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著名人最強は誰だ!著名人随一の雀士たちが技術と運をぶつけあう技巧編決勝卓! 過去に最強位を獲得した藤田が本郷からあがり、好発進。老練な高須、東国原らのテクニックや、本郷が“リアルアカギ”らしい大逆転を見せるのか、最後まで目が離せない。 A卓からはサイバーエージェント社長・藤田晋、ひりつく勝負を求める“アカギ俳優”本郷奏多、B卓からは麻雀の腕も一流の院長・高須克弥、マルチに活躍する元宮崎県知事・東国原英夫が決勝卓に進出。4人の技巧派著名人がファイナル進出を目指して激突する。
技巧派プロ雀士が集結!ファイナルに進出するのは誰だ! 猿川が引っ張って、石井が僅差で続くという展開。土田と白鳥はかなり差を広げられてしまった。南二局、配牌の良さを活かして石井が一気に突き抜けるのか。 予選A卓半荘戦の男子プロは、トイツ王子・土田浩翔、速攻のスペシャリスト・石井一馬、麻雀ハイブリッド・白鳥翔、モンキーマジック・猿川真寿の4名。圧倒的なテクニックを披露して抜け出す男子プロは誰なのか。手に汗握る闘牌が繰り広げられる。
女子プロ代表者が決定!ファイナルへの切符を手にしたのは… それぞれに持ち味を発揮して予選を勝ち抜いた4人の女子プロが対戦する決勝卓。実力が拮抗しているタイトルホルダーたちだけに、予想を上回る激戦となった。 決勝卓に進出したのは、予選A卓を1位通過の宮内こずえと高い守備力で2位をキープした朝倉ゆかり、予選B卓を1位で通過した大平亜季と2位の二階堂亜樹。決勝は序盤から激しい打撃戦に。トップを走る二階堂を追い、逆転の可能性を残してオーラスへ…。
注目の対局が実現!女子プロ屈指のタイトルホルダーが激突! 前回大会の覇者・茅森早香、女流モンド杯の優勝者・二階堂亜樹らタイトルホルダーたちが一堂に会して熱戦を展開する。実力者揃いのド派手な麻雀に注目だ。 予選B卓の顔触れは、第13回女流モンド杯などのタイトルに輝く茅森早香、女流最高位三連覇の大平亜季、モンド王座決定戦優勝者・魚谷侑未、数々のタイトルに輝く卓上の舞姫・二階堂亜樹の4人。大平の怒涛のリーチに対して、3人が攻める形に…。
女性雀士の中でも屈指の実力を誇るタイトルホルダーが集結! ファイナル出場を懸けてタイトルホルダーが激突。2016下克上血戦の優勝者・菅原千瑛ら美しさと強さを兼ね備えた女子プロたちが華麗な麻雀バトルを繰り広げる。 予選A卓の顔触れは、麻雀最強戦2016のファイナリスト・菅原千瑛、女流桜花・仲田加南、女子プロ屈指のタイトルホルダー・朝倉ゆかり、第14期プロクイーン・宮内こずえの4人。宮内を筆頭に前に出る3人に対して、朝倉は持ち前の我慢強さを見せる。
鳳凰位と最高位のタイトルホルダーが激突!2017年最強を決めるトーナメント予選A卓戦 同卓した4人全員がタイトルホルダーという夢のような一戦が実現。団体間のみならず、個人間でも因縁のあるトッププロたちが、己のプライドを懸けて対局に挑んでいく。 2017年の麻雀最強戦。その開幕戦は驚異の高レベル卓となった。日本プロ麻雀協会の最高位を第37期、40期、41期で獲得した近藤誠一。第36期最高位の石橋伸洋。そして日本プロ麻雀連盟の鳳凰位、第32期・勝又健志と第30期・藤崎智。実力者たちの闘牌の結末は…。
麻雀猛者である著名人たちが激闘を繰り広げる技巧編予選A卓をお届け 芸能界のみならず、医療、政界、漫画、球界から、各業界を極めた者たちが、麻雀も極めるために最強戦に出場!A卓では過去に最強位に輝いた藤田晋が再び優勝を目指す。 麻雀講師も務める元プロ野球選手・加藤哲郎、“実写版アカギ”俳優・本郷奏多、お笑い界屈指の雀士であるお笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏、最強位の頂を知る男・サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋の4人が真剣勝負を繰り広げる。
テクニシャン対決!いよいよファイナルへ進出する雀士が決まる! もしここを制すことができれば3年連続ファイナル進出となる猿川。オーラス前は鈴木にかわされて2着。最後の最後で大逆転を狙う。モンキーマジックがさく裂するのか。 予選A卓から日本プロ麻雀連盟の猿川真寿と最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬が、予選B卓からは日本プロ麻雀協の鈴木たろうと同角谷ヨウスケが勝ち上がってきた。技巧派同士の激しくも華麗な闘い。ファイナル進出を決めるのは誰なのか。
プロらしく見る者を魅了する麻雀を披露して勝ち上がるのは誰か! 予選卓で2位以内に入って決勝卓へ。そこで1位となればファイナルに進出することができる。予選に参加している8名の雀士たちの目標はただ一つ。攻防は激しいものになる。 予選B卓半荘戦の男子プロは、ゼウスの選択・鈴木たろう、さぼらない麻雀・角谷ヨウスケ、マムシ・沢崎誠、そして尾張のブル・ファイター、古川孝次。視聴者たちを魅了するテクニックを見せつけて、ただ勝つのではなく、いかに華麗に勝つか、見せどころだ。
一番麻雀が強いのは誰だ!?2017年の最強位を決める麻雀最強戦の決勝卓 RMU代表で最速最強を冠する多井隆晴に雀王・金太賢、確かな実力を持った馬場裕一、猿川真寿ら、最強戦ならではの対局が実現。ここまで勝ち抜いた彼らの鋭い読みは必見だ。 麻雀最強戦2017の各大会をトップで勝ち抜いた雀士たちと、各麻雀プロ団体のタイトルホルダーが集結したファイナル決勝戦。ファイナルの各卓をトップ抜けした馬場裕一、金太賢、猿川真寿、多井隆晴が対局。本対局の勝者が、2017年の最強位となる。
実力者が集結!2017年の最強位を決める麻雀最強戦のD卓 藤崎智、多井隆晴ら大ベテランに、アマチュア最強位、2016年最強位と、面白い面々が集結。プロアマそれぞれの魅力的な雀風を見ることができる対局に注目だ。 麻雀最強戦2017の各大会をトップで勝ち抜いた雀士たちと、各麻雀プロ団体のタイトルホルダーが集結したファイナルD卓。日本プロ麻雀連盟の十段位・藤崎智をはじめ、多井隆晴、影山恒太、そして2016年最強位・近藤千雄が対局。それぞれの雀風が激突する。
決勝卓進出は1人のみ!2017年の最強位を決める麻雀最強戦のC卓 今回の最強戦ファイナルA卓からD卓の中で、唯一プロ雀士のみでの対局となったC卓。ネームバリューも実力も確かな4人が、決勝戦を目指すトップ取り麻雀を繰り広げる。 麻雀最強戦2017の各大会をトップで勝ち抜いた雀士たちと、各麻雀プロ団体のタイトルホルダーが集結したファイナルC卓。最高位戦日本プロ麻雀協会の最高位・村上淳をはじめ、猿川真寿、平賀聡彦、水口美香が対局。ファイナル進出を目指して闘牌する。
雀王と著名人代表が激突!2017年の最強位を決める麻雀最強戦のB卓 芸能界で屈指の麻雀愛好家として知られる加賀まりこがファイナルに登場。そんな彼女と雀王、男子プロ代表、全日本プロ代表が同卓する、注目の半荘が展開する。 麻雀最強戦2017の各大会をトップで勝ち抜いた雀士たちと、各麻雀プロ団体のタイトルホルダーが集結したファイナルB卓。日本プロ麻雀協会の雀王・金太賢をはじめ、石橋伸洋、浅井裕介、加賀まりこが対局。トップのみがファイナルへ進出する。
ビッグネームが集結!2017年の最強位を決める麻雀最強戦のA卓 A卓には日本プロ麻雀連盟のスター選手である二階堂亜樹と鳳凰位・前原雄大が参戦。2人に対しフリープロ・馬場裕一と著名人代表・本郷奏多がどう挑むのかが見どころだ。 麻雀最強戦2017の各大会をトップで勝ち抜いた雀士たちと、各麻雀プロ団体のタイトルホルダーが集結したファイナルA卓。日本プロ麻雀連盟の鳳凰位・前原雄大をはじめ、馬場裕一、本郷奏多、二階堂亜樹が対局。ファイナル決勝に進出する1人を争う。
攻め切って極限の戦いを制したのは誰だ!注目の決勝戦が始まる 多井は一度は森下に逆転を許すが再度トップに立つ。森下からチンイツ、イーペーコーの1万2千点を直撃したのだ。オーラスも積極的に鳴いていき、タンヤオを狙う。 極限の攻戦、決勝卓。A卓から勝ち上がったのは、ともたけ雅晴と山井弘。B卓から勝ち上がったのは、多井隆晴と森下剛任。文字通り、プライドを懸けた攻め対攻めの熱戦が繰り広げられる。トップに立った多井。しかし、森下に逆転を許してしまう。
攻めの麻雀を制する者は誰だ!予選B卓の激闘をお届けする 多井は前年度のファイナリスト。森下は第39期王位。前年度プレミアトーナメント優勝の小林。麻雀グランプリMAXを制した佐々木。誰が勝っても不思議ではない面子だ。 B卓対局者は「読んで攻めているから攻撃型ではない」という多井隆晴、「ゴリゴリ押す、何でも押す」森下剛任、「年々、頭脳は機械化していき、年々、空虚さを増していく」という小林剛、そして「牌は全部通る」と自身を信じる佐々木寿人。
攻め対攻め!一流雀士たちによる極限のどつきあい麻雀が始まる 第2回リーチ麻雀世界選手権優勝のともたけ雅晴は独特の言い回しをする。「アリゾナのでっかい砂漠が俺には合っていた。いや、アメリカ大陸、いや、地球…」と。 A卓対局者は「攻撃力で勝つ、数多く勝ってきた」と豪語する鈴木優、「ただ勝つのではなく相手をぎゃふんと言わせる」という井出康平、「あたり牌を掴まない時に、何を切ったって攻撃じゃない」という山井弘、そしてスケールの違いを主張するともたけ雅晴だ。
天性の豪運の持ち主が集結!雀豪著名人が死闘を繰り広げる 今回で2回目となる著名人代表決定戦がここに決着。決勝卓に駒を進めたのは、蛭子能収、加賀まりこ、福本伸行、トレンディエンジェル・たかしといずれも実力者だ。 競艇と麻雀を愛する蛭子能収、一流の雀士・加賀まりこ、漫画界のカリスマ・福本伸行、決勝進出の経験もあるトレンディエンジェル・たかしが登場。最初はたかしが走り、それを福本が追い抜き、さらに加賀が抜け出す。最後、ラス親の蛭子も親満をツモるが…。
豪運を持った著名人の麻雀ナンバーワンの座に輝くのは!? 圧倒的な技で、いくつもの試練を勝ち抜いてきた猛者たちが集結。その中で一番強いのは誰なのか、予測のつかないバトルに勝った上位2名が決勝卓に進出する。 予選B卓には、前年度優勝者のファウンダー・堀江貴文、出てくるだけで“ざわざわ”する『アカギ』の作者・福本伸行、前年度惜しくも破れたトレンディエンジェル・たかし、そして初出場となる元大王製紙会長の井川意高が登場。激戦を制するのは…。
豪運の著名人が集結!超ド級の手役を仕上げて勝つのは誰だ!? 俳優、お笑い芸人、漫画家、会社経営者など、さまざまな部門で運を持った著名人たちが激突。麻雀日本一の名誉を目指して繰り広げられる闘牌をお楽しみあれ。 予選A卓には、芸人の中で最強であろう実力者、インスタントジョンソン・じゃいに、ダイノジ・大谷ノブ彦が挑戦状を叩きつける形で出場する。さらに、女優で最強女王・加賀まりこ、漫画家で麻雀狂者の蛭子能収が立ちはだかる。誕生日が近い蛭子は…。
激戦の予選卓を勝ち抜いたプロ雀士がさらなる激闘を繰り広げる決勝卓 決勝卓はまくりまくられの接戦が展開。ファイナルに進出できるのは1人だけという、トップだけに価値がある対局で、誰が最後に勝つのか、その結末は見逃せない。 国内の5つのプロ麻雀団体から200人以上のプロ雀士が集った、麻雀最強戦2017の全日本プロ代表決定戦の決勝卓。三盃志、浅井裕介、石原真人、魚谷侑未ら、役満も飛び出した予選卓の激戦を勝ち抜いたプロ雀士が、ファイナルへの切符を手にする戦いに挑む。
200人以上のプロ雀士が前日予選に参加した麻雀最強戦2017予選B卓 予選B卓には2015年に最強戦ファイナル出場を経験し、女流雀士の中でも強豪と名高い魚谷侑未が参戦。注目の大物手が飛び出す半荘の展開から目が離せないこと必至だ。 日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、RMU、麻将連合の5団体から200人以上のプロ雀士が集った、麻雀最強戦2017の全日本プロ代表決定戦の予選B卓。福田征史、大橋幸正、石原真人、魚谷侑未らが、決勝卓進出を懸けて対局する。
国内5団体に所属するプロ雀士の最強を決める麻雀最強戦2017予選A卓 新谷翔平、高橋侑希、三盃志らプロ麻雀連盟のプロたち3人に、最高位戦の浅井裕介が加わる形の対局に。連盟VS最高位戦の団体同士の対決ともいえる対決の行く末に注目だ。 日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、RMU、麻将連合の5団体から200人以上のプロ雀士が集った、麻雀最強戦2017の全日本プロ代表決定戦の予選A卓。新谷翔平、高橋侑希、浅井裕介、三盃志らが、「最強」を求めて闘牌する。
女流雀士32人の頂点に立つのは誰だ!2017年女流プレミアトーナメント、ついに決勝戦! 名立たる女流プロを打ちのめし、勝ち上がってきた実力者たちが大激戦。それぞれが実力と意地をぶつけあい、一進一退の対局を見せる。オーラスの劇的な展開は見逃がし厳禁。 ジャンル分けされた4大会「女達の死闘」、「野望の女達」、「真女王決定戦」、「流派抗争勃発」。その勝者である4人の女雀士・黒沢咲、池沢麻奈美、高橋侑希、水口美香が、女流最強の座を懸けて最後の戦いに挑む。勝利の女神が微笑むのは誰なのか…。
ファイナルへ進めるのは1人だけ。プレミアトーナメント「派閥抗争勃発」の決勝卓 女流プレミアトーナメント決勝出場の1枠をめぐり、激戦を勝ち抜いた4人が最後の戦いに挑む。己の派閥の意地を懸けた対局は、息をのむ展開の連続で興奮させられる。 麻雀最強戦2017への出場権を懸けて行われた、女流プレミアトーナメント第4戦「派閥抗争勃発」。激戦を制して決勝卓へと勝ち進んだのは、水口美香、手塚紗掬、山脇千文美、豊後葵。確かな腕を持つ女流プロたちが、己の全てをぶつけてこの半荘に挑む。
麻雀最強戦2017ファイナルへの出場を懸けたトーナメント「派閥抗争勃発」予選B卓戦 実力派女流プロが、それぞれの二つ名に恥じない激戦を見せてくれる。実力、テクニック、胆力を注ぎ込み、時の運まで引き寄せてくる彼女たちの戦いぶりは必見。 最強の称号を目指して名立たる女流プロが集結したプレミアトーナメント「流派抗争勃発」。予選B卓を囲むのは、水瀬千尋、山脇千文美、豊後葵、清水香織の4人。ファイナル進出の権利を手にすべく、それぞれの持ち味を活かした個性的な闘牌を繰り広げる。
2017年度の女流最強を決める過酷なトーナメント第4戦の予選A卓戦をお届け 2017年麻雀最強位のファイナリストを目指し、女流プロの中でも特に個性的な門前派と鳴き派がぶつかりあう。予選から一筋縄ではいかない駆け引きに目が離せない。 腕に覚えのある女流雀士が最強の座を懸けて戦う女流プレミアトーナメント。「流派抗争勃発」をテーマにした第4回大会に8人の女流プロが参戦。まず予選A卓を囲んだのは、水口美香、松嶋桃、高宮まり、手塚紗掬。華麗かつ壮絶な半荘を繰り広げる。
狙え新鋭No.1!若手女流プロによる女流プレミアトーナメント第3回決勝戦 女流プレミア3回目の大会テーマは「野望の女達」。若手ながらめっぽう強い新人女流8人がし烈な対局を繰り広げる。新人らしい粗削りな戦いぶりがまさかの展開を呼ぶ!? 予選を勝ち上がり決勝戦に進出したのは、優月みか、高橋侑希、都美、小笠原奈央の4人。リーチ派の優月と小笠原奈央が攻めたプレイスタイルで挑むなか、ポーカーフェースで駆け引きを楽しむ都美、我慢の麻雀でその時を待つ高橋がチャンスを狙う。
若手女流プロたちが激突する女流プレミアトーナメント第3回・B卓 女流プレミア3回目の大会テーマは「野望の女達」。若手ながらめっぽう強い新人女流8人がし烈な対局を繰り広げる。新人らしい粗削りな戦いぶりがまさかの展開を呼ぶ!? B卓では、クールな表情の裏に大きな野望を秘めた都美、「不敵なヴァルキリー」のキャッチフレーズを持つ塚田美紀、声優とプロ雀士の二つの顔を持つ大亀あすか、「不屈のベビーフェース」こと小笠原奈央の4人が対戦。野心あふれる面々の熱戦は見応え満点。
注目の新人揃い!女流強者が頂点を狙う女流プレミアトーナメント第3回・A卓 女流プレミア3回目の大会テーマは「野望の女達」。若手ながらめっぽう強い新人女流8人がし烈な対局を繰り広げる。新人らしい粗削りな戦いぶりがまさかの展開を呼ぶ!? A卓で対戦するのは、大いなる野望を秘めて臨む大久保朋美、輝く栄光を目指して神戸から参戦した赤木由実、久々の女性最強位を本気で狙う高橋侑希、二階堂亜樹に憧れてやってきた優月みか。新人ながら確かな強さを持つ4人が最強の称号を懸けて激突する!
プロクイーンVS野口賞!麻雀最強戦2017女流プレミアトーナメント第1弾の決勝卓 奇しくもプロクイーン獲得者2人、野口賞受賞者2人という割合が変わらず決勝卓に突入。プロクイーンと野口賞の戦いともとれる女たちの戦いは、決着まで目が離せない。 32人の女流プロ雀士の中から、たった1人のファイナリストを決める女流プレミアトーナメント第1弾の決勝卓。予選A卓を勝ち上がった和久津晶、浅見真紀、予選B卓を勝ち上がった池沢麻奈美、二階堂瑠美が対局。たった1人の枠を懸けた戦いを繰り広げる。
女のプライドが激突!麻雀最強戦2017女流プレミアトーナメント第1弾の予選B卓 予選B卓も確かな実績を持つ4人の女流プロ雀士が、決勝卓進出を懸けて激突。天衣無縫・二階堂瑠美の攻め寄りの麻雀に対して、守備寄りの池沢麻奈美が取る対応に注目だ。 32人の女流プロ雀士の中から、たった1人のファイナリストを決める女流プレミアトーナメント第1弾の予選B卓。水城恵利、池沢麻奈美、石井あや、二階堂瑠美らが対局。プロクイーン獲得者と野口賞受賞者である4人が、タイトルと自身のプライドを懸けて戦う。
真の女王を決める、麻雀最強戦2017女流プレミアトーナメント第1弾の予選A卓 プロクイーン獲得者2人と野口賞受賞者2人という、実力間違いなしの4人による対局が展開。アマゾネスの異名をとる和久津晶の攻撃的麻雀がさく裂するのか期待したい。 32人の女流プロ雀士の中から、たった1人のファイナリストを決める女流プレミアトーナメント第1弾の予選A卓。和久津晶、童瞳、浅見真紀、愛内よしえら、確かな実力を持つ4人が出場。打ち筋も攻守のバランスも違う女流プロが全力で闘牌する。
最強の中の最強が決定。予選4大会の勝者による決勝戦の幕が上がる! ジャンル分けされた4つの予選「新技激突」、「天鳳ニューパワー」、「下剋上決戦」、「豪傑発見」を行い、それぞれの大会に8名が参戦。各大会の勝者たちで決勝戦を行う。 「新技激突」からはHIRO柴田、「天鳳ニューパワー」からは朝倉康心、「下剋上決戦」からは紺野真太郎、「豪傑発見」からは松ヶ瀬隆弥が勝ち上がってきた。たった一つのファイナリストの座を目指し、駆け引きが始まる。12月の最強戦ファイナルへ進んだのは…。
2018男子プレミア第4回大会「豪傑発見」の決勝卓。半荘で勝者が決定! A卓からは横山、浜上が勝ち抜け、B卓からは松ヶ瀬、松本が勝ち上がってきた。横山が沈んでいくなか、浜上がトップ目で南入。しかし、松ヶ瀬も勝利の女神を引き寄せる。 オーラス、2本場。松ヶ瀬がトップを快走するものの、親の松本が、7ソー・カン待ちで押さえつけリーチをかける。そんななか、松ヶ瀬は無筋を連打してピンフの3萬・6萬待ちでテンパイとなり、さらに無筋を押してテンパイをキープ。浜上は四暗刻狙いで…。
地方の豪傑たちの火花散る戦いが繰り広げられる「豪傑発見」の予選B卓 現役で東京大学へ進学し、「東大式麻雀」を自称する大ベテラン・井出洋介の手腕がどこまで発揮されるのか注目。そんな井出にほかの3人が豪快に挑んでいく。 卓を囲むのは井出洋介をはじめ、「自分より強い選手はいない」といった強気発言で注目される「小さな天才」堀慎吾、繊細なる超巨砲・松ヶ瀬隆弥、卓上のヒットマン・松本吉弘。高身長が特徴的な松本は、狙ったあがりは逃さないことで知られている。
2018男子プレミア第4回大会「豪傑発見」の予選A卓戦をリアルタイムで収録 男子プレミアトーナメントとは、32名の麻雀強者が集いNo.1を決めるトーナメント。ジャンル分けされた4大会の勝者が決勝戦を行い、ファイナリストが決定する。 北は北海道から南は九州まで、各地方の名立たる雀豪8名が集結。予選A卓の面子は、麻雀薩摩示現流・浜上文吾、ナニワの銀獅子・横山毅、門前守備型・杉浦勘介、北海のメンゼン侍・伊藤聖一。豪傑と謳われる雀士たちが、その名にふさわしい闘牌を繰り広げる。
若手VSベテラン、下剋上決戦が完結!トーナメントを制したのは… 麻雀最強戦2018ファイナリストの座を目指す男子プレミアトーナメントの決勝卓。実力者たちがそれぞれに持ち味を発揮し、決勝戦は逆転に次ぐ逆転の打撃戦に。 決勝卓に進出したのは、予選A卓から石原真人と藤原隆弘、予選B卓から紺野真太郎と井出康平。序盤は石原が先行。しかし、藤原が南1局の親番で大連荘してリードする。その後、紺野が南3局からあがりを重ね、藤原を逆転。そして迎えた最終局…。
今、まさに下剋上の時!実力派若手プロがベテランプロに挑む! 麻雀最強戦2018ファイナル出場を懸けた男子プレミアトーナメント。予選B卓は日本プロ麻雀連盟所属の4人が対局。世代交代を狙う若手プロとベテランプロが熱戦を繰り広げる。 予選B卓の顔触れは、圧倒的な打点力を誇るオフェンスマスター・山井弘、麻雀入道・紺野真太郎、麻雀かぶきもの・井出康平、不器用なイケメン・大和の4人。麻雀日本一を目指し、実力派の若手プロとベテランプロが激突。下剋上の行方は…。
人気と実力を兼ね備えた麻雀強者たちのNo.1を決める超過酷なトーナメントが開幕! 4大会の出場者32名から1名のファイナリストを決める男子プレミアトーナメントの予選A卓。「下剋上」をテーマに、実力派の若手プロたちがベテランプロに挑む。 予選A卓の顔触れは、緻密な仕事師の異名を持つ藤原隆弘、ハネ満の申し子・望月雅継、アンチデジタル職人・古橋崇志、ミュー(麻将連合)の秘密兵器・石原真人の4人。世代交代を狙う若手プロの前に、百戦錬磨のベテランプロが立ちはだかる。
ついに決着!「天鳳ニューパワー」の名にふさわしい勝者は!? 予選を勝ち抜いたのは、初代・11代目天鳳位の朝倉康心、流氷の紳士・木原浩一、3代目天鳳位の独歩、朝倉康心の兄・ゆうせー。プレミアトーナメントに出場するのは…。 東1局は朝倉康心が先行するも、一進一退の攻防を繰り広げ、木原浩一がやや後退した状況に。上位3人が僅差で迎えたオーラス、ゆうせーにピンフ・ドラ1のテンパイが入る。ここでゆうせーはリーチを選択するが…。大接戦の末、勝利を手にしたのは!?
天鳳で頂点を極めた、あるいは極めつつあるプロ・アマが熱きバトルを繰り広げる 2018年男子プレミアトーナメント、第2回大会のテーマは「天鳳ニューパワー」。麻雀オンラインゲーム・天鳳からよりすぐりの実力者8人が集結し、雌雄を決する。 国内最高峰のネット麻雀・天鳳で活躍する4人が白熱の戦いを展開する。2度の天鳳位を達成したおかもと、3代目天鳳位の独歩、9代目天鳳位の就活生@川村軍団、朝倉康心の兄としても知られるゆうせーが出場した予選B卓戦をリアルタイムで収録。
ネット麻雀・天鳳で活躍する猛者たちが実力を見せつける! 32人の麻雀強者が集い、たった1人のファイナリストの座を目指す男子プレミアトーナメントの第2戦。実力者揃いの天鳳からやってきたプロ・アマ8人が激突する。 プレーヤーの雀力において国内最高峰といわれるネット麻雀・天鳳から、よりすぐりのメンバーが集結。第1回Mトーナメントで優勝した渋川難波、初代・11代目天鳳位の朝倉康心、4代目天鳳位の石川遼、“流氷の紳士”木原浩一が出場した予選A卓戦を収録。
「新技激突」決勝戦!ここを勝てばファイナル進出が決定する! 日本プロ麻雀連盟17期生のHIRO柴田、本名は柴田弘幸。このトーナメント開催時点では無冠だが、いつ戴冠してもおかしくない実力者だ。ひと皮むけることができるのか。 「アース製薬杯 男子プレミアトーナメント 新技激突」決勝戦の対局者はA卓から新谷翔平、HIRO柴田、B卓から鈴木優、滝沢和典。ここを勝ち上がった雀士がファイナルへ進出する。鈴木だけが最強位戦所属でほかの3名は日本プロ麻雀連盟所属だ。
予選B卓は個性的なプロ雀士が集結!その手筋から目が離せない キャリアという点では頭一つ抜けている土田。プレイヤーとしてだけではなく、解説者としても大活躍している。ほか3名の中堅勢をベテランの意地で蹴散らすか。 予選B卓半荘戦。対局者は手順マエストロ・内川幸太郎、最強戦の申し子・鈴木優、麻雀バカボンド・滝沢和典、トイツマスター・土田浩翔。ここで上位2名に入ることができれば決勝戦に進むことができる。個性豊かなプロ雀士たちがプライドを懸けて激突する。
常識を覆す新技使い8名が参戦!予選A卓を勝ち上がるのは… 供託泥棒以外に、麻雀ハイブリッド、白いブラックスワン、冥府の先導者などの異名を持つ白鳥。慶応大学卒業の頭脳派でバランス型の打ち手がどのような麻雀を展開するのか。 予選A卓半荘戦。対局者は供託泥棒・白鳥翔、75%参加する男・新谷翔平、麻雀賢者・園田賢、紅顔のアサシン・HIRO柴田。上位2名が決勝戦に進むことができる。タイトルにあるように新技使いの雀士たちが集結した。何が飛び出すかわからない。
32名の女流プロからただ1人の勝者を決める過酷なトーナメント戦の頂上決戦! 先に勝ち上がりを決めた与那城葵、渡辺洋香、高宮まりの3人に愛内よしえを加えた4人が雌雄を決する。どのテーマで勝ち上がってきた雀士が戴冠するのか、興味は尽きない。 麻雀界最高峰の戦いである麻雀最強戦の女流プレミアトーナメントで、たった一つのファイナリストの椅子をめぐりこれまで以上にし烈な闘いを繰り広げる。決勝戦は東1局から高宮が爆発。3軒リーチを制して4000オールのあがりに始まり、その後も快進撃が続く。
ついに「女達の秘技」に参加した女性雀士8名の中から優勝が決定! 転機が訪れたのは南3局1本場。水瀬がリードしているなか、追う愛内はメンホン・七対子をテンパイするとノータイムでリーチ。牌山に1枚しかない4ピンを狙う。 A卓からは水瀬千尋、愛内よしえが勝ち上がり、B卓から石田亜沙己、石井あやが勝ち上がった。愛内よしえは親番の東1局から積極的にあがりを重ねるなか、一時はトップ目の渡辺洋香に2万8800点差をつけられたが、慌てず追撃。終盤で逆転する様相となる。
32名の女流プロからただ1人の勝ち上がり者を決めるトーナメント戦「女達の秘技」B卓 女流プレミアトーナメント予選最終戦を飾る「女達の秘技」で、女流プロ屈指のテクニシャン8名が集結。決勝を目指すべく、勝利へ向けて惜しみなく指技を繰り出す。 トッププロがひしめく最高位戦B1リーグで活躍する日向藍子、強引なリーチとあっと驚く高打点が得意な石田亜沙己、あらゆる技の総合プランナー・魚谷侑未、ゲーム回しの名手・石井あやが激突。テーマにふさわしく、数々の秘技が飛び交う。
32名の女流強者のNo.1を決めるトーナメントの「女達の秘技」テーマのA卓 ジャンル分けされた4大会を行い、それぞれの大会に8名の女流が参戦。その各大会の勝者たちで決勝戦を行い、たった1人のファイナリストが決定。腕に自信のある雀士が集結。 A卓の面子は池沢麻奈美、高橋侑希、水瀬千尋、愛内よしえ。愛内は男子プロ級に遠い鳴きと着順操作がうまい。池沢は守備重視の雀風。水瀬千尋の雀風はリーチ重視の攻撃型。そんな麻雀の技師4人がけん制リーチなど、48の秘技をさく裂させる。
2018年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第3回大会「喧嘩上等」の下巻 喧嘩屋として名をはせる女流プロが集結した「喧嘩上等」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人が繰り広げた卓上のバトルロワイヤルは、最後の最後まで目が離せない。 女流プロの頂点を狙う卓上の女喧嘩屋。予選A卓を勝ち上がった和久津晶と高宮まり、予選B卓を勝ち上がった松岡千晶と大崎初音が、ファイナル出場を目指す。突き放されても最後の最後まで諦めない、女喧嘩屋の意地とプライドを懸けた戦いに注目。
2018年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第3回大会「喧嘩上等」の中巻 女流プロの中でも喧嘩屋として名をはせる8人が集結。殴られたら殴り返す、どこまでも相手に食らいつき、決して勝負を諦めない激闘が繰り広げられた予選B卓を収録。 “麻雀猛獣コアラ”こと松岡千晶、過去の最強戦で3人を箱下に沈めた戦績を持つ豊後葵、女流雀王を3回獲得したリーチファイター・大崎初音、チョンボをしても動じないメンタル保持者・塚田美紀が激突。正面からぶつかりあい、決勝卓進出を目指す。
2018年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第3回大会「喧嘩上等」の上巻 女流プロの中でも喧嘩屋として名をはせる8人が激突。殴られたら殴り返す、どこまでも相手に食らいつき、決して勝負を諦めない激闘が繰り広げられた予選A卓を収録。 2016年最強戦のファイナリスト・菅原千瑛、“反射神経ガール”の異名を持つ優月みか、RTDリーグにも出場する攻撃的Aリーガー・和久津晶、美貌と強気なリーチで人気を集める高宮まりが相まみえ、一歩も引かない熱いバトルを卓上で展開する。
2018年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第2戦「新旧女王対決」の下巻 歴代の女流最高位や女流桜花が新世代を迎え撃つ「新旧女王対決」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人が抜きつ抜かれつの攻防を繰り広げ、最後の最後まで目が離せない。 女流プロの頂点を狙う伸び盛りの新世代と、女流の礎を作った旧世代の女王たち。予選A卓を勝ち上がった渡辺洋香と白田みお、予選B卓を勝ち上がった吾妻さおりと小笠原奈央が、ファイナル出場はもちろん、女王の中の女王を決める熱い戦いに挑む。
2018年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第2戦「新旧女王対決」の中巻 32人の女流プロが、ジャンル分けされた4大会にそれぞれ8人ずつ参戦。歴代の女流最高位や女流桜花が新世代を迎え撃つ「新旧女王対決」ブロックの予選B卓の攻防を収録。 2017年まで女流最高位三連覇を成し遂げた“不屈のリアリズム”大平亜季、かつて女流桜花を二連覇した“学問の女神サラスヴァティー”吾妻さおりに、女流プロの頂点を狙う伸び盛りの“女豹”大久保朋美と“不屈のベビーフェース”小笠原奈央が挑む。
2018年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第2戦「新旧女王対決」の上巻 32人の女流プロが、ジャンル分けされた4大会にそれぞれ8人ずつ参戦。歴代の女流最高位や女流桜花が新世代を迎え撃つ「新旧女王対決」ブロックの予選A卓の激闘を収録。 初代女流最高位“新宿の妖精”渡辺洋香、第5期女流桜花であり第27期王位“セメントクイーン”清水香織に、最強戦初出場となる“ふわふわ狼姫”白田みお、“ぴよぴよ雀天使”水瀬夏海が挑む。麻雀だけは誰にも負けない女たちの意地とプライドが激突する。
強く美しい女流プロたちが華麗に舞う!女流プレミアトーナメント第1戦・決勝戦 美貌の裏に鋭い牙を隠し持つ実力派女流プロ8人が白熱の麻雀バトルを繰り広げる。手役派、攻撃型などそれぞれ異なるスタイルを持つ女流プロたちの駆け引きが見ものだ。 A卓、B卓の熱戦を勝ち上がってきた東城りお、和泉由希子、都美、与那城葵が激突する決勝卓。強気な麻雀で魅せる東城、クールな表情の裏に熱いものを秘めた和泉と都美、未知のポテンシャルを秘めた与那城。「美女の乱」を制するのは誰だ?
ファイナリストの座を目指して美女たちが激突!女流プレミアトーナメント第1戦・B卓 美貌の裏に鋭い牙を隠し持つ実力派女流プロ8人が白熱の麻雀バトルを繰り広げる。手役派、攻撃型などそれぞれ異なるスタイルを持つ女流プロたちの駆け引きが見ものだ。 B卓で顔を並べるのは、モデルと麻雀プロの二つの顔を持つ岡田紗佳、「ミス・パーフェクト」のキャッチコピーを誇る東城りお、ポーカーフェースで攻め手を繰り出す和泉由希子、手なりの女王・宮内こずえ。美しさと強さを兼ね備えた4人の戦いの行方は…。
女流プロが頂点を目指す2018年女流プレミアトーナメント第1戦「美女の乱」A卓 美貌の裏に鋭い牙を隠し持つ実力派女流プロ8人が白熱の麻雀バトルを繰り広げる。手役派、攻撃型などそれぞれ異なるスタイルを持つ女流プロたちの駆け引きが見ものだ。 2018年の女流プレミアトーナメント開幕戦となる「美女の乱」。A卓では、ポーカー好きの美人雀士・都美、「麻雀最強戦」初出場の与那城葵、美しい手役作りで魅せる二階堂瑠美、攻撃的なスタイルで他を圧倒する黒沢咲の4人が熱戦を展開する。
最強戦ファイナルへ進むのは誰だ?「女流王者の極」トーナメント、ついに決勝戦 激しい予選を勝ち抜いた4人による決勝戦は序盤からデッドヒート。追いつ追われつ、最後まで先の読めない展開に目が離せない。ドラマティックなオーラスは特に必見。 その年の最強雀士を決めるトーナメント「麻雀最強戦」。2018年度のファイナル進出を懸けた大会「女流王者の極」の決勝卓へと勝ち進んだのは、仲田加南、西嶋ゆかり、山脇千文美、朝倉ゆかりの4人。火花散る激戦を制するのは果たして誰なのか…。
女流プロのタイトルホルダーたちがプライドを懸けて激突するトーナメント予選B卓戦 タイトル保持者しかいない白熱必至なトーナメント戦は、予選B卓も展開の予測がつかない。誇りと意地、実力の全てを懸けてぶつかりあう対局内容で魅せてくれる。 麻雀最強戦2018のファイナル進出を懸けたトーナメント戦の予選B卓。卓を囲むのは、西嶋ゆかり、山脇千文美、佐月麻理子、二階堂亜樹。いずれも腕に覚えのある女流タイトルホルダーばかり。最強の座を求め、プライドと意地を懸けた決死の闘牌が始まる。
麻雀最強の座を求め、女流タイトルホルダーが集結したトーナメントの予選A卓戦 2017年のタイトル戦優勝者のみが出場できるという、高レベルなトーナメント戦は予選から早くも熱狂必至。誰が勝ってもおかしくない対局は手に汗握る緊迫の展開に。 麻雀最強戦2018への進出を懸けて、女流プロのタイトルホルダーが集結した大会。予選第1戦から名立たる面々が激突。女流桜花・仲田加南、女流雀王・朝倉ゆかり、女流最高位・西嶋千春、前年度ファイナリスト・水口美香という、夢のような対局が実現する。
ファイナル進出を懸けて攻撃型雀士たちの激闘が始まる! 最も勢いのある状態で決勝戦に臨んだ鈴木達也。予選B卓では、南3局からの逆転でトップに立った。今回もいきなりリーチ、ツモ、ドラ3の満貫と好スタートを決めた。 いよいよ「攻撃の極」決勝戦。予選A卓からはともたけ雅晴、平賀聡彦が勝ち上がり、予選B卓からは村上淳、鈴木達也が勝ち上がってきた。このなかから、最強戦ファイナルに進出するのは誰なのか。予選以上に激しくてシビアな半荘がスタートする。
個性と個性がぶつかりあう予選B卓から決勝に進出するのは誰か! ひょうひょうとした風貌からはなかなか想像できないが、高打点を狙う麻雀が魅力的な前田直哉。その攻撃性の裏には鉄壁ともいえる守備力が備わっているのだ。 予選B卓の面子はリーチ超人・村上淳、麻雀ファンタジスタ・鈴木達也、大陸間弾道ミサイル打法・前田直哉、マムシ・沢崎誠。村上は最高位戦日本プロ麻雀協会、鈴木は日本プロ麻雀協会、前田と沢崎は日本プロ麻雀連盟にそれぞれ所属。卓上に火花が散る。
男子プロ雀士の中でも指折りの攻撃型8名が参戦!激闘を繰り広げる 240名もの雀士が参加した第2回リーチ麻雀世界選手権。日本からも80名のプロ雀士が参加したこの大会を制したのがともたけ雅晴。予選からどんな麻雀を展開するのか。 予選A卓の面子はアメリカンドリーマー・ともたけ雅晴、マッコー侍・平賀聡彦、麻雀攻めダルマ・佐々木寿人、東海一の押し麻雀・森下剛任。平賀は最高位戦日本プロ麻雀協会所属、ほかの3名は日本プロ麻雀連盟所属だ。攻めて倒す麻雀の醍醐味が味わえる。
泣いても笑っても、ここでトップ・オブ・トップが決定!2018年の麻雀最強は… 長い長い戦いを制してきた4強が決勝戦で激突。顔触れは、片山まさゆき、渡辺洋香、近藤誠一、野間一列。アマチュアの野間がどんな手役を狙っていくのか興味深い。 予選C卓で国士無双であがるなど他を圧倒する強さを見せた近藤。そんな近藤は決勝戦でも積極的に攻めていく。しかし、野間も黙ってはおらず、東4局にマンガンであがり、近藤に食らいついていく。一方、片山は南3局でツモり四暗刻のテンパイを果たすが…。
ここを突破すれば頂点は目の前に!2018最強位戦ファイナルのD卓 麻雀界最強の栄冠を勝ち取るため、プロ、アマ問わず全国の雀士たちが1年を通してしのぎを削ってきた。そして、各予選を勝ち抜いた16名が勢揃い。実力も運も引き寄せる。 面子は「金色の若獅子」の異名を取る金太賢、全国アマチュア最強位・野間一列、「麻雀IQ220」勝又健志、「手順マエストロ」内川幸太郎。アマチュア最強位決定戦の決勝で、対々和・三暗刻・ドラ2を決めた野間に再び風が吹くのか注目される。
頂点に立つのは誰だ!?日本で一番強い雀士を決める2018大会のファイナルC卓 各予選突破やシードで選ばれた16名が4半荘を行い、ポイントの上位3名が決勝に進出する。し烈な予選を勝ち抜いてファイナルへ進出してきた16名だけに実力は拮抗している。 C卓の面子は「麻雀サイボーグ」小林剛、この卓の紅一点である「圧倒的麻雀LOVE」愛内よしえ、こわもての風貌どおりの手役重視の攻撃型麻雀・紺野真太郎、「遅咲きのジェントルマン」近藤誠一。それぞれの猛者たちが己を信じて闘牌していく。
日本で一番麻雀が強いのは誰だ!?麻雀最強戦2018ファイナルのB卓 プロ、アマ問わず全国の雀士たちが1年を通してしのぎを削り目指してきた麻雀界最強の栄冠は目前。し烈な予選を勝ち抜きファイナルへ進出した16名が最後の力を振り絞る。 卓を囲むのは、ギャンブル漫画「カイジ」で知られる福本伸行、「卓上の暴君」瀬戸熊直樹、鉄壁の強さを誇るプロ雀士・岩?真、この卓の紅一点・渡辺洋香。プロではない福本だが、こと麻雀ではいつも高打点、しかも役満を本当によくあがる腕を持っている。
日本で一番強い雀士を決める最強位戦に進出した16名による闘牌のA卓 各代表決定戦を勝ち上がった勝者と団体の現役タイトルホルダーが集結し、真の麻雀日本一が決まる。プロもアマチュアも限界を超えた戦いに身を投じていく。 A卓の面子は「地獄の門番」、「歌舞伎町のモンスター」、そして「剛腕」の異名を持つ前原雄大、漫画の腕も一流の片山まさゆき、「麻雀ラリアット」仲田加南、「筋肉PG(筋トレは裏切らない)」の鈴木達也。ポイント上位を虎視眈々と狙う。
参加者1万人の中から真のアマチュア雀士ナンバー1が決まる! 5月からさまざまな店舗予選やネット麻雀予選が行われ、各地域の最強位を決定。その最強位15名と2017年アマチュア最強位が全員集結し、己の信じる手作りをしていく。 大阪最強位・山本和正、北関東最強位・野間一列、九州準最強位・重信祐弥、西東京最強位・山本祐輔が激突。東一局、山本祐輔が鳴きながら時短あがりを目指し、早くもカンチャンに。そんななか、山本和正にテンパイが入り、両面待ちのリーチをかける。
2018年に行われた各界で一線を張る著名人たちによる麻雀決戦「常勝の盾」の下巻 各界の著名人の中でも高い勝率を誇る麻雀腕自慢が集結した「常勝の盾」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人が最後の最後まで目が離せない卓上のバトルを繰り広げる。 各界での活躍はもちろん、麻雀でも腕を磨き続けてきた著名人たち。予選A卓を勝ち上がった福本伸行と植田佳奈、予選B卓を勝ち上がった金子昇と児嶋一哉が最強戦ファイナル進出を目指す。視聴者を驚かせる聴牌、逆転につぐ逆転の展開に注目。
2018年に行われた各界で一線を張る著名人たちによる麻雀決戦「常勝の盾」の中巻 各界から麻雀腕自慢の著名人8人が集結。最強の麻雀打ちを目指す彼らの誰もまねのできない手作りが観る者を魅了。決して勝負を諦めない激闘が繰り広げられた予選B卓を収録。 戦隊ヒーローを経て俳優として着実に歩み続けている金子昇、破天荒ギャンブラーの異名を持つ平成ノブシコブシの徳井健太、真面目な麻雀で勝利を掴むアンジャッシュの児嶋一哉、実業家の「渋谷で働く最強社長」こと藤田晋が、決勝卓を目指す。
2018年に行われた各界で一線を張る著名人たちによる麻雀決戦「常勝の盾」の上巻 各界から麻雀腕自慢の著名人8人が集結。己の運と実力を信じ切る闘牌、プロもうなる人智を超えたあがりへのプロセス。思わず息をのむ攻防が繰り広げられた予選A卓を収録。 リアルアカギとうたわれる漫画家・福本伸行、運も実力も兼ね備えた実業家「豪運大王」こと井川意高、声優界を代表する雀姫・植田佳奈、お笑い界屈指の実力を誇るトレンディエンジェルのたかしが一歩も引かない熱いバトルを卓上で展開する。
最強戦ファイナルに出場するのは誰なのか?「技術の極」の決勝卓 プロ麻雀界でも屈指のテクニシャン8人が戦った予選A卓とB卓。各卓を上位2位以内で勝ち抜いた4人が、最強戦ファイナル出場を目指して対局。接戦になるかと思いきや…。 決勝は近藤、勝又、石橋、角谷の並びでスタート。東1局は近藤と勝又のリーチ合戦となる。勝又のピンフ・イーペーコー・ドラ2のあたり牌を近藤が掴み、裏が1枚乗って勝又の12000のあがりとなる。次局、勝又は早くも5万点台に乗せて独走態勢に入る。
プロ麻雀界でも屈指のテクニシャン8人が集結した予選B卓 藤崎智、勝又健志、小林剛、近藤千雄が激闘を繰り広げる。攻めまくるのでもなく、守り抜くでもない、鮮やかなテクニックで勝利を引き込む手腕は、大いに参考になる。 2018年11月20日のMリーグにおいて、史上初となる三倍満を成し遂げた勝又健志。巧みなゲームメークをすることから「麻雀IQ220」、「麻雀軍師」という異名を持つ勝又のテクニックがさく裂。ほかの3人もファイナリストを目指して雀卓を囲む。
技術を極めた男子プロ代表が麻雀最強戦2018で火花を散らす予選A卓 プロ麻雀界でも屈指のテクニシャン8人が集結し、ファイナリストを目指して対局。鈴木たろう、角谷ヨウスケ、石橋伸洋、猿川真寿が激闘。絶対に負けられない麻雀を展開。 さぼらない麻雀・角谷、ゼウスの選択・鈴木、技術の宝箱・石橋、押しの猿川など、各面子がそれぞれの持ち味を活かして闘牌。Mリーグ2021-22シーズンまでU-NEXT Piratesに所属した石橋伸洋など、その実力は折り紙付きの雀士たちが予算突破を目指す。
本当に強いプロ雀士が決定!全日本プロ代表を勝ち取ったのは… それぞれに持ち味を発揮して予選を勝ち抜いた4人のプロ雀士が相対する決勝卓。約200名が出場したトーナメントの頂点を目指し、実力者たちが熱戦を繰り広げる。 決勝卓に駒を進めたのは、予選A卓を僅差のトップで勝ち抜いた岩?真と2位通過の山田学武、予選B卓を1位で通過した厚谷昇汰と2位通過の小南昌平。決定打が出ない接戦となった決勝戦。4人全員に優勝の可能性を残したままオーラスに突入する。
麻雀最強戦2018ファイナル出場を懸け、過酷な予選を勝ち抜いたプロが激突! ファイナルの出場権とプロNo.1の座を懸けたトーナメントの予選B卓。5団体のプロ約200名が参加した予選を勝ち抜いた上り調子の4人が、本当に強いプロの麻雀を見せてくれる。 予選B卓の顔触れは、日本プロ麻雀連盟所属の厚谷昇汰、日本プロ麻雀協会所属の小南昌平、宮崎県を代表するプロ雀士・日向杏介、日本プロ麻雀連盟所属の平野良栄の4人。ファイナル出場を目指し、予選を突破した実力者たちが半荘1回勝負でしのぎを削る。
全国から約200名のプロ雀士が参加!麻雀プロの中で、一番強いのは誰だ! 日本プロ麻雀連盟ほか、5団体から約200名のプロ雀士が参加したトーナメントの予選A卓。し烈な予選を勝ち抜いた本当に強いプロ4人が、プロ最強の称号を懸けて激突する。 予選A卓の顔触れは、最高位戦日本プロ麻雀協会所属の岩?真、日本プロ麻雀連盟所属の山田学武、北海道を拠点に活動する女子プロ・伊藤奏子、麻将連合所属の中出雄介の4人。麻雀最強戦2018ファイナル出場とプロNo.1の座を懸けた頂上決戦の幕が上がる。
プロも感嘆する手役作りの名手が最強雀士を決める舞台へ 卓上の暴君と呼ばれる瀬戸熊直樹。その実績からも日本プロ麻雀連盟に所属するトッププロであることは間違いない。鋭い読み、守備力、そして重厚な攻めが見られるか。 「手役の極」決勝戦の対局者は予選A卓から勝ち上がってきた多井隆晴、瀬戸熊直樹、予選B宅から勝ち上がってきた近藤誠一、荒正義。並びは瀬戸熊、荒、近藤、多井。まずは親の瀬戸熊がチートイツでリーチ。スタートダッシュを決めることはできるのか。
猛者たちが集う予選B卓、決勝戦に進出する雀士は誰だ! 1974年、23歳でプロとなった荒正義。これまでにさまざまなタイトルを獲得しており、その実力は誰もが認めるところ。精密機械と呼ばれるほどシビアな仕掛けが見られるか。 「手役の極」予選B卓の対局者は牌流定石・金子正輝、麻雀ジェントルマン・近藤誠一、手役アーティスト・森山茂和、北海の荒法師・荒正義。ベテランたちによって見応えのある麻雀が展開されるのか。それとも、誰かが一気に抜け出すのか、予断を許さない。
手役作りの名手8名が集結!ファイナル進出を懸けて戦う 2007年に創設された麻雀プロ団体・RMUの代表を務めている多井隆晴。目立つ派手な衣装、堂々とした言動、そして確かな麻雀の実力。誰もが認めるトッププロに注目が集まる。 「手役の極」予選A卓の対局者はメンチンのバビィ・馬場裕一、日本一キレやすい雀士・浅井裕介、最速最強・多井隆晴、卓上の暴君・瀬戸熊直樹。ファン注目の1戦が始まる。美しく力強いあがりを見せるのは誰だ。そして、決勝戦に進むのは…。
予選を勝ち抜いた各界のすご腕雀士が激突する著名人代表決定戦「技術の剣」の決勝卓! 開局からいきなり親の鈴木の強烈な一発が本郷に決まる。巻き返しを図る本郷、抜け出そうとする大村、片山らが神経を研ぎ澄まし、運とテクニックを駆使して勝利を目指す。 決勝に勝ち上がった著名人4人が激突!芸人屈指の麻雀の腕を誇る大村朋宏、麻雀アマ強豪としての実力を発揮する将棋棋士・鈴木大介、実戦でも抜群の冴えを見せるアカギ俳優・本郷奏多、ビリーブ打法で流れを掴む漫画家・片山まさゆきが、熱い闘牌を見せる。
各分野を極めた者が麻雀の技術を見せる著名人代表決定戦「技術の剣」予選B卓をお届け 麻雀も一流の棋士・鈴木や元野球選手・加藤の勝負師対決、ベテラン・加賀と勢いに乗る本郷の俳優対決、各界の頂点を極めた著名人同士が誰にもまねのできない闘牌を見せる。 著名人代表を決めるB卓では、元野球選手にして麻雀講師・加藤哲郎、“実写版アカギ”として豪運とテクニックを見せる本郷奏多、言わずと知れた“われポンの女王”大女優・加賀まりこ、頭脳格闘のプロである将棋棋士・鈴木大介ら、4人がしのぎを削る。
各界の雀豪が集結した著名人代表決定戦「技術の剣」予選A卓をお届け! 芸能界、スポーツ界、文学界などで雀豪と呼ばれる著名人がプライドと存在価値を懸けて麻雀の腕を競う!A卓では常連の片山、大村らに初出場の百田尚樹、水崎綾女らが挑む。 「麻雀なら誰にも負けない」と豪語する著名人雀士が参戦。お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏、大胆な演技と闘牌を見せる女優・水崎綾女、麻雀漫画家・片山まさゆき、卓上でも想像力を働かせる作家・百田尚樹ら、4人が卓上で激しい戦いを繰り広げる。
男子プロの代表が決定!麻雀最強戦2019ファイナルへ進出するのは… 名実共に第一線を張る男子プロが集結したトーナメントの決勝卓。それぞれに持ち味を発揮して予選を突破したトッププロ4人が、ファイナル出場を懸けて熱戦を繰り広げる。 決勝卓に進出したのは、予選A卓を的確な打牌で勝ち抜いた1位の多井隆晴と2位通過の猿川真寿、予選B卓を1位で通過した勝又健志と2位の白鳥翔。白鳥は優勝すればファイナル初進出。高打点に次ぐ高打点、逆転に次ぐ逆転という打撃戦が展開する。
本当に強い打ち手は誰だ!麻雀界をけん引するトップ男子プロが激突! 麻雀最強戦2019ファイナルの出場権を懸けたトーナメントの予選B卓。読みと技、時に見せるトリッキーな一打など、麻雀の奥深さを感じさせるプロの闘牌に注目だ。 予選B卓の顔触れは、ゼウスの選択・鈴木たろう、供託泥棒・白鳥翔、麻雀IQ220・勝又健志、麻雀サイボーグ・小林剛の4人。序盤は白鳥が細かい上がりでリード。抜け出した勝又を追い、高い打点を仕掛ける鈴木たろう。一方、小林は親番で逆転を目指す。
麻雀最強戦2019ファイナルの出場権を懸け、名実共に第一線を張る男子プロが集結! 男子プロの代表を決めるトーナメントの予選A卓。「悪魔の逆襲」というタイトルどおり、悪魔のような麻雀を打つ強者が激突。プロの読みに思わずうなる対局となった。 予選A卓の顔触れは、プロ雀士サル・猿川真寿、麻雀攻めダルマ・佐々木寿人、最速最強・多井隆晴、麻雀入道・紺野真太郎の4人。序盤からトリッキーな鳴きで仕掛ける猿川。一方、多井は悪魔のような読みで打牌を繰り返し、リードを築いていく。
2019年に実力派女流プロ8人が集い代表の座を懸けて争った下巻 2019年に創設30周年を迎えた麻雀最強戦。ファイナル進出を目指す女流プロが、卓上で雌雄を決する。予選A卓、B卓の上位2人が最後の最後まで諦めないバトルを繰り広げる。 「女流プロで今、最も麻雀が強いのは誰なのか!?」己のプライドを懸けて闘う女流雀士たち。予選A卓を勝ち上がった仲田加南と逢川恵夢、予選B卓を勝ち上がった渡辺洋香と和久津晶が決勝卓で激突。女流プロ屈指の実力者が美しき魂の一打で勝利を目指す。
2019年に実力派女流プロ8人が集い代表の座を懸けて争った中巻 2019年に創設30周年を迎えた麻雀最強戦のファイナル進出を目指す女流プロたち。女流プロタイトル保持者やタイトル戦常連のつわものが激闘を繰り広げた予選B卓を収録。 女流プロ黎明期から今なお一線で活躍する渡辺洋香、数々のタイトルを取ってきた王位・魚谷侑未、捉えどころのないバランス型の雀風の愛内よしえ、超攻撃型の麻雀で男子プロと互角の勝負を繰り広げる和久津晶が、一歩も引かない闘牌で決勝卓進出を目指す。
2019年に実力派女流プロ8人が集い代表の座を懸けて争った上巻 2019年に創設30周年を迎えた麻雀最強戦。ファイナル進出を目指す女流プロが、卓上で雌雄を決する。女流プロタイトル保持者たちのつぶしあいとなった予選A卓を収録。 受け攻め自在の麻雀で高い勝率を誇る女流桜花・仲田加南、“逆転の西嶋”の異名を持つ女流最高位・西嶋千春、バランス型の雀風の女流雀王・逢川恵夢、“ラブ・フェニックス”の愛称でファンに親しまれているプロクイーン・日向藍子が、決勝卓進出を目指す。
ついに決着!麻雀界のけん引者たちがプライドを懸けた死闘を繰り広げる 予選A卓から鈴木達也と金子正輝、B卓から森山茂和と萩原聖人が勝ち上がった。ベテランのトッププロたちが、必死で手役を作って魅せる麻雀の本質がここに。 麻雀プロ黎明期から現在に至るまで、麻雀界を長くリードしてきた男たちが顔を揃える。決勝卓は、金子正輝がリードしてオーラスを迎える。あと一歩というところだったが、南4局で鈴木達也が一気に逆転を決める。しかしその次局、金子が再び逆転し…。
真の強者は誰だ!?麻雀界を長くリードしてきた男たちが激突する 手役アーティスト・森山茂和、メンチンのバビィ・馬場裕一、卓上の暴君・瀬戸熊直樹、雪原の求道者・萩原聖人が集結。麻雀最強戦2019ファイナル進出を目指す。 序盤から重い展開となるが、東3局3本場供託リーチ棒3本で試合が動く。森山茂和がリーチに踏み切るが、瀬戸熊直樹がテンパイを取って放銃。続く4本場、森山がリーチをかけると、またもや瀬戸熊がやむを得ず放銃。だが、ここから意外な流れに…。
生き永らえることが難しい勝負の世界で、常に勝ち続けてきた男たちが集結! 日本で一番麻雀が強い者を決める麻雀最強戦2019が開幕。麻雀閻魔・前原雄大、リーチ超人・村上淳、麻雀ファンタジスタ・鈴木達也、牌流定石・金子正輝が火花を散らす。 昭和気質な気合派、手役派が熱きバトルを繰り広げる。まずは親の鈴木達也が仕掛け、東2局は村上淳がリーチをかける。大きな動きはないまま東3局4本場、連荘を続ける金子正輝を前原雄大が止める。劣勢だった鈴木達也も、東4局で戦線に復帰するが…。
32名の男子プロが集い、ナンバーワンを決めるトーナメントの最終決戦! 過酷な予選4大会が終了し、いよいよ2019年の“麻雀王”が決定する。決勝の対局メンバーは、内川幸太郎、岩?真、蛯原朗、大和の4名。岩?が2連覇を達成するのか注目だ。 対局は内川・大和・蛯原・岩?の並びでスタート。南3局、親の蛯原が5巡目に先制リーチをかけ、これに大和が放銃し、内川・蛯原・岩?の三つどもえの様相を呈してくる。オーラスでは、倍満が必要な内川がドラ必須のタンヤオ・三暗刻でリーチをかける。
決勝戦へ進むのは誰だ!?男子プレミアトーナメント第4戦・最終卓 「恐れ知らずの打撃戦」と題された第4戦では、相手の攻撃にひるまず立ち向かうことで一目置かれる男子プロ8人が登場。強者たちの容赦ない殴りあいは見応えたっぷり。 決勝卓に勝ち上がったのは、A卓からは下石戟と山田学武、B卓からはHIRO柴田と大和。次々とリーチ攻勢をかける大和を柴田と下石が追いかける。リーチ合戦のなか、超攻撃型のスタイルを持つ山田はどこで仕掛けるのか?火花散る激闘が展開される。
肝の据わった強者揃い!男子プロが頂点を目指すプレミアトーナメント第4戦・B卓 「恐れ知らずの打撃戦」と題された第4戦では、相手の攻撃にひるまず立ち向かうことで一目置かれる男子プロ8人が登場。強者たちの容赦ない殴りあいは見応えたっぷり。 B卓に並ぶのは、仕掛けの多い「さぼらない麻雀」が持ち味の角谷ヨウスケ、東京に殴り込みをかけてきた九州のAリーガー・新谷翔平、華のある美しい麻雀を目指す大和、数々のタイトル戦で決勝を戦ってきたHIRO柴田。闘志あふれる4人が熱戦を繰り広げる。
32人の男子プロがファイナリストの座を目指すプレミアトーナメント第4戦・A卓 「恐れ知らずの打撃戦」と題された第4戦では、相手の攻撃にひるまず立ち向かうことで一目置かれる男子プロ8人が登場。強者たちの容赦ない殴りあいは見応えたっぷり。 A卓でぶつかるのは、麻雀の酸いも甘いもかみ締めてきた下石戟、帽子と刺繍がトレードマークの厚谷昇汰、サンフランシスコから来たハリケーンこと山田学武、地元・静岡の先輩たちの背中を追って走り続けてきた古橋崇志の4人。激闘を制するのは果たして?
たかがネット麻雀という中傷を跳ね返した漢たちがファイナリストを目指して激突! A卓・B卓から半荘1回戦で上位2名が勝ち上がり、決勝戦半荘1回で勝者が決する。A卓からはZEROと石川が、B卓からは園田と蛯原が勝ち上がった。勝負は劇的なラストを迎える。 決勝戦は園田・ZERO・石川・蛯原の並びでスタート。東1局は静かな立ち上がりとなったが、東2局、親番のZEROが軽快に仕掛け、テンパイまでもっていくものの、石川があがる。その石川が親番の東3局、7巡目に園田がリーチ。ドラ1のカン待ちを3巡後にツモる。