われた小原とうや対上野惇平。第18試合はフライ級5分3ラウンドで行われた赤崎清志朗対大野友哉。全20試合をお送りする。
新たな時代のファイターがパンクラスの未来を切り開く総合格闘技大会! トータルファイター同士の密度の濃い対戦に期待される三宅輝砂VS名田英平、ライト級ランカー・葛西と地元・大阪で迎え撃つ連勝中の木村の対戦など、注目のカードが満載。 フェザー級の三宅輝砂VS名田英平、中村晃司VS岩本達彦ほか、強豪たちが激闘を繰り広げる。さらに第30回を迎える若手の登竜門・ネオブラッドトーナメントでは、ストロー級・織部修也VS秋吉拓史、フライ級・今井健斗VS岸田宙大ほか、各階級の1回戦をお届け。
2024年PGA TOURのハイライト。あの目の覚めるようなショットをもう一度 PGA初戦となったザ・セントリーからツアー選手権まで、全31戦のハイライトで構成。期待のベテランや日本人選手がどのように活躍したのかをコンパクトにまとめてある。 まずは、RBCヘリテージまでの各15戦のハイライトを一挙配信。その後は、約1週間ごとに、開催された大会の模様をお届け。初戦のザ・セントリーでは、第2ラウンドで世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが単独首位に。日本の松山英樹はスコアメイクに苦しむ。
世界レベルのMMA王者が対決!サウジアラビアでPFLとBELLATORファイターが激突する! PFL2023ヘビー級王者・フェレイラとBellatorヘビー級王者・ベイダーほか、最強ファイターたちが激突!各団体の現役王者や元王者、実力派選手が揃った圧巻の試合をお届け。 PFLとBellatorという世界有数のMMA団体のファイターが両団体の威信をかけて闘いを繰り広げるファン待望の対抗戦が開幕!ヘビー級、ヒーナン・フェヘイラVSライアン・ベイダーやミドル級、インパ・カサンガネイVSジョニー・エブレンほか、衝撃的な激闘を収録。
メインは流血のタイトルマッチ、ロッキー・マルティネス対酒井リョウ 3大タイトルマッチ以外にも、DEEPフライ級GPを制した福田龍彌対元ムエタイ3冠王の雅駿介や空手対決となった五明宏人対木下カラテなど、好勝負必至のカードが続々。 メインはUFC帰りの正規王者のロッキー・マルティネスと暫定王者の酒井リョウによるメガトン級王座統一戦。フェザー級タイトルマッチでは急成長を遂げている青井人が過去に敗れている神田コウヤに挑む。ライト級タイトルマッチ、イ・ソンハ対江藤公洋も。
ベテランのムエタイ戦士が激突!日本人ファイターも出場したルンピニー大会 2024年3月15日、ムエタイやMMA、キックボクシング、サブミッション・グラップリングの12試合を開催。フライ級の内藤大樹がキックボクシングルールで再起を誓う。 100勝目を目指すアバター・PK・センチャイが、無敗をキープしているカムラン・ナバティと対決。内藤大樹はキルギスのシャーゾット・カブトフと、バンタム級の石黒翔也と寒河江寿泰が対戦し、小清水涼太はジョーカー・パサイシとのムエタイマッチに挑む。
2024年3月9日の国際女性デーを祝してONE初の女子大会!選手が激闘を繰り広げる! 引退を表明した現女王のJ・トッドと通算207勝目をあげ、勢いに乗るペッディージャーが女子アトム級キックボクシング世界王座統一戦で死力を尽くしたファイトを見せる。 修斗世界女子アトム級王者の澤田千優がONE本戦初出場で強豪のジヒン・ラズワンと対戦!国内トップクラスの柔術家・山田海南江VS世界が認めるノーギの絶対王者、マイサ・バストス、ジャネット・トッドVSペッディージャーほか、激闘の数々を収録。
2024年3月8日、タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで繰り広げられた激闘の模様 「Road to ONE: Thailand」を制したセレステ・ハンセン、急上昇中のスリヤンレック・ポー・イェンインにも注目。ジョージ・ムザキーティスはONEデビュー戦を迎える。 メインイベントとなる4オンスグローブ着用のムエタイマッチでは、タイのワッチャラフォン・シンハ・マウインとウズベキスタンのアスラムジョン・オルチコフが対戦。日本からはONE2連勝を狙う本田良介、鮫島大翔、バズーカ巧樹、羅向ら4人が出場する。
メインは予想外の展開に!フランスはパリのアコー・アリーナで開催されたPFL欧州大会 MMA無敗の元GLORYウェルター級王者・ドゥンベが“フランスのバキ”と称されるシャンソウディノフと激突!打撃とテイクダウン、両者の持ち味を活かした試合は意外な決着に。 PFL第2戦のセドリック・ドゥンベが、強烈なフックに柔道仕込みの強いテイクダウンを併せ持つビソングール・シャンソウディノフと激突!8連勝を狙うアブドゥラギモフVSジャック・グラント、マネVS ノソ・ペドロほか、好カードが目白押し。
ライトヘビー級&フェザー級のタイトルマッチでKO必至の強者が激突 世界最高峰の人気・規模を誇る総合格闘技団体の一つであるBELLATOR MMA。パトリシオ・ピットブルが、3連勝中のジェレミー・ケネディ相手にフェザー級王座防衛戦に挑む。 メインカードはコーリー・アンダーソンとカール・ムーアが死力を尽くして戦い抜いたライトヘビー級チャンピオンシップ。そのほか、ファビアン・エドワーズとアーロン・ジェフェリーのミドル級次期タイトル挑戦者決定戦など、注目カードが目白押し。
世界最高峰のムエタイファイターやキックボクサーがムエタイの聖地に集結! 日本からタイガームエタイで腕を磨く佐藤知稀と名古屋の名門・OISHI GYM所属の奥山雅仁が参戦。メインのバンタム級ムエタイマッチなど、注目のカードが目白押し。 バンタム級ムエタイマッチは、ランボーレック・チョー・アッジャラブーンとトルコのソネル・シェンが激突。ONE初参戦の佐藤知稀は長身のチュースアン・チューマルンファームと対戦。その他、ムスタファ・タクレティVSジョージ・ジャービスなどをお届け。
ムエタイの聖地、ルンピニー・スタジアムで開催された50回大会に日本人選手も参戦! 日本から参戦するのは九州のキック・ムエタイ界で天才と呼ばれた男・栗秋祥梧。対戦相手はONE参戦2試合目となるペットパランチャイ・ポー・ジャロンペットだ。 メインはヨップーパー・ウィーマンエアー対コムアウット・FA・グループ。セミファイナルはコンクライ・エニームエタイ対パンリット・ルージョメイサイワーリ。第10試合はペッダム・ペットギャットペット対ペットセンチャイ・M・U・デン・コンマイバオウィー。
団体史上初のカタール大会を2024年3月1日に開催。数々のドラマが生まれる! 種目はMMA、ボクシング、ムエタイなどで、数種の格闘技を楽しめる。第10試合は、ミドル級MMA世界タイトルマッチ、ライニアー・デ・リダーVSアナトリー・マリキンだ。 ストロー級MMA世界タイトルマッチは、ジャレッド・ブルックスとジョシュア・パシオが対戦し、ONEの採用しているグローバル総合格闘技ルールに違反したブルックスが失格となり、パシオがタイトルを奪還。日本の鈴木真治はハン・ズーハオと対戦した。
シュートボクシング日本ライト級王者・笠原弘希がONE初参戦! ルンピニーのムエタイ世界チャンピオンに2度輝くコンスック・フェアテックスがメインに登場。日本からは笠原弘希、平井将歳が出場。衝撃の失神KOなど、熱戦が展開する。 笠原弘希はタイの強豪、ワラポン・ソー・デチャパンと対戦。不慣れなオープンフィンガーグローブのヒジありルールはどう影響するか。その他、メインのフライ級ムエタイマッチをはじめ、MMA、キックボクシング、ムエタイの全13試合で激闘が繰り広げられる。
エキサイティングマッチが目白押し!2024年2月17日、タイ・バンコクでの大会 数カ月前から対戦を呼びかけていたロボと、初のタイトル防衛戦に挑むハガティー。最強ストライカー同士の戦いは必見だ。日本からは手塚裕之、猿田洋祐が参戦する。 メインイベントは、ONEバンタム級ムエタイ世界チャンピオンのジョナサン・ハガティーVSフェリペ・ロボ。緊迫した戦いが展開される。コーメインは、2023年12月の初対戦が物議をかもしたセーマペッチ・フェアテックスVSモハメド・ユネス・ラバーのリマッチ。
ムエタイの本場・タイで行われたONEチャンピオンシップによるムエタイ&MMAマッチ 同スタジアムで2度のムエタイ世界チャンピオンに輝いたクラップダム・ソー・チョー・ピャッウータイにジュリオ・ロボが挑む。KOアーティスト同士の鋭い打ちあいに注目だ。 タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで2月16日に開催された、ONEチャンピオンシップによるムエタイとMMAマッチ。日本からは津橋雅祥と佐藤蒔音が出場し、ムエタイの本場タイで技を披露。そのほかムエタイ全11試合とMMA全2試合が繰り広げられる。
フェラーリの地獄のローがさく裂!最も勢いのあるファイターが集結する格闘技大会! 連勝中のフェラーリとツピエフをはじめ、無敗のロシア選手、チャンギ・カラ=オールや急上昇中のKOアーティスト・プンルアンなど、実力派ファイターが激闘を繰り広げる。 メインイベントのバンタム級ムエタイマッチ、フェラーリ・フェアテックスVSマブルド・ツピエフやフライ級、プンルアン・バーンレンバーVSデントゥントン・シンハ・マウインほか、熱戦の数々を収録。井原浩之、佐藤執斗ほか、日本人4選手の試合にも注目。
松山英樹が登場!メジャー初戦・マスターズに向けて弾みをつけられるのか 日本勢からは松山英樹、久常涼がメジャーの前哨戦として参戦する。特に松山は2021年のマスターズ制覇時からこの大会を大一番前の最後の実戦機会としている。 優勝賞金は92万ドルで、フェデックスポイントは500ポイントを与えられる本大会。マスターズを翌週に控え、選手たちの表情は引き締まっている。ディフェンディングチャンピオンのコーリー・コナーズ、ロリー・マキロイ、アダム・スコットらが参戦する。
スコアだけでゴルフを語るなかれ。スーパープレイこそが見たいのだ! 百獣の王と呼ばれ、芸能界でも屈指のゴルフの腕前を持つ武井壮が登場。プロを相手に勝負をするのだが、相手はJLPGAツアーで通算6勝の実績を誇る北田瑠衣らだ。 進行役はフリーアナウンサーの?橋大輔とタレントでスポーツキャスターの秋山真凜。スコアで争うのではなく、スーパープレイでポイントを稼いでいく。そして、賞金をゲットできるのは優勝者のみ。まさにガチンコ対決だ。どんな猛者が現れるのか。
名門・葛城ゴルフ倶楽部にディフェンディングチャンピオン・穴井詩ら120人が集結! 大会3日目を終えて通算10アンダーでトップに立ったのはツアー初Vを目指す竹田麗央。2打差の2位タイには大会連覇を狙っている穴井詩と川岸史果がつけている。 名門・葛城ゴルフ倶楽部にディフェンディングチャンピオン・穴井詩ら120人が集結したシーズン第5戦。前週プロ初優勝を飾った臼井麗香や今季の優勝者である岩井千怜、鈴木愛、ヤマハ契約選手の永井花奈、神谷そら、福田真未らも参戦する。
出場3試合連続優勝がかかるシェフラーがどんなプレイを見せるのか 第3ラウンド終了時点で、3連勝を目指すシェフラーとベルギーのトーマス・デトリーら5人が通算9アンダーで並ぶという大混戦。プレイオフ決着の多い大会ではあるが…。 第1ラウンドが行われ、6アンダーで首位に立ったのはアメリカのウィルソン・ファーとテイラー・ムーア。出場3試合連続優勝がかかっているアメリカのスコッティ・シェフラーは5バーディ、ノーボギーの65。5アンダーでトップと1打差の3位タイにつけた。
今季1勝のリカルド・ゴンザレスが猛チャージ。最後まで勢いを保てるか? 3月29-31日に、カリフォルニア州ミッションヒルズカントリークラブで開催されたシニアツアー6戦目。第1ラウンド終了時は多くの選手のスコアが拮抗、見応え十分となる。 第1ラウンドは、レティーフ・グーセン、スティーブン・アルカ、アレックス・チェイカが6アンダー首位タイとなった。リカルド・ゴンザレスは2アンダー26位タイ。第2ラウンド、R・ゴンザレスは破竹の勢いでスコアを伸ばし、通算11アンダー単独首位に浮上した。
まずは首位となったベルンハルト・ランガーの動向が注目される! 2024年3月22-24日にカリフォルニア州のニューポートビーチカントリークラブで開催された、ホーグホスピタルファウンデーションがメインスポンサーのPGAツアー。 第1ラウンドは、ランガーと並んでミゲール・A・ヒメネス、クリス・ディマルコが首位タイとなった。第2ラウンドでもランガーは好調で、通算12アンダーとし、ツアー歴代最多優勝記録の通算46勝目に王手をかけた。最終ラウンド。ランガーがまさかの事態となる。
8つの湖に面し、バンカーの数は80という舞台でシニアの技がさえる! 第2ラウンドを終えて通算11アンダーのスチュワート・シンクが単独首位をキープ。シニアツアー初優勝に大手をかけた。2打差の2位タイにはレティーフ・グーセンらがつける。 コロガードクラシック初日、スチュワート・シンクが9バーディ、ノーボギーの62、9アンダーでトップに立った。2打差の2位タイにはキャメロン・ベックマン、ミゲール・A・ヒメネスが続く。フレッド・カプルスやアーニー・エルスも参戦している。
第1ラウンドと第2ラウンドがサスペンデッド!シビアな大会となる 世界ランク上位が出場しないこの大会には新進気鋭の若手と復活を目指すベテランが集う。2019年はビクター・ホブランドがツアー初優勝を果たし、トップ戦線へ駆け上がった。 第2ラウンド終了時、久常涼は通算12アンダー暫定2位タイ。?川泰果は通算7アンダー暫定23位タイ。一方、小平智は通算2アンダー暫定85位タイと予選通過は厳しい状況に。第3ラウンド、久常涼は二つスコアを落とし、通算10アンダー23位タイに後退する。
アメリカ・フロリダ州で行われたゴルフ男子シニアツアー第2戦 シニアツアーということで、ロッコ・メディエートをはじめとした、さまざまな活躍を重ねたベテラン海外選手たちが肩を並べる。強者揃いの大会を誰が勝ち抜くのか注目だ。 アメリカ・フロリダ州のティプロンゴルフクラブで行われたゴルフ男子シニアツアーの2024年シーズン第2戦。前シーズン王者のスティーブ・ストリッカーらが参戦。初日、単独首位発進となったロッコ・メディエートの背中を、各選手が追いかける。
フィル・ミケルソン以来、33年ぶり8人目のアマチュアV達成なるか! 最終日、3打差のトップからスタートしたのはアマチュアでアラバマ大学2年生のニック・ダンラップ。2021年「全米ジュニア」と2023年「全米アマ」を制した実力者だ。 今大会が米本土初戦となる。日本勢で参戦するのは久常涼、蝉川泰果。PGAツアーで15勝を挙げているジャスティン・トーマス、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2024シーズンで優勝を果たしているクリス・カークとグレイソン・マレーも参戦する。
ウエストコーストスイング第2戦。奇跡の逆転劇となる! 舞台は名門・トリーパインズゴルフコース。1957年にオープンしたこのコースは、第二次世界大戦中に米軍キャンプとして使用されていた土地を造成してできた。 第1ラウンド。日本勢の結果は、小平智が19位、中島啓太33位、松山英樹50位、?川泰果128位となった。第3ラウンドで小平が60位に後退するなか、第4ラウンドで松山は15位タイからスタートし、バーディ・ラッシュでトップと3打差まで追い上げた。
2024年にカリフォルニアで開催されたPGAツアー公認プロ・アマゴルフ大会 PGAツアー有数の歴史ある大会に、日本人プロゴルファー・松山英樹が初出場。悪天候に見舞われながらも、各国から参加した実力者たちが見せたスーパープレイに注目だ。 2024年2月1日から2月4日にわたって開催された、PGAツアー公認のプロ・アマゴルフ大会。アメリカ・カリフォルニア州の名門、ペブルビーチ・ゴルフリンクスなど3つのコースを勝負の舞台に、トッププロの男性ゴルファーが高額賞金獲得を懸けて戦う。
PGAツアー屈指のビッグトーナメント。松山英樹は3度目の戴冠となるのか!? 16番のグリーンは中央が高くなっており、攻め過ぎると奥に下ってしまう。安全策を取ると、ピンから逃げたとギャラリーから大ブーイングが飛んでくるホールだ。 2024年2月8-11日に、米アリゾナ州のTPCスコッツデールで開催。第2ラウンドと第3ラウンドはサスペンデッドとなり、シビアなラウンドが続く。そんななか、世界ランキング2位で前回王者のスコッティ・シェフラーは単独首位で最終日を迎え、連覇が視野に入る。
2021年12月8日、日本のバレーボール界に衝撃が走る。東京を拠点とする、FC東京バレーボールチームの活動休止が宣言された。コロナ禍の影響・運営コストの負担により、チーム経営に大きな打撃を与えた為だ。絶望的な状況から半年後、希望の光が見える。新スポンサーの支援により、「東京グレートベアーズ」が誕生。再起を果たした彼らが、バレーボールを通じて夢を追い求める。困難を乗り越えて生まれ変わった男たちの、再生の物語が今はじまる。
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新進気鋭の若手とベテランがケンタッキー州のコースでしのぎを削る! 舞台はザ・キーントレースゴルフクラブ。ジェネシススコティッシュオープンと同週に米国で開催されるオルタネートトーナメント。2年間のツアーシード権がかかっている。 3日目。30位で決勝ラウンドに進んだ川村昌弘が68で回り、通算10アンダーの23位に浮上。予選ラウンドを首位で通過したルーカス・グローバーが16アンダーの2位タイに後退するなか、14位から出たトレバー・コーンが通算17アンダーの単独首位となる。
オハイオ州、ファイヤーストーンカントリークラブで開催されたシニアメジャー 全米シニアオープンなどと並ぶシニアメジャー大会の一つ。ツアー最長の667ヤードを誇り、通称「モンスター」と呼ばれる16番ホール・パー5の攻略が鍵を握る。 オハイオ州のファイヤーストーンカントリークラブ、7,248ヤード・パー70。前年度の覇者、ジェリー・ケリーや今季メジャー3勝目を狙うスティーブ・ストリッカー、アーニー・エルス、ハリソン・フレイザーら熟練のテクニックを持つシニアプロが参戦する。
ランキング上位者が不在のなか、小祝さくら、菊地絵理香ら道産子プロに注目が集まる ホステスプロの菊地絵理香はもちろん、黄金世代の安定株・小祝さくら、ツアー1勝の藤田光里、若手の内田ことこら北海道出身の選手たちが大きな注目を集めている。 全米女子オープンが同週開催のため、メルセデスランキング最上位者は今季2勝で6位についている穴井詩だ。北海道で行われる4試合のうちの初戦。舞台となるのは真駒内CC空沼コース。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那や今季2勝目を狙う青木瀬令奈が出場する。
実力者たちが激しい火花を散らした4日間にわたる熱戦をお届け これまで渋野日向子や鈴木愛など、日本を代表する選手が優勝を飾った大会。昨年は大会新記録と共に青木瀬令奈がツアーを制覇した。2023年も白熱のプレイから目が離せない。 資生堂および資生堂ジャパンが主催するツアー第18戦。神奈川県の名門・戸塚カントリー倶楽部を舞台に、岩井明愛、岩井千怜の双子姉妹や東京五輪銀メダリスト・稲見萌寧ら実力者たちが、賞金総額1億2千万円を懸けた激しい戦いを繰り広げる。
全米シニアオープン前哨戦が開幕!レギュラーツアーで活躍したビッグネームが参戦する ハリントン同様にメジャーチャンプのビジェイ・シン、アーニー・エルスにも注目が集まっている。さまざまな記録にチャレンジするベルンハルト・ランガーも参戦している。 アメリカ男子シニアツアーのディックス・スポーティング・グッズ・オープンがニューヨーク州のアンジョアGCで開幕。ディフェンディングチャンピオンはメジャー3勝を誇るパドレイグ・ハリントン。もちろん今大会も優勝して、連覇を狙っている。
優勝賞金5400万円!国内女子ツアー屈指のビッグトーナメントが開幕 2023年、JLPGAツアー2勝目を狙う申ジエ。ツアー通算27勝で、永久シードまであと3勝だ。勢いだけではなかなか勝てない4日間大会。実力者・申にとっては腕の見せどころだ。 賞金総額3億円、優勝賞金5400万円というビッグトーナメントが開幕。ディフェンディングチャンピオンの木村彩子をはじめ、前週のニチレイレディスを勝った山下美夢有、今季のツアー優勝者・申ジエ、青木瀬令奈、岩井明愛、吉田優利らが参戦する。
名門コースで今年も実力派プレイヤーが熱戦を展開!JLPGAツアー2023シーズン第16戦 前週の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2023」で今季2勝目を挙げた岩井千怜や、メルセデス・ランキング上位の山下美夢有、岩井明愛らが出場。 ツアー第16戦の舞台は千葉市若葉区の袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コース。1965年に開場した歴史あるコースでは歴代の賞金女王たちが勝利を収めており、2022年は大会新記録で西村優菜がツアー制覇。勢いに乗る上位陣、ベテラン勢が名門コースに挑む。
ロリー・マキロイが3連覇に挑む!歴史あるカナダのナショナルオープン 全米オープンの前哨戦でもある本大会は、メジャー優勝を狙う選手たちがエントリー。コリー・コナーズ、マッケンジー・ヒューズら地元カナダ勢の活躍にも注目を。 1904年にスタートした、全米、全英に次ぐ歴史を誇るカナダのナショナルオープン。2023年大会の舞台はトロントのオークデールG&CC。3連覇を狙うロリー・マキロイ、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッドら有力選手が熱戦を繰り広げる。
スティーブ・ストリッカー、コリン・モンゴメリー、アーニー・エルスら大物が参戦! 今期4勝目を狙うスティーブ・ストリッカー。2日目を終えて通算15アンダーで首位タイ。アーニー・エルスはコリン・モンゴメリーらと並び8アンダー9位タイで最終日に臨む。 ウィスコンシン州のユニバーシティー・リッジGCで開幕した「アメリカン・ファミリー・インシュランス選手権」。PGAツアーで大活躍したスティーブ・ストリッカー、コリン・モンゴメリー、アーニー・エルス、デービス・ラブ?らが参戦する。
神戸から世界へ!全英女子オープン出場権を手にするのは誰か!? 六甲国際ゴルフ倶楽部で6月に開催された、宮里藍がアンバサダーを務めるゴルフトーナメント。上位2選手に対して、海外メジャー・AIG女子オープンの出場権が与えられる。 宮里藍をはじめ、畑岡奈紗など期待のアマチュア選手が本大会で経験を積み世界へ羽ばたく、まさに登竜門というべき大会。1Hは真っすぐでやや上りのロングホール。1打目はフェアウェイ右サイド狙い目、2打目はグリーン左のバンカーに注意したい。
優勝者には3年間のツアーシード権が与えられる大会が開幕! 注目は2014年の同大会覇者・松山英樹。全米プロから1週間のオフを挟んで大会に臨む。気になるのは長引いている首の痛みだ。体調が万全となれば当然優勝候補となる。 帝王、ジャック・ニクラスがホストを務め、1976年以来、ミュアフィールド・ヴィレッジ・ゴルフクラブで開催されている大会が開幕。2週後にはメジャー・全米オープンが控えており、スコッティ・シェフラーをはじめトップランカーが集結した。
アイオワ州で開催されるPGAツアーチャンピオンズゴルフトーナメントの2023年大会 開催地となるワコンダクラブは、ラフの長さが不均一で丘陵地帯特有の地形となっており、選手たちを苦しめる。ベテランのシニア選手たちがどのように攻略するのか注目だ。 毎年アイオワ州デモインのワコンダクラブで開催され、1922年オープンのコースはツアーチャンピオンズ開催コースとして最古のもの。全米プロシニアを制したスティーブ・ストリッカーやティム・ヘロン、スティーブン・エイメスらがしのぎを削る。
悪天候の中、静岡県で行われた女子ゴルフトーナメント2023シーズン第14戦 初日が悪天候により中止になり、2日目も降雨でサスペンデッドとなった過酷な大会。2週連続で優勝を果たした山下美夢有が、さらなる勝利を重ねられるのか注目が集まる。 静岡県にある朝霧ジャンボリーゴルフクラブで行われた、JLPGAツアー2023シーズン第14戦。3日間の大会予定のところ、悪天候により36ホールの短縮競技へ。山下美夢有、稲見萌寧ほか、100人以上の女子ゴルファーたちが、優勝賞金を懸けて腕を競う。
強豪が激突!PGAツアー屈指の歴史を誇る大会の模様をお届け 全米プロの翌週に行われる大会で、「HOGAN'S ALLEY(ホーガンの小道)」と呼ばれている。5月25日〜28日の4日間にわたり開かれた試合をたっぷり楽しめる。 舞台はコロニアルカントリークラブ。ショットメーカーに有利なコースとされている。連覇と今季2勝目を懸けるサム・バーンズ、今シーズン初優勝を目指すジョーダン・スピース、昨年のリベンジを誓うスコッティ・シェフラーらが熱い戦いを繰り広げる。
グランディ浜名湖ゴルフクラブで開催された、JLPGAツアーの2023シーズン第13戦 大会連覇を目指すディフェンディングチャンピオンの小祝さくらをはじめ、メルセデスランキングトップの山下美夢有、地元・静岡県出身のアマチュア・松山りならが参戦する。 舞台はグランディ浜名湖ゴルフクラブ、6,500ヤード・パー72。全ホールに池が絡み、深いバンカーが随所に配置された戦略性の高い本格チャンピオンシップコースで、前回大会の覇者・小祝さくら、前週優勝の山下美夢有らトッププロがしのぎを削る。
メインカードはヘビー級のマルセロ・ゴルムVSダニエル・ジェームス! コーメインでは、女子フェザー級1位のジンガノが4位マッコートと対戦。また、MMAファイター夫婦の2組から、それぞれ妻が参戦。注目選手が続々とケージ内でファイト。 ヘビー級ランキング5位で元UFCのゴルムが、7位でBELLATOR2連勝中のジェームスを迎え撃つ。1R、2Rで攻め込まれ、後がないジェームスは3R、左右のパンチをゴルムに浴びせながら前に出る。さらに間合いを詰められカーフも蹴れないゴルムの組みを突き放し…。
女子フライ級王座戦、リズ・カムーシュとディアナ・ベネットが2年7カ月ぶりに再戦! 下馬評では王者有利となっているカムーシュVSベネットの勝負の行方は?BELLATORデビュー戦でランカーに勝利したブレノと復帰戦となるサバテーロの対戦も注目。 4月21日に開催されたハワイ大会のメインを飾るのは女子フライ級王者・カムーシュVSベネット。さらにミドル級、アンソニー・アダムスVSシャラフ・ダブラトムロドフやバンタム級、ダニー・サバテーロVSマルコス・ブレノほか、各選手が熱い闘いを繰り広げる。
渡辺華奈、菊入正行が参戦!総合格闘技・BELLATORのハワイ大会2Daysの2日目 コーメインカードとして、渡辺華奈がイリマレイ・マクファーレンと対戦。元パンクラス王者・菊入正行はロシアの強豪、アレクセイ・シュルケヴィッチに挑む。 メインカードはラフェオン・スタッツVSパッチー・ミックスのバンタム級グランプリ決勝。渡辺華奈は女子フライ級の初代王者、イリマレイ・マクファーレンに挑む。北米デビュー戦となる菊入正行は、アレクセイ・シュルケヴィッチと対戦する。
ブリヂストンと中京テレビ放送の主催による女子プロゴルフツアー第12戦 2022年の年間女王・山下美夢有、2017・2019年賞金女王・鈴木愛、岩井明愛・千怜姉妹ら注目の顔触れが揃う。2022年の本大会で予選落ちを喫した渋野日向子はリベンジに期待。 本大会の会場は袖ヶ浦CC袖ヶ浦Cと中京GC石野Cとで交互に開催されており、2023年は中京GC石野Cで開催。2022年最年少女王・山下美夢有は引き続き勢いを見せるのか?今季国内初戦を迎える渋野日向子、2カ月ぶりに日本ツアーに参戦する西村優菜もエントリー。
テキサス州ダラスで行われる全米プロゴルフ選手権の前哨戦! 4月のメジャー第1戦・マスターズ以来の実戦となる日本の松山英樹。前週の大会は出場予定であったが、首痛のため欠場した。そのコンディションに注目が集まる。 メジャー第2戦・全米プロゴルフ選手権を翌週に控えた大会だけに、各選手がそれぞれテーマをもって参戦している。同大会を連覇しているのはイ・キョンフン。大会3連覇を達成すれば戦後10人目の偉業だ。世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーも出場する。
RKB主催、三井松島ホールディングス協賛で贈る、女子ゴルフツアー2023年第11戦 昨年に同大会にて勝利した渡邉彩香の活躍に期待がかかる。その一方で、第10戦でJLPGA公式競技において初優勝した吉田優利をはじめ、他選手の動向も注目したい。 2023年5月12日から5月14日、福岡県の福岡カンツリー倶楽部で行われたJLPGAツアー2023シーズン第11戦の模様をお届け。1日目、2日目の予選を上位スコアで勝ち抜いた女子プロゴルファーたちが、優勝を目指して磨き上げた技を駆使して激突する。
2022年5月8日に後楽園ホールで開催された女子格闘技イベントの模様をお届け! 国内で二つのベルトを巻き、UFCにも参戦した最強女王・中井りん、美しい容姿と実力で女子格闘技中量級の絶対エースとして活躍してきた杉山しずかの夢のカードが実現。 DEEP JEWELSフライ級GPの決勝で最強女王・中井りんと絶対エース・杉山しずかが激突。そして、KINGレイナと東よう子がDEEP JEWELS フェザー級のベルトを懸けた1戦を繰り広げ、JKファイター・須田萌里がアトム級タイトルマッチで王者・大島沙緒里に挑む。
DEEP JEWELS初代フライ級のベルトを懸けたトーナメントが開幕! 新設されたGPに、UFCでミーシャ・テイト相手に互角に戦った国内最強女王の中井りんや、そのビジュアルと実力で絶対エースとして人気を誇る杉山しずからが参戦。 DEEP JEWELS初代フライ級のベルトを賭けたトーナメントが開幕。最強女王・中井りんは藤田翔子とメインで対戦。2階級王者に君臨する大島沙緒里と新鋭・HIMEの1戦はまさかの結末に。注目のJKファイター・須田萌里は青野ひかると激突する。
2022年2月26日に後楽園ホールで開催された総合格闘技イベントの模様をお届け! 柔道家からMMAファイターに転向し、DEEPをはじめUFCや戦極でも活躍した小見川道大のラストマッチ。元DEEPライト級王者でRIZINでも活躍する中村大介と激闘を繰り広げる。 小見川道大の中村大介との引退試合をはじめ、盛り上がりを見せるフライ級で伊藤裕樹と前修斗世界王者・福田龍彌が対戦。元修斗世界ライト級王者・川名TENCHO雄生のDEEP初参戦や、朝倉未来1年チャレンジのヒロヤと伊澤星花の弟・風我の注目カードが揃った。
男子シニアゴルファーによる米国シニアメジャートーナメントの2023年大会 昨年は6打の大差をつけて完全優勝を達成したスティーブ・ストリッカーや高い身体能力を持つアーニー・エルスほか、ベテランたちが熟練のテクニックと集中力を見せる。 アラバマ州グレイストーンゴルフ&カントリークラブで、5月11日から14日にかけて開催された今大会。連覇を狙うスティーブ・ストリッカーほか、ベルンハルト・ランガー、マイク・ウィアー、ミゲール・A・ヒメネス、アーニー・エルスらが、熱戦を繰り広げる。
PGAツアーの「昇格大会」にも指定されている一戦が開幕! 舞台はノースカロライナ州、クエイルホロークラブ。当地で3勝を挙げているロリー・マキロイは34歳の誕生日を迎える。トーナメントは、予選落ちを喫したマスターズ以来だ。 2017年に欧州ツアーの年間王者に輝いたトミー・フリートウッドが単独首位発進を決め、PGAツアー初優勝を狙う。1打差2位、2打差7位に大量9人が続く混戦となる。3日目、3人が並ぶトップタイからウィンダム・クラークが単独首位に抜け出し、最終日を迎える。
2023年度米国シニア・チャンピオンズツアー第9戦の熱戦をお届け! 舞台は“ホワイト・シャーク”の異名を持つ名ゴルファー、グレッグ・ノーマンが設計したジョージア州のTPCシュガーローフ。賞金総額180万ドルを懸けた熱い戦いに注目。 TPCシュガーローフで行われた米国シニア・チャンピオンズツアー第9戦。前回覇者のスティーブ・フレッシュ、今季2勝目を狙うスティーブン・エイメス、ミゲール・A・ヒメネス、ベルンハルト・ランガーら名プレイヤーがし烈な争いを繰り広げる。
2023年国内女子メジャー第1戦。ハイレベルな女王争いをお届け 渋野日向子、西村優菜など、若手実力者がこの大会でメジャーを制し、ゴルフ界をけん引するヒロインとなった。17年のチャンピオン・申ジエが8番でホールインワンを達成。 世界のトップを間近にできるトーナメントとしてワールドを冠した本大会は、今回50回目の開催。最終日、雨が降る厳しいコンディションとなり、忍耐力、技、情熱の強さが求められた。アンダーパーがいなくなる中、吉田優利、リハナなどが首位争いを繰り広げる。
ライト級王者を守り続けた久米鷹介と正規王者を狙うアキラが熱い闘いを繰り広げる! 4度目の防衛戦に挑む久米と暫定王者・アキラがついに対戦!2連続秒殺KOで勢いに乗る矢澤VSジェイク、激しい打撃戦となった藤野VSエジナほか、注目の試合が目白押し。 1年4カ月ぶりにパンクラスに帰ってきた第7代王者・久米鷹介と久米との対戦を待ち続けたアキラがライト級王座統一戦で激突。バンタム級王座統一戦、中島太一VS田嶋椋、高本千代VS重田ホノカ、松本光史VSヌルジャノフ・ルスタムベックほか、激闘の数々を収録。
前回の王者、ジョン・ラームが世界ランキング1位&マスターズ覇者として登場 日本からは前年の第1回大会に出場し、15位だった小平智がエントリー。2週間前のRBCヘリテージは予選落ちに終わっている。今季8戦目は最低でも予選は突破したい。 前年の第1回大会を制したジョン・ラームがエントリー。2023年は何といってもマスターズでの優勝が鮮烈だ。また、前年大会で2位となった世界ランキング16位のトニー・フィナウもリベンジを狙う。ほかに、17人のラテンアメリカ出身選手が出場する。
シニアメジャートーナメントへと続く貴重な前哨戦が開幕 コリン・モンゴメリー、アーニー・エルス、ジャスティン・レナードらがエントリー。PGAツアーで大活躍した面々もメジャー大会をにらんで本大会に出場している。 リージョンズトラディション、全米プロシニアなどメジャー大会の前哨戦として貴重な大会が開幕。開催コースはテキサス州、ザ・ウッドランズカントリークラブ。チャブクラシックでシニア最多の43勝目を挙げたベルンハルト・ランガーは今大会を4度制している。