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ドラマ『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』は、2020年4月6日よりTOKYO MXほかにて放送されているギャグ作品。原作は『ギャグマンガ日和』でおなじみの、増田こうすけによる漫画『神々と人々の日々』。今作でも増田こうすけ節が炸裂している。舞台は、古代より伝承されているギリシャ神話をもとに作られていて、エロス(馬場良馬)やアテナ(宮崎湧)、テセウス(山本一慶)といった耳にしたことのある神々や勇者たちが続々登場し、神業ギャグを連発するというコミカルでハートフルな作品に仕上がっている。ここはギリシャ神話の中、さまざまな神が生活をしている世界の話である。「ブラ…」と聞こえれば、どんなに距離が離れていても聞こえてしまうほどエロに執着する愛の神・エロス。脳内エロに侵されているエロスだが、実は空を飛びたいと夢見る純真な心を持つ少年なのだ。一方そのころ、翼を持つイカロス(杉本陣)は夏休みの宿題が終わらず、父と口論となり預言者・アポロン(瑛)が営む占いの館へと足を運ぶのであった。そこで見た未来を写す水晶玉により、事態は一変する。
今度はモンスターたちも暴れまくり!?花草商店街は今日も大騒ぎ! 舞台は下町情緒あふれる花草(はなくさ)商店街。そこに軒を連ねるたこ焼き明石屋(あかしや)で世界一をめざす少年・明石(あかし)タイガは、モンスターのトラゴンと出会い『パズドラ』の世界を知る。
『警視庁・捜査一課長 シーズン4』は刑事ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』のseason4であり、2020年4月よりテレビ朝日で木曜ミステリー枠にて放送される。主演は内藤剛志。前作品より大岩純一(内藤剛志)、 奥野親道(塙宣之・ナイツ)、天笠一馬(鈴木裕樹)、小山田大介(金田明夫)、大岩小春(床嶋佳子)、笹川健志(本田博太郎)は引き続き登場し、season2まで主要レギュラーだった平井真琴(斉藤由貴)も復活する。また本作品より、新宿中央警察署刑事課に配属された新人刑事・妹尾萩(三吉彩花)が新加入する。新宿区箱根山で、関東新聞社会部記者・小柴石輝(吉満寛人)の遺体が発見され、大岩は現場へ向かう。遺体を見つけたのは被害者の上司・岡安子(宮本真希)で、小柴から「記事のことで話がしたい。箱根山に来てほしい」というメールがあり、現場に居合わせたという。小柴はその日エイプリルフールに掲載する、“フェイクニュース”の記事を執筆する予定だった。第一発見者の岡の証言のもと、防犯カメラを調べるとひとりの女性が現場から逃走していた。女性が着ていたコートの刺繍から妹尾は、有名ファッションデザイナー・今田美蓮(松下由樹)にたどり着く。殺害された小柴と、有名ファッションデザイナーにはどんな関係があるのか。そして小柴が執筆したフェイクニュースに込められた意味とは…!?
テレビの前でキティたちと一緒にダンス&シングしちゃお? 番組を盛り上げる新しい仲間、リードくんとスピンちゃんも加わって、“歌って踊ればみんなトモダチ”、“ファンファンダンス”を合言葉に、ダンスを通じてなかよくなる“キッズダンスバラエティ”番組だよ♪
「レンタルなんもしない人」のサービスをはじめます。『レンタルなんもしない人』は、2020年4月9日からテレビ東京系「ドラマホリック!枠」で放送開始のTVドラマ。原作は森本祥司の『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』であり、Twitterで話題のサービス「レンタルなんもしない人」を題材にした作品だ。主演はNEWSの増田貴久が務めており、共演者には比嘉愛未、葉山奨之、松川星、古舘寛治が顔を並べている。また、記念すべき第1話には志田未来と田中幸太朗が出演し、第2話には岡山天音が出演するなど、豪華キャストがゲスト出演している。森山将太(増田貴久)は、ある日「レンタルなんもしない人」という新たなサービスをはじめる。それは「ゲームの人数合わせ」、「花見の場所取り」などひとり分の存在が必要な場面で利用でき、ごく簡単な受け答え以外は何もしないというシンプルなサービスであった。そんな彼のもとに、雑誌編集者の大宮亜希(志田未来)から依頼が入る。亜希の依頼内容は「東京最後の一日を付き合ってほしい」というもの。出版社で編集者として務めていたが、契約を切られてしまった彼女は、故郷の栃木に帰る前の最後の日を「レンタルなんにもしない人」とともに過ごすことを決めたのだった。「何の爪痕も残せなかった」と涙を流す亜希。そんな彼女を目の前にした“レンタルさん”こと森山はどうするのか――!?
2020年4月16日よりテレビ朝日系「木曜ドラマ枠」で放送開始の『BG~身辺警護人~』は、2018年1月から3月まで放送された『BG~身辺警護人~』の続編作品。コンセプトも「チーム戦」から「個人戦」へと大きく転換し、よりスリリングな作品へと進化させる。脚本を務めるのは、ヒットメーカー・井上由美子。また、監督は常廣丈太と七髙剛が担当している。キャスト陣は木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗らが続投しており、さらに今作から勝村政信、市川実日子、仲村トオルらが新たに登場する。民間警備会社「日ノ出警備保障」の身辺警護課に配属された島崎章(木村拓哉)は、高梨雅也(斎藤工)や菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)らと一緒にチームで警護にあたる日々を送っていた――。しかしある日、劉光明(仲村トオル)が社長を務める「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に、「日ノ出警備保障」が買収される。利益を優先する「KICKS CORP.」の方針に疑問を感じた章は、警備の基本でもある「弱き者の盾になる」という使命を貫くためにフリーのボディーガードとなる。しかし、たったひとりでクライアントを守るというのは、あまりにも無謀なことのように思えた…。「個人vs組織」という新たなステージに踏み込んだ章は、はたしてどのようにクライアントたちを守っていくのだろうか――?
『ギルティ~この恋は罪ですか?~』は、2020年4月2日から日本テレビや読売テレビなどで放送開始のTVドラマ作品。原作はネット漫画サービス「まんが王国」で配信されている丘上あいの『ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』であり、同サービス内で9か月間ダウンロード数1位を記録した人気作となっている。監督は河原瑶、林雅貴、野田健太が担当し、脚本は泉澤陽子、大林利江子、三浦希紗が務める。また、主演は『いつまでも白い羽根』で初主演をはたした新川優愛を起用しており、共演には町田啓太、小池鉄平、中村ゆりか、神尾楓珠、阿部亮平、長井短、結城モエらが顔を並べている。主題歌はToshlが歌う「BE ALL RIGHT」となっている。女性ファッション誌の編集者としてキャリアを築いている荻野爽(新川優愛)。優しくてイケメンの夫・荻野一真(小池徹平)との関係も良好で、順風満帆な日々を送っている。しかし、そんな彼女にも“悩み”があった。それは一真が子どもをほしがらないこと…。しかも、爽はその悩みを打ち明けるのだが、夫からは子作りを拒まれてしまっていた――。夫の気持ちを受け入れようと努める爽。そんな複雑な気持ちのまま仕事に打ち込んでいたある日、撮影先で高校時代の初恋相手・秋山慶一(町田啓太)に出会ってしまう。お互い結婚しておりこれ以上関係を持たないよう爽は努めるのだが…。
2020年4月10日から放送開始の『特捜9 season3』は、V6の井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマ。『特捜9』は2006年から2017年まで放送されていた『警視庁捜査一課9係 シリーズ』の続編作品であり、2018年放送のシーズン1と2019年放送のシーズン2はともに高視聴率を記録している。テレビ朝日が手がける人気刑事ドラマのひとつとなっている。警視庁捜査一課特別捜査班(特捜班)の主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)。彼は、特捜班の最年少メンバーである新藤亮(山田裕貴)とバディを組み、小宮山志保(羽田美智子)、村瀬健吾(津田寛治)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)たち個性あふれるメンバーとともに難事件を解決するために挑む日々を送っていた。しかし、9か月前に前班長の宗方朔太郎(寺尾聰)が退職して以来、特捜班のもとには捜査一課からの応援要請が来なくなっていた。その背景には辞任した前刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の影響力が関係している。そして、浅輪たちはある事件の捜査中に三原と再開することになってしまう…。他方で、警視庁総務部広報課の主査を務める国木田誠二(中村梅雀)も特捜班に近づこうとしていた。元・警視庁捜査一課係長であり、優秀な刑事であったという国木田は、果たして特捜班の味方となるのか、それとも…。新メンバーを加えて『特捜9』はさらに盛り上がりを見せる――!
「みるきー」の愛称でおなじみ渡辺美優紀が、各地のダンスイベントに実際に足を運び体験レポート!さらに、自身も加入するガールズユニット「Ange et Folletta」とともにダンサーのワークショップにも参加!
2020年4月20日からテレビ東京系「ドラマBiz枠」で放送開始のTVドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』。原作は小学館「ビッグコミックスペリオール」で連載していた、原案・久部緑郎、作画・河合単の人気漫画『らーめん才遊記』である。主演はベテラン女優の鈴木京香が務め、共演者には黒島結菜、高橋メアリージュン、小関裕太、前野朋哉、石塚英彦、杉本哲太らがキャスティングされている。主題歌はTHEイナズマ戦隊が歌う「WABISABIの唄」となっている。日本のラーメン業界をけん引する職人であり、「清流企画」の女性社長を務める芹沢達美(鈴木京香)。そんな彼女が営業する店で、芹沢の部下である夏川彩(高橋メアリージュン)は、新作ラーメンに手を付けない女性客・汐見ゆとり(黒島結菜)を発見する。しかも、彼女は芹沢が手掛けた新作ラーメンを「イマイチ」と酷評するのだった…。その後、芹沢の会社の面接会場に現れたのは、先ほど酷評したゆとり。そんな彼女だが、実は「半年前にはじめてラーメンを食べた」という“ド素人”であった。それだけでも衝撃の事実だが、ゆとりは芹沢に対して自分ならラーメンをおいしくできると強気に言い放ち――!?奇抜なアイデアと計算し尽くした手法を駆使し、敏腕女性社長が街の廃れたラーメン店を次々に繁盛店へと導いていく。そんなフード・コンサルティングストーリーが今はじまる!
ハートフルであたたかな2分30秒の物語がはじまる――。2020年4月8日からテレビ東京系で放送開始のTVドラマ『きょうの猫村さん』。原作は2003年7月からネット投稿サービス「@NetHome」で連載を開始した漫画家・ほしよりこの同名コミックで、コミックの累計発刊部数は330万部を超える人気作だ。『デザイナー 渋井直人の休日』を手掛けた監督・松本佳奈と脚本・ふじきみつ彦が、本作の監督と脚本を務めている。また、主演は『孤独のグルメ』や『貴族探偵』で知られる松重豊が抜擢された。実写化にあたり「猫の被り物」を使うという方法で注目を集めている。二足歩行し、人間の言葉を話せる猫・猫村ねこ(松重豊)。自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんと仔猫のころに離ればなれになってしまい、ぼっちゃんと再会することを夢見ている。そんな猫ながら家事が万能な猫村は、お金を貯めるために村田家政婦紹介所へ訪れる。家政婦紹介所の代表を務める村田から命じられたのは、少し家族関係に問題のある犬神家での仕事。猫村はさまざまな困難に直面するも、それを持ち前の明るさと根性で乗り越えていく。はたして猫村は、ぼっちゃんに再会することはできるのだろうか――?