まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
U-NEXTのスポーツラインナップ(作品番組表)です。U-NEXTでどんなスポーツ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
※作品は新たに追加された順に表示しています。
ディフェンディングチャンピオンの西郷真央をはじめ、実力者たちがエントリー 実力者の稲見萌寧は休養明け。2試合欠場したことで、1週間全くショットを打つことはなかったという。予選は通過したいと控え目だが、問題は試合感が戻るかだ。 2023シーズンのツアー優勝者・吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩、山下美夢有、岩井明愛らが参戦。ディフェンディングチャンピオンの西郷真央にとっては復活を期す大会だ。穴井は単独で9位以上となれば、生涯獲得賞金5億円を突破する。
1年8カ月ぶりにウェルター級のアモソフがケージに帰還。ストーリーと打ちあう! ストーリーは、5R制を考慮してか無暗に組むことはしない。アモソフも勝負を急がず、ストーリーの動きを見ながら対抗。試合後、アモソフはウクライナへの思いを語った。 本来は2022年の5月にロンドンでマイケル・ペイジの挑戦を受け、初防衛戦を戦う予定だったアモソフだが、ロシアのウクライナ侵攻により彼は母国を守る決断をしケージから離れていた。その大会で彼の代役として戦ったのが今回の対戦相手・ストーリーだ。
ウスマン・ヌルマゴメドフが初防衛およびGPの初戦でベンソン・ヘンダーソンと対戦! GPのもう1戦で、ムサエフがベラトールでの2戦目となる試合でシャブリーと対戦する。ゴイチ・ヤマウチとマイケル・ペイジの対戦など見逃せないビッグマッチが並ぶ。 タイトル級マッチといえるヌルマゴメドフVSヘンダーソンが実現。試合では、ヌルマゴメドフのブラジリアンキックがヘンダーソンのあごを捕らえ、崩れたヘンダーソンにパウンドを連打。ヌルマゴメドフがRNCを仕掛けるが、ヘンダーソンは何とか防御した。
ここが日本女子格闘の最前線!フェザー級王者・東よう子がバンタム級マッチに挑む! KINGレイナを破り、DEEP JEWELSフェザー級王者となった東よう子が、経験豊富なタイのダイヤモンドローズと対戦。北米修行を経た東が、修行の成果を見せられるのか注目。 DEEP JEWELSフェザー級王者・東よう子がダイヤモンドローズ・ザ・ロケットと激突。そして、本野美樹が勢いに乗るJKファイター・須田萌里を迎え撃つ。さらに期待の新人・万智や元プロ野球選手の松田亜莉紗、美し過ぎる格闘家・長野美香らが激闘を繰り広げる。
暫定王者・COROが石司晃一と再戦!バンタム級のタイトルはどちらの手に!? 王者・COROに石司晃一が挑むバンタム級、大島沙緒里VS古瀬美月のDEEP女子ミクロ級、酒井リョウVS赤沢幸典のメガトン級暫定王者決定戦など注目の3大タイトル戦が開催。 RIZINで雑賀“ヤン坊”達也からKO勝ちした江藤公洋が、5年ぶりにDEEPに凱旋し北岡悟に挑む。フェザー級注目の神田コウヤは、ベテランの中村大介と対戦。鹿志村仁之助の初参戦に、期待の新人・五明宏人が朝倉未来を破っているTATSUMIに挑む。
JKファイター・須田萌里が無敗のコスプレイヤー・村上彩に再び挑む! RIZINで一本勝ちを収めるなど、急成長中の須田萌里がデビュー戦で敗れた村上彩にリベンジ。格闘代理戦争の古瀬美月とアウトサイダー出身の山崎桃子の1戦にも注目だ。 柔術黒帯で無敗の快進撃が続いている村上彩と、RIZINで勝利を飾ったJKファイター・須田萌里が再戦。さらに、前戦で2階級王者の大島沙緒里に勝利した新鋭・HIMEや、モデル級の容姿と美しい肉体を持つ人気のケイト・ロータスが参戦し熱戦を繰り広げる。
アレックス・チェイカ、ロブ・ラブリッツ、マーク・ヘンズビーが首位発進! 2023年4月21日〜23日にテキサス州の「ラスコリナスカントリークラブ」で行われた米シニアツアー。40人の著名人、全国の大会から勝ち抜いてきた10人のアマチュアが出場。 昨年クラブコープクラシックで始まった大会が、今年はメインスポンサーを変えて開催。2日目、アレックス・チェイカが7バーディ、ノーボギーの64をマークし、単独首位に立った。しかし、マーク・ヘンズビー、チャーリー・ウィーもおとなしくしていない。
80組、160人がエントリーしたPGAツアーで唯一のチーム戦が開幕 主催者推薦で出場するベテランチームに注目が集まっている。チームを結成したのはジョン・デーリーとデビッド・デュバル。全英オープンを制しているペアだ。 2022年の同大会で通算29アンダーで優勝したパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレ。3大会連続となるタッグを結成して、連覇に挑む。世界ランキングを見てもカントレー4位、シャウフェレ5位と最有力候補であることは間違いない。
川奈ホテルゴルフコース・富士コースで開催されたJLPGAツアー第8戦 自然を活かした美しいコースは、その景観に目を奪われる。一方、波打つフェアウエーや太平洋からの強い風、砲台グリーンや深いバンカーが、多くの選手たちを苦しませる。 舞台は美しくも難攻不落な名門・川奈。ディフェンディングチャンピオン・高橋彩華、前週のKKT杯バンテリンレディスでJLPGAツアー初優勝を飾った岩井明愛、ルーキー・神谷そら、初優勝を狙う安田祐香、山下美夢有らが難関ホールで熱戦を繰り広げる。
賞金総額が800万ドル増額され、優勝者には360万ドルが与えられる大会が開幕! 日本から参戦するのは2018年の同大会の優勝者・小平智。2週前に行われたバレロテキサスオープンに続く、今シーズン6試合目となる。スコアの鍵を握るのはパッティングか。 2023年のマスターズを制したジョン・ラームがエントリーしたことで俄然注目を浴びることになった今大会。ディフェンディングチャンピオンのジョーダン・スピース、そのスピースに前年のプレイオフで敗れたパトリック・カントレーの2人にも注目だ。
悪条件のなか選手たちの忍耐が試される。JLPGAツアー2023シーズン第7戦 3月に29勝目を挙げた申ジエ、地元出身の有村智恵、岩井明愛&千怜姉妹ほか、注目の選手が出場。タフなコンディションが続くなか、我慢強いプレイが勝負の鍵を握る。 4月14日から16日にかけて熊本空港カントリークラブで行われたツアー第7戦。昨年ツアー初制覇を果たした植竹希望をはじめ、前週に今季初優勝を挙げた山下美夢有、地元・熊本県出身の上田桃子、不動裕理らが優勝を目指し、緊張感あふれるプレイを繰り広げる。
兵庫県・花屋敷ゴルフ倶楽部で開催されるツアー第6戦。難攻コースを制覇したのは… '22年の年間女王・山下美夢有が剛腕を発揮するか注目される。今大会は第1日が悪天候のため中止となり、36ホールの短縮競技で行われる“スプリントレース”となった。 QTランキング9位から出場権を得たツアー未勝利の31歳、仲宗根澄香が首位に2打差の3位タイで最終日を迎えた。若い選手が台頭するなか、仲宗根は先輩たちの活躍を見て奮闘。一方、阿部未悠、山下美夢有、岩井千怜の3人が首位に並ぶ時間帯もあり、混戦となる。
次戦のマスターズに向けて注目選手たちがここでどんなプレイを見せるのか 今大会の優勝最有力とされているリッキー・ファウラーと予選同組でプレイする松山英樹。前週の大会は首痛で途中棄権している。その影響は気になるところだ。 メジャー大会・マスターズ前の最終戦となるのがバレロ・テキサス・オープンだ。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、同2位のローリー・マキロイ、同3位のジョン・ラームは出場しないが、リッキー・ファウラーや松山英樹らが出場する。
格調高いチャンピオンコースが舞台。女性ゴルファーが“春の女王戦”で戴冠を狙う 静岡県の葛城ゴルフ倶楽部・山名コースで行われたJLPGAツアー2023シーズン第5戦。第1日でトップタイに立ち、第2日には単独首位に躍り出た鈴木愛が逃げ切りを狙う。 注目されたのは主催者推薦で出場権を得た鶴岡果恋。第3日、鶴岡は9番から猛チャージをかけ、一気に上位争いの仲間入りを果たした。しかし、16番で大ピンチに陥る。最終日は強風が吹き荒れ、しかも難しいピンポジションだ。大混戦の末にプレイオフとなる。
史上初となる競技麻雀のチームリーグ戦・Mリーグの2022-23シーズンセミファイナル U-NEXT Pirates、KADOKAWAサクラナイツの、レギュラーシーズンは不調に終わった新加入選手の活躍に期待がかかる。ファイナル進出を懸けた条件戦も必見だ。 麻雀のトッププロたちがチームで対局するMリーグ2022-23シーズンのセミファイナル。レギュラーシーズンを勝ち上がった上位6チームが、さらなる激闘を展開。大幅なプラスポイントを持ち越したKONAMI麻雀格闘倶楽部、EX風林火山を、下位4チームが追いかける。
UMKカントリークラブで開催されたJLPGAツアー第4戦の模様をお届け! 舞台は桜の花が咲き誇る宮崎。トップ選手たちのプレイはもちろん、南国の丘陵地に広がる自然に囲まれた全18ホールの細やかなメンテナンスが施された美しい景観も魅力。 10回目の節目を迎えた記念大会。昨年覇者の西郷真央、昨シーズンの年間女王・山下美夢有、東京五輪の銀メダリスト・稲見萌寧、今季2勝目を狙う吉本ひかる、地元・宮崎で悲願のツアー初優勝を狙う山内日菜子らがエキサイティングな戦いを繰り広げる。
中米カリブ海のドミニカ共和国・プンタカナで開催されたPGAツアー 舞台は名匠、トム・ファジオが設計し、2010年にオープンしたばかりのコラレスゴルフコース。上り3ホールは「悪魔の肘」と呼ばれる難関ホールが待っている。 テキサス州で行われたWGC-デルテクノロジーズと同週開催により、世界ランキング上位者が不在の本大会。ニコライ・ホイゴー、マット・ウォレス、ウィンダム・クラーク、サム・スティーブンスらツアー未勝利者たちが初優勝を目指してしのぎを削る。
ミッションヒルズカントリークラブで開催された2023年PGAツアーチャンピオンズ第6戦 会場は2022年まで海外女子メジャー・シェブロンチャンピオンシップが行われていた全米屈指のゴルフ場。百戦錬磨の名プレイヤーたちがし烈な争いを繰り広げる。 賞金総額220万ドルを懸けて争われた2023年PGAツアーチャンピオンズ第6戦。ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガー、今季2勝目を狙うデビッド・トムズ、第5戦のホーグ・クラシックで鮮やかな逆転優勝を飾ったアーニー・エルスら名プレイヤーが集結。
ノックアウト方式の決勝トーナメントで栄冠を手にするプレイヤーは… WGCシリーズの1戦で、世界ランク上位64名が集まり、マッチプレイ方式で優勝を争う本大会。前年は金谷拓実がグループステージを突破し決勝トーナメントでしのぎを削った。 2日目、アマチュア時代を通じてマッチプレイ競技の経験が「ないと思う」と話すツアー未勝利のテイラー・モンゴメリーが躍動。ロリー・マキロイは375ヤード・パー4のティーショットで、ピンそば1M弱までつける驚異のパワーを見せつけ、相手を威嚇した。
ゴルフ米国男子ツアー、賞金総額810万ドルのフロリダスイングの最終戦が始まる 2日目を終えて通算7アンダー、トップに立ったのはツアー未勝利のアダム・シェンク。2位に同じく初戴冠を狙うクラマー・ヒコック。注目のジョーダン・スピースは3位タイ。 PGAツアーが開催する全体会のコースの中でも屈指の難易度を誇る上がり3ホール。それはスネークピットとも呼ばれている。前年プレイオフを制して勝利を掴んだサム・バーンズは2023年大会で3連覇を狙う。歴代チャンピオンのジョーダン・スピースも参戦する。
カリフォルニア州ニューポートビーチカントリークラブで開催されたシニアツアー第5戦 ツアー歴代最多優勝記録の通算46勝に王手をかけたベルンハルト・ランガーは初日の首位を守って記録更新に挑む。初日から混戦するツアーを最後に制するのは誰か? 第1ラウンドにドイツのベルンハルト・ランガー、スペインのミゲール・A・ヒメネス、アメリカのクリス・ディマルコら3人が首位で並ぶ。スティーブ・ストリッカー、フレッド・カプルス、ビジェイ・シンら名だたる選手が追随する実力伯仲の優勝の行方は…。
JLPGAの2023年シーズン第3戦となる女子ゴルフトーナメント 山下美夢有、稲見萌寧、勝みなみほか、ランキング上位の選手が鍛えた技でシーズン序盤ながら激戦を繰り広げる。日程ごとに順位が変化していく展開は最初から最後まで必見。 鹿児島県姶良市にある鹿児島高牧カントリークラブで、3月17日から19日に開催されたJLPGA女子ゴルフトーナメント。1日目、2日目が予選ラウンドとなり、2日間の成績で上位50位タイの選手が3日目の決勝ラウンドへと進出。賞金総額1億円を懸けた戦いが始まる。
第5のメジャー大会といわれ注目度の高いゴルフトーナメント 注目の松山英樹は、2018年にフェデックスカップを制したジャスティン・ローズ、同14年王者のビリー・ホーシェルと予選ラウンド同組に。初日は74を叩いて出遅れてしまうが。 勝てば5年間のシード権が与えられる大会。日本勢から唯一参戦するのは松山英樹。直近2試合は予選落ちしており、状態が心配されるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった2020年大会では初日に63をマークしており、コースとの相性は悪くはない。
注目の女子選手が熱戦を繰り広げるJLPGAツアー2023シーズン第2戦 米女子ツアー第3戦・HSBC女子世界選手権3位タイの古江彩佳や復活の兆しを見せるささきしょうこ、プロツアー初優勝を狙う吉本ひかるらが、緊張感あふれるプレイを見せる。 今回から4日間競技となり、3月9日から12日にかけて行われた。前回大会覇者のサイペイインをはじめ、JLPGAツアー通算27勝目を挙げた申ジエ、同2位の上田桃子、稲見萌寧、昨シーズンのメルセデス・ランキング1位の山下美夢有らが、優勝を懸けてしのぎを削る。
難攻不落のハファエルに瀧澤が挑む!2019年、パンクラス開幕戦 メインのバンタム級タイトルマッチをはじめ、ロシアパンクラチオン協会から派遣されたサドゥロエフ・ソリホンと上迫博仁のセミファイナルなど、注目のカードが目白押し。 メインイベントは暫定王者、ハファエル・シウバとランキング1位の瀧澤謙太が対戦するバンタム級タイトルマッチ。セミファイナルでは、初来日のアキラ戦で衝撃の勝利を飾ったサドゥロエフ・ソリホンとKO率50%のファイター・上迫博仁が激突する。
オムニ・ツーソン・ナショナルで行われたゴルフの米チャンピオンズツアー ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガーは通算4アンダー15位タイ、アーニー・エルスは通算2アンダー32位タイで最終日を迎えた。それぞれ追い上げはあるのか。 優勝賞金は27万ドルの大会で、コースの特徴は8つの湖に面していて、80のバンカーが配置されていることだ。2日目終了時点で、デビッド・トムズが65を叩き出し、6位タイから通算11アンダー単独首位に浮上。単独2位はスティーブ・ストリッカーだ。
新進気鋭の若手と復活を目指すベテランがゴルフコース上で激突する 世界ランク上位が出場しないこの大会は、若手にとっても成績がさえなかったベテランにとってもトップ戦線へ一気に駆け上がるチャンス。誰が“成り上がる”のか、注目だ。 日本からは、AT&Tクラシックで優勝経験のある今田竜二が参戦。その他、優勝候補筆頭に推されるネイト・ラッシュリー、K.J.チョイ、ライアン・アーマー、ビル・ハースらがエントリー。2日目を終えたところでカーソン・ヤングが単独首位をキープし…。
賞金総額2000万ドル!トップ・ゴルフ選手がこぞって出場! フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで3月2日〜3月5日まで行われた本大会。連覇がかかるスコッティ・シェフラーや大会2勝目を狙うティレル・ハットンの動向に注目だ。 日系米国人の父と日本人の母を持つカート・キタヤマは最終日、単独首位でスタート。5位から逆転を狙うロリー・マキロイとハリス・イングリッシュがキタヤマを猛追する。マキロイは一時単独首位になったが、本人はビハインドだと思い、攻めのゴルフを続ける。
フェザー級王者・ナザレノがカムバック!2019年5月26日に行われた激闘の模様をお届け パワーのナザレノ、運動量のISAOが魅せる熱戦は必見だ。2018年のネオブラを制しランク入りした大橋悠一VSキルギス王者、ディションバイ・バキトベックの対戦にも注目。 メインイベントはナザレノ・マレガリエVS暫定王者・ISAO。パンクラス全勝のフェザー級王者・ナザレノを相手に、1年以上ぶりの試合となるISAOはどんな戦いを見せるのか?セミファイナルでは、フライ級での生き残りを懸けて小川徹とマモルが激突する。
2019年6月30日にスタジオコーストで激闘が繰り広げられた第306回大会 メインイベントはウェルター級12代王者・グライコのPFL参戦で防衛戦が行えないため、ランキング1位の手塚裕之とランキング4位の高木健太が暫定王者決定戦で激突。 三浦広光の欠場で手塚との暫定王者決定戦がめぐってきた高木。共に高いKO率を誇る両者の戦いは、KO必至の好カード。DREAMやPRIDEで活躍したミノワマンは、約2年ぶりの総合格闘技戦でレスリングをバックボーンに持つ大ベテラン・石川英司と対峙する。
賞金総額は840万ドル!PGAナショナルリゾートでフロリダスイング4連戦の初戦が開幕 前年の覇者であるセップ・ストライカ、2020年の覇者で世界ランキング18位のイム・ソンジェ、2019年全英オープン覇者のシェーン・ローリーらに注目が集まる。 半世紀超の歴史を持つトーナメント。日本から参戦するのは小平智。5年連続のエントリーで、3週前に29位で終えたAT&Tペブルビーチプロアマ以来の試合となる。9月開幕のライダーカップで主将を務めるルーク・ドナルドとザック・ジョンソンも出場する。
パンクラス307でベルトを巻くのは…。南アフリカの刺客が異次元のフィジカルを披露! メインイベントでは、パンクラス・ストロー級絶対王者・砂辺光久が3度目の防衛戦で1位の北方大地と対戦。第3代王者、ハファエル・シウバは2度目の防衛戦に臨む。 王者・シウバは何度もテイクダウンを決め、ランキング1位の金太郎を追い詰めていく。メインの試合では第1ラウンド、左フックを受けてダウンしたチャンピオン・砂辺に北方がパンチ&エルボーを浴びせる。第5ラウンドまで試合はもつれ…。
メインはロシアからの刺客、サドゥロエフ・ソリホン対粕谷優介! セミファイナルはフライ級の小川徹対ライリー・ドゥトロ。勝ち負けを繰り返してきた小川だが、ついにランキングは3位に。この試合に勝ってタイトル戦を射程圏内にしたい。 2022年9月29日、東京のスタジオコーストで開催されたPANCRASE 308。メインに登場するサドゥロエフ・ソリホンはロシアパンクラチオン協会からPANCRASEのベルトを奪うために派遣された猛者。対するのは菊入正行にあっと言う間に勝利した粕谷優介だ。
ラグビー元日本代表として、持ち前の脚力を武器にトライを量産してきた大畑大介。そんな大畑が昨年、高校の同級生でもある元メジャーリーガーの上原浩治にゴルフの勝負を挑むも、結果はあえなく惨敗!上原へのリベンジを果たすべく、大畑は全英女子ゴルフオープンで渋野日向子選手を優勝に導いた青木翔コーチに師事。番組では、青木コーチの的確な理論と指導で、基礎からゴルフを学びなおしていく様子を紹介していきます。 (C)GAORA
フロリダ州、ティブロンGCで行われるシニア大会!ランガーが勝てば最多勝記録タイに 2022年にチャンピオンズツアーの最年長優勝記録を更新したランガー。本人は勝てるコースは限られていると、パワー勝負では分が悪いことを公言している。その技に注目だ。 1985年のマスターズで優勝しドイツ人で初めてのメジャー大会制覇を成し遂げたベルンハルト・ランガー。米シニアツアーで着実に勝利を積み重ねて44勝。この大会を勝てばヘイル・アーウィンが持つ最多勝記録に並ぶ。本人はプレッシャーを感じているというが…。
タイガー・ウッズが7カ月ぶりにツアー復帰!330ヤード超のビッグドライブも 初日、タイガーは5バーディ、3ボギーの69をマーク。上がり3ホールは連続バーディで締めくくり、戦える状態であることは証明した。マキロイをオーバードライブすることも。 ここが復帰戦となるタイガー・ウッズはショットの精度以前にしっかりと72ホールを回り切ることができるのか、に注目が集まる。プロアマ戦では大けがを負った右足の動きにはぎこちなさも。予選はロリー・マキロイ、ジャスティン・トーマスと同組だ。
ISAOが2度目の防衛戦に挑む!2019年10月20日に開催された第309回大会 フェザー級タイトルマッチは、王者・ISAOが2年前に黒星をつけられたカイル・アグオンとリマッチ。互いの手の内は知り尽くしている両者が熱戦を繰り広げる。 ISAOとカイル・アグオンが激突したメインイベントのフェザー級タイトルマッチをはじめ、高度な技術を持つグラップラー対決となったアラン“ヒロ”ヤマニハVS春日井 寒天 たけしのセミファイナル、東陽子VSタチアネ・フォンテスなど、注目のカードをお届け。
2019年11月10日、スタジオコーストで繰り広げられた激闘の記録 いずれも高いフィニッシュ力を誇る瀧澤謙太と石井逸人がアグレッシブな戦いで会場を沸かせる。1年ぶりの出場となる八田亮VS曹竜也によるセミファイナルも必見だ。 メインイベントは瀧澤謙太VS石井逸人。Rafaelとの王座戦に敗退し、名誉挽回という使命を背負って復帰戦を迎える瀧澤と、パンクラス初参戦となる修斗世界ランキング2位の石井逸人が激突。瀧澤の打撃と石井のサブミッション、どちらが勝利を掴むのか!?
藤野が格闘家人生初戴冠となるか!?2019年12月8日に開催された第311回大会 30戦を超えるベテラン・藤野と新鋭のチャンがストロー級王者を懸けて真っ向勝負。ストライカーであるチャンの拳が決まるか、藤野が組み技で極めるか、一瞬も目が離せない。 金太郎のギックリ腰による欠場を受け、稲垣組の若頭でイケイケのグラップラー・三村がサイモン・オリベイラと激突!メインの女子ストロー級暫定王者決定戦、藤野恵実VSチャン・ヒョンジをはじめ、秋葉太樹VSルサンド・ビコほか、数多の激闘をお届け。
2023年もPGAツアーはハワイでスタート!賞金総額は1500万ドル 第3ラウンド終了時点で通算24アンダーでトップに立ったのはコリン・モリカワ。3日目、67で回った松山英樹は通算15アンダーで9位タイ。最終日のチャージはあるのか。 舞台はハワイ州、プランテーションコース at カパルアリゾート。2023年の初戦、前年のツアー優勝者と前季のフェデックスカップランク上位30名の計39名が参戦する。日本の松山英樹は途中棄権したヒューストンオープン以来2カ月ぶりの試合となる。
PGAツアー第2戦は舞台をオアフ島に移して開幕!松山英樹は連覇に挑む 最終日、首位スタートはツアー未勝利のヘイデン・バックリー。連覇がかかる松山英樹は25位でバックリーとは7打差。ほかの日本勢、中島啓太、蝉川泰果などにも注目だ。 初日首位に立ったのはキャリアグランドスラムに大手をかけている実力者、ジョーダン・スピース。ところが、2日目に75とスコアを崩してしまい、何と予選落ち。「今まで、トップに立って予選落ちしたことはなかった」とコメントを残して肩を落とした。
2023年、PGAツアー第3戦の舞台はアメリカ西海岸!日本勢は?川泰果、小平智が出場 2021年王者のキム・シウは2週連続優勝がかかっている。また、日本勢の?川泰果と小平智がどんなゴルフを見せるのか、注目が集まっている。そのほかにも実力者が多数参戦。 舞台となるPGAウエストは難コースとして知られている。本大会は予選ラウンド3日間をプロアマ形式で行い、3コースをローテーションでプレイする変則方式。世界ランキングトップ10からはスコッティ・シェフラー、ジョン・ラームら5名が出場する。
ゴルフ天国・サンディエゴの息をのむほどの雄大なゴルフコースでスコアメイク! 米国西海岸でのツアー第2戦。会場は名門・トリーパインズゴルフコース。このコースは、第二次世界大戦中に米軍キャンプとして使用されていた土地を造成してできた。 本大会は1952年にサンディエゴオープンとしてスタートし、1968年から会場が同コースとなり、2010年から同大会名となっている。タイガー・ウッズが7度優勝したこの大会で、旬のゴルファーたちがしのぎを削る。最終日、15位タイからスタートした松山英樹は…。
カリフォルニア州ペブルビーチの3コースで開催されるPGAツアーをじっくり堪能! 3コースの内の一つが名門ペブルビーチ・ゴルフリンクス。世界で最も美しい本コースは、モントレー半島の海岸に沿うように設計され、ジャック・ニクラスなどが改修した。 最終日、小平智は最難関の9番でセカンドを左のブッシュに打ち込んでしまう。1ペナルティを科して理想的なライから打った4打目が驚異のショットとなる。一方、一時勝利から遠ざかり、世界ランキングで100位以下に沈んだジャスティン・ローズが快進撃を見せ…。
TPCスコッツデールで開催されるPGAツアー屈指のビッグトーナメント 名物はホールの全周をギャラリースタンドが囲む16番ホール。1932年のフェニックスオープンを起源とする歴史ある大会でトップ選手たちが熱い戦いを繰り広げる。 例年70万人を超えるギャラリーを集めるPGAツアーでも屈指の大会。松山英樹にとっては2016年、2017年と大会連覇を果たしている相性の良い大会。3度目の戴冠を目指す松山、ローリー・マキロイや大会連覇を狙うスコッティ・シェフラーが激闘を繰り広げる。
一流ゴルフプレイヤーが集結!チャンピオンズツアー2023年シーズン開幕戦 参戦7年目のスティーブ・ストリッカー、ダイナミックなプレイが持ち味のアーニー・エルス、欧州ゴルフ界をけん引するベルンハルト・ランガーらがハイレベルな戦いを展開。 直近2年間のツアーチャンピオンやメジャー優勝者を筆頭に、高い実績を誇るプレイヤーたちが集った2023年アメリカシニアツアーの初戦。風光明媚なハワイ島のフアラライゴルフコースを舞台に、今年の行く末を占う白熱の戦いが繰り広げられる。
モロッコの首都・ラバトで開催された、2023年PGAツアー・チャンピオンズ第2戦 モロッコ国王・ムハンマド6世が主催する本大会は、賞金総額200万ドル、ロイヤルゴルフダルエスサラムで開催。スティーブン エイムズら名選手たちが参戦する。 新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの開催となった本大会。コースは「王様の庭」と称されるロイヤルゴルフダルエスサラム、7,638ヤード・パー73。シーズン序盤のトーナメントに集ったトッププレイヤーたちがハイレベルな戦い繰り広げる。
UFC帰りの堀江圭功が再始動!2020年2月16日にSTUDIO COASTで開催された第312回大会 憧れのUFCと契約したが1試合でリリースされ、再起を懸ける堀江圭功は、ハードパンチャー・内村洋次郎と対戦。KO率の高い両者が繰り広げるスリリングな試合展開に注目だ。 ほとんどの勝利をKOで飾っている堀江圭功と内村洋次郎がメインイベントで激突。セミファイナルでは、ロシアACBで強豪ロシア人を相手に戦ってきた中島太一が、ROAD FC王者にも勝利しているロシアパンクラチオンのボリス・フェドロフを迎え撃つ。
2020年7月24日にスタジオコーストで開催されたパンクラスの第316回大会 フェザー級第8代王者・ISAOにライト級5位から階級変更したアキラが挑む。そして、日本の女子プロボクシングの礎を築いたライカと女子格闘技のパイオニア・端貴代が激突。 メインイベントはノンタイトル戦ながら9カ月ぶりの試合となるフェザー級第8代王者・ISAOと圧倒的なフィジカルを誇るアキラが対戦。セミファイナルでは、別な世界ながらも2000年初頭の女子格闘技界ようらん期から戦い続けてきたライカと端がぶつかりあう。
アメリカンマッスルカーの代名詞、シボレー・コルベットの歴史をひも解く 2020年に登場した8代目・C8型はコルベット史上初めてエンジン搭載位置がミッドシップになり、注目を集めた。話題に事欠かないこの歴代スポーツカーを余すところなく紹介。 シボレーブランドのフラグシップモデルにして、強力な加速力と余裕の走りがアイデンティティのコルベット。その初代C1型から、2013年のC7型までを徹底解説、さらには最高出力が600馬力を超えた限定モデルのスーパースポーツ・ZR1まで網羅する。
パンクラス史上初めて無観客となった2020.9.27大会は熱戦ばかり! あらゆるスポーツが無観客で行われた2020年。パンクラスも例外ではなかった。観客の熱気はなくとも、キックやパンチの打撃音が生々しく画面越しにも伝わってくる。 メインイベントは5分5ラウンドで行われる「ライト級 暫定キング オブ パンクラス タイトルマッチ」、ランキング1位の林源平対同2位の雑賀“ヤン坊”達也。一瞬も目が離せないスピーディでスリリングな試合となった。ほかの階級も好カードが目白押しだ。
2020年10月25日、スタジオコーストで開催された総合格闘技大会・パンクラス319の模様 上迫の打撃か、松本の総合力か!?超激戦ムード漂う両者の戦いぶりは必見だ。俳優、ナレーター、アーティストなど多くの顔を持つ坂東工がリングアナウンサーを務めている。 メインイベントでは元DEEP王者・上迫博仁と元修斗王者・松本光史が激突。日本ライト級のトップグループでしのぎを削りあう両者が、先読みできない闘いを繰り広げる。セミファイナルでは1年ぶりの再起となる春日井寒天たけしと3連敗で崖っぷちのTSUNEが対戦。
スタジオコーストを舞台に激闘が繰り広げられたパンクラスの2020年最終戦 ゆっくりだが確実にランキングの階段を上ってきた菊入正行が、元KOP・村山暁洋と激突。ランキング1位の冨樫健一郎は、2年ぶりとなる無冠の実力者・金田一孝介を迎え撃つ。 メインイベントはウェルター級に転向し2連勝中の菊入と、前戦・近藤有己とのベテラン対決を制した元王者・村山の対決。セミファイナルでは、初戴冠に向け王手をかけているランキング1位・冨樫が、パンクラス参戦後3連勝の金田一の挑戦を受ける。
明るく楽しく激しい王道プロレスの注目マッチを中心にお届け! 1972年、ジャイアント馬場を中心に立ち上げられた全日本プロレスは2022年に50周年を迎えた。王道プロレスを謳う同団体の重厚な歴史と新たな挑戦を堪能できる。 全日本プロレスといえば、三冠ヘビー級王座。初代は完全無欠といわれたジャンボ鶴田。その後は三沢光晴や武藤敬司などレジェンド級レスラーたちによって継承されている。その三冠戦、宮原健斗対ジェイク・リーなど、王道プロレスをお届けする。
爆笑・激闘・感動!オンリーワンのプロレスが楽しめる大阪プロレスの名勝負をお届け! 大阪から日本を席巻した大阪プロレスならではの試合をラインナップ。コメディ色の強い覆面レスラーたちが、大胆な大技を繰り広げ、老若男女問わずプロレスを楽しめる。 大阪に本拠地を構え、個性たっぷりのレスラーたちが所属する“大阪プロレス”のコミカルで迫力あふれる名勝負の数々を収録。TAKAみちのくVS Gamma、くいしんぼう仮面VSえべっさん、大鷲透VSスーパードルフィンほか、笑いと感動、白熱の試合を楽しめる。
ツアー通算7勝の女子プロとドラコン女王のアドバイスは必見! ラウンド対決では、さまざまな課題に対してプロがアドバイスを送る。また、スコアアップにつながる考え方などもわかりやすく解説。女子プロ2人となみきのトークも収録。 世界的指揮者・佐渡裕とYouTubeで人気のゴルフタレント・なみきが真剣にラウンド対決。ゲストはメジャー大会1勝を含む国内ツアー通算7勝の飯島茜プロと、2019年ドラコン日本選手権優勝の杉山美帆プロ。シングル対決、ダブルス対決と内容は盛りだくさんだ。
他配信中の動画配信サービス
スピードスター・吉野正人の記憶と記録に残る闘いを一挙にお届け! 吉野正人の数々の激闘の中から、フィニッシュホールド、ライトニング・スパイラル、トルベジーノ、そしてアナザー・スペースなどを存分に味わうことができる。 年間最大のビッグマッチ初のメインイベントでYAMATOの持つドリームゲート王座に挑戦したオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合、土井成樹に裏切られ、団体最高峰を懸けた因縁完全決着戦、オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合などをお送りする。
元プロ野球選手の川崎憲次郎が、あらゆる釣りの醍醐味を紹介! 豊後水道に面しリアス式海岸が広がる佐伯市は、漁業が盛んなことでも知られる。多彩な魚種が狙える豊かな海で、イカ釣りやイサキ釣り、アジング、スズキ釣りなどを楽しむ。 プロ野球・ヤクルトスワローズなどで活躍し、引退後は解説者も務めている川崎憲次郎。漁師の祖父を持ち、幼い頃から釣りに親しんできたという彼が、地元である大分県佐伯市で釣り竿を片手に堤防釣りから磯釣り、船釣り、貝掘まで、さまざまな釣りを紹介する。
佐藤琢磨がカートを通じて、子供たちに夢を持って頑張り続けることの大切さを伝える F1で活躍後、インディカー・シリーズに参戦し、2017年にインディ500で優勝したレーシングドライバー・佐藤琢磨。彼が唱える「No Attack No Chance」は説得力抜群。 東日本大震災をきっかけに子供たちへの長期的な支援を目指して、佐藤琢磨を中心に立ち上げられた「With you Japan」。この活動のなかでスタートしたのが「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」 。全国の子供たちに佐藤琢磨のレースにおける考え方を説いていく。
GAORA SPORTSのライブラリーから、全日本プロレスの珠玉の名勝負を公開! 全日本プロレスのエース・宮原健斗と、大阪プロレスの選手兼社長・ゼウスがゲストとして登場。2人が選んだ記憶に残るベストバウトを紹介し、自ら解説する。 2007年8月26日に両国国技館で開催された「2007 プロレスLOVE in 両国」での鈴木みのるVS佐々木健介、2015年2月7日にエディオンアリーナ大阪で行われた潮?豪VSゼウス、2018年7月29日エディオンアリーナ大阪で行われた宮原健斗VSゼウスの模様を収録。
愛犬と共に競技するドッグスポーツ・アジリティーの模様をお届け! ハンドラー(指導手)と愛犬が一緒にコースを走るタイムレース・アジリティー。障害物をクリアする順番や方向などを瞬時に指示し、愛犬と共にゴールを目指す。 約20個の障害物が複雑に配置されたスケートリンクほどの広さの中で、イヌと人が一体となり、決められたコースを時間内にクリアするタイムレース・アジリティー。2022JKC大阪ブロックアジリティー競技会、JKCアジリティージャパンカップ2022を収録。
子供からお年寄りまで、みんなが楽しめるのが大阪プロレスだ! 誰もが感動し、爆笑するプロレスを標榜する大阪プロレス。笑いを誘いつつも、リング内では選手たちのプライドがぶつかりあい、激しい攻防が繰り広げられる。 全日本プロレスで活躍したゼウスがオーナー兼社長となり、新しい体制を築いた大阪プロレス。そのプレ旗揚げ戦となる「2022.3.6 アゼリア大正」、2022年4月に開催された大阪城プロレス、そして大阪プロレスの過去の名勝負などをお届けする。
他配信中の動画配信サービス