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U-NEXTのバラエティラインナップ(作品番組表)です。U-NEXTでどんなバラエティ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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小野大輔と下野紘、最強声優タッグが贈る行き当たりばったり(!?)な旅企画番組第2弾 スタッフの無茶ぶりな"クエスト"に挑む小野・下野両名。ぶっつけ本番のアドリブ満載なリアクションに笑いが止まらない!舞台となる北海道ならではの内容にも注目。 声優・小野大輔と下野紘がスタッフから行き当たりばったり感たっぷりな企画を与えられる"クエスト"が再び!今回の舞台は北海道。スタッフの無茶ぶりに負けず、小野下野両名はあらゆる試練に立ち向かう。果たして、北海道を制覇することは出来るのか。
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ボケとツッコミの概念を覆し続ける漫才コンビ・キュウの単独ライブ “不条理スローテンポ漫才”でお馴染みのキュウが2019年12月23日に座・高円寺2で行った第4回単独公演を映像化。ぴろと清水が作り出す唯一無二の世界観が癖になる。 【収録内容】「オープニング」、「漫才 猿の話 一」、「漫才 すき焼きの話」、「漫才 自炊の話」、「漫才 男はつらいよの話」、「漫才 猿の話 二」、「漫才 ヨーグルトの話」、「漫才 お部屋探しの話」、「漫才 猿の話 三」、「エンディング」。
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笑いあり暴露あり動揺あり...。A.C.Eが今まで見せたことのない一面を披露 韓国のオーディション番組で話題になったA.C.EがU-NEXTのオリジナル番組に登場。メンバーを演技でだますチャン、罰ゲームに挑戦するビョングァンなど、新鮮な姿が満載。 A,C.Eのメンバーが趣向を凝らしたゲームに全力全開でチャレンジ。ラムネの味を当てるゲームで困惑の表情を見せたり、ビリビリゲームでメンバー1の小心者が露呈したり...。普段は見ることのできないメンバーの意外な素顔が垣間見えるファン必見作。
“K-POPアベンジャーズ”SuperMの夢の旅行を映しだす、初の単独リアリティ番組 望むもの全てが用意された夢の旅に仕掛けられた予測不能なトラップが旅の楽しさを引き立てる。旅を通してSuperMが互いの気持ちを理解しあい、新たな魅力を見せてくれる。 SHINeeのテミンやEXOのベクヒョンとカイほか、優れた才能を持ったアーティストが集結した7人組アイドルグループ・SuperM。彼ら望むものが用意されたユートピア・Mトピアを満喫するメンバーたち。しかし、そこにはさまざまなトラップが待ち受けていた。
栃木・思川桜堤の菜の花の美しい景色と自然音とピアノによる癒やしの時間 小山市原産の桜・思川桜が咲く思川桜堤を埋め尽くす絨毯のような菜の花の黄色に心が和み、心落ち着くピアノサウンドが日々の疲れを癒やし、免疫力をアップさせる。 思川桜堤の遊歩道の両側に広がる一面黄色の菜の花畑と桜のピンク色のコラボレーションが心身の障害の回復や機能の維持・改善を促進。ゆったりと流れる時間の中で響き渡る心地良いピアノサウンドと心落ち着く自然音が日々の疲れを癒やしてくれる。
青山りょう、マリブ鈴木、亜城木仁がパチンコ、パチスロでガチンコ勝負を繰り広げる! 大きく儲けたい、負債を一気に減らしたい、そんな時に重宝するのが撤去が迫ってきたゴッド凱旋だ。GG連荘、赤7、そしてGOD揃い。GG中も演出のひとつひとつにドキドキ。 紅一点のピンク・青山りょう、頭脳派のグリーン・マリブ鈴木、カレー大好きイエロー・亜城木仁。仲間が悪の組織にとらわれてしまった。その身代金である5万円をゲットするために、ゼニゲバンはパチンコ、パチスロで格闘する。それぞれの立ち回り方に要注目。
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BBCの名物自動車バラエティが、今までの傑作・失敗作エピソードをランク付け! ジェレミー、リチャード、ジェームズが、さまざまな車を駆使して、まさかの課題に挑戦する。車をボコボコにしたり、美しい風景の中をドライブしたり、内容は多岐にわたる。 まずは、41位から37位までを発表。ルーマニアでのドタバタなロードトリップや、火山を走るエピソードなどがランク入り。トップ10になると、水陸両用車を作ったり、ガチでスペースシャトルを作って打ち上げたりと、爆笑&神回といえる充実の内容だ。
レギュラーシーズンを勝ち抜いた6チームがファイナル出場を目指し、激突! セミファイナルシリーズを戦うのは6チーム。ファイナルシリーズに進出できるのはそのうちの4チームだ。卓上での駆け引き、選手たちのメンタル面などに注目だ。 参加するのは渋谷ABEMAS、KADOKAWAサクラナイツ、赤坂ドリブンズ、EX風林火山、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM RAIDEN /雷電の6チーム。首位通過を果たした渋谷ABEMASは「正真正銘、Mリーグの主人公になるため、応援よろしくお願い申し上げます」と気合十分だ。
人気声優が「腐男子噺家」に!2人1組で演目を披露する、新感覚落語エンタメ 人気男性声優たちが披露する落語はよりどりみどりの「腐った」エピソードばかり。演目ごとに異なるペアで組むため、毎回違う雰囲気のかけあいを楽しめるのも見どころ。 人気声優の中島ヨシキ、伊東健人、土田玲央、榊原優希らが、BでLな腐った落語を得意とする一門・妄想亭に所属。妄想亭の初代であり師匠でもある森川智之のもと、個性豊かな噺家たちが演目ごとに異なるペアを組み、さまざまな腐った落語を披露する。
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栃木・下野国分尼寺跡の淡墨桜の昼景色と優しい時間が流れる音楽の融合 人々の憩いの場として活用されている栃木・下野国分尼寺跡。広い敷地内に咲く淡墨桜の昼景色と心地良いヒーリングサウンドが生活の質の向上やストレス解消へ誘う。 聖武天皇の詔によって建てられ、昭和40年に国指定史跡となった下野国分尼寺跡。史跡公園として人々に親しまれ、枝張りが広く花を多く咲かせる淡墨桜の華やかな昼景色は心を和ませてくれる。美しい桜の映像とサウンドサプリメントの融合は癒やし効果抜群。
アニメ、ゲームなどで人気の声優“しらいむ”こと白井悠介の一人旅を追う上巻 白井悠介が生まれ故郷である長野県佐久市に訪れ、思い出の地を巡る。小さい頃は勉強嫌いで問題児だったと自ら語る白井が、実際に卒業した学校に訪れて何を思うのかに注目。 アニメ『A3!』や『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! / STARS!!』で主要キャストのCVを務める白井悠介。故郷を訪れた白井は、詰め襟の学ラン姿で卒業した高校を前に語りだす。さらに校内に入っていって机に座り、当時の思い出を披露していく。
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人気声優“しらいむ”こと白井悠介が一人旅へ。故郷・長野県佐久市への旅下巻 『ヒプノシスマイク』や『アイドルマスター SideM』などのキャラクターを演じている人気声優・白井悠介が、生まれ故郷の長野県佐久市へ。全力で佐久市の魅力を伝える。 市の中央を千曲川が流れ軽井沢町の南西に隣接する高原都市である長野県佐久市。「しらいむ」こと白井悠介が、実家から学校など思い出の地を巡りつながら、佐久市の魅力をたっぷりと伝える。観光スポットはもちろん、お勧めのスポットやお店も紹介。
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星組梅田芸術劇場公演『エル・アルコン-鷹-』『Ray -星の光線-』より、終演直後のインタビューをお届けします。少女漫画家・青池保子の代表作である「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」が原作となるお芝居についての話題では、礼と舞空の濃厚なラブシーンや、それぞれのキャラクターについての話題で盛り上がります。一方、宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演に引き続き、2回目の上演となるショーについては、各場面の見所や新たに追加された場面など、様々な話題が飛び出します。和やかな雰囲気の中で繰り広げられるトークを、どうぞお楽しみください!出演:礼真琴 舞空瞳 音咲いつき(C)宝塚歌劇団
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女流プロリーグの頂点を決める激しい勝負が繰り広げられる第13期がスタート! 卓上の熱い勝負をクールに、わかりやすく、そして面白く解説していくのは山田浩之、二階堂亜樹、紺野真太郎、そして藤崎智。司会を担当するのは日吉辰哉だ。 年度タイトルを総なめしたYouTuberでもある魚谷侑未の4冠達成か。それとも、仲田加南による「女流桜花」3連覇か。大きな注目を集めている第13期。予選を首位で通過した石田亜沙己、決勝初進出の中野妙子、両者の勢いにも注目しておきたい。
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人気セクシー女優と一般男性の完全ガチンコ恋愛を捉えたリアリティショー AV女優たちが仕事を忘れ、普通の女の子として恋をする姿に密着。撮られることに慣れているはずの女優たちが、AV撮影では見せない女性としての感情と葛藤を露わにする。 ショートカットの元気系腐女子・阿部乃みく、 セクシーな国民的黒ギャル・AIKA、キュートな妹系美少女・紺野ひかる。3人のセクシー女優が恋愛を解禁し、素人男性と1泊2日の無人島生活で恋愛を繰り広げる。本当の恋に挑む“女の子”のリアルな表情を映し出す。
声優業界屈指の車好き・諏訪部順一がゲストと車について熱く語るカーバラエティ第2弾 声優界きってのカーマニア・諏訪部順一と、カーレースにも出場している三木眞一郎が、憧れの車に大はしゃぎ。ゲストの鈴村健一がどうリアクションをするのかも見ものだ。 前回に続き三木眞一郎をパートナーにお届けする第2弾では、社長声優としてお馴染みの鈴村健一がゲスト出演。「社長にふさわしい車」をテーマに、諏訪部と三木それぞれが本気で選んだ車をプレゼンテーション。タイプの異なる車の中から選ばれるのはどれだ!?
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白バイ隊員たちが競いあう第41回白バイ全国大会の模様を収録 隊員たちが心・技・体の全てを尽くした2日間にわたる熱闘を完全収録。各都道府県の白バイ隊員の中から選抜されたメンバーによる、意地とプライドを懸けた熱き闘いに密着。 2009年10月に紫原技研・ひたちなか市で行われた「第41回白バイ全国大会」。バランス走行操縦競技、トライアル走行操縦競技、不整地走行操縦競技、傾斜走行操縦競技など、普段は見られない難しい技に挑戦した隊員たちのテクニックを堪能できる。
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丸山浩が東京モーターショー2009での注目マシンを徹底解説! 注目は、クラッチ&シフト操作を自動化したトランスミッション・デュアルクラッチDCTを搭載したVFR1200Fと、ゆったり走る爽快感が堪能できる新型ネイキッド・CB1100だ。 世界初のデュアルクラッチDCTを採用したVFR1200Fで全開アタックし、新世代空冷直4を搭載するCB1100の詳細をリポート。その他登場するマシンは、CB1300ST&SB&SF、VT1300CX、SUPERTENERE、SR400、EC-03、BANDIT1250F、GLADIUS400、SPIDER RSなど。
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世界最大級のモーターサイクルショー・インターモト2009をリポート バイクのメーカー各社が、技術とセンスを力強くアピールするモーターサイクルショーが開催される現地で、新鮮な情報を掴み取り。市販予定車には思わず胸が躍る。 ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキといった日本車メーカーをはじめ、BMWやドゥカティ、トライアンフなどの外国勢も大きな展示ブースを展開。ホンダのV4コンセプトモデルなどの“未来マシン”と、市販が決まっているマシンなどが華々しく共演した。
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すぐに実践可能!レーシングライダー・青木宣篤がコーナリングテクニックをレクチャー ポケバイから世界最高峰のモトGPマシンまで、あらゆるマシンを知り尽くした青木宣篤が、コーナリングがさらにうまく、そして速くなる究極のライテクを伝授する。 青木宣篤がノブアツ流ライディングテクニックの極意を集中特訓。引きずりブレーキやリアブレーキの制御方法やバックトルクリミッターの活用方法、縦グリップの生かし方、雨の日の重要テクニックなど、さまざまなコーナリングテクニックを収録。
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懐かしいだけではない!古き良き時代のマシンを味わい語り尽くす! 美しい空冷エンジン、味のあるキャブレターなど、これら古き良きメカニズムを持つ日本のバイクを振り返る。ライダーの憧れだったナナハンをはじめ、一級マシンが大集合。 登場するマシンは、空冷4ストロークナナハンの先駆的マシン・CB750、ネイキッドというバイクのジャンルを生み出したマシンのモデルチェンジ版・ゼファーχ、スズキの油冷エンジンを搭載したビッグネイキッド・GSX1400など、8車種をピックアップ。
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“トップアスリート”たちが底力を見せつける「スーパーテスト」2009年版 日本からは「ヤングマシン」が6年連続で独占参加し、テスターとしてお馴染みの丸山浩がライディング。マシンの“真実の素性”を暴くために、体を張って激走する。 世界各国から9つの雑誌ジャーナリストたちが集い、本気のタイムアタックを繰り広げる。同一コースで、公正な条件での徹底比較により、各マシンのポテンシャルやキャラクターを浮き彫りにする。登場マシンは、GSX-R1000、ZX-10R、KTM RC8Rなど。
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今、蘇る昭和50年代マシン。丸山浩が“あの頃”にトリップしてインプレッション! 昭和50年代は、自動二輪免許は小型、中型、大型と区分され、大型は教習所での検定が不可となったため、人気は中型に集中。昭和58年以前の、中型黎明期のヒット作を紹介。 以下のように、時期とテーマを分けて収録。2気筒の時代(昭和51〜53年)、4気筒再び(昭和54年)、2ストの台頭(昭和55年)、4気筒全盛(昭和54〜57年)、元祖中型限定(昭和51年)。丸山浩が当時の名車をそれぞれ試乗して、丁寧に解説する。
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愛車を再生!昭和50年代のマシンのレストアをフィーチャー 経年劣化してきた愛車を蘇らせる方法のひとつ、レストアにスポットを当てる。よほど構造に精通していないと難しいレストアもあるので、本作で難易度を知っておきたい。 登場するマシンとレストア部位は次のとおり。GS400のキャブレター、CB400フォアの足回りとステアリングベアリングのオーバーホール、同じくCB400フォアのエンジン腰上のバルブのセットとカムシャフトのセット、シリンダーヘッドカバーの取り付けなど。
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精鋭エースドライバーたちの熱闘を記録した白バイテクニック映像集 正義の名のもとに頂点を極める白バイ隊員たちが、神業クラスのライディングテクニックを見せる。プロインストラクターのSRTT・内藤栄俊が隊員たちの操縦技術を解説。 東京都世田谷区にある白バイ訓練所にて行われた警視庁白バイ大会の激戦の模様を完全収録。各地の精鋭である白バイ隊員たちが、緊急回避制動やナローコース、8の字走行、小道路転回、スラロームなど、各種目でスーパーテクニックを披露する。
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軽量級から重量級まで!本格的なドラッグレース走行会・JD-STERに密着 舞台は、日本で唯一SS1/4マイルが計測できるドラッグコースが常設されている仙台ハイランドレースウェイ。市販車ベースのマシンたちが全開バトルを繰り広げる。 バトルするのは、NSRとZ2、ZZR1400とB-KING、新旧VMAXなど。往年のバイクファンが興味を示しそうなバトルから、スーパースポーツ対決、ヤマハのマッチョバイクの新旧バトルなど、レースのバリエーションはさまざま。予想と異なる結果になることも…。
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あの頃の熱い走りよ、再び!'80s&'90sの最強250が全開バトル 甲高い排気音、噴き出る白煙が、懐かしくもあり、当時の思い出を蘇らせる。レプリカブームが到来した80年代、スーパースポーツが台頭した90年代をプレイバック。 ピックアップするのは、最強と呼ばれたピーキーウェポン・HONDA NSR250R(1988年)、スズキファン待望の“ブイガンマ”SUZUKI RGV250Γ(1989年)、ライバルを突き放した“ガルアーム”HONDA NSR250R SE(1992年)だ。2ストの唸りがこだまする。
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YELLOW CORNが出場した、2007年のJD-STER最終戦の模様をリポート 2輪アパレル最大手・YELLOW CORNがて2007年の有終の美を飾ろうと奮闘。また、「ヤングマシン」編集部・青木タカオが愛車・ハーレーウルトラでドラッグレースに初挑戦した。 90年頃から本格的にドラッグレースに参戦しているYELLOW CORNは、国内外の記録を次々と破り、今ではその名を知らない者はいないといわれるほどの実力と実績を兼ね備えている。今回も同社のタフなマシンが並みいる敵を驚異的な加速で圧倒していく。
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プロレーサーでモータージャーナリストの丸山浩がパリ国際二輪車展2007をリポート 隔年で開催されるこのイベントは、日本や世界の最新オートバイだけでなく、自転車の展示会としても注目されている。前回2005年と比べ約20%も出展者、展示面積を増やした。 ピックアップするメーカーは、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキといった日本勢に加え、BMW、ハーレーダビッドソン、Buell(米国)、ドゥカティ、トライアンフ、KTM(独)、MVアグスタ(伊)など。そうそうたるマシンが会場を埋め尽くす。
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「ゼロヨンで誰が一番速いか」を競うドラッグレースの国内選手権第3戦の2輪版 2輪や4輪だけでなく、戦車もどきのエキシビション用ジェットカーまで登場するなど、エンターテイメント性が高いBERC DRAG RACING CHAMPIONSHIP。その2輪戦を収録。 栃木県ツインリンクもてぎでの第3戦。2輪カテゴリーの、スーパースポーツバイク2 SS/B2、スーパースポーツバイク1 SS/B1、ストックバイク SB、ストリートドラッグバイク SD、ストックバイクエキスパート SB/EX、プロストックバイク PBをピックアップ。
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フルバンクで疾走するためにはひざ擦りが必要?最先端メガライテクで納得のこつを伝授 「バイクを乗りこなすこと=ひざすりができること」と誤解しているライダーは多い。モンスターマシンたちを右に左に寝かせながら、コンマ1秒を削るライテクを解説。 世界最高峰モトGPワークスマシン開発の第一線で闘う青木宣篤が、200馬力級に達したモンスターマシンでフルバンクの極め方を指南。操るマシンは新型ハヤブサ、そしてそのネイキッド版のB-KING。ひざ擦りに頼らない走法をわかりやすく映像化している。
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話題の'08最新型マシンを中心に、各ジャンル別にみっちり解説! プロライダー・丸山浩とジャーナリスト・ウンバ中野のコンビが、ライバル同士のマシンをそれぞれ乗り比べ。自分のひいきのマシンのポテンシャルを知るのにはもってこいだ。 メガフラッグシップ、ベストヒット400、伝統の空冷ネイキッド、国産ハイパワーモタード、GT系ビッグスクーターといったジャンルでライバル車同士を試乗。対決するのは、CB400SF ”Revo” ABS対GSR400 ABS、CB400SS対SR400、HAYABUSA 1300対ZZR1400など。
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かわいい上に個性が光る!14台の改造4ミニがテストコースを疾走 日本のトップカスタムビルダーたちが腕とセンスを生かし、好みのフォルムにアレンジした4ミニが大集合。マニアも唸るカスタムぶりに驚がく。走っている姿も楽しげだ。 デイトナ本社ロードテストコースに東西有力各社の最新カスタムが大集結。我こそはと参加したビルダーは、SSイシイ、SP武川、オートボーイ、オーヴァー、キジマ、キタコ、シフトアップなど。腕によりをかけた個性的な4ミニ改がテストコースを舞う。
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あの頃の感動が今、蘇る!カスタムされた旧車が魂の咆哮を放つ 筑波サーキットで貸切ロケを敢行。最新モデルたちが進化の代償で失ってしまった何かが今も息づく絶版旧車が勇姿を蘇らせる。スペシャルゲストは、油冷フェチの大鶴義丹。 かつては、トップスピードと加速力をいかに向上されるかという点でしのぎを削っていたバイクメーカーだが、排ガス規制をはじめとしたさまざまな制約により、コンセプトを一新せざるを得なかった。Z、ニンジャ、GSなどの絶版名車がサーキットで唸りを上げる。
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世界最高峰のスーパースポーツ全14台が一堂に会し、性能の限界を極める! フルチェンジのCBR1000RR、ZX-10R、そして新星RC8がどこまで王者GSX-R1000の牙城を脅かすのかに注目。世界各国の猛者たちに、日本代表の「ヤングマシン」・丸山浩が挑む。 世界各国の2輪専門誌が毎年1回スペイン・アルメリアサーキットに集合し、その年の1000cc/600ccスーパースポーツマシンの性能ランキングを決定する世界最大のテストイベント・スーパーテスト。過酷なテストを経て最上のレーシングモデルが決定する。
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ハーレーダビッドソンイベント・富士ブルースカイヘブン2008の模様をリポート この年は、生誕105周年を記念して「ハーレーヒストリー館」が初登場。ハーレー・オーナーを楽しませる試みが多数あり、最後に“あの男”が会場をヒートアップさせる。 会場ではさまざまな展示やショーを見ることができ、ハーレーファンは目を輝かせて散策。ショーの目玉は何といってもメキシカンポリスのアクロバティックライドとクレイグ・ジョーンズのスタントライド。息をのむパフォーマンスを次々と披露する。
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ドラッグレース2008年の前編。400m先のゴールを目指してフルスロットルで加速する! 同じ日・同じ場所・同じコンディションで白黒つけるダイナマイトドラッグカーニバル。スーパースポーツからスクーターまで出場するなか、新型マシンのタイムが気になる。 今年も仙台ハイランドレースウェイ・ドラッグコースで開催。登場するマシンは、ハヤブサ1300、ZZR1400、1400GTR、CBR1000RR、CB1300スーパーボルドール、DN-01、TMAX、ジェンマ、Ninja 250Rなど。バリエーションは豊富だ。各車とも轟音を響かせてスタート。
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ドラッグレース2008年の後編。ノーマル市販車26台が400mでのタイムを競う! 26台の総合馬力は1500。いかにさまざまタイプのバイクが参加したかがうかがい知ることができる。国産マシンに限らず、世界から珍しいマシンまで参加してタイムを競う。 レトロかわいいロシアのウラル側車付きから、世界のカブまで大集合。登場するのは面白マシンだけでなく、スーパースポーツ同士の対決も。スズキのフラッグシップモデル・ハヤブサと、そのネイキッドタイプ・B-KINGのガチバトルは注目の的となる。
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超タイムアタック60連発!ゼロヨンキング決定戦を開催 2007年3戦目のドラッグレースは、路面がウェットコンディションとなり開催が危ぶまれたが、ウェスで水を吸い取るなど懸命の努力の末、実施することができた。 ゼロヨンで速さを競うドラッグレースが、今回も仙台ハイランドで開催された。GSX-1000R、マッハ、ZX-12R、はやぶさ1300など加速自慢のマシンから、モンキーなどのミニクラスも出場。自分の愛車がどれほどのポテンシャルなのかを知るいい機会でもあった。
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アダルトではない企画のなかで、素人女性にどこまでエッチなことをさせられるのか? 素人女性を乗車させてはとてもエッチなことをしてしまうことで有名な移動式スタジオ・マジックミラー号。普通に見える女の子が驚きの性癖を披露するなど興味は尽きない。 マジックミラー号が日本有数の若者街・渋谷に突撃して、女子のエロ常識を徹底解明。隠れビッチ女子や好奇心が旺盛な現役女子大生が、自分のさまざまな性体験を赤裸々に語ったり、理想のイチモツのサイズを粘土で作ったり。いまどき女子の性癖が明らかに。
日本プロ麻雀連盟に所属する女流トッププロ12名による激闘!第2シーズンが開幕 女同士、プライドをむき出しにした戦いを冷静に、より面白く解説をするのは佐々木寿人、白鳥翔、山井弘、そして山田浩之。また、日吉辰哉が司会を務める。 日本プロ麻雀連盟の女流トッププロ12名・二階堂亜樹、岡田紗佳、高宮まり、魚谷侑未、和久津晶、黒沢咲、東城りお、宮内こずえ、和泉由希子、仲田加南、山脇千文美、西嶋ゆかりが参戦。現役Mリーガが6名というゴージャスなラインナップだ。
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現役Mリーガー6名を含むトッププロ8名が激突するシーズン2 解説を務めるのは世界リーチ麻雀選手権の初代チャンピオン・山井弘と手順マエストロ・内川幸太郎だ。対局者だけではなく、充実の解説陣も番組を盛り上げていく。 「麻雀マスターズリーグ」シーズン2に参戦するプロ雀士は森山茂和、前原雄大、沢崎誠、瀬戸熊直樹、勝又健志、佐々木寿人、白鳥翔、ともたけ雅晴の8名。予選16戦を行った後に、プレーオフ6戦を開催する。そして、勝ち残った4名が決勝戦に進出する。
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新設された「麻雀クイーンズリーグ」の第1シーズンがスタート! 卓上の舞姫・二階堂亜樹、グラビアアイドルとしても活躍する高宮まり、YouTuberでもある魚谷侑未、超攻撃型麻雀アマゾネス・和久津晶など、さまざまな個性が激突。 日本プロ麻雀連盟の女流トッププロ8名・二階堂亜樹、高宮まり、魚谷侑未、和久津晶、黒沢咲、宮内こずえ、和泉由希子、そして仲田加南が参戦。現役Mリーガは5名。予選は全12戦。勝ち上がった者たちによりプレーオフが3戦行われ、決勝戦進出者が決定する。
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最大級の麻雀団体「日本プロ麻雀連盟」による新たなリーグ戦がスタート! 参戦する8名の雀士たちはみんな個性派だ。それぞれの戦い方があり、それを簡単に曲げることはない。技術だけではなく、意地と意地のぶつかりあいが面白い。 日本プロ麻雀連盟に所属するトッププロ8名・森山茂和、荒正義、前原雄大、沢崎誠、藤崎智、瀬戸熊直樹、勝又健志、佐々木寿人が参戦。新設されたタイトルにチャレンジする。予選12回戦を経て、プレーオフ3回戦を行い、決勝進出者が決定する。
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みんなはどれだけ知っているかな?かっこいい新幹線が大集結! 新幹線の連結の様子や新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」など、日本各地を駆け抜ける新幹線の魅力をたっぷりお届け。キッズはもちろん、大人も一緒に楽しめる。 初代「0系新幹線」から最新の新幹線試験電車「ALFA-X」まで、20種類以上の新幹線が続々登場。今でも活躍している新幹線はもちろん、すでに引退した新幹線も紹介。「けん太くん」、「すみかちゃん」と一緒に色々な新幹線を見てみよう!
監督の玉ちゃん自らセレクトした9人によるパチンコ、パチスロ大作戦! 貴方野チェロス、カブトムシゆかり、橘リノ、元営業課長みそ汁、政重ゆうき、ニッタロビンソンら個性豊かな面々が登場。ガチンコ勝負に挑むまなざしは真剣だ。 玉ちゃん監督指揮のもと、パチンコ、パチスロで真剣勝負。最強のベストナイン・玉ちゃんズが挑むのは「P大工の源さん 超韋駄天」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、夢のある台ばかり。勝利にこだわる玉ちゃんの気持ちにみんなは応えようとするが…。
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国鉄時代に888両が製造され、一般形気動車の近代化に貢献したキハ40系。JR各社に引き継がれ、40年以上にわたって活躍を続けてきたが、JR東日本では非電化区間各線で新型車両の導入が急速に進展し、引退へのカウントダウンが刻々と進む。新潟エリアでは2020年3月にGV-E400系が大量投入され、信越線・羽越線・磐越西線から一気に姿を消した。本作のために2015年から2020年にかけて各線で撮り集めた未公開映像をふんだんに収録。既に姿を消していた路線でのアーカイブ映像を加えて、バラエティ豊かなカラーに彩られた東日本のキハ40系が活躍する姿を紹介する。
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1995年から黄色・グレー・赤のブロックパターン塗装となった高崎車両センター所属の185系200番代。2006年からは大宮総合車両センターに転属するが、特急「あかぎ」「草津」「水上」などでの活躍は続いた。これらの列車の東北本線・高崎線・上越線・吾妻線での走行シーンのほか、北陸新幹線高崎−長野間の開業に伴い廃止された信越本線横川−軽井沢間で、EF63形電気機関車と共に碓氷峠越えに挑む普通列車の、アーカイブ映像を収録する。
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奥日光の静けさに響く美しいピアノと幻想的な極寒の世界 深い睡眠は生活の質の向上やストレスの解消、免疫力アップのために必須。雪と氷に彩られた奥日光の映像と静寂の中に響く美しいピアノが心地良い睡眠へと誘う。 華厳の滝や竜頭の滝をはじめ雄大で美しい滝が数多く見られる奥日光の冬の景色。周囲を真っ白な雪が覆い、滝が凍る自然のアート“氷瀑”など極寒の世界が広がる。静けさの中に響く美しいピアノの音楽が、あなたを幻想的な世界へと誘い優しく包み込む。
セクシー女優・天使もえが、マルチタレント目指してさまざまな企画にチャレンジ 天使もえに加え、お笑い芸人・ギチの青柳貴哉がMCを担当。2人の絶妙な掛けあいと、天使の弾けっぷりが見どころ。天使もえ芸人化計画など、バラエティ豊かな企画に挑戦。 内にこもりがちな性格だという天使もえが、名前に恥じないマルチタレントを目指して挑戦するさまざまな企画。毎回ゲストを迎え、緊縛講習会やポールダンスに挑戦したり、動物園や水族館などでデートを楽しんだり、プライベート感あふれる映像を満載。
麻雀大好きなグラビアアイドルたちがどんどんエロい姿に… 注目は脱衣タイムだ。グラドル4人がイメージ作品さながらのセクシーさで服を脱いでいく。カメラに向かってお尻を突き出したり、胸の谷間を強調したりと、見応え十分だ。 ルールは「失点したら脱衣」という過酷さ。参戦するのは朝日奈藍、来栖うさこ、みねりお、日里麻美の麻雀好きなグラビアアイドル4人だ。水着以外の衣服は5パターンで、勝負は東南戦1ゲーム。一番強いのは誰か、また、セクシーな罰ゲームも待っている。
女性アイドルグループ・Moreがとことんエロい麻雀を魅せる! 優勝すればお食事券ゲット。最下位に沈めばセクシーな罰ゲーム。通常の麻雀とはひと味違った勝負だ。それでもMoreのメンバーたちの勝利へのこだわりはさすがだ。 歌って踊れるアイドル女流プロ雀士・More。セクシーな麻雀大会に参加するのは水口美香、都美、日當ひな、川又静香、松田麻矢、水瀬夏海の6人。さまざまなコスチュームを着てガチンコ勝負を繰り広げる。恥ずかしい罰ゲームを受けるメンバーも現れる。
2017年のNHK新人落語大賞を受賞した三遊亭歌太郎の高座 2020年に三遊亭志う歌と改名した三遊亭歌太郎が、2018年に行った高座。大店の旦那が披露する下手な義太夫を聞きたくない長屋の連中の言い訳の数々が楽しい。 今日も義太夫の会を催そうと、もてなしの酒や肴、菓子を準備して長屋の連中を呼びにやらせる大店の旦那。ところがみんな用があると言い、店の者も仮病を使って聞きたがらない。これに腹を立てた旦那は、店の者には暇を出し、長屋の連中には退去を命じるが…。
2004年に真打に昇進した実力派落語家・桂米福の一席をお届け 桂米丸の最後の弟子で、「寝床」「時そば」を得意とする桂米福。2018年12月13日に池袋演芸場で行った高座より、幼馴染みの若い2人が織り成す恋物語「宮戸川」を収録。 質屋の息子・半七は、帰りが遅くなったことで父親の怒りを買い、家から締め出されてしまう。一方、半七の幼馴染み・お花も同様に家に入れてもらえずにいた。叔父の家に泊まらせてもらうという半七に、お花は強引に付いてきて、2人はひとつの布団で寝るが…。
実力派の桂米福が、泥棒と住人夫婦のやり取りが面白い「締め込み」を演じる 「新撰勧進話」の一編「末しら浪」が原話。泥棒がある家に忍び込んだところ、夫婦喧嘩に巻き込まれてしまい、仲裁することになったという滑稽噺。米福の語りが心地良い。 路地の奥にある家に空き巣に入った泥棒。家人はいないが長火鉢に火がおきており、やかんの湯は煮立っていた。おそらく家の者はすぐ帰って来ると思い、急いで箪笥の引き出しから盗んだ物を風呂敷に包む。そして、逃げようとしたところ…。
新聞を読まない者は教養がないのかを問う「阿弥陀池」を露の新治が演じる 2018年9月29日、深川江戸資料館ホールで行われた演目。露の新治は林家染三に師事した上方の実力派。今回演じるのは新聞を読まない男をからかう「阿弥陀池」だ。 ある男が訪ねてきた友達をからかう。その理由は、友達が新聞を読んでいないからだ。男は阿弥陀池と言われている尼寺の和光寺に盗人が入ったのを知っているか、と聞く。すると友達は「知らない」と答える。男は盗人がピストルを持っていると言い…。
上方の実力派・露の新治の高座より、演目「まめだ」を収録 道頓堀界隈の芝居小屋に伝わる伝承をもとに三田純市が桂米朝に書き下ろした人情噺。林家染三に師事した露の新治が、けがを治したくて膏薬を買いに来た“まめだ”を披露。 歌舞伎役者・市川右團次の弟子に、三津寺の門前の膏薬屋「本家びっくり膏」の息子・右三郎がいた。右三郎は母が作る膏薬を塗りながら猛練習した甲斐あって、良い役がつくように。ある日、芝居の帰りに雨の中を傘をさして歩いていると、急に傘が重くなり…。
林家染三に師事した上方の実力派・露の新治の高座より「宿屋仇」を収録 多くの登場人物を演じ分ける露の新治の技術が光る。宿屋を舞台に、静かな部屋に泊まりたがる侍と商人、そして芸者も連れて酒宴を始める町衆の3人のやり取りが面白い。 昨日泊まった宿が全く眠れず「部屋が狭くてもいいので、静かな部屋に泊まりたい」と宿主に伝える侍。主人は手際よく侍を案内するが、その後やってきた旅連れの仲のいい男3人を侍の隣の部屋に通してしまう。3人は芸者も連れてどんちゃん騒ぎを始めてしまい…。
2018年3月10日にお江戸日本橋亭で披露した笑福亭鉄瓶の「竹の水仙」をお届け 笑福亭鶴瓶12番目の弟子である笑福亭鉄瓶が、とある名工が登場する古典「竹の水仙」を披露。若手落語家の中でも成長著しいと評判の鉄瓶が、巧みな話芸で観客を唸らせる。 とある宿屋に長い間逗留する1人の男がいた。大酒を飲み、一向に宿賃を払う気配がないので、宿屋の主人が代金を催促すると男は「文無し」だという。すると、男は主人にのこぎりを持って来させ、宿の近くの竹やぶの竹を使って彫刻と花立てを作りあげ…。
面倒見が良く、噺家・タレント問わず慕われている若手落語家・笑福亭鉄瓶の高座 笑福亭鶴瓶の12番目の弟子で、師匠譲りのその穏やかな語り口で人気を集めている笑福亭鉄瓶が、2018年3月10日に「鉄瓶・佐ん吉 落語ライブ」で披露した古典落語を収録。 幼馴染みの半七とお花は、夜中に家を閉め出されてしまう。なんだかんだで2人は早とちりな半七の叔父の家に泊まりにいくことに。案の定、お花を見た叔父は盛大に誤解し、2人に用意した布団はひとつ。半七は帯を解いて布団に境界線を作るが、雷と稲光が…。
海外で英語落語を口演した経験を持つ三笑亭茶楽の高座より「たち切り」を収録 道楽が過ぎ遠方へ追いやられていた若旦那との再会を待ち焦がれつつ病で世を去った芸者小糸の悲恋を綴る。落語としては珍しい悲劇として終わるストーリーが胸を打つ。 遊びを知らず誠実に働いていた商家の若旦那は、友達に誘われ花街へ行き、置屋の娘で芸者の小糸に一目惚れしてしまう。店の金にまで手を出した若旦那は蔵に閉じ込められてしまう。100日が過ぎ蔵から出た若旦那が置屋を訪れると、小糸が死んだことを知り…。
欧米各地で英語落語を口演したこともある落語家・三笑亭茶楽が披露する人情噺の名作 確かな古典の話芸に定評のあるベテラン・三笑亭茶楽。大金入りの財布を拾った怠け者で酒好きの魚屋、それを知った女房が一計を案じる人情噺の代表作「芝浜」を収録。 怠け者で酒好きの魚屋は、芝浜で大金が入った革の財布を拾い、飲めや食えやの大騒ぎで散財してしまう。ところが翌朝、女房は「財布など夢で、そんな大金は手にしていない」と言う。どうしても夢とは思えない魚屋は女房の言葉を疑っていたが…。
女性の真打・桂右團治が古典落語「くしゃみ講釈」を演じる 男だらけのなかで珍しい女性の真打・桂右團治。人間の機微に触れ、さらにばかばかしさ、愛くるしさ、優しさなどが盛り込まれている噺が特徴。癒やされることは必至だ。 うまいと評判の講釈師・後藤一山が原因で小間物屋のおみっちゃんに振られてしまった男が、一山に仕返しをしたいと言い出す。友達は、講釈をしている前へ座り、火鉢にこしょうの粉をくすべて、くしゃみをさせて、講釈ができなくなるようにしようと提案する。
六代目桂文枝の、三枝時代の新作落語「誕生日」を桂右團治が演じる 2018年9月5日、池袋演芸場での演目は新作落語「誕生日」。女性落語家で初の真打となった桂右團治。柔らかい表情と穏やかな語り口から人情のかけらがうかがわれる。 88歳の誕生日を迎えた旦那。妻が今日は誕生日なのよ、わかる、米寿となったのよ、と聞く。すると旦那はゴミの日か、とおとぼけ。毎年生きている限り誕生日がやってくることすら理解できなくなってきた旦那。それでも親戚一同が集まって誕生会が開かれる。
落語家・三遊亭志う歌が、二ツ目時代に三遊亭歌太郎として披露した高座をお届け 女性との付き合い方も知らない若者が、仲間に担がれて突っ走るさまが滑稽ながらも微笑ましい。教わったことをすぐ実行する素直さと、オチの持っていき方に笑ってしまう。 町の若い者が集まって吉原や女郎の話で盛り上がっている。そこに与太郎がやってきた。まだ女郎買いをしたことがない彼をみんなでからかい、いかにいいものかを吹き込んでいく。すっかりその気になった与太郎は、もてる方法を教わる師匠を紹介してもらうが…。
真打昇進前の三遊亭志う歌が、二ツ目・三遊亭歌太郎として開催した独演会の演目 あくびの仕方を教える先生と、それを学ぶ生徒、その様子を見てあきれる男。他愛のないやり取りに見ている方もあくびが出てきそうになるが、それが奇妙なおかしさを生む。 最近できたという一風変わった指南所。なんでもあくびの稽古をつけてくれるという。わざわざ金を払ってまで習うもんじゃないと思うが、興味を惹かれて見学に行くことに。さっそく先生があくびの指南を始め、集まった生徒たちは練習をするものの…。
“お笑い界のゆるキャラ珍獣”ぴろきのウクレレ漫談第1弾! ちょんまげのような髪型と丸眼鏡というユニークないでたちで、ウクレレを弾きながら自虐ネタ漫談を披露するぴろき。平成最後に行った独演会より、爆笑ネタを収録。 漫談で必ず披露する「明るく陽気にいきましょう」というフレーズと、1度見たら忘れられないルックスで話題のウクレレ漫談家・ぴろき。自虐ネタで寄席を中心に活動するぴろきの、ダウンタウン・松本人志も思わず唸ったという漫談ネタを楽しめる。
独自の趣向で落語を味わう楽しさを演出する立川談幸の高座をお届け 立川談志の初の内弟子ながら、落語芸術協会に加わったことでも話題を集めた立川談幸。2017年に行った独演会より、芝居好きに手を焼く演目「七段目」を収録。 家業そっちのけで芝居小屋に入り浸っている若旦那は、旦那に怒られても聞く耳を持たない。小僧の定吉が止めようとするが、定吉も芝居好きということがわかり、2人は『忠臣蔵』の七段目「祇園一力の場」を演じることに。旦那は日本刀まで持ち出すが…。
独特の手法で落語の楽しさを味わわせてくれる立川談幸が、古典落語「能狂言」を披露 殿様の命令で能狂言を再現することになった家来たちの奔走ぶりが愉快。そこに旅の噺家も加わって、でたらめな舞台が展開していくさまが滑稽で笑ってしまう。 ある小国の大名が江戸から国許へと帰ってきた。家来一同が揃って迎えると、大名は江戸で見た能狂言が面白かったのでもう一度見たいと言いだす。家老は承知してみせたものの、家来に能狂言を知る者は誰もいない。仕方なく市中から知る者を探そうとするが…。
2017年10月に日本橋社会教育会館ホールで行われた立川談幸独演会より「寝床」をお届け 独自の趣向で落語の楽しさを演出する立川談幸が、義太夫節が下手な旦那に振り回される笑噺「寝床」を披露。立川談志唯一の内弟子である談幸が名人芸で笑いを巻き起こす。 大好きな義太夫の会を催した大旦那は長屋の連中を招くが、旦那の下手な義太夫を聞きたくない面々は、理由をつけて誰も来ない。これに怒った旦那は店の者に暇を出し、長屋の連中を借家から追い出そうとする。困った一同は観念して義太夫を聞こうと集まるが…。
女性真打・川柳つくしが歯切れ良く、わかりやすく新作落語を演じる 4人目の女性真打・川柳つくし。今回の演目は「健康診断に行こう!」だ。新作落語を作ることを得意としており、また、ウクレレ漫談を披露することもある。 川柳つくしでございます。「せんりゅう」ではありませんからスタート。まずはしっかりと名前を覚えていただくことが大事だと語るつくし。そして、客席の反応を見て、みなさん元気だと喜び、実は結婚活動、コンカツの真っ最中だと語り始める。
落語協会で4人目の女性真打・川柳つくしが「早慶戦」を演じる 2017年11月24日、日本橋社会教育会館ホールで収録。出囃子にビートルズの「イエロー・サブマリン」を流す川柳つくし。今回は「早慶戦」を熱く丁寧に演じる。 今回は野球の早慶戦の応援風景をしっかりと演じた川柳つくし。多くの人があこがれる六大学野球きっての好カード。選手たちはもちろんだが、応援する人たちも必死だ。歯切れ良く元気でわかりやすいつくしの落語。その語りに引き込まれていく。
落語協会で4人目の女性真打となった川柳つくしによる一風変わったウクレレ落語 ウクレレを弾きながらの落語で、シチュエーションはわかりやすく、テンポ良く二転三転する展開が面白い。しゃべり方の抑揚と演奏のハーモニーが聞いていて気持ちいい。 オーディション会場にやってきたミュージシャン。自信たっぷりに歌を披露するも、審査員が感銘した様子はない。会場を後にして気落ちしているところに突然、音楽の神が舞い降りる。守護神になってくれると聞いて、オーディション会場へと舞い戻るが…。
全国各地の落語会で活躍する人気者・入船亭扇辰の独演会 「国立演芸場・花形落語会」など、数々の受賞歴を誇る人気落語家・入船亭扇辰。日光の眠り猫を残した江戸時代の彫刻師・左甚五郎が登場する「竹の水仙」を披露する。 長逗留した上に宿賃がないという客に憤る宿屋の主人。すると、その客は彫り物を始めた。作ったのは竹細工の水仙の蕾。主人は客に言われたように、竹筒に水を入れ、その蕾を生け、軒先に出しておいた。客は「この竹の蕾が金になる」と豪語するのだが…。
仁鶴の一番弟子・笑福亭仁智が独演会で披露したお馴染みの演目 2018年より第7代上方落語協会会長を務める笑福亭仁智が、2017年6月7日深川江戸資料館ホールで披露した高座。源太と兄貴のテンポのいい掛けあいで笑いを巻き起こす。 大不況に埋もれまいと必死にしのぎを考える、高利貸しの源太と兄貴。金があると噂の老夫婦が営むタバコ屋でかつあげまがいの行為をしてみたり、商店街の外れのパーラーでいちゃもんをつけてみたり、伝書鳩を使って詐欺を働こうと考えるのだが…。
実力派・三遊亭金時が2016月8月3日国立演芸場で披露した江戸の古典落語 父である四代目三遊亭金馬に入門し、平成10年には真打に昇進した三遊亭金時による高座。「情けは人のためならず」ということわざをテーマにした人情噺だ。 神田で小間物問屋を営む次郎兵衛は、楽しみにしていた佃祭の見物に出かける。佃の渡しからその日最後の船に乗ろうとすると、見知らぬ女に引き止められる。女は数年前、吾妻橋から身投げをしようとしていたところを次郎兵衛に助けられ、金をもらったという。
父・4代目三遊亭金馬の大名跡を襲名した三遊亭金時が怪談噺を披露 2020年9月、師匠である父・4代目三遊亭金馬から5代目金馬を襲名した三遊亭金時。近代落語の祖・三遊亭圓朝の代表作である「真景累ヶ淵〜豊志賀の死」を収録。 美人だが男嫌いの浄瑠璃師匠・豊志賀。若くて気立ての良い弟子の新吉を気に入った豊志賀は、新吉に身の回りの世話をさせる。これをきっかけに2人は良い仲になり、それを感じ取ったほかの弟子は次々と辞めていく。そんなある日、豊志賀の顔に異変が起こり…。