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松山英樹が登場!メジャー初戦・マスターズに向けて弾みをつけられるのか 日本勢からは松山英樹、久常涼がメジャーの前哨戦として参戦する。特に松山は2021年のマスターズ制覇時からこの大会を大一番前の最後の実戦機会としている。 優勝賞金は92万ドルで、フェデックスポイントは500ポイントを与えられる本大会。マスターズを翌週に控え、選手たちの表情は引き締まっている。ディフェンディングチャンピオンのコーリー・コナーズ、ロリー・マキロイ、アダム・スコットらが参戦する。
スコアだけでゴルフを語るなかれ。スーパープレイこそが見たいのだ! 百獣の王と呼ばれ、芸能界でも屈指のゴルフの腕前を持つ武井壮が登場。プロを相手に勝負をするのだが、相手はJLPGAツアーで通算6勝の実績を誇る北田瑠衣らだ。 進行役はフリーアナウンサーの?橋大輔とタレントでスポーツキャスターの秋山真凜。スコアで争うのではなく、スーパープレイでポイントを稼いでいく。そして、賞金をゲットできるのは優勝者のみ。まさにガチンコ対決だ。どんな猛者が現れるのか。
出場3試合連続優勝がかかるシェフラーがどんなプレイを見せるのか 第3ラウンド終了時点で、3連勝を目指すシェフラーとベルギーのトーマス・デトリーら5人が通算9アンダーで並ぶという大混戦。プレイオフ決着の多い大会ではあるが…。 第1ラウンドが行われ、6アンダーで首位に立ったのはアメリカのウィルソン・ファーとテイラー・ムーア。出場3試合連続優勝がかかっているアメリカのスコッティ・シェフラーは5バーディ、ノーボギーの65。5アンダーでトップと1打差の3位タイにつけた。
今季1勝のリカルド・ゴンザレスが猛チャージ。最後まで勢いを保てるか? 3月29-31日に、カリフォルニア州ミッションヒルズカントリークラブで開催されたシニアツアー6戦目。第1ラウンド終了時は多くの選手のスコアが拮抗、見応え十分となる。 第1ラウンドは、レティーフ・グーセン、スティーブン・アルカ、アレックス・チェイカが6アンダー首位タイとなった。リカルド・ゴンザレスは2アンダー26位タイ。第2ラウンド、R・ゴンザレスは破竹の勢いでスコアを伸ばし、通算11アンダー単独首位に浮上した。
まずは首位となったベルンハルト・ランガーの動向が注目される! 2024年3月22-24日にカリフォルニア州のニューポートビーチカントリークラブで開催された、ホーグホスピタルファウンデーションがメインスポンサーのPGAツアー。 第1ラウンドは、ランガーと並んでミゲール・A・ヒメネス、クリス・ディマルコが首位タイとなった。第2ラウンドでもランガーは好調で、通算12アンダーとし、ツアー歴代最多優勝記録の通算46勝目に王手をかけた。最終ラウンド。ランガーがまさかの事態となる。
8つの湖に面し、バンカーの数は80という舞台でシニアの技がさえる! 第2ラウンドを終えて通算11アンダーのスチュワート・シンクが単独首位をキープ。シニアツアー初優勝に大手をかけた。2打差の2位タイにはレティーフ・グーセンらがつける。 コロガードクラシック初日、スチュワート・シンクが9バーディ、ノーボギーの62、9アンダーでトップに立った。2打差の2位タイにはキャメロン・ベックマン、ミゲール・A・ヒメネスが続く。フレッド・カプルスやアーニー・エルスも参戦している。
第1ラウンドと第2ラウンドがサスペンデッド!シビアな大会となる 世界ランク上位が出場しないこの大会には新進気鋭の若手と復活を目指すベテランが集う。2019年はビクター・ホブランドがツアー初優勝を果たし、トップ戦線へ駆け上がった。 第2ラウンド終了時、久常涼は通算12アンダー暫定2位タイ。?川泰果は通算7アンダー暫定23位タイ。一方、小平智は通算2アンダー暫定85位タイと予選通過は厳しい状況に。第3ラウンド、久常涼は二つスコアを落とし、通算10アンダー23位タイに後退する。
アメリカ・フロリダ州で行われたゴルフ男子シニアツアー第2戦 シニアツアーということで、ロッコ・メディエートをはじめとした、さまざまな活躍を重ねたベテラン海外選手たちが肩を並べる。強者揃いの大会を誰が勝ち抜くのか注目だ。 アメリカ・フロリダ州のティプロンゴルフクラブで行われたゴルフ男子シニアツアーの2024年シーズン第2戦。前シーズン王者のスティーブ・ストリッカーらが参戦。初日、単独首位発進となったロッコ・メディエートの背中を、各選手が追いかける。
フィル・ミケルソン以来、33年ぶり8人目のアマチュアV達成なるか! 最終日、3打差のトップからスタートしたのはアマチュアでアラバマ大学2年生のニック・ダンラップ。2021年「全米ジュニア」と2023年「全米アマ」を制した実力者だ。 今大会が米本土初戦となる。日本勢で参戦するのは久常涼、蝉川泰果。PGAツアーで15勝を挙げているジャスティン・トーマス、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2024シーズンで優勝を果たしているクリス・カークとグレイソン・マレーも参戦する。
ウエストコーストスイング第2戦。奇跡の逆転劇となる! 舞台は名門・トリーパインズゴルフコース。1957年にオープンしたこのコースは、第二次世界大戦中に米軍キャンプとして使用されていた土地を造成してできた。 第1ラウンド。日本勢の結果は、小平智が19位、中島啓太33位、松山英樹50位、?川泰果128位となった。第3ラウンドで小平が60位に後退するなか、第4ラウンドで松山は15位タイからスタートし、バーディ・ラッシュでトップと3打差まで追い上げた。
2024年にカリフォルニアで開催されたPGAツアー公認プロ・アマゴルフ大会 PGAツアー有数の歴史ある大会に、日本人プロゴルファー・松山英樹が初出場。悪天候に見舞われながらも、各国から参加した実力者たちが見せたスーパープレイに注目だ。 2024年2月1日から2月4日にわたって開催された、PGAツアー公認のプロ・アマゴルフ大会。アメリカ・カリフォルニア州の名門、ペブルビーチ・ゴルフリンクスなど3つのコースを勝負の舞台に、トッププロの男性ゴルファーが高額賞金獲得を懸けて戦う。
PGAツアー屈指のビッグトーナメント。松山英樹は3度目の戴冠となるのか!? 16番のグリーンは中央が高くなっており、攻め過ぎると奥に下ってしまう。安全策を取ると、ピンから逃げたとギャラリーから大ブーイングが飛んでくるホールだ。 2024年2月8-11日に、米アリゾナ州のTPCスコッツデールで開催。第2ラウンドと第3ラウンドはサスペンデッドとなり、シビアなラウンドが続く。そんななか、世界ランキング2位で前回王者のスコッティ・シェフラーは単独首位で最終日を迎え、連覇が視野に入る。
2021年12月8日、日本のバレーボール界に衝撃が走る。東京を拠点とする、FC東京バレーボールチームの活動休止が宣言された。コロナ禍の影響・運営コストの負担により、チーム経営に大きな打撃を与えた為だ。絶望的な状況から半年後、希望の光が見える。新スポンサーの支援により、「東京グレートベアーズ」が誕生。再起を果たした彼らが、バレーボールを通じて夢を追い求める。困難を乗り越えて生まれ変わった男たちの、再生の物語が今はじまる。
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新進気鋭の若手とベテランがケンタッキー州のコースでしのぎを削る! 舞台はザ・キーントレースゴルフクラブ。ジェネシススコティッシュオープンと同週に米国で開催されるオルタネートトーナメント。2年間のツアーシード権がかかっている。 3日目。30位で決勝ラウンドに進んだ川村昌弘が68で回り、通算10アンダーの23位に浮上。予選ラウンドを首位で通過したルーカス・グローバーが16アンダーの2位タイに後退するなか、14位から出たトレバー・コーンが通算17アンダーの単独首位となる。
オハイオ州、ファイヤーストーンカントリークラブで開催されたシニアメジャー 全米シニアオープンなどと並ぶシニアメジャー大会の一つ。ツアー最長の667ヤードを誇り、通称「モンスター」と呼ばれる16番ホール・パー5の攻略が鍵を握る。 オハイオ州のファイヤーストーンカントリークラブ、7,248ヤード・パー70。前年度の覇者、ジェリー・ケリーや今季メジャー3勝目を狙うスティーブ・ストリッカー、アーニー・エルス、ハリソン・フレイザーら熟練のテクニックを持つシニアプロが参戦する。
全米シニアオープン前哨戦が開幕!レギュラーツアーで活躍したビッグネームが参戦する ハリントン同様にメジャーチャンプのビジェイ・シン、アーニー・エルスにも注目が集まっている。さまざまな記録にチャレンジするベルンハルト・ランガーも参戦している。 アメリカ男子シニアツアーのディックス・スポーティング・グッズ・オープンがニューヨーク州のアンジョアGCで開幕。ディフェンディングチャンピオンはメジャー3勝を誇るパドレイグ・ハリントン。もちろん今大会も優勝して、連覇を狙っている。
ロリー・マキロイが3連覇に挑む!歴史あるカナダのナショナルオープン 全米オープンの前哨戦でもある本大会は、メジャー優勝を狙う選手たちがエントリー。コリー・コナーズ、マッケンジー・ヒューズら地元カナダ勢の活躍にも注目を。 1904年にスタートした、全米、全英に次ぐ歴史を誇るカナダのナショナルオープン。2023年大会の舞台はトロントのオークデールG&CC。3連覇を狙うロリー・マキロイ、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッドら有力選手が熱戦を繰り広げる。
スティーブ・ストリッカー、コリン・モンゴメリー、アーニー・エルスら大物が参戦! 今期4勝目を狙うスティーブ・ストリッカー。2日目を終えて通算15アンダーで首位タイ。アーニー・エルスはコリン・モンゴメリーらと並び8アンダー9位タイで最終日に臨む。 ウィスコンシン州のユニバーシティー・リッジGCで開幕した「アメリカン・ファミリー・インシュランス選手権」。PGAツアーで大活躍したスティーブ・ストリッカー、コリン・モンゴメリー、アーニー・エルス、デービス・ラブ?らが参戦する。
優勝者には3年間のツアーシード権が与えられる大会が開幕! 注目は2014年の同大会覇者・松山英樹。全米プロから1週間のオフを挟んで大会に臨む。気になるのは長引いている首の痛みだ。体調が万全となれば当然優勝候補となる。 帝王、ジャック・ニクラスがホストを務め、1976年以来、ミュアフィールド・ヴィレッジ・ゴルフクラブで開催されている大会が開幕。2週後にはメジャー・全米オープンが控えており、スコッティ・シェフラーをはじめトップランカーが集結した。
アイオワ州で開催されるPGAツアーチャンピオンズゴルフトーナメントの2023年大会 開催地となるワコンダクラブは、ラフの長さが不均一で丘陵地帯特有の地形となっており、選手たちを苦しめる。ベテランのシニア選手たちがどのように攻略するのか注目だ。 毎年アイオワ州デモインのワコンダクラブで開催され、1922年オープンのコースはツアーチャンピオンズ開催コースとして最古のもの。全米プロシニアを制したスティーブ・ストリッカーやティム・ヘロン、スティーブン・エイメスらがしのぎを削る。
強豪が激突!PGAツアー屈指の歴史を誇る大会の模様をお届け 全米プロの翌週に行われる大会で、「HOGAN'S ALLEY(ホーガンの小道)」と呼ばれている。5月25日〜28日の4日間にわたり開かれた試合をたっぷり楽しめる。 舞台はコロニアルカントリークラブ。ショットメーカーに有利なコースとされている。連覇と今季2勝目を懸けるサム・バーンズ、今シーズン初優勝を目指すジョーダン・スピース、昨年のリベンジを誓うスコッティ・シェフラーらが熱い戦いを繰り広げる。
テキサス州ダラスで行われる全米プロゴルフ選手権の前哨戦! 4月のメジャー第1戦・マスターズ以来の実戦となる日本の松山英樹。前週の大会は出場予定であったが、首痛のため欠場した。そのコンディションに注目が集まる。 メジャー第2戦・全米プロゴルフ選手権を翌週に控えた大会だけに、各選手がそれぞれテーマをもって参戦している。同大会を連覇しているのはイ・キョンフン。大会3連覇を達成すれば戦後10人目の偉業だ。世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーも出場する。
男子シニアゴルファーによる米国シニアメジャートーナメントの2023年大会 昨年は6打の大差をつけて完全優勝を達成したスティーブ・ストリッカーや高い身体能力を持つアーニー・エルスほか、ベテランたちが熟練のテクニックと集中力を見せる。 アラバマ州グレイストーンゴルフ&カントリークラブで、5月11日から14日にかけて開催された今大会。連覇を狙うスティーブ・ストリッカーほか、ベルンハルト・ランガー、マイク・ウィアー、ミゲール・A・ヒメネス、アーニー・エルスらが、熱戦を繰り広げる。
PGAツアーの「昇格大会」にも指定されている一戦が開幕! 舞台はノースカロライナ州、クエイルホロークラブ。当地で3勝を挙げているロリー・マキロイは34歳の誕生日を迎える。トーナメントは、予選落ちを喫したマスターズ以来だ。 2017年に欧州ツアーの年間王者に輝いたトミー・フリートウッドが単独首位発進を決め、PGAツアー初優勝を狙う。1打差2位、2打差7位に大量9人が続く混戦となる。3日目、3人が並ぶトップタイからウィンダム・クラークが単独首位に抜け出し、最終日を迎える。
2023年度米国シニア・チャンピオンズツアー第9戦の熱戦をお届け! 舞台は“ホワイト・シャーク”の異名を持つ名ゴルファー、グレッグ・ノーマンが設計したジョージア州のTPCシュガーローフ。賞金総額180万ドルを懸けた熱い戦いに注目。 TPCシュガーローフで行われた米国シニア・チャンピオンズツアー第9戦。前回覇者のスティーブ・フレッシュ、今季2勝目を狙うスティーブン・エイメス、ミゲール・A・ヒメネス、ベルンハルト・ランガーら名プレイヤーがし烈な争いを繰り広げる。
ライト級王者を守り続けた久米鷹介と正規王者を狙うアキラが熱い闘いを繰り広げる! 4度目の防衛戦に挑む久米と暫定王者・アキラがついに対戦!2連続秒殺KOで勢いに乗る矢澤VSジェイク、激しい打撃戦となった藤野VSエジナほか、注目の試合が目白押し。 1年4カ月ぶりにパンクラスに帰ってきた第7代王者・久米鷹介と久米との対戦を待ち続けたアキラがライト級王座統一戦で激突。バンタム級王座統一戦、中島太一VS田嶋椋、高本千代VS重田ホノカ、松本光史VSヌルジャノフ・ルスタムベックほか、激闘の数々を収録。
前回の王者、ジョン・ラームが世界ランキング1位&マスターズ覇者として登場 日本からは前年の第1回大会に出場し、15位だった小平智がエントリー。2週間前のRBCヘリテージは予選落ちに終わっている。今季8戦目は最低でも予選は突破したい。 前年の第1回大会を制したジョン・ラームがエントリー。2023年は何といってもマスターズでの優勝が鮮烈だ。また、前年大会で2位となった世界ランキング16位のトニー・フィナウもリベンジを狙う。ほかに、17人のラテンアメリカ出身選手が出場する。
シニアメジャートーナメントへと続く貴重な前哨戦が開幕 コリン・モンゴメリー、アーニー・エルス、ジャスティン・レナードらがエントリー。PGAツアーで大活躍した面々もメジャー大会をにらんで本大会に出場している。 リージョンズトラディション、全米プロシニアなどメジャー大会の前哨戦として貴重な大会が開幕。開催コースはテキサス州、ザ・ウッドランズカントリークラブ。チャブクラシックでシニア最多の43勝目を挙げたベルンハルト・ランガーは今大会を4度制している。
アレックス・チェイカ、ロブ・ラブリッツ、マーク・ヘンズビーが首位発進! 2023年4月21日〜23日にテキサス州の「ラスコリナスカントリークラブ」で行われた米シニアツアー。40人の著名人、全国の大会から勝ち抜いてきた10人のアマチュアが出場。 昨年クラブコープクラシックで始まった大会が、今年はメインスポンサーを変えて開催。2日目、アレックス・チェイカが7バーディ、ノーボギーの64をマークし、単独首位に立った。しかし、マーク・ヘンズビー、チャーリー・ウィーもおとなしくしていない。
80組、160人がエントリーしたPGAツアーで唯一のチーム戦が開幕 主催者推薦で出場するベテランチームに注目が集まっている。チームを結成したのはジョン・デーリーとデビッド・デュバル。全英オープンを制しているペアだ。 2022年の同大会で通算29アンダーで優勝したパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレ。3大会連続となるタッグを結成して、連覇に挑む。世界ランキングを見てもカントレー4位、シャウフェレ5位と最有力候補であることは間違いない。
賞金総額が800万ドル増額され、優勝者には360万ドルが与えられる大会が開幕! 日本から参戦するのは2018年の同大会の優勝者・小平智。2週前に行われたバレロテキサスオープンに続く、今シーズン6試合目となる。スコアの鍵を握るのはパッティングか。 2023年のマスターズを制したジョン・ラームがエントリーしたことで俄然注目を浴びることになった今大会。ディフェンディングチャンピオンのジョーダン・スピース、そのスピースに前年のプレイオフで敗れたパトリック・カントレーの2人にも注目だ。
次戦のマスターズに向けて注目選手たちがここでどんなプレイを見せるのか 今大会の優勝最有力とされているリッキー・ファウラーと予選同組でプレイする松山英樹。前週の大会は首痛で途中棄権している。その影響は気になるところだ。 メジャー大会・マスターズ前の最終戦となるのがバレロ・テキサス・オープンだ。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、同2位のローリー・マキロイ、同3位のジョン・ラームは出場しないが、リッキー・ファウラーや松山英樹らが出場する。
史上初となる競技麻雀のチームリーグ戦・Mリーグの2022-23シーズンセミファイナル U-NEXT Pirates、KADOKAWAサクラナイツの、レギュラーシーズンは不調に終わった新加入選手の活躍に期待がかかる。ファイナル進出を懸けた条件戦も必見だ。 麻雀のトッププロたちがチームで対局するMリーグ2022-23シーズンのセミファイナル。レギュラーシーズンを勝ち上がった上位6チームが、さらなる激闘を展開。大幅なプラスポイントを持ち越したKONAMI麻雀格闘倶楽部、EX風林火山を、下位4チームが追いかける。
中米カリブ海のドミニカ共和国・プンタカナで開催されたPGAツアー 舞台は名匠、トム・ファジオが設計し、2010年にオープンしたばかりのコラレスゴルフコース。上り3ホールは「悪魔の肘」と呼ばれる難関ホールが待っている。 テキサス州で行われたWGC-デルテクノロジーズと同週開催により、世界ランキング上位者が不在の本大会。ニコライ・ホイゴー、マット・ウォレス、ウィンダム・クラーク、サム・スティーブンスらツアー未勝利者たちが初優勝を目指してしのぎを削る。
ミッションヒルズカントリークラブで開催された2023年PGAツアーチャンピオンズ第6戦 会場は2022年まで海外女子メジャー・シェブロンチャンピオンシップが行われていた全米屈指のゴルフ場。百戦錬磨の名プレイヤーたちがし烈な争いを繰り広げる。 賞金総額220万ドルを懸けて争われた2023年PGAツアーチャンピオンズ第6戦。ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガー、今季2勝目を狙うデビッド・トムズ、第5戦のホーグ・クラシックで鮮やかな逆転優勝を飾ったアーニー・エルスら名プレイヤーが集結。
ノックアウト方式の決勝トーナメントで栄冠を手にするプレイヤーは… WGCシリーズの1戦で、世界ランク上位64名が集まり、マッチプレイ方式で優勝を争う本大会。前年は金谷拓実がグループステージを突破し決勝トーナメントでしのぎを削った。 2日目、アマチュア時代を通じてマッチプレイ競技の経験が「ないと思う」と話すツアー未勝利のテイラー・モンゴメリーが躍動。ロリー・マキロイは375ヤード・パー4のティーショットで、ピンそば1M弱までつける驚異のパワーを見せつけ、相手を威嚇した。
ゴルフ米国男子ツアー、賞金総額810万ドルのフロリダスイングの最終戦が始まる 2日目を終えて通算7アンダー、トップに立ったのはツアー未勝利のアダム・シェンク。2位に同じく初戴冠を狙うクラマー・ヒコック。注目のジョーダン・スピースは3位タイ。 PGAツアーが開催する全体会のコースの中でも屈指の難易度を誇る上がり3ホール。それはスネークピットとも呼ばれている。前年プレイオフを制して勝利を掴んだサム・バーンズは2023年大会で3連覇を狙う。歴代チャンピオンのジョーダン・スピースも参戦する。
カリフォルニア州ニューポートビーチカントリークラブで開催されたシニアツアー第5戦 ツアー歴代最多優勝記録の通算46勝に王手をかけたベルンハルト・ランガーは初日の首位を守って記録更新に挑む。初日から混戦するツアーを最後に制するのは誰か? 第1ラウンドにドイツのベルンハルト・ランガー、スペインのミゲール・A・ヒメネス、アメリカのクリス・ディマルコら3人が首位で並ぶ。スティーブ・ストリッカー、フレッド・カプルス、ビジェイ・シンら名だたる選手が追随する実力伯仲の優勝の行方は…。
第5のメジャー大会といわれ注目度の高いゴルフトーナメント 注目の松山英樹は、2018年にフェデックスカップを制したジャスティン・ローズ、同14年王者のビリー・ホーシェルと予選ラウンド同組に。初日は74を叩いて出遅れてしまうが。 勝てば5年間のシード権が与えられる大会。日本勢から唯一参戦するのは松山英樹。直近2試合は予選落ちしており、状態が心配されるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった2020年大会では初日に63をマークしており、コースとの相性は悪くはない。
オムニ・ツーソン・ナショナルで行われたゴルフの米チャンピオンズツアー ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガーは通算4アンダー15位タイ、アーニー・エルスは通算2アンダー32位タイで最終日を迎えた。それぞれ追い上げはあるのか。 優勝賞金は27万ドルの大会で、コースの特徴は8つの湖に面していて、80のバンカーが配置されていることだ。2日目終了時点で、デビッド・トムズが65を叩き出し、6位タイから通算11アンダー単独首位に浮上。単独2位はスティーブ・ストリッカーだ。
新進気鋭の若手と復活を目指すベテランがゴルフコース上で激突する 世界ランク上位が出場しないこの大会は、若手にとっても成績がさえなかったベテランにとってもトップ戦線へ一気に駆け上がるチャンス。誰が“成り上がる”のか、注目だ。 日本からは、AT&Tクラシックで優勝経験のある今田竜二が参戦。その他、優勝候補筆頭に推されるネイト・ラッシュリー、K.J.チョイ、ライアン・アーマー、ビル・ハースらがエントリー。2日目を終えたところでカーソン・ヤングが単独首位をキープし…。
賞金総額2000万ドル!トップ・ゴルフ選手がこぞって出場! フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで3月2日〜3月5日まで行われた本大会。連覇がかかるスコッティ・シェフラーや大会2勝目を狙うティレル・ハットンの動向に注目だ。 日系米国人の父と日本人の母を持つカート・キタヤマは最終日、単独首位でスタート。5位から逆転を狙うロリー・マキロイとハリス・イングリッシュがキタヤマを猛追する。マキロイは一時単独首位になったが、本人はビハインドだと思い、攻めのゴルフを続ける。
賞金総額は840万ドル!PGAナショナルリゾートでフロリダスイング4連戦の初戦が開幕 前年の覇者であるセップ・ストライカ、2020年の覇者で世界ランキング18位のイム・ソンジェ、2019年全英オープン覇者のシェーン・ローリーらに注目が集まる。 半世紀超の歴史を持つトーナメント。日本から参戦するのは小平智。5年連続のエントリーで、3週前に29位で終えたAT&Tペブルビーチプロアマ以来の試合となる。9月開幕のライダーカップで主将を務めるルーク・ドナルドとザック・ジョンソンも出場する。
ラグビー元日本代表として、持ち前の脚力を武器にトライを量産してきた大畑大介。そんな大畑が昨年、高校の同級生でもある元メジャーリーガーの上原浩治にゴルフの勝負を挑むも、結果はあえなく惨敗!上原へのリベンジを果たすべく、大畑は全英女子ゴルフオープンで渋野日向子選手を優勝に導いた青木翔コーチに師事。番組では、青木コーチの的確な理論と指導で、基礎からゴルフを学びなおしていく様子を紹介していきます。 (C)GAORA
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フロリダ州、ティブロンGCで行われるシニア大会!ランガーが勝てば最多勝記録タイに 2022年にチャンピオンズツアーの最年長優勝記録を更新したランガー。本人は勝てるコースは限られていると、パワー勝負では分が悪いことを公言している。その技に注目だ。 1985年のマスターズで優勝しドイツ人で初めてのメジャー大会制覇を成し遂げたベルンハルト・ランガー。米シニアツアーで着実に勝利を積み重ねて44勝。この大会を勝てばヘイル・アーウィンが持つ最多勝記録に並ぶ。本人はプレッシャーを感じているというが…。
タイガー・ウッズが7カ月ぶりにツアー復帰!330ヤード超のビッグドライブも 初日、タイガーは5バーディ、3ボギーの69をマーク。上がり3ホールは連続バーディで締めくくり、戦える状態であることは証明した。マキロイをオーバードライブすることも。 ここが復帰戦となるタイガー・ウッズはショットの精度以前にしっかりと72ホールを回り切ることができるのか、に注目が集まる。プロアマ戦では大けがを負った右足の動きにはぎこちなさも。予選はロリー・マキロイ、ジャスティン・トーマスと同組だ。
2023年もPGAツアーはハワイでスタート!賞金総額は1500万ドル 第3ラウンド終了時点で通算24アンダーでトップに立ったのはコリン・モリカワ。3日目、67で回った松山英樹は通算15アンダーで9位タイ。最終日のチャージはあるのか。 舞台はハワイ州、プランテーションコース at カパルアリゾート。2023年の初戦、前年のツアー優勝者と前季のフェデックスカップランク上位30名の計39名が参戦する。日本の松山英樹は途中棄権したヒューストンオープン以来2カ月ぶりの試合となる。
PGAツアー第2戦は舞台をオアフ島に移して開幕!松山英樹は連覇に挑む 最終日、首位スタートはツアー未勝利のヘイデン・バックリー。連覇がかかる松山英樹は25位でバックリーとは7打差。ほかの日本勢、中島啓太、蝉川泰果などにも注目だ。 初日首位に立ったのはキャリアグランドスラムに大手をかけている実力者、ジョーダン・スピース。ところが、2日目に75とスコアを崩してしまい、何と予選落ち。「今まで、トップに立って予選落ちしたことはなかった」とコメントを残して肩を落とした。
2023年、PGAツアー第3戦の舞台はアメリカ西海岸!日本勢は?川泰果、小平智が出場 2021年王者のキム・シウは2週連続優勝がかかっている。また、日本勢の?川泰果と小平智がどんなゴルフを見せるのか、注目が集まっている。そのほかにも実力者が多数参戦。 舞台となるPGAウエストは難コースとして知られている。本大会は予選ラウンド3日間をプロアマ形式で行い、3コースをローテーションでプレイする変則方式。世界ランキングトップ10からはスコッティ・シェフラー、ジョン・ラームら5名が出場する。
ゴルフ天国・サンディエゴの息をのむほどの雄大なゴルフコースでスコアメイク! 米国西海岸でのツアー第2戦。会場は名門・トリーパインズゴルフコース。このコースは、第二次世界大戦中に米軍キャンプとして使用されていた土地を造成してできた。 本大会は1952年にサンディエゴオープンとしてスタートし、1968年から会場が同コースとなり、2010年から同大会名となっている。タイガー・ウッズが7度優勝したこの大会で、旬のゴルファーたちがしのぎを削る。最終日、15位タイからスタートした松山英樹は…。
カリフォルニア州ペブルビーチの3コースで開催されるPGAツアーをじっくり堪能! 3コースの内の一つが名門ペブルビーチ・ゴルフリンクス。世界で最も美しい本コースは、モントレー半島の海岸に沿うように設計され、ジャック・ニクラスなどが改修した。 最終日、小平智は最難関の9番でセカンドを左のブッシュに打ち込んでしまう。1ペナルティを科して理想的なライから打った4打目が驚異のショットとなる。一方、一時勝利から遠ざかり、世界ランキングで100位以下に沈んだジャスティン・ローズが快進撃を見せ…。
TPCスコッツデールで開催されるPGAツアー屈指のビッグトーナメント 名物はホールの全周をギャラリースタンドが囲む16番ホール。1932年のフェニックスオープンを起源とする歴史ある大会でトップ選手たちが熱い戦いを繰り広げる。 例年70万人を超えるギャラリーを集めるPGAツアーでも屈指の大会。松山英樹にとっては2016年、2017年と大会連覇を果たしている相性の良い大会。3度目の戴冠を目指す松山、ローリー・マキロイや大会連覇を狙うスコッティ・シェフラーが激闘を繰り広げる。
一流ゴルフプレイヤーが集結!チャンピオンズツアー2023年シーズン開幕戦 参戦7年目のスティーブ・ストリッカー、ダイナミックなプレイが持ち味のアーニー・エルス、欧州ゴルフ界をけん引するベルンハルト・ランガーらがハイレベルな戦いを展開。 直近2年間のツアーチャンピオンやメジャー優勝者を筆頭に、高い実績を誇るプレイヤーたちが集った2023年アメリカシニアツアーの初戦。風光明媚なハワイ島のフアラライゴルフコースを舞台に、今年の行く末を占う白熱の戦いが繰り広げられる。
モロッコの首都・ラバトで開催された、2023年PGAツアー・チャンピオンズ第2戦 モロッコ国王・ムハンマド6世が主催する本大会は、賞金総額200万ドル、ロイヤルゴルフダルエスサラムで開催。スティーブン エイムズら名選手たちが参戦する。 新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの開催となった本大会。コースは「王様の庭」と称されるロイヤルゴルフダルエスサラム、7,638ヤード・パー73。シーズン序盤のトーナメントに集ったトッププレイヤーたちがハイレベルな戦い繰り広げる。
首位、テレサ・ルーと2位につける西郷真央、白熱の優勝争いを制するのは!? 卓越したテクニックを披露し、首位で最終日を迎えたテレサ・ルー、復帰戦で逆転優勝を狙う西郷真央、攻めのゴルフで追い上げを見せる上田桃子ら、各選手のプレイに注目。 4月29日から5月1日にかけて千葉県市原市・浜野ゴルフクラブで開催されたJLPGAツアー2022シーズン第9戦最終日。テレサ・ルー、西郷真央に続き、3位タイで初優勝を目指す仲宗根澄香、2週連続優勝を狙う高橋彩華らが、緊張感と躍動感あふれるショットを見せる。
茨城県で開催された女子プロゴルフツアー2022シーズン第1戦の最終日 最終日の最終組で、悲願のメジャー初制覇を狙う山下美夢有。そんな彼女を同じく最終組の青木瀬令奈が追いかける。緊張感の中、見事なプレイを見せる選手たちの技は必見だ。 5月5日から5月8日にかけて、茨城県つくばみらい市にある茨城ゴルフ倶楽部の西コースで開催された、JLPGAツアー2022シーズン、公式競技の第1戦の最終日。国内の最高峰「メジャー」と称される4大会の一つである本大会で、山下美夢有がメジャー初制覇を狙う。
トップでスタートしたのは抜群の安定感を誇る西村優菜。最終日に見せるゴルフとは… 2位からスタートしたのはツアー未勝利の植竹希望。1打差で最終日を迎えた今回は初優勝への大チャンス。ポイントとなるのはパッティング。プレッシャーがのしかかる。 最終日、首位でスタートした西村優菜。しかし、スコアを伸ばすことができず、通算8アンダーで並んだ吉田優利、小倉彩愛、植竹希望、西村の4人プレイオフへ。サドンデス方式の6ホール目でようやく激戦に終止符が打たれた。ウイニングパットを決めたのは…。
2022シーズン5戦中3勝、ゴルフ界で最も注目されている西郷真央の最終日は… 初日、2日目共に69で回っている上田桃子に注目だ。いきなりイーグルを奪取してトップに立つと岸部桃子、大里桃子、鈴木愛を従えて安定したゴルフを見せる。 2日目を終えて首位に立った鈴木愛だったが、最終日は後半で集中力が切れたのか連続3パットで優勝戦線から脱落。史上3人目の3週連続優勝がかかる西郷真央はやはりスコアを伸ばしてきた。3位タイから出た上田桃子もベテランの意地を見せたいが…。
JLPGAツアー2022シーズン第5戦。2位に5打差の西郷真央だったが悪天候で混戦に! 3月31日〜4月3日、静岡県・葛城ゴルフ倶楽部 山名コースで開催。前日まで完璧なゴルフの西郷真央が首位で迎えた最終日。10度に満たない悪天候が各選手を襲う。 4月3日、静岡県・葛城ゴルフ倶楽部 山名コースで行われた第5戦の最終日。前日までノーボギーで2位に5打差の西郷真央だが、初日に20度超えの天候が最終日は10度にも満たない悪天候。苦しむ西郷真央に後続の堀琴音らが迫り来る。
明るく楽しく激しい王道プロレスの注目マッチを中心にお届け! 1972年、ジャイアント馬場を中心に立ち上げられた全日本プロレスは2022年に50周年を迎えた。王道プロレスを謳う同団体の重厚な歴史と新たな挑戦を堪能できる。 全日本プロレスといえば、三冠ヘビー級王座。初代は完全無欠といわれたジャンボ鶴田。その後は三沢光晴や武藤敬司などレジェンド級レスラーたちによって継承されている。その三冠戦、宮原健斗対ジェイク・リーなど、王道プロレスをお届けする。
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爆笑・激闘・感動!オンリーワンのプロレスが楽しめる大阪プロレスの名勝負をお届け! 大阪から日本を席巻した大阪プロレスならではの試合をラインナップ。コメディ色の強い覆面レスラーたちが、大胆な大技を繰り広げ、老若男女問わずプロレスを楽しめる。 大阪に本拠地を構え、個性たっぷりのレスラーたちが所属する“大阪プロレス”のコミカルで迫力あふれる名勝負の数々を収録。TAKAみちのくVS Gamma、くいしんぼう仮面VSえべっさん、大鷲透VSスーパードルフィンほか、笑いと感動、白熱の試合を楽しめる。
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ツアー通算7勝の女子プロとドラコン女王のアドバイスは必見! ラウンド対決では、さまざまな課題に対してプロがアドバイスを送る。また、スコアアップにつながる考え方などもわかりやすく解説。女子プロ2人となみきのトークも収録。 世界的指揮者・佐渡裕とYouTubeで人気のゴルフタレント・なみきが真剣にラウンド対決。ゲストはメジャー大会1勝を含む国内ツアー通算7勝の飯島茜プロと、2019年ドラコン日本選手権優勝の杉山美帆プロ。シングル対決、ダブルス対決と内容は盛りだくさんだ。
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スピードスター・吉野正人の記憶と記録に残る闘いを一挙にお届け! 吉野正人の数々の激闘の中から、フィニッシュホールド、ライトニング・スパイラル、トルベジーノ、そしてアナザー・スペースなどを存分に味わうことができる。 年間最大のビッグマッチ初のメインイベントでYAMATOの持つドリームゲート王座に挑戦したオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合、土井成樹に裏切られ、団体最高峰を懸けた因縁完全決着戦、オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合などをお送りする。
GAORA SPORTSのライブラリーから、全日本プロレスの珠玉の名勝負を公開! 全日本プロレスのエース・宮原健斗と、大阪プロレスの選手兼社長・ゼウスがゲストとして登場。2人が選んだ記憶に残るベストバウトを紹介し、自ら解説する。 2007年8月26日に両国国技館で開催された「2007 プロレスLOVE in 両国」での鈴木みのるVS佐々木健介、2015年2月7日にエディオンアリーナ大阪で行われた潮?豪VSゼウス、2018年7月29日エディオンアリーナ大阪で行われた宮原健斗VSゼウスの模様を収録。
愛犬と共に競技するドッグスポーツ・アジリティーの模様をお届け! ハンドラー(指導手)と愛犬が一緒にコースを走るタイムレース・アジリティー。障害物をクリアする順番や方向などを瞬時に指示し、愛犬と共にゴールを目指す。 約20個の障害物が複雑に配置されたスケートリンクほどの広さの中で、イヌと人が一体となり、決められたコースを時間内にクリアするタイムレース・アジリティー。2022JKC大阪ブロックアジリティー競技会、JKCアジリティージャパンカップ2022を収録。
子供からお年寄りまで、みんなが楽しめるのが大阪プロレスだ! 誰もが感動し、爆笑するプロレスを標榜する大阪プロレス。笑いを誘いつつも、リング内では選手たちのプライドがぶつかりあい、激しい攻防が繰り広げられる。 全日本プロレスで活躍したゼウスがオーナー兼社長となり、新しい体制を築いた大阪プロレス。そのプレ旗揚げ戦となる「2022.3.6 アゼリア大正」、2022年4月に開催された大阪城プロレス、そして大阪プロレスの過去の名勝負などをお届けする。
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2021年11月28日に開催された総合格闘技の新イベント第1弾 RIZINとしては初となる、UFCのようなケージを採用した大会となった。各地域からの選手の発掘が目的の一つで、流血をものともしない選手たちの戦いぶりに血がたぎる。 ここから何かが始まる、新しいスターが誕生するという思いがそのタイトルに込められた「RIZIN TRIGGER」の第1回大会。メインマッチに昇侍VS萩原京平によるフェザー級戦線のカードを据え、ストラッサー起一VS川中孝浩ほか、全14試合を収録。
2021年3月21日に日本ガイシホールで開催された大会の模様をお届け 2018年の大晦日に対戦した浜崎朱加と浅倉カンナが再戦。浅倉は浜崎へのリベンジと王座奪還を誓う。今後の展開を左右する要素が詰まった2021年開幕戦は必見だ。 原点ともいえる名古屋・日本ガイシホールからスタートした本大会。女子スーパーアトム級タイトルマッチの浜崎朱加VS浅倉カンナというビッグカードのほか、“柔術界の至宝”ホベルト・サトシ・ソウザ VS RIZIN初参戦の徳留一樹など、注目の試合が並ぶ。
夢の舞台・東京ドームに立ちしトップファイターたちの命運やいかに! 総合格闘技イベントとしては18年ぶりの東京ドーム開催となった本大会。衝撃の結末を迎えたメインイベントの朝倉未来VSクレベル・コイケなど、注目のカードが目白押し。 “ブラックパンサー”ベイノアと弥益ドミネーター聡志の第1試合からスタート。王者・斎藤裕VSヴガール・ケラモフのフェザー級対決、那須川天心VS3人の変則マッチ、メインイベントの朝倉未来VSクレベル・コイケほか、トップファイターたちが熱戦を繰り広げる。
大阪にキックのトップ選手が集い、ワンナイトトーナメントを開催 皇治が開催をRIZINに直訴し実現させたワンナイトトーナメント、東京ドーム大会に続き開催されたRIZINバンタム級JAPANグランプリトーナメント1回戦など、激戦が展開。 実力・人気共にトップクラスの白鳥大珠、“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治、高橋三兄弟の二男・高橋亮を相手に、皇治がトーナメントの勝ち上がりを目指す。ムエタイ2大殿堂のタイトル統一を果たした吉成名高もスペシャルワンマッチで参戦。