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決勝戦を制して麻雀最強戦2020ファイナルに進出するのは誰だ! 東1局1本場、多井が連続ツモあがりで先制する。同2局では鈴木と白鳥の2軒リーチ。鈴木が高めの三色で白鳥から8千のあがりを決める。同3局では再び多井が8千をあがり…。 麻雀最強戦2020予選第15戦「麻雀最強戦2020 ザ・リベンジ」決勝戦の模様をお届けする。予選A卓からはゼウスの選択・鈴木たろう、供託泥棒・白鳥翔。予選B卓からは最速最強・多井隆晴、東大式麻雀・井出洋介。序盤から調子を上げていったのは多井だった。
個性的な雀士が集結した予選B卓から決勝戦に進出するのは誰だ! 大ベテランでテレビでもお馴染みの東大式麻雀・井出、必殺麻雀ラリアットと呼ばれる女流プロ・仲田、鳴きファイター・矢島、最速最強・多井。個性的な面子となった。 「ザ・リベンジ」予選B卓の対局者は「キングオブ鉄人」3位の井出洋介、「プロ麻雀ランキングベスト16大会」4位の矢島亨、「最強の女流プロニュースター決勝」2位の仲田加南、「最強『M』トーナメント」2位の多井隆晴。上位2名が決勝戦に進出する。
一度は敗れた者たちがリベンジに燃える!勝者はファイナルへ! 麻雀に関しては一歩も譲ることができない者たちによる勝負。全員が一度は死んだ身だけあって、アグレッシブな麻雀が期待される。中でも朝倉は悲壮な決意で臨んでいる。 麻雀最強戦2020予選第15戦「麻雀最強戦2020 ザ・リベンジ」が行われる。予選A卓の対局者は「最強の麻雀戦術本プロ決戦」2位の白鳥翔、同3位の朝倉康心、「タイトルホルダー頂上決戦」3位の堀慎吾、「超攻撃型プロ決勝」2位の鈴木たろう。上位2名が決勝卓へ。
決勝卓で、全日本プロ選手権初の快挙が成し遂げられる! 決勝に進んだのは、A卓からは木原翼、新谷翔平、B卓からは井上絵美子、小平崇弘。新谷は予選2位ながら順当な勝ち上がりとなり、3人のつわもの雀士を迎え撃つ。 東1局、木原が先制リーチをかけ、一発ツモで先行する。東2局、最初のテンパイは新谷。七対子を単騎待ちに変えて12巡目にリーチをかけると、ドラアンコの手が入っていた木原がツモ切りで放銃。東4局3本場、好配牌となった井上がソーズの一色手で突っ走る。
麻雀の「プロ of プロ」を決める全日本プロ選手権のB卓 プロのみが集った激戦・予選を勝ち抜いてきた8人が集結。本当に強い麻雀プロNo.1を決める全日本プロ選手権でしのぎを削る。卓上の紅一点・井上絵美子の手作りに注目だ。 面子は、配牌シンデレラ・井上絵美子、脱サラリーチマン・小平崇弘、第六天魔王・下石戟、ねばりのヤス・須藤泰久。東3局、親の井上は配牌で字牌がなく、何を切るのか迷う。一方の小平はポンを繰り返し、手牌を短くしていき、やがてテンパイとなる。
日本で一番強い雀士は誰だ!?麻雀最強戦2020予選第13戦 「最強の麻雀打ち」を決める麻雀界最高峰の戦い・麻雀最強戦。全国の麻雀プロ約400人が参加した予選を勝ち上がり、実力・技術・運を兼ね備えたプロ8人が集った。 予選A卓を囲んだのは、越前の麻雀ゴリラ・木原翼、押し返しヒグマ・鈴木隆将、気合い丸出し丸メガネ・酒井俊晴、75%参加する男・新谷翔平。A卓の中では圧倒的に経験がある新谷が、3度目ならぬ5度目の正直でファイナル進出を目指す。酒井は気合十分で…。
逆転に次ぐ大逆転!異才の著名人たちが熱い麻雀を見せる「著名人超頭脳決戦」の決勝卓 序盤から宮内が大きくリードするが、香川、須貝、広瀬がそれぞれあがり、逆転が続く展開に。オーラスには衝撃的な役が成立し、「麻雀は小説より奇なり」な奇跡を目撃する。 A卓を勝ちあがった将棋棋士・広瀬章人、東大クイズ王・須貝駿貴、B卓からは女流棋士の香川愛生、SF作家・宮内悠介が、決勝卓で しのぎを削る。予選卓で運と実力、麻雀への愛を見せた頭脳派著名人たちが、卓越した頭脳を駆使し、劇的過ぎる闘牌を繰り広げる。
常人を超えた発想力を持つ著名人が激突する「著名人超頭脳決戦」予選B卓戦をお届け 麻雀でも独自の想像力を発揮する片山、福本ら漫画家雀士に対し、棋士・香川が冷静な捨て牌読みを見せる。巧みな鳴きで最強戦常連の2人を揺さぶる宮内の勝負手にも注目。 最強戦初出場の女流将棋棋士・香川愛生、初代最強位の麻雀漫画家・片山まさゆき、「アカギ」などの勝負師を描き続ける漫画家・福本伸行、「あとは野となれ大和撫子」で星雲賞を受賞したSF作家・宮内悠介らが、卓上で知性とクリエイティブな思考を競いあう。
各界で天才とうたわれる著名人が麻雀頭脳を競う「著名人超頭脳決戦」予選A卓戦! 第1打から印象的な選択をする木原、リーチを愛し、己が道を行く須貝など、頭脳派の著名人たちがそれぞれの世界で培った頭脳を駆使し、一風変わった麻雀が展開する。 麻雀にも造詣が深い将棋棋士・広瀬章人、読みあいなら負けない囲碁棋士・釼持丈、卓越した頭脳を持つ東大クイズ王・須貝駿貴、世界で活躍するプロポーカープレイヤー・木原直哉ら、ジャンルの異なる頭脳競技のスペシャリストたちが卓上で鋭い一手を見せる。
Mリーグを代表してファイナルに進むのは誰だ!?麻雀最強戦2020予選第11戦・決勝卓 Mリーグの8つのチームからドラフト1位指名を受けた8人が一堂に会し、最強の座をかけて激闘を繰り広げる。Mリーグと個人戦での打ち方の違いにも注目だ。 A卓からは二階堂亜樹と内川幸太郎、B卓からは佐々木寿人と多井隆晴が決勝卓へ。佐々木がスタートダッシュを決めるも、多井がそれに待ったをかける。そのまま多井が勢いに乗り、優勝は堅いかと思われたが、二階堂がそれを阻み、最後まで読めない展開に。
Mリーガーのエースたちが集結!麻雀最強戦2020予選第11戦・B卓 Mリーグの8つのチームからドラフト1位指名を受けた8人が一堂に会し、最強の座をかけて激闘を繰り広げる。Mリーグと個人戦での打ち方の違いにも注目だ。 B卓を戦うのは、スピードとポーカーフェースで我が道を行く佐々木寿人、ドラフト会議の冒頭で指名された園田賢、2019シーズンでMVPを獲得した魚谷侑未、Mリーグを自らが背負って立つと言わんばかりの多井隆晴。強者揃いの4人が波乱を巻き起こす。
Mリーグでドラフト1位指名を受けた8人が激突する麻雀最強戦2020予選第11戦・A卓 Mリーグの8つのチームからドラフト1位指名を受けた8人が一堂に会し、最強の座をかけて激闘を繰り広げる。Mリーグと個人戦での打ち方の違いにも注目だ。 A卓の顔触れは、男も女も憧れる「卓上の舞姫」二階堂亜樹、Mリーグのドラフト当日にリーグ戦で国士無双をテンパイした内川幸太郎、どんな時も冷静沈着な小林剛、ここぞという勝負どころに強い萩原聖人。Mリーグのチームエースたちが激しい火花を散らす。
女流タイトルホルダーと女流Mリーガーが激突する「最強の女流決戦」の決勝卓! 東4局1本場で高宮が6400のあがりで一歩リードして南場に入る展開に。大きな勝負手を指す古谷、辛抱強い勝負を続ける黒沢、それぞれが己を信じ、真剣勝負を繰り広げる。 A卓からは東場でリードし、紆余曲折ありながらも逃げ切った西嶋千春と古谷知美、B卓からは親番で大きくリードした高宮まりと、18000のあがりを決めた黒沢咲が決勝に進出。運とテクニックを兼ね備えた最強女流雀士たちが、己のスタイルを貫き、勝利を目指す。
女流Mリーガーたちが熱い闘牌を繰り広げる「最強の女流決戦」予選B卓戦 アグレッシブな麻雀を貫く高宮まりや徹底した高打点志向の打ち筋で難敵を撃破する黒沢咲ら、Mリーグの女流トップ選手が参戦し、二転三転する激しい麻雀が展開する。 人気と実力を兼ね備えた女流Mリーガーたちが麻雀最強戦2020ファイナル進出をかけて激突する予選B卓戦をお届け。高宮まり、黒沢咲、和久津晶、茅森早香、いずれも攻撃的なスタイルのMリーガーたちが、トッププロとしても意地を見せ、卓上に火花を散らす!
1番強い女流雀士は誰だ!仁義なき女流対決が始まる「最強の女流決戦」予選A卓戦! 悲願の初タイトルを獲得したニューヒロイン・古谷知美や女流最高位3連覇という偉業を達成した西嶋千春ら、栄光を掴んだタイトルホルダーたちが緊迫感のある闘牌を見せる。 麻雀最強戦2020ファイナル進出を目指すプロ女流雀士が集結!A卓では、女流桜花・古谷知美、女流最高位・西嶋千春、女流雀王・逢川恵夢、プロクイーン・日向藍子ら、女流タイトルホルダーたちが“最強”という誇りをかけて、激闘を繰り広げる。
ついに決着!麻雀強者の著名人たちが実力を遺憾なく発揮する 「最強の麻雀打ち」を決める麻雀最強戦2020の予選第9戦。各界で活躍する著名人による予選を制した4人が集結。戦略と豪運の合わせ技で、ファイナル進出を決めたのは!? 決勝卓に勝ち上がったのは、漫画家・森川ジョージ、実業家・堀江貴文、トータルテンボスの大村朋宏、アンジャッシュの児嶋一哉。試合開始から堀江がリード。東3局でも堀江が大量にリードするが、児嶋が追撃。南1局、森川が2番手に浮上するが…。
ジャンルを超えた強豪がひしめきあう、著名人最強決戦! 国内最大級のプロアマが参加する麻雀大会・麻雀最強戦2020のファイナル進出を目指し、個性豊かな著名人が集結。予想もつかない手作りの数々に引き込まれる。 予選B卓は、お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏、アンジャッシュの児嶋一哉、「ナニワのビッグマウス」ことプロ野球解説者・加藤哲郎、初参戦となる「上方の本格派雀士」こと落語家・月亭八光が登場。激しい戦いを勝ち抜いたのは…。
各界で麻雀強者と名高い著名人が激突!運と実力を兼ね備えたのは誰だ!? 麻雀最強戦2020の予選第9戦の模様をお届け。麻雀をこよなく愛する著名人が魅せる技と豪運は、常人には計り知れない。人知を超えた絢爛闘牌は見逃し厳禁だ。 予選A卓は、「“われポン”の女王」こと女優・加賀まりこ、“われポン”でも圧倒的な強さを誇る俳優・風間杜夫、『はじめの一歩』で知られる漫画家・森川ジョージ、3年ぶりの出場となる実業家・堀江貴文が対決。激戦を制し、決勝に駒を進めるのは?
タイトルホルダーたちの激闘が決着!ファイナル出場者が決定! 各団体のタイトルホルダーたちが一堂に会したトーナメントの決勝卓。大三元を2回も上がってグランプリMAXを制した本田朋広の神懸かった配牌とツモに注目だ。 決勝卓に駒を進めたのは、高打点を決めて予選A卓を1位通過した原浩明と2位の堀慎吾、確かな雀力を発揮した予選B卓1位の本田朋広と抜群の安定感を見せた2位の伊藤優孝。ベテランと若手が顔を揃えた対局は、誰も予想できない劇的な展開に。
麻雀最強戦2020予選第8戦は各団体のタイトルホルダーによる頂上決戦! 麻雀最強戦2020ファイナル出場を懸けたトーナメントの予選B卓。王位、十段位、クラウン、麻雀グランプリMAXに輝くトップ雀士が名を連ね、ハイレベルな闘牌を見せてくれる。 予選B卓の顔触れは、東海一の押し麻雀・森下剛任、死神の優・伊藤優孝、ストリートファイター・河野高志、北陸の役満プリンス・本田朋広の4人。配牌、ツモの幸運を確実に活かす本田。一方、大ベテランの伊藤は老獪な打ち回しで粘りを見せる。
タイトルホルダーたちが激突!麻雀最強戦2020シーズン第8戦 各団体のタイトルホルダーが出場するトーナメントの予選A卓。最高位、鳳凰位、雀王、将王らに輝くトッププロたちが、タイトルの威信を懸けた死闘を繰り広げる。 各団体のトップが顔を揃えた予選A卓は、リーヅモ親方・坂本大志、麻雀忍者・藤崎智、小さな天才・堀慎吾、ザ・ルーラーこと原浩明の4人。序盤のリードをキープしつつ、ルーラーの名の通りに場を支配していくベテラン・原。僅差の3人がそれを追う。
最強のディフェンスマスターは誰だ!?麻雀最強戦2020予選第7戦・決勝卓 高い城壁を築き持久戦に持ち込もうとする者、ガードを上げつつ前進する者、切り込んでいくことで相手に攻めさせない者…。それぞれのディフェンスメソッドがぶつかりあう。 A卓からは鈴木達也と前田直哉、B卓からは近藤千雄と仲林圭が決勝卓へ勝ち上がり。開局し、親である鈴木のリーチは1人テンパイで流局。その後もリーチ、テンパイと続き、前田がトップ目となる。第2局では、ビハインドを負っていた仲林に勝負手が入る。
ハイレベルな読みあい合戦から目が離せない!麻雀最強戦2020予選第7戦・B卓 高い城壁を築き持久戦に持ち込もうとする者、ガードを上げつつ前進する者、切り込んでいくことで相手に攻めさせない者…。それぞれのディフェンスメソッドがぶつかりあう。 B卓の出場者は、天鳳で培ったディフェンステクを駆使し2016年最強位となった近藤千雄、展開に即した巧みな守備で勝利を狙う仲林圭、暗殺者のごとく忍び寄り相手を追い込むHIRO柴田、2017年最強位・金太賢。それぞれが最強の牙城を築き、敵を迎え撃つ!
防御こそ最大の攻撃!守備型のプロたちが激突する麻雀最強戦2020予選第7戦・A卓 高い城壁を築き持久戦に持ち込もうとする者、ガードを上げつつ前進する者、切り込んでいくことで相手に攻めさせない者…。それぞれのディフェンスメソッドがぶつかりあう。 A卓のメンバーは、緻密な手作りとリーチで相手を看破する村上淳、我慢に我慢を重ねるスタイルで勝ち上がってきた大和、華麗な打ち筋で魅せる鈴木達也、圧倒的な破壊力と鉄壁の防御を併せ持つ前田直哉。ハイレベルな読みあい合戦を制するのは!?
15分のストレッチで脊椎の可動性や柔軟性を高め、しなやかな体にする! 市場調査と科学にもとづいたグループフィットネスを提供している世界最大のグループフィットネス提供企業・レズミルズ。音楽に合わせて決められた動作を楽しく実施。 たとえば、胸が凝っていて脊椎の可動域が狭いと、直立するばかりか腕を頭上に上げるのすら難しくなる。そんな時に役立つのがストレッチ。座って足を組み、体をねじる動きや、うつ伏せ状態で腰をねじりながら片足のつま先を後頭部に寄せていく動きなどを紹介。
15分のストレッチで骨盤の可動性や柔軟性を高め、しなやかな体を目指す! ニュージーランドのフィットネスクラブ「レズミルズ」のオーナーは元陸上選手。そんな彼が率いるレズミルズ・インターナショナルがプログラムを考案している。 骨盤の可動性や柔軟性を高めるためのストレッチをレクチャーする。足をさまざまにねじっての動きを紹介。このようなストレッチによって裏太ももからヒップのこわばりが伸び、下半身の柔軟性が高まる。腰痛などの予防や改善にもつながる。
15分のストレッチで上半身の可動性や柔軟性を高める! 市場調査と科学にもとづいたグループフィットネスを提供している世界最大のグループフィットネス提供企業・レズミルズ。音楽に合わせて決められた動作を楽しく実施。 上半身全体の可動性や柔軟性を高めるためのストレッチをレクチャー。ストレッチは関節の可動域も広くする効果がある。関節の可動域が狭いと、十分な動作ができないことがある。時には道具を使用して、普段しない動作でストレッチをしてみましょう。
心と体を整えるさまざまなヨガを体験できるエクササイズプログラム エクササイズ的な面よりもリラックス効果を重視し、ストレスを感じていると思った時に最適なプログラムを紹介。継続することで、心と体をより健康的にしてくれる。 世界最大級のグループフィットネス・レズミルズが考案したさまざまなヨガプログラムをお届け。ポーズを長めにキープする瞑想的なスタイルの陰ヨガや一つの呼吸に一つの動きをのせ、途切れることなく動きが続くヴィンヤサヨガなど、多彩なヨガを体験できる。
まるで本当の同窓会!?5人のセーラー戦士が20年ぶりに再集結したトークバラエティ 沢井美優、北川景子ら、セーラー戦士たちが台本なし&脱線しまくりなトークを展開。本当の同窓会をのぞき見しているようなプライベート感たっぷりのやり取りを楽しめる。 ドラマ『美少女戦士 セーラームーン』の放映開始から20年。放映終了後も交流を続けてきた5人のセーラー戦士たちが、クリスマスの夜に再集結。オーディションの裏話や5人が仲を深めるきっかけになった撮影秘話など、今だからこそ話せるエピソードが満載。
さまざまな怪異体験を収集する実話怪談作家・神沼三平太が悪夢的怪奇談を語る…! 大学や専門学校などで教鞭を執る一方で、怪異体験を幅広く収集し、重い読後感の怪談を発表する作家・神沼三平太が、不吉極まりない恐ろしいエピソードの数々を披露する。 「うちの妹を見ると、死んじゃうんです…」と、ぽつりと漏らした姉。袋小路の路地裏にたたずむその影は…(「妹」)。連れあいを亡くして以来、収集癖が止まらなくなった老父。ある日、寝室を掃除しようとのぞいてみたところ…(「コレクター」)ほか。
全てが手応え十分!臓物にズシリと響く5話の怪異譚をお届け 第2回『幽』怪談実話コンテストで「蜃気楼賞」に入選した若本衣織が身の毛もよだつ恐怖エピソードをほとばしらせる。臨場感にあふれたその語り口に引き込まれる。 「歌だけはだめだ」。山の中で歌うなと話す男性が語った少年の頃のおぞましき記憶が語られる(「山中歌」)。兔猟の最中に感じた強烈な視線、それに続く笑いを含んだ吐息。猟師仲間はそれを取りあおうとはしないのだが…(「雪山」)ほか。
タカラヅカニュースで放送された夢の企画「集まれ!95期」を未公開映像付でお届け! 今では宝塚の各組で大活躍するスターたちが、束の間だけ青春時代に戻って同期トークを繰り広げる。放送ではお届けできなかった大爆笑の撮影の裏側も楽しめる。 宝塚と東京のメンバーをリモートでつないで、柚香光、月城かなと、朝美絢、礼真琴、桜木みなと、水美舞斗、輝月ゆうま、瀬央ゆりあの豪華メンバーが大集結。色違いのお揃いパーカーで登場した8人が、制限時間1分の限られた時間でお互いの印象を語りあう。
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「All About YUZUKA Rei 〜きらめきの記憶〜」よりスペシャル座談会の模様をお届け 同期生だからこそ盛り上がるトークテーマで、8人が和気あいあいとした雰囲気で語りあう。最後は卒業する柚香へ7人がそれぞれの想いを贈り、絆と感動でいっぱいに。 柚香光サヨナラ特別番組「All About YUZUKA Rei 〜きらめきの記憶〜」より、柚香のリクエストにより実現した、95期の同期生8人によるスペシャル座談会。「音楽学校の思い出トーク」、「同期生で今やってみたいこと」などをテーマに語りあう。
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タカラヅカニュースのコーナーから柚香光と星風まどかのインタビューをお届け 柚香光と星風まどかのインタビューをお届け。卒業を控えた現在の心境や、花組での思い出について話す。また、過去に出演したスカイ・ステージの番組の思い出を振り返る。 タカラヅカニュースのコーナーから柚香光と星風まどかのインタビューをお届け。卒業を控えた現在の心境や、花組での思い出について話す。また、過去に出演したスカイ・ステージの番組の思い出を振り返る。さらに、2人から視聴者の皆様へのメッセージも。
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星組東急シアターオーブ公演『BIG FISH』の終演直後を突撃レポート! 終演直後の礼真琴、小桜ほのか、極美慎、詩ちづるに、ひろ香祐がインタビューを敢行。公演にかける意気込みなど、彼女たちが繰り広げた公演が楽しみになるトークをお届け。 星組東急シアターオーブ公演『BIG FISH』より、礼真琴、小桜ほのか、極美慎、詩ちづる、ひろ香祐が登場。礼は息つく暇なく展開していく物語を楽しんで演じたいと言う。また、プロポーズのシーンやクライマックスなどさまざまな見どころについて語る。
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宙組公演『Le Grand Escalier −ル・グラン・エスカリエ−』の稽古場トーク パリ、ジャングル、ラテンのカーニバル、スペインの闘牛場、ニューヨークの摩天楼…。各場面で宝塚の名曲が歌われるドリーミングステージの見どころをたっぷり紹介。 宙組宝塚大劇場特別公演『Le Grand Escalier −ル・グラン・エスカリエ−』の稽古場より、芹香斗亜、松風輝のトークをお届け。プロローグは大階段を使い、モンパリやシャンソンメドレーなどの楽曲でパリレビューの雰囲気を伝えられたらと語る。
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誰もが認める怪談クイーン・牛抱せん夏が戦慄の5編を語る 怪談の語り部として不動の地位を築こうとしている牛抱せん夏が、背筋も凍る強烈なストーリーを5編紹介。もしも自分の身に起こったらどうする。異世界はすぐそこにあった。 ある女性は希望を抱いて就職したが、悪夢を見続けて、体調を崩してしまった。その悩みを打ち明けると…(「指きりげんまん」)。駐車場に巨大なダンプカーが停まっている。違和感を覚えて近づくと、運転席には女がいた(「ダンプカー」)ほか。
山岳怪談という道なき道を切り開いたパイオニア・安曇潤平が山の怖い話を披露! 怪談専門誌で「山の霊異記」を連載する作家にして怪談師・安曇潤平。自らの登山経験をもとにした恐ろしくも味わい深いエピソードと熟練の語りで独自の世界観を作り出す。 樹齢何百年にもなろうかという奇妙に曲がったクスノキ。その奥にずらりと羅漢像が並んで安置されていて…(「顔無し地蔵」)。きのこ採りの最中、夢中になり案内人とはぐれてしまう。慌ててとにかく日の差す方を目指していると…(「リフト」)ほか。
ハリウッドの次なる映画監督を発掘し、初の長編映画制作に密着したドキュメンタリー 新進気鋭の女性監督が自らの思いを大スクリーンで実現させるべく、奮闘する。映画制作の現場で起こるさまざまな問題やスタッフの感情が交錯するリアルな舞台裏を映し出す。 ハリウッドで活躍する俳優のイッサ・レイ、クメイル・ナンジアニ、映画監督のジーナ・プリンス・バイスウッドが、数千人の応募の中から10人の女性監督を選抜。選ばれた監督の中から初の長編映画を作るのにふさわしい監督を決め、映画の完成を目指す。
航空自衛隊のファントムの全貌が明らかに。名機の秘密に迫る 航空自衛隊百里基地航空祭、新田原基地航空祭におけるファントムの雄姿と日米ファントムの貴重な写真を多数収録。F-15Jに“主力”の座を譲るまで日本の防衛の要を務めた。 F-4EJの寿命延長と能力向上計画により誕生したF-4EJ改は日本独自の戦闘機として活躍した。その運用から退役までを航空&軍事ジャーナリストの青木謙知氏による解説文をナレーション収録。2021年、航空自衛隊における全てのF-4の運用は終了した。
50年もの間、日本の防空を担い続けた名機の秘密に迫るシリーズ第2章 航空&軍事ジャーナリストの青木謙知による解説文をナレーション収録。50年もの間、常に最前線で日本の防空を担い日本の空を守り続けた名機の秘密に迫る。 飛行開発実験団におけるF-4EJファントム?、およびファントムの偵察型であるRF-4E/EJの導入から運用までを解説し、その雄姿を収める。青木謙知による解説文をわかりやすくナレーション収録しファントムの全貌を紹介。これを見れば、名機の秘密に近づける。
笑福亭鶴瓶が秘密のゲストを招いて行うトークライブに田中健が登場 笑福亭鶴瓶は共演経験のある田中健を「ほんまにええ人間」とべた褒め。2人のトークは会場に笑いを呼び、田中がケーナを演奏する場面では鶴瓶と観客が熱心に耳を傾ける。 ゲストは数々のドラマや映画で活躍する日本を代表する俳優であり、ケーナ奏者としても知られる田中健。年は笑福亭鶴瓶より一つ上だというが、その若々しい姿に観客が沸く。鶴瓶と田中、同世代の2人だからこそ生まれる“間”を存分に堪能できる。
キングオブコント王者・サルゴリラと笑福亭鶴瓶が軽快なトークを繰り広げる! 2024年初の『無学 鶴の間』第20回のゲストに、日本一のコント師の称号を得たサルゴリラが登場。偶然にも2日続けて会うことになった鶴瓶とサルゴリラの“間”に注目。 4歳からの幼馴染みで、大の仲良しコンビ・サルゴリラ。キングオブコント優勝をねぎらう鶴瓶に、2人は地元・高円寺への思いや、遅咲きのブレイクとなったこれまでを振り返る。キングオブコントで歴代最高得点の優勝ネタ「青春」も披露し、会場を盛り上げる。
本格カレーと魯肉飯の人気店「spicy curry 魯珈」の齋藤絵理シェフが簡単レシピを公開 齋藤シェフが「spicy curry 魯珈」でも人気の魯肉飯や実際によく作るというトマトパスタなど、多彩なメニューを紹介。家庭でも用意できる食材でお店の味わいを再現する。 スパイスカレーや台湾の家庭料理・魯肉飯(ルーローハン)で有名な「spicy curry 魯珈」の齋藤絵理シェフが簡単レシピを伝授。ポークビンダルカレーや中華風きゅうり炒め、スパイス辣油が決め手の魯肉和え麺など、手軽でおいしいメニューが満載。
老舗日本料理店「日本橋ゆかり」のシェフが簡単に作れる本格和食レシピをレクチャー トライしたくなる簡単レシピをわかりやすくレクチャー。鶏肉をジューシーに焼くコツや、難しいイメージのあるオムレツの返し方など、おいしく仕上げるテクニックは必見。 親子3代にわたり宮内庁への出入りを許された老舗名門店「日本橋ゆかり」の野永喜三夫シェフが、スーパーの食材で作れる簡単和食4品を伝授。調味料3つで作る「鶏の照り焼き」や、白だしで作る「和風青椒肉絲」など、簡単過ぎるレシピを紹介。
鈴木弥平シェフによる超簡単、イタリアの家庭料理のレシピを紹介 ミシュラン一つ星を獲得し続ける麻布十番のイタリアン「ピアットスズキ」のオーナーシェフ・鈴木弥平。家庭でもチャレンジしやすい簡単レシピでレパートリーが増える!? 巻いて焼くだけの簡単鶏肉料理、インボルティーニを使った絶品パスタ、イタリア風肉団子、ポルペッティを潰し、カレー粉を入れるだけでできる簡単キーマカレーなどを紹介する。伝統的なイタリア料理や旬の食材の持ち味を活かしたレシピが満載。
人気俳優・福士蒼汰と一緒にトレーニングをして理想の体を手に入れよう! 史上初のトレーニングドラマの「トレーニングのみSPバージョン」。運動が苦手な人でも取り組める内容を、一流のパーソナルトレーナーと開発。今すぐ試してみたい。 ノマドワークアウト=いつでもどこでもあなたの好きなときにトレーニングができるという意味に加えて、“No MAD”=無謀でない、狂った内容ではないという意味も含まれている。準備運動に始まり、ストレッチ、自重筋トレ、体幹トレーニングなどをレクチャー。
最強への切符をかけた異種試合!著名人雀士たちが剛腕麻雀を繰り広げる決勝卓 的確な一撃を決めて予選通過した亀田、独自の打ち筋を見せるやべ、初出場勢が常連の鈴木、森川を狙う。スローな展開の序盤から、急展開を見せる決勝卓から目が離せない。 最強位奪還に燃える鈴木大介と去年の著名人大会で悔しい思いをした森川ジョージ、予選では驚きのあがりを見せ、台風の目となったやべきょうすけ、1番にこだわる“漢の麻雀”を見せる亀田大毅。著名人らしいド派手な役を決めてファイナルに進出するのは誰だ!?
演技派俳優と頭脳明晰な将棋棋士が激突!著名人ナンバーワンを決める予選B卓戦 麻雀を楽しむやべ&本郷ら俳優コンビと、鋭い読みで勝利を目指す広瀬&鈴木の棋士コンビが真剣勝負を繰り広げる。理論や期待値を超越した伝説級の満貫がさく裂する。 さまざまなジャンルの作品に出演する初出場の俳優・やべきょうすけ、麻雀の腕を磨き続ける“実写版アカギ”本郷奏多、麻雀でも手堅い打ち筋を見せる“穴熊王子”将棋棋士の広瀬章人、最強位獲得経験もある雀豪将棋棋士・鈴木大介が、卓上で火花を散らす。
各界で活躍する超一流が麻雀の腕を競いあい、著名人最強を決める予選A卓戦 事前の勝ち抜け予想で1位となった香川、「元彼の遺言状」で知られる女流作家・新川が、麻雀卓という四角い頭脳闘技場で亀田&森川のボクシングコンビと激突する。 麻雀を愛する著名人たちが最強位を目指す!人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者・森川ジョージ、“浪速乃弁慶”の異名を持つ元プロボクサー・亀田大毅、才媛過ぎる女流棋士・香川愛生、元プロ雀士のミステリー作家・新川帆立が、熱い闘牌を繰り広げる。
ファイナル進出者が決定!超手役派たちの打撃戦を制したのは… それぞれに持ち味を発揮して予選を勝ち抜いた4人のトッププロが相対する決勝卓。高い打点力を持つ実力者たちが、ファイナル出場を懸けて熱戦を繰り広げる。 決勝卓に駒を進めたのは、予選A卓を1位で通過した村上淳と2位の瀬戸熊直樹、予選B卓を劇的な逆転で突破した長村大と2位通過の森山茂和。序盤から順調にあがりを重ねる長村に食い下がる瀬戸熊。逆転の可能性を残したままオーラスを迎え…。
乱打戦必至!一撃必殺の大物手を狙う超手役派たちが激突! 麻雀最強戦2021ファイナルの出場権を懸けたトーナメントの予選B卓。鳳凰位、最強位の獲得者・前田直哉ら実力者が顔を揃えた1戦は、予想外の結末となった。 予選B卓の顔触れは、デジタルの申し子・長村大、手役アーティスト・森山茂和、大陸間弾道ミサイル打法・前田直哉、手順マエストロ・内川幸太郎の4人。序盤、有利に局を進める前田とあがりを重ねる内川。南場に入ると流れが変わり、全員が20000点台の接戦に。
麻雀最強戦2021ファイナルの出場権を懸け、超手役派の雀士が集結! 村上淳、瀬戸熊直樹ら打点力の高さは折り紙つきのメンツが揃った予選A卓。一撃必殺の大物手をツモって決勝に進出するのは誰か、乱打戦必至の対局に注目だ。 予選A卓の顔触れは、リーチ超人・村上淳、卓上のファンタジスタ・鈴木達也、卓上の暴君・瀬戸熊直樹、雪原の求道者・萩原聖人の4人。リーチから気合のツモあがりで先行する村上。南場に入り、実力を発揮する瀬戸熊。鈴木、萩原も親番で粘りを見せる。
女流チャンピオンを手にするまであと半荘。強者同士が闘牌! A卓からは黒沢咲・二階堂亜樹、B卓からは魚谷侑未・川原舞子が勝ち上がった。東場は慎重な打牌となったせいか流局が目立った。しかし南場に入ると動きだす。 オーラスを迎えた時点で魚谷がトップ。南4局1本場、川原は西をアンコにして7ピンと南のシャンポン待ちテンパイに、魚谷は白をアンコにして4萬・7萬待ちテンパイとする。17巡目に黒沢がタンヤオ・ドラ1の3ソー・6ソー待ちノベタンテンパイとし…。
有名タイトル現保持者と、昨年のファイナリストを集めた注目の女流対決が始まる! 女流桜花(プロ連盟)、女流最高位(最高位戦)、女流雀王(協会)というビッグ3団体のリーグ戦のトップが集結したB卓。各団体の名誉を懸けた負けられない闘牌に挑む。 最強戦でも活躍しているトッププロの1人・佐月麻理子、新婚ほやほやで女流桜花を獲得した川原舞子、女流最高位の伊藤奏子、そしてMリーグ2019MVPに輝いた魚谷侑未が激突。このメンバーなら勝って当たり前の魚谷が、オーラをまとった打牌で圧勝を目指す。
一見華やかだが闘志はメラメラ!注目の女流雀士の中から最強を選び出す 有名タイトル現保持者と昨年のファイナリストらが集結し女性雀士ナンバーワンを決める。8人の内、4人によるA卓戦を収録。前年の女流大会で優勝した黒沢咲が参戦。 前年、ファイナルのA卓で敗れた岡田紗佳、2020年の最強Mトーナメントで優勝した二階堂亜樹。そして黒沢咲というビッグスリーに挑むのが2020年の全日本プロ戦で300人の頂点に立った井上絵美子だ。前回ファイナルの決勝で敗れ、リベンジに燃えている。
東場は宮内がややリードするも、点差は小さく息詰まる状況で南入した A卓からは宮内こずえ・醍醐大が、B卓からは瀬戸熊直樹・一瀬由梨が決勝に駒を進めた。唯一の「協会」である醍醐が、3人の「連盟」を相手にどんな闘牌を見せるのか注目だ。 南1局。瀬戸熊があがり、宮内と同点のトップ目に。南2局。一瀬が見事な手順でホンイツ七対子のテンパイにたどりつく。しかし、親の宮内が12000のあがりで大きくリード。そして、瀬戸熊は跳満の直撃、倍満ツモという厳しい条件でのオーラスとなった。
女流プロ・一瀬と川原が実力者・井出、瀬戸熊とガチンコ勝負! 東1局、最初に抜け出したのは一瀬だった。これに続いたのが変顔の女王・川原。女流プロ2人がリードを奪ったことで、卓上は大いに盛り上がる。瀬戸熊、井出の闘牌に注目。 2021ファイナル、セカンドステージ、B卓の対局者は瀬戸熊直樹、一瀬由梨、川原舞子、井出洋介。生けるレジェンド雀士・井出がここまでやってきた。多くの書店には井出の麻雀入門書が置いてある。知名度は抜群だ。今回もヤミテンをさく裂させて勝ち切るのか。
最強戦ファイナル初出場の宮内こずえに注目が集まる! 東1局、スタート早々に局面が動く。宮内に続々とマンズが集まってきたのだ。門前でホンイツをテンパイ。そんななか、岡崎も手の内は整っており、打点が見えていた。 2021ファイナル、セカンドステージ、A卓の対局者は宮内こずえ、醍醐大、パタ☆ロッソ、岡崎涼太。女性麻雀プロの代表格である宮内だが、最強戦ファイナルは初出場。手なりの女王と呼ばれているが、ここでもその実力を発揮することができるのか。
最強位・多井隆晴が登場!連覇を狙うが周りも黙ってはいない 麻雀界のレジェンドとして活躍してきた井出が「男子プロ因縁の血闘」を制して、現行方式になって初めてファイナルに登場。最強位・多井には因縁めいたものがあるが…。 本大会時点での最強位・多井隆晴、東大式麻雀のレジェンド・井出洋介、平成ノブシコブシの徳井健太、最年少23歳の岡崎涼太。念願だった最強位を獲得して、各所で最強戦の魅力を伝えてきた多井。狙いはただ一つ、連覇。ただ、敵もくせ者ばかりだ。
変顔の女王や絶対に諦めない全国アマチュア最強位が登場 東1局、最初にテンパイしたのは親の川原だった。これをヤミテンにして狙いは一気貫通狙いかと思われたが、最終的にリーチ。続いてのテンパイはパタだった。 予選C卓の対局者は精密機器・荒正義、変顔の女王・川原舞子、指一本で有名になった男・原佑典、全国アマチュア最強位・パタ☆ロッソ。プロ3名、アマチュア1名という面子だ。パタはなかなか強烈なキャラクターだが、麻雀の実力は申し分ない。
2019年の覇者でプロ棋士でもある鈴木大介に注目が集まる! 東1局、猿川は思い切った選択を見せる。こういった麻雀をする時の猿川は良い結果を出す確率が高い。東2局は醍醐が面白い麻雀を見せ、最終的に一瀬から4500をあがる。 予選B卓の対局者は猿川真寿、醍醐大、鈴木大介、一瀬由梨。2019年の覇者である将棋のプロ棋士・鈴木がプロ雀士3名に挑む。その豪快な打ち筋は麻雀界でも認められている実力者だ。また、紅一点の一瀬も好調をキープしており面白い存在だ。
2021年、日本で一番麻雀が強いのは誰なのか!ファイナルの予選が始まる 前評判は4人の中で最も低かった宮内こずえ。南3局の親番でリーチをかけ、見事に仲林からあがる。続いては仲田のチンイツを交わしてピンフと連荘を重ねていく。 予選A卓の対局者は瀬戸熊直樹、宮内こずえ、仲田加南、仲林圭。全員がプロで、宮内と中田の女性軍と瀬戸熊と仲林の男性軍という組みあわせとなった。まずは親の仲林がソーズのホンイツで仕掛ける。対して仲田はリーチで真っ向勝負に出る。
麻雀最強戦2021のファイナリスト最後の椅子を懸けて競う敗者復活戦の下巻 1度は敗れ悔しい思いをしたものの、リベンジの機会を与えられた麻雀界を代表するトッププロたち。予選A卓、B卓の上位2人がファイナルの切符最後の1枚を奪いあう。 予選A卓を勝ち上がった佐々木寿人と小林剛、予選B卓を勝ち上がった仲田加南と茅森早香が決勝卓で激突。男女トッププロが入り乱れ、それぞれが意地を見せる。抜きつ抜かれつの攻防、ファイナルへの残り1枚の切符を懸けた息詰まる闘牌を楽しめる。
麻雀最強戦2021のファイナリスト最後の椅子を懸けて競う敗者復活戦の中巻 1度は敗れ悔しい思いをしたものの、リベンジの機会を与えられた麻雀界を代表するトッププロたち。B卓では女流プロ4人が個性豊かな闘牌で決勝卓進出を目指す。 「女流チャンピオン決戦」で惜しくも2位となった黒沢咲、Mリーガーではないもののデビューから快進撃を続けている仲田加南、Mリーグでは同じチームで2人揃っての決勝卓進出を目指す魚谷侑未と茅森早香が、最後の最後までわからないバトルを繰り広げる。
麻雀最強戦2021のファイナリスト最後の椅子を懸けて競う敗者復活戦の上巻 1度は敗れ悔しい思いをしたものの、リベンジの機会を与えられた麻雀界を代表するトッププロたち。A卓では男性プロ4人が一歩も引かない闘牌で決勝卓進出を目指す。 麻雀界を代表するトッププロ、Mリーガーであり、各大会で悔しい負け方をした佐々木寿人、白鳥翔、小林剛の3人と共に“リベンジ”に挑むのは、闘病のために「男子プロ一撃必殺」を辞退した馬場裕一。決勝卓2枠をめぐるし烈な争いを繰り広げる。
プロナンバーワンが決定!個の実力を発揮してファイナルへ進出するのは誰だ!? 予選を勝ち抜いた4人のプロ雀士が激突する決勝卓。全国から938名が参加したトーナメントの頂点を目指し、実力、技術、運を兼ね備えたプロ雀士たちが熱戦を繰り広げる。 決勝卓に進出したのは、予選A卓をトップで勝ち抜いた小川稜太と2位通過の古本和宏、予選B卓を1位通過の小宮悠と門前清老頭をあがって2位に滑り込んだ原佑典。序盤からリードを保つ古本。高打点狙って追う小宮。オーラスのまれに見る激闘を制したのは…。
麻雀最強戦2021ファイナル出場を懸け、過酷な予選を勝ち抜いたプロが対局! 938名のプロが参加したトーナメントの予選B卓。実力、技術、運を兼ね備えたプロ雀士が集結。予選を勝ち抜いた上り調子の4人が本当に強いプロの麻雀を見せてくれる。 予選B卓の顔触れは、小型時限爆弾・小宮悠、でこっぱち慶応ボーイ・渡邉浩史郎、指一本で有名になった男・原佑典、昭和ジジイの下剋上・高口和之の4人。ファイナル出場とプロナンバーワンの座を懸け、実力者たちが半荘1回勝負でしのぎを削る。
本当に強い麻雀プロが決定!実力、技術、運を兼ね備えたプロが激突! ファイナルの出場権とプロナンバーワンの座を懸けたトーナメントの予選A卓。全国から938名のプロが参加。し烈な予選を勝ち抜いた実力者たちが熱戦を繰り広げる 予選A卓の顔触れは、日本一よくあがる女・麻生ゆり、スマイルリーチ・小川稜太、手役メーカー・古本和宏、元祖牌効率打法・忍田幸夫の4人。序盤から親の小川が大きくリード。百戦錬磨のベテラン・忍田ら3人が残りの予選通過1枠を争う展開に。
感動するようなプロの麻雀が繰り広げられた「男子プロ鋭気集中」決勝戦 A卓からは松ヶ瀬隆弥・山田独歩、B卓からは安部颯斗・猿川真寿が勝ち上がった。東1局で猿川がいきなり大きなリードを獲得するも、終盤になってクソ配牌に泣かされる。 東2局、安部が7巡目にリーチ。山田が放銃して裏が1枚乗り、猿川の親落としに成功。東3局1本場、先制リーチの山田を追いかけた松ヶ瀬がツモり、2番手で猿川を追う。南1局、背水の親番・山田が10巡目にリーチをかけ、高目8ソーを一発ツモで2万点台に復活した。
打ち盛りの実力派プロが卓上に鋭い気合を集中して闘牌したB卓 面子は水巻渉、齋藤豪、安部颯斗、猿川真寿。“ジャニーズ卓”といわれるB卓だが、この4人はいずれも放送対局で結果を出し続けた猛者揃いだ。卓に座ると雰囲気がガラリ。 東1局。親番の齋藤がリーチのみの先制テンパイで即リーチ。その後、安部が七対子ドラドラのテンパイを果たし、単騎でのリーチでツモ。東2局。他家から仕掛けもリーチもないなか、水巻は2萬・5萬のド勝負手リーチ。しかし、待ち配は山に残っていなかった。
ここぞという時に見せる麻雀の技術を持つ男子プロ強者が激突したA卓 新Mリーガー・松ヶ瀬隆弥と、Mリーガーを引退した前原雄大の新旧Mリーガー対決が実現。さらに井出康平、山田独歩がA卓を囲み、“こわもて卓”ともいわれた。 東1局。松ヶ瀬から挨拶代わりの親リーチが入る。他者もそれなりに手が進んでいるなか、井出が放銃。東1局1本場。配牌ドラ暗刻の井出が果敢にトイトイを仕掛けていく。しかし、親の松ヶ瀬はすでにピンフのテンパイで、ツモ切りリーチをあっさりとツモる。
新世代の中で最強の男子プロが決定!最強戦の中でも例を見ない熱い闘いとなる! A卓からは齋藤敬輔・増田隆一、B卓からは岡崎涼太、尻無濱航が勝ち上がった。東1局、2局で増田が順調に点数を稼ぐが、その後トップは目まぐるしく入れ替わる。 南1局1本場。岡崎が3巡目に1ピンをポンして一色手に向かう。しかし、先制テンパイは増田で、7巡目に七対子のドラ単騎待ちで即リーチ。さらに齋藤が3巡後に7ピンを切って追いかけリーチ。その7ピンを岡崎がポンしてテンパイだが、テンパイ打牌はドラの南だ。
2021年に若手女流強者8人が集い代表の座を懸けて争った下巻 最強戦代表決定戦に今まで出場機会がなかった若手女流プロが激突した「女流プロ最強新世代」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人がファイナルの切符獲得を目指す。 新進気鋭の若手女流雀士が参戦。予選A卓を勝ち上がった中月裕子と蒼井ゆりか、予選B卓を勝ち上がった一瀬由梨と相川まりえが決勝卓で激突。放銃しても諦めない粘りを見せる者やあがり回数で着実に点数を積み重ねる者など、決勝卓ならではの攻防を楽しめる。
2021年に若手女流強者8人が集い代表の座を懸けて争った中巻 最強戦代表決定戦に今まで出場機会がなかった若手女流プロが激突。まさに新世代の最強女流雀士決定戦。成長著しい女流プロたちが激闘を繰り広げた予選B卓を収録。 高打点を目指す攻めの強い雀風の一瀬由梨、元プロ野球選手の駒田徳広を父に持つ“卓上の満塁娘”駒田真子、“カリスマメイド雀士”こと相川まりえ、さまざまな習い事や仕事を得て麻雀プロを選んだ上平茉実が、決勝卓進出を目指し闘牌を繰り広げる。
2021年に若手女流強者8人が集い代表の座を懸けて争った上巻 最強戦代表決定戦に今まで出場機会がなかった若手女流プロが激突。まさに新世代の最強女流雀士決定戦。成長著しい女流プロたちが激闘を繰り広げた予選A卓を収録。 人当たりの良い癒やし系の中里春奈、第21期女流名人の松山由希、数々のタイトルを獲得し圧倒的実績を持つ中月裕子、“左手からイリュージョンを出す女”の異名を持つ蒼井ゆりかが激突。実績と実力を兼ね備えた4人がぶつかりあい、決勝卓進出を目指す。
麻雀最強戦ファイナル進出者が決定!著名人対決を制したのは… 女優、作家、芸人など著名人が集結したトーナメントの決勝卓。各界の麻雀愛好家がファイナルの出場権を懸けて激突。プロの対局とは一味違う闘牌に注目だ。 決勝卓に進出したのは、堅実な戦いでA卓をトップ通過した作家の宮内悠介と2位の加賀まりこ、接戦を勝ち抜いたB卓1位のニッチェ・近藤くみこと2位通過の平成ノブシコブシ・徳井健太。最強戦初出場の近藤が先制パンチ。その後は接戦のまま終盤へ。
麻雀の癖が強い著名人が集結!ファイナルの切符を掴むのは誰だ? 麻雀最強戦2021ファイナルの出場権を懸けたトーナメントの予選B卓。最強戦初出場のパンクブーブー・佐藤哲夫ら芸人たちと演歌歌手の瀬川瑛子が異色の対決。 予選B卓の顔触れは、破天荒ギャンブラー・徳井健太、打てるM-1王者・佐藤哲夫、倍満の歌姫・瀬川瑛子、麻雀哲学者ニッチェ・近藤くみこ。芸人と演歌歌手というテレビでお馴染みの4人が対局。徳井が麻雀巧者ぶりを発揮するも、接戦のままオーラスへ。
麻雀最強戦2021ファイナルの出場権を懸け、著名人たちが真剣バトル! 麻雀の癖が強い著名人たちが激突するトーナメントの予選A卓。女優・加賀まりこや漫画家・福本伸行ら歴代ファイナリスト3人に、Mリーグの顔・松本圭世が挑む。 予選A卓の顔触れは、笑顔の最強リポーター・松本圭世、リアルアカギ・福本伸行、われポンの女王・加賀まりこ、文学界のマージャニスト・宮内悠介。レジェンドたちを相手に挨拶代わりのジャブを入れる松本。その後は宮内が先行し、予断を許さない展開に。
華麗な逆転優勝となる!「男子プロ超技能バトル」の決勝卓 9人目のファイナリストが決定する。A卓からは三浦智博・石橋伸洋、B卓からは山田浩之・仲林圭が勝ち上がった。予選と異なりトップが必須で、闘い方にも変化が出る。 東1局1本場。ジュンチャン・三色狙いでテンパイを入れた石橋は1ソー・4ソー待ちのヤミテンとなる。すると、仲林が高めの1ソーを放銃し、ピンフがついて仲林は12000点を献上し、どん底に落ちる。南1局、仲林は七対子の3ピン待ちのリーチをかけ…。
男子プロで一番強い雀士が決まる!「男子プロ超技能バトル」のB卓をお届け 灘高校出身同士の園田対山田、早稲田大学出身同士の勝又対仲林が実現。計算し尽くした麻雀で華麗にファイナルに勝ち上がるべく、意地とスキルが激突する。 卓を囲むのは、砂漠の毒針殺法・山田浩之、麻雀賢者・園田賢、麻雀IQ220・勝又健志、龍を継ぐ者・仲林圭。事前の下馬評では、園田賢と勝又健志が拮抗するのではないかと見られていた。東1局、園田の配牌が良くテンパイは早いと見られていたが…。
Mリーガー同士が激突!「男子プロ超技能バトル」のA卓で火花を散らす 4人のMリーガーをはじめ、各団体で高レベルな技術を披露する雀士たちが集った。門前、副露、攻撃、守備問わず、ありとあらゆる麻雀の技術を駆使して上位を目指す。 出場者は、卓上のヒットマン・松本吉弘、実戦5万半荘の感覚派・三浦智博、黒いデジタル・石橋伸洋、インファイト風雅・西川淳。事前の下馬評では松本の勝利が有力視される一方、三浦は不利だと見られていた。東1局、配牌は三浦、西川が両面系が多く…。
2021年にトップ女流プロたちがファイナルの切符を懸けて争った下巻 Mリーグで大活躍のMリーガーと、実績や実力共にトップクラスの女流プロが激闘を繰り広げた「女流プロMの城壁」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人がファイナル進出を目指す。 予選A卓を勝ち上がった宮内こずえと高宮まり、予選B卓を勝ち上がった仲田加南と茅森早香が決勝卓で激突。タイトルを何度も獲得しながらもMリーグに選ばれていない宮内と仲田、Mリーグで研さんを積む高宮と茅森のたった1枚の切符を懸けた息詰まる闘牌に注目。
2021年にトップ女流プロたちがファイナルの切符を懸けて争った中巻 Mリーグで大活躍のMリーガーと、実績や実力共にトップクラスの女流プロが集結。決勝卓の2枠をめぐり、個性豊かな女流プロたちがし烈な攻防を繰り広げた予選B卓を収録。 場の流れや自身の状態、相手の感情の機微まで追った受け攻め自在の麻雀で快進撃を続ける仲田加南、Mリーグでしのぎを削ってきた日向藍子、和久津晶、茅森早香のMリーガー3人が火花を散らす。4人の駆け引きと読みあいは、最後の最後までもつれる展開に…。
2021年にトップ女流プロたちがファイナルの切符を懸けて争った上巻 Mリーグで大活躍のMリーガーと、実績や実力共にトップクラスの女流プロが集結。決勝卓の2枠をめぐり、最後の最後まで紙一重の攻防が繰り広げられた予選A卓を収録。 長らく麻雀界の最前線を走り続けてきたトッププロ・宮内こずえ、Mリーグで厳しい相手と戦いながら経験を積んできた瑞原明奈、高宮まり、丸山奏子のMリーガー3人が火花を散らす。早々に高宮がトップの座を着々と固めていくなか、残る1枠は混戦模様に…。
荒か藤崎か小林か鈴木か!いよいよファイナル進出者が決まる! A卓から勝ち上がった大ベテランの荒は決勝卓でMリーガー3人を相手にすることになった。東場は調子が上がらず、ラス目で終える。南場で巻き返すことができるのか。 男子プロ歴代王者決戦、決勝がスタートする。予選A卓からは荒正義と藤崎智、予選B卓からは小林剛、鈴木たろうがそれぞれ勝ち上がってきた。ここを勝った者がファイナルへ進出する。最強の称号を手にしたことがない阿部と鈴木は是が非でも突破したい。
最強位経験者3名に、小林剛が立ち向かう!ファイナル進出なるか 約20年齢は離れているが、東京理科大の先輩後輩の間柄である沢崎と小林。ともに中退。小林は完全なデジタル派であるが、沢崎は反対の人間同士の勝負を好むタイプだ。 予選B卓の対局者は2014ファイナリストの小林剛、2013最強位の沢崎誠、2017最強位の金太賢、第15期最強位の鈴木たろう。対局中に感情を表すことはほぼない小林のニックネームは麻雀サイボーグ。今回も淡々とした表情でファイナル進出を狙う。
2021年の第6戦が開幕!一度は最強の名を手にした歴代最強位と実力者たちによる闘いだ 最強の称号を手にしてはいないが、鳳凰位を3連覇するなど実績は申し分ない阿部。子供の頃から目立たないタイプであったようだが、ここで一気に注目を浴びるのか。 予選A卓の対局者は第10期最強位の荒正義、2016ファイナリストの阿部孝則、第9期最強位の土田浩翔、2011ファイナリストの藤崎智。荒と土田は2度目の戴冠を目指す。一方、阿部と藤崎は何が何でもここを勝ち抜いてファイナル進出を決めたい。
“最高で最強”の称号を得、トップタイトルホルダーに輝くのは!? 主要麻雀プロ団体の現タイトルホルダーが熱き戦いを繰り広げる。A卓から勝ち上がった醍醐大、佐々木寿人、B卓から駒を進めた河野高志、白鳥翔による決勝卓を収録。 東2局、親番を迎えた白鳥が4000オールのあがりで一歩抜け出した。しかし、東3局で河野が4000オールを決めて並びかける。すると醍醐が割って入り、高めの三色でツモって3000・6000でトップ目に浮上した。南1局、苦しんでいた佐々木だったが…。
主要麻雀プロ団体の現タイトルホルダーを抑え、ファイナルに進出するのは誰だ!? RMU・河野高志、プロ連盟・柴田吉和、プロ連盟・白鳥翔、プロ協会・浅井堂岐がトッププロ実力ナンバーワンの座を目指す。タイトルホルダー頂上決戦を制するのは…。 いずれ劣らぬ猛者が集まったB卓。2015年に十段位を取り、ファイナル決勝まで進んだ柴田が再び決勝を目指す。ライバルは、過去に十段位3連覇の経験を有する河野と、Mリーガーの中でも屈指の滑らかな牌さばきをする白鳥、さらに皓王位・浅井。混戦必至だ。
団体の看板を背負って戦う選手たちの戦略は?現タイトルホルダーが激突! 2021シーズンの第5弾は、主要麻雀プロ団体の現タイトルホルダーが集結。プロ連盟の佐々木寿人、最高位戦の醍醐大、プロ協会の矢島亨、麻将連合の木村和幸が火花を散らす。 4団体のトップが一堂に会したA卓。特に鳳凰位・佐々木は麻雀日本シリーズ優勝、MリーグMVPと合わせて3冠で、本大会の優勝候補といえる。最高位・醍醐、雀王・矢島は去年の経験を活かせるか。最強戦初出場となる将王・木村にも期待が高まる。
誰が勝ってもおかしくない戦いで最後に劇的な逆転が生まれる! スターといわれる女流プロ8名が集結した本大会で決勝に勝ち上がったのは、A卓からは高宮まり・日向藍子、B卓からは丸山奏子・二階堂亜樹。終盤までもつれ込む。 南3局。丸山がピンフリーチとし、あがり方次第では一撃で亜樹を逆転する状況に。その後、亜樹もテンパイとなるが勝負に出ない。すると、丸山が高目のドラをツモって2番手に浮上。南4局。高宮が先制テンパイとなるなか、丸山は両面待ちリーチをかける。
女流スター雀士が華麗な手作りで魅了する「女流最強スター決戦」B卓 卓を囲むのは茅森早香、丸山奏子、岡田紗佳、二階堂亜樹。Mリーグの華型女流スターがチームの威信を懸けて激突。東1局が嵐の前の静けさだとは誰も予想できなかった。 東2局、亜樹がドラを暗刻にしてのイーシャンテンとなり、大チャンスが訪れる。そしてテンパイとなり即リーチ。丸山が放銃し、亜樹のあがり役はリーチ・一発・三色・ドラ3。東3局、12000点の失点をこの親番で挽回したい丸山だが、茅森と亜樹が立ちふさがる。
Mリーガーの女流で一番強い雀士は誰だ?一見、華やかだが、し烈に削りあう! 今回の対戦者は、全員が現役のMリーガー。普段はチーム戦を戦う選手たちが、個人戦で戦い抜く。グラビアアイドルの顔も持つ高宮まりだが、“癒やし顔”は封印する。 東1局、親番の瑞原が4巡目に早くもテンパイとなるがリーチはかけない。しかし、同巡にリーチをかけた日向がツモる。東3局3本場、順調に点棒を積み重ねている日向が好形をリーチ。伊達は日向をあがり続けさせまいと4ソーをチーしてテンパイとする。
代表VSMリーガーの戦いが勃発!麻雀最強戦2022の開幕戦の決勝卓 決勝卓は団体の代表経験者である森山茂和と井出洋介、そしてMリーガー経験者である沢崎誠と前原雄大というドリームマッチに。誰もがトップを目指すオーラスは手に汗握る。 日本国内の麻雀プロ団体から強豪が集う、麻雀最強戦2022の開幕戦の決勝卓。A卓から森山茂和、沢崎誠、B卓から前原雄大、井出洋介が2位以内で決勝卓へ勝ち上がり、ファイナル進出の権利を懸けて対局。強者たちによるトップを取るための戦いが繰り広げられる。
レジェンドたちが卓上のドラマを繰り広げる、麻雀最強戦2022の開幕戦の予選B卓 連盟員対決だったA卓に対し、B卓は麻将連合と最高位戦も加わり、3団体が激突。麻将連合前代表の井出洋介と最高位戦の現代表・新津潔の、なかなか見られない対決に期待だ。 日本国内の麻雀プロ団体から強豪が集う、麻雀最強戦2022の開幕戦の予選B卓。日本プロ麻雀連盟の灘麻太郎、前原雄大に、麻将連合前代表・井出洋介、最高位戦日本プロ麻雀協会代表・新津潔が対局。大ベテランの実力者たちが、卓上で渋くも熱く戦う。