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U-NEXTのスポーツラインナップ(作品番組表)です。U-NEXTでどんなスポーツ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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アゼルバイジャンの英雄、ヴガール・ケラモフが母国で初防衛戦に挑む! 2023年11月4日、アゼルバイジャンの首都・バクーで開催されたRIZIN初の海外大会。鈴木千裕、武田光司らアゼルバイジャンに乗り込んだ日本人選手の奮闘に注目だ。 メインイベントはヴガール・ケラモフVS鈴木千裕のフェザー級タイトルマッチ。寝技で勝負したいケラモフと打撃勝負に持ち込みたい鈴木の一戦は緊張感あふれる展開に。その他、2019年のライト級グランプリの覇者、トフィック・ムサエフVS武田光司などをお届け。
打撃も寝技も超一流のベテランファイターが激突!2023年10月1日に開催された愛知大会 メインは日本の格闘技界をけん引してきた所英男VSボンサイ柔術のヤマニハ。オールラウンダー同士の打撃の駆け引きと高度なグラウンドでの攻防、どちらも目が離せない。 観客を魅了する戦い方を信条とする所英男に対するは、NEXUS王者の河村に勝利し、勢いに乗るアラン“ヒロ”ヤマニハ。日本MMA界のベテラン選手・佐藤将光VSフィジカルとレスリング技術が武器の太田忍、渡慶次幸平VS井上雄策ほか、激闘の数々をお届け。
メインイベントは堀口恭司と神龍誠によるフライ級タイトルマッチ! 初代フライ級王座決定戦は、超RIZIN.2でのアイポークによる無効試合からの仕切り直し。元2団体王者経験者のコンプリートファイター・堀口と、世代交代を叫ぶ神龍が激突。 2023年12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催。バンタム級タイトルマッチは現王者、フアン・アーチュレッタが元王者、朝倉海を迎え撃つ。クレベル・コイケVS斎藤裕は、混沌のフェザー級で時代を築いた元王者同士によるマッチメイクだ。
ベテラン同士の熱き対戦!2023年7月9日豊洲PITで繰り広げられた猛者たちの戦い “爆腕”と呼ばれる強打が武器の大月晴明と、プロデビュー20年となる“激闘男” 勝次の戦いは殴りあい必須。タフなマサ佐藤とテレカ∞の激しい打ちあいも見どころだ。 メインイベントは、“爆腕”大月春明と“激闘男”勝次。そのほか、鋭いキックが持ち味のモトヤスックVS高身長サウスポーの馬木樹里、長いリーチから繰り出すストレートで翻弄するリカルド・ブラボVS韓国の実力派、キム・テヒョンらが対戦する。
UFCライトヘビー級王者、アレックス・ペレイラがイリー・プロハースカと再戦! 2023年11月以来、2度目の対戦となるアレックス・ペレイラとイリー・プロハースカ。共にUFC 300からわずか2カ月での参戦となり、コンディショニングが鍵を握る1戦に。 メインイベントは、UFCライトヘビー級王者、アレックス・ペレイラがイリー・プロハースカを迎えて2カ月ぶり2度目の防衛戦に臨む。セミメインイベントでは、フェザー級王座に挑戦経験のあるブライアン・オルテガと急上昇中のディエゴ・ロペスが拳を合わせる。
ダスティン・ポワリエが3度目の王座に挑戦!UFC 302の注目カードを紹介 2023年が好調だったマカチェフと、打撃力とスピードが持ち味のポワリエが王座を懸けて激突。ミドル級王座の今後を占うストリックランドとコスタの戦いにも注目だ。 2024年6月2日開催されるUFC 302では、ライト級王者、イスラム・マカチェフがダスティン・ポワリエを相手に再びのタイトル防衛戦を迎える。セミメインイベントでは、元ミドル級王者、ショーン・ストリックランドと元王座挑戦者パウロ・コスタが対戦。
ルンピニー・スタジアム3階級制覇を達成したスアキムが参戦! ソーンスックノーイと対戦する小笠原瑛作をはじめ、小田魁斗、町田真美、高本奈月ら4人の日本人選手が出場。ムエタイの聖地を舞台に、KO決着必至の熱戦が繰り広げられる。 メインイベントは、KOアーティストのスリヤンレック・ポー・イェンインとリッティデット・ソー・ソンマイが対戦。その他、スアキムとトルコのデニス・デミルカプの1戦やクーパー・ロイヤルVS小田魁斗のフライ級MMAマッチなど、全12試合が行われる。
メジャー「全米プロゴルフ選手権」直前!ここで勢いをつけたい 3日目、7バーディ、1ボギーでこの日のベストスコアタイ65をマーク、通算18アンダーでトップに立ったのはツアー未勝利のクリストファー・ゴッターアップ。逃げ切れるのか。 メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」を翌週に控えて開幕したPGAツアーの新規大会「マートルビーチクラシック」。参戦するのは米ツアー2勝のエリック・ファンローエン、欧州ツアー4勝のライアン・フォックス、日本からは久常涼、蝉川泰果が出場。
2024年、シニアメジャートーナメントの初戦が開幕!S・ストリッカーの3連覇なるか 第3ラウンド終了時に通算13アンダーで首位に立ったのはツアー通算3勝のアーニー・エルスと同2勝のダグ・バロン。注目のS・ストリッカーはトップと2打差の4位タイ。 シニアメジャーの初戦は全米ベストコース100で89位にランクインしているアラバマ州のグレイストーンゴルフ&カントリークラブで行われる。前年はスティーブ・ストリッカーが最終日に65を叩きだして大会連覇を達成。3連覇があるのか、それとも…。
16番からの3ホールはツアー屈指の難易度を誇るグリーンマイルが待ち受ける 第3ラウンドを終えて通算12アンダー、単独トップに立ったのはツアー通算7勝のザンダー・シャウフェレ。もともと安定感はツアー屈指の存在だ。R・マキロイは1打差で追う。 初日から大会3勝のローリー・マキロイが魅せる。67で回り、4アンダー2位タイと好発進。2010年大会では最終日に62を叩きだしてツアー初優勝を達成している。マキロイ自身、思い入れの強い大会だ。ドライビングディスタンス1位など大半のスタッツも良い。
シカゴで開催されたPFL男子ウェルター級、フェザー級リーグをお届け 革新的なアプローチとシーズン制度で個性あふれるファイターが激戦を繰り広げるPFL。U-NEXTオリジナルの日本語解説で、熱戦の模様をより詳しく知ることができる。 今回も十角形のケージの中で壮絶なファイトを繰り広げる。ウェルター級はマゴメド・ウマラトフVSアンドレイ・コレシュコフ。ウェルター級はブレンダン・ラウネーンVSペドロ・カルヴァーリョなど、好カードが組まれている。これらの全試合を配信する。
ライト級リーグにパトリッキー・ピットブルが参戦する! 元Bellatorチャンピオンのパトリッキーの最終ランキングは3位。対するコラードは元UFCのビッグネームと対戦して勝っている。そんな両者が今回どのような闘いを見せるのか。 好カードが目白押し。ライトヘビー級、インパ・カサンガネイ対アレックス・ポリッツィ。同、ロブ・ウィルキンソン対トム・ブリーズ。同、アントニオ・カルロス・ジュニオール対シモン・ビヨン。ライト級、クレイ・コラード対パトリッキー・ピットブルなど。
シュートの笠原友希が世界の舞台へ!ペットシーモックとムエタイマッチで激突! メインイベントのフライ級ムエタイマッチ、ヤミンVSオラギは衝撃的な試合結果に。激しいラッシュで攻める笠原、必殺の肘打ちを狙う大田ら、日本人選手の活躍にも注目。 正月の盛大な祭典を終えたばかりの4月19日にタイのルンピニー・スタジアムで開催された今大会。ヤミン・PK・センチャイVSジョアキン・オラギ、ヨッドトンタイ・ソー・ソンマイVSペットナンガム・PK・センチャイほか、世界の強豪選手たちの熱い闘いを収録。
中国・上海で行われたUFC大会に日本人選手が多数参戦! エピソード3、4の日本人選手対戦カードはダーエミィスウ・ザウパースー対小崎連、ユ・スヨン対野瀬翔平、キ・ウォンビン対雑賀達也、キム・キュサン対中西透暉鷹。 選手32名が4つの階級に分かれて競い、さらに機会を提供する場として非トーナメント戦も。男子のフライ級、バンタム級、フェザー級に加えて、女子ストロー級のトーナメントも実施。日本からは小崎連、野瀬翔平、雑賀達也、中西透暉鷹が参戦する。
修斗世界王者VS中国強力ストライカーなど白熱の対戦がラインナップ 「UFCパフォーマンス・インスティチュート上海」にて開催される「ROAD TO UFC シーズン3」のオープニングラウンド!猪突猛進の安藤達也とズー・カンジエのファイトは必見。 男子フェザー級の原口伸VSホン・ジュニョン、同級のシエ・ビンVSイーブーゲラ、女子ストロー級のフォン・シャオツァンVSキラン・シン、同級のシー・ミンVSソ・イェダムなどが行われた。女子ストロー級のホアン・フェイルは規定体重オーバーで試合は中止に。
矢地祐介が初参戦!メインはバンタム級タイトルマッチだ プレリミナリー、5分3ラウンドで行われた矢地祐介対マンスール・バルナウイ。RIZIN・矢地にとって地元フランスのバルナウイは強敵だ。アウェーの洗礼も受ける。 メインは5分、5ラウンドで行われるBellator世界バンタム級選手権試合。王者のパッチー・ミックスにマゴメド・マゴメドフが挑戦する。ほかにセドリック・ドゥンベ対ジャリール・ウィリス、グレゴリー・バベネ対コステロ・ヴァン・スティーニスなど。
アメリカ・ウィスコンシン州で行われた米男子シニアゴルフツアー 舞台はユニバーシティーリッジゴルフコース。ウィスコンシン在住のゴルファー、スティーブ・ストリッカーがホストを務め、経験豊富なベテラン選手がしのぎを削る。 6月7日から9日にかけて行われた本大会。連覇を狙うスティーブ・ストリッカーや南アフリカ出身のアーニー・エルス、ミゲール・A・ヒメネス、巨体の人気プレイヤー、ジョン・デイリーやデビッド・デュバルらがテクニックと経験を活かしたプレイを見せる。
大会ホスト、ジャック・ニクラス設計の名門コースが舞台!歴代覇者・松山英樹も参戦 第3ラウンド、3打差単独首位から出たシェフラーはトリプルボギーを叩きながらも4打リードで最終日を迎えることとなった。逃げ切ることができれば、シーズン5勝目となる。 第1ラウンド、世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは5アンダー、単独2位と順調な滑り出しを見せた。第2ラウンドではスコアを通算9アンダーまで伸ばして単独トップに躍り出る。日本の松山英樹は通算1アンダー15位タイで予選を通過した。
メインではRoad to ONEの優勝者、ヨップーパー・ウィーマンエアーが登場! 佐藤知稀、木村歩夢、近藤拓、竹上航平の日本人選手が参戦。竹上は、2競技王者のジョナサン・ハガティーのチームメイトでONEデビュー戦を迎えるデビット・クークと対戦。 ONEでの5勝目を懸けてヨップーパー・ウィーマンエアーが対戦するのはトルコの“KOアーティスト”ソネル・シェン。また、ルンピニー・スタジアムのムエタイ世界チャンピオンのラック・エラワンや、無敗をキープしているスレイマン・スレイマノフも参戦。
有名女子ファイターたちがコーチをした選手同士が勝負! 現UFC女子フライ級王者アレクサ・グラッソと元UFC女子フライ級王者のワレンチナ・シェフチェンコが次世代を担う選手たちをコーチし、対戦させる。格闘技ファンなら必見。 それぞれがチームを決めた翌朝、シェフチェンコはフェザー級第1試合を選び、ローディ・ロエッツと元オリンピックレスラーのギジェルモ・トーレスを対戦させることに。オムランとシャミドハンの準々決勝がメディカルチェックにより延期になってしまい…。
サウジアラビア・リヤドで開催されたPFL中東&北アフリカ大会 革新的なアプローチとシーズン制度で、個性あふれるファイターが激戦を繰り広げるPFL。欧州に次いで第2の地域リーグ戦がここから始まる。注目のカードが目白押し。 メインイベントは「死神」として知られるサウジアラビアのアブドラ・アルカハタニと、モロッコのヤジード・ハサナインが戦うフェザー級マッチ。アリ・タレブVSナウラス・アブザフのバンタム級マッチ、エグザビエ・アラウイVSラシッド・エルハズメにも注目。
モンコルゲーウ・ソー・ソンマイとET・ワンコンオームMBKがムエタイマッチで激突! 日本から、ONE初参戦となる安本晴翔、森岡悠樹ら4選手が出場。モンコルゲーウ・ソー・ソンマイのリベンジマッチなど、エキサイティングな試合が期待できるマッチメイクだ。 メインイベントは、前回の対戦でET・ワンコンオームMBKにKO負けを喫したモンコルゲーウ・ソー・ソンマイのリベンジマッチ。その他、ONEデビュー戦の安本晴翔VSテミルラン・ベクムルザエフのフライ級キックボクシングマッチなど、熱戦の数々をお届け。
ムエタイの本場・タイでONEチャンピオンシップが開催した格闘技大会の第22回 日本からは秋元皓貴、澤田千優、市川奈々美らが参戦。秋元は約1年半の休止期間を経ての復帰戦に挑む。ONE初参戦のウェイ・ルイとの物議を醸したマッチに注目だ。 2024年5月4日にタイ・バンコクで行われたONEチャンピオンシップの大会。スミラ・サンデルVSナタリア・ディアチコワによる世界タイトルマッチをメインイベントに、ムエタイ、MMA、キック、サブミッション・グラップリングの全11戦が繰り広げられる。
ムエタイ世界チャンピオンとベテランのハードヒッターが激突! 後藤丈治、伊賀道凌平、谷津晴之、瀬戸睦雅の日本人選手計4名が参戦。ラジャダムナン・スタジアムのムエタイ世界チャンピオン、チャラワン・ンゴバンカピーの試合も必見。 メインイベントのフライ級ムエタイマッチでは、ペットスクンビット・ボイ・バンナーとドゥアンソムポン・ジットムアンノンが対決。両者ともKOを狙い、めらめらと闘志を燃やす。ムエタイのラマダンとアブダラのオンダッシュ兄弟も久々に出場する。
PGAツアー屈指の歴史を誇る大会。日本勢は久常涼が出場 全米プロ翌週に行われるチャールズシュワブチャレンジ。コロニアルカントリークラブは、距離が短くフェアウェイが狭い、ショットメーカーに有利なコースとされている。 2024年5月23日〜26日、テキサス州のコロニアルカントリークラブで開催。今季5勝目に挑む世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、好調が続くコリン・モリカワ、連覇のかかるエミリアノ・グリジョ、ツアールーキーの久常涼も参戦。
波乱の幕開け?ほぼノーマークだった選手が見事に優勝! 2001年からプロアマ形式で開催されているコーン・フェリーツアー初戦。日本から参戦したコーン・フェリーツアー9位の実績を誇る大西魁斗のスコアにも期待がかかる。 2024年6月6日から9日に行われ、賞金総額100万ドルをめぐってしのぎを削る本大会。コーン・フェリーツアー7位のケビン・ヴェロなど、同ツアーの上位者も多数参加するなか、プロとアマチュアが戴冠を目指す。2022年にデビューした若手がスコアを伸ばし…。
王者・海人がペットモラコットとタイトルの座を懸けてダイレクトリマッチ! 2月大会でペットモラコットに敗れた海人がリベンジ&世界Sウェルター級王座の初防衛に挑む。山田彪太朗とMMA選手・栗秋祥梧のオープンフィンガーグローブマッチにも注目。 2024年4月13日に開催された後楽園ホールシリーズ第2戦。メインのSB世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、海人VSペットモラコット・ペッティンディーアカデミー、山田彪太朗VS栗秋祥梧、内藤凌太VS山浦俊一、坂本梨香 VS MIYUほか、激闘の数々を収録。
2024年2月10日に開催されたシュートボクシングの覚悟と本気を示した大会をお届け! 海人、笠原友希、山田彪太朗の3人のSB王者が参戦するほか、オープンフィンガーグローブマッチによるアメリカのMMA団体・COMBATEとの対抗戦2カードも行われる。 メインカードではSB世界スーパーウェルター級王者・海人が世界最高峰の一角、ペットモラコット・ペッティンディーアカデミーと激突。SB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希は、MMAと立ち技の二刀流のK-COMBATライト級王者、ソン・ジェミンと相まみえる。
メインはライト級の葛西和希VS丸山数馬。オールラウンダー2人の対戦はいかに? 2024年5月25日にニューピアホールで開催。丸山数馬はRTU出場から1年、PANCRASEで活動を再開し、ランカー・葛西和希と対戦。コーメインは押忍マン洸太VS村山暁洋だ。 2連勝で勢いに乗るライト級4位の葛西。対する丸山は、パンクラスで3連勝を挙げるも、昨年のROAD TO UFCで敗北している。1R、左から右のカウンターを狙う葛西。ケージ際の攻防が続く。2R、葛西が組み付いて再びケージ際に。葛西は投げからのバックを奪い…。
空位のストロー級暫定王座を掴むのは!?2024年4月29日に開催されたパンクラス立川大会 シュート世界ストロー級世界王者の黒澤と昨年負けなしの激情型闘士・リトルが暫定王座を懸けて激突!粕谷VS久米のハイレベルなベテラン対決など、注目のカードが目白押し。 現在3連勝中で実力は折り紙つきの黒澤亮平と毎試合超激闘のリトルによるストロー級暫定王座戦、フィジカルとテクニックを兼ね備えた粕谷優介と久米鷹介のライト級マッチ、さらに佐藤生虎VS長岡弘樹、KAREN VS ホン・イェリンほか、白熱の試合をお届け。
全米シニアオープン前哨戦となる大会だけに絶対に負けられない! 2024年6月21日-23日に開催された本大会。舞台はニューヨーク州エンジョイゴルフクラブ。2007年から同大会の開催地となっている。前年優勝のパドレイグ・ハリントンも参戦。 第1ラウンドで単独首位に立ったのは8アンダーのスティーブン・エイメス。3連覇を狙うパドレイグ・ハリントンは首位と5打差の19位タイ。少し差が開いた印象だが、第2ラウンドで底力を発揮し、通算11アンダーで首位タイに踊り出て優勝も視野に入る。
コネチカット州のTPCリバーハイランズで行われたPGAツアーの熱戦をお届け! TPCリバーハイランズは1980年代初頭にPGAツアーに購入され、ピート・ダイによってTPC基準へ再設計された名コース。例年どおりハイスコアとなる優勝争いは1打を争う展開に。 今季のシグネチャーイベント(昇格大会)の最終戦として注目を集めたPGAツアー第28戦。日本勢から唯一の出場となる松山英樹、今季6勝目を狙うスコッティ・シェフラー、2021年に韓国ツアーの賞金王に輝いたトム・キムらがし烈な争いを繰り広げる。
日本からは石黒翔也、佐藤執斗、大森弘太、片島聡志が参戦! メインイベントのバンタム級ムエタイでは、昨年デビューしたオーストラリアのジョーダン・ゴッドフレッドセンと、ONE4連勝を目指すイランのパルハム・ゲイラティが対戦。 24人のムエタイ、MMA、サブミッション・グラップリングの選手が出場する大会。石黒翔也は、ONE女子アトム級ムエタイ世界チャンピオンのアリシア・ヘレン・ロドリゲスのチームメイト、ブルーノ・アセベドと対戦。手に汗握るバトルから目が離せない。
最終ラウンドは5人によるプレイオフ!チップインバーディで勝利を掴む キーン・トレース・ゴルフクラブで開催のPGAツアーフェデックスカップ公式戦。2023年のバーバソルチャンピオンシップから、イスコチャンピオンシップに名称を変更した。 第1ラウンドは、ピアソン・クーディが11バーディ、ノーボギーの「61」を叩き出し、11アンダーで単独首位。最終日は、ピアソン・クーディをはじめ、リコ・ホイ、ザック・ブレア、マシュー・ネスミス、ハリー・ホールが通算22アンダーで並び、プレイオフに。
総合格闘技団体・Bellator MMAが主催したダブリン大会 元レスリング選手で総合格闘技に転向した太田忍がBellator MMAに初参戦を果たした。スペインの強豪、ロジャー・ブランクにレスリング仕込みの寝技を見せられるか注目だ。 現地時間2024年6月22日、Bellator MMAがアイルランド・ダブリンで開催した総合格闘技大会シリーズの第3回。ジェイソン・ジャクソンVSラマザン・クラマゴメドフのウェルター級タイトルマッチをメインイベントに据え、全12試合が展開する。
約5年ぶりの再戦となったファイトで王座は交代するのか? 2019年6月に対戦した際にはリチャード・リアクポーが判定で勝利。そんな2人の再戦がWBO世界クルーザー級タイトルマッチとしてイギリス・セルハースト・パークにて開催。 自信満々でリングに登場したリアクポー。序盤戦は196cmの長身から放つジャブや右ストレートでスミスを圧倒するリアクポーだが、4回以降はスミスの出入りと手数に苦戦し始める。この試合のほか、ベン・ウィテカーVSエズラ・アレニエカなど全5戦を収録。
ライト級グランプリにパトリッキー・ピットブルが参戦! セミファイナルはインパ・カサンガネイ対ヤコブ・ネドー。前年の覇者であるカサンガネイ。本来はミドル級選手だが、PFLは同級がないため階級を上げている。 パトリッキー・ピットブルと戦うのは、ブラジル出身でアジアを舞台に実績を積んできたストライカー、ブルーノ・ミランダ。打撃は強烈だが、グラウンドには穴があるといわれている。ライト級、クレイ・コラード対マッズ・バーネルなど、全試合を配信。
渡辺華奈が雪辱戦に挑む!2024年6月13日に開催されたPFLレギュラーシーズン第4戦 本シーズンがPFLデビューであり、4月に判定勝ちを収めた渡辺華奈が、2021年に敗戦したリズ・カモーシェと再戦。PFLでの生き残りを懸け、渡辺がフィニッシュを狙う。 ヒョードルの愛弟子で現在ランキング1位のモルドフスキーと、BELLATORでモルドフスキーを1RKOした経験を持つヴァッセルがヘビー級2回戦で対戦。さらにゴルツォフVSサントス、女子フライ級:ディチェバVSハケットほか、緊張感あふれるファイトに注目。
ムエタイ世界チャンピオンとISKAキックボクシング世界王者が対決! 金曜夜に開催されるONE Championship恒例の格闘技イベント。メインイベントのストロー級ムエタイマッチほか注目のカードが目白押し。日本から増田比呂斗、柴田真吾が出場。 メインはラジャダムナン・スタジアムのムエタイ世界チャンピオン、ゴンチャイ・チャナイドンムランと国際競技空手協会(ISKA)キックボクシング世界王者のアクラム・ハミディが対戦。増田比呂斗ら日本人選手も参戦し、エキサイティングな試合を繰り広げる。
世界中から集まったアスリートがムエタイとMMAの11試合で激突! 2024年6月14日、タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで開催。谷津晴之、小田魁斗、小原ここ、山岸和樹の日本人選手計4名が出場し、見事な活躍を繰り広げた。 メインイベントのムエタイマッチでは、ナックロップ・フェアテックスとフライ級キックボクシング4位のタギール・カリロフが対戦。ナックロップはONE Friday Fightsシリーズでほぼ無敗である一方、カリロフはこれまで2度ONE世界チャンピオンと対決した強豪だ。
女子世界スーパーミドル級統一王者、サバンナ・マーシャルがミレラ・ヴァルガスと戦う イギリスのユティリタアリーナで開催された2024年PFL欧州第2回大会。現WBA・WBC・IBF・WBO女子世界スーパーミドル級統一王者、サバンナ・マーシャルがMMAデビュー。 メインカードは女子ライト級のサバンナ・マーシャルVSミレラ・ヴァルガス。ライト級のケイン・ムーサVSディラン・テューク、ウェルター級のジャック・グラントVSチャーリー・レアリーほか、個性あふれるファイターが集結した14試合をお届け。
野杁正明がONE初参戦。世界屈指の強豪・シッティチャイ相手に勝利を挙げられるか? 2024年6月8日、タイ・バンコクのインパクト・アリーナで開催。メインイベントのONEフェザー級ムエタイ世界タイトルマッチでは王者・タワンチャイにナタウットが挑む。 コーメインイベントは、ONEフライ級ムエタイ世界チャンピオンで同級キックボクシング1位のロッタン・ジットムアンノンとデニス・ピューリックが対戦。フェザー級キックボクシングに参戦した野杁正明は、一方的なユナニマス判定となった。
第15代ミドル級王者・内藤由良が2年3カ月ぶりの復帰戦に挑む! 2022年3月のタイトルマッチ以来の試合となる内藤由良がメインイベントに登場。PANCRASE参戦後負けなしの平田直樹は、フェザー級の王座挑戦権を懸けてRyoと対戦する。 2年3カ月ぶりの復帰戦となる内藤由良はラウェイ、ムエタイなどの打撃系格闘技を40戦以上経験してきたアリ・カラダギィとメインイベントで対戦。コーメインでは平田直樹とRyoが王者挑戦権を懸けて激突。その他、ライト級の西尾真輔VS神谷大智などをお届け。
2024年6月30日にニューピアホールで開催された昼夜興行より、第344回大会をお届け! PANCRASEで2連勝中のキム・サンウォンに、勝ち負けが続き再浮上のきっかけを掴みたい中田大貴が挑む。18カ月ぶりの参戦となる上田将年は一回り以上離れた眞藤源太と激突。 メインイベントでは共にスタンディングでの闘いを好むキム・サンウォンと中田大貴が激闘を繰り広げる。コーメインでは2度のタイトル戦に挑むも敗戦、3度目のタイトル戦を目指しPANCRASEに復帰した上田将年が、新進気鋭の若手・眞藤源太を相手に勝利を狙う。
プレイオフ進出者が決定!2024年6月28日に開催されたPFLウェルター級&フェザー級大会 メインはB・ラウネーンとJ・ゴンザレスのフェザー級マッチ。1Rでの勝利が欲しいゴンザレスと蹴り技で試合をコントロールするラウネーンの駆け引きと劇的な決着に注目。 PFLフェザー級とウェルター級、2階級の試合がサンフォードペンタゴンで開催。無敗対決となったウェルター級、ムラド・ラマザノフVSシャミル・ムサエフ、ローガン・ストーリーVSルカ・ポクリほか、プレイオフ進出を目指し、各選手が激しい攻防を繰り広げる。
王者・海人が元GLORYライト級ランカーのアルマンとメインイベントで激突! 再びGLORY王座挑戦を目指すSB世界スーパーウェルター級王者・海人、SB日本スーパーバンタム級王者・山田虎矢太らが参戦。MMA団体・GRACHANとの対抗戦、2カードも行われる。 2024年6月15日に開催された後楽園ホールシリーズの第3戦。メインカードではSB世界スーパーウェルター級王者・海人が豊富なキャリアを持つアルマン・ハンバリアンと激突。3月に大森隆之介に失神KO負けを喫した山田虎矢太は、森岡悠樹を相手に再起戦に挑む。
カリフォルニアで開催されたPGAツアーとDPワールドツアーの共催大会 スコアによって異なるポイントを積み上げて争うステーブルフォード方式で行われる大会。2022年の優勝者、チェズ・リービーや日本ツアー8勝のチャン・キムらがエントリー。 カリフォルニア州タホマウンテンクラブ、7,480ヤード・パー71。日本ツアーの賞金王、チャン・キムやアンドリュー・パットナム、スコット・ピアシー、チェズ・リービーら歴代王者が参戦し、ポイント制のステーブルフォード方式で競いあう。
現チャンピオンのデュ・プレシと元チャンピオンのアデサニヤが対戦! 南アフリカ出身で初のUFC王者となったドリカス・デュ・プレシの初防衛戦の相手は、イズラエル・アデサニヤ。元ミドル級王者は復帰戦でどのようなファイトを見せるのか!? メインイベントはドリカス・デュ・プレシ(21勝2敗)とイズラエル・アデサニヤ(24勝3敗)によるミドル級タイトル戦。セミイベントではバンタム級のスター、スティーブ・エルセグが、故郷のオーストラリアでカイ・カラ・フランスと拳を合わせる。
PGAの下部ツアー、コーン・フェリーツアーがユタで行われた 初日から69、67、67と3日間で10アンダーのマット・マッカーティ。安定したゴルフで優勝の可能性は十分。最終日もステディなプレイに徹することができるのか。 ユタ州ファーミントンにあるオークリッジ・カントリー・クラブで2024年8月1日から開催されたユタ選手権。PGAツアーでの活躍を期して、若手選手からベテランまで、しのぎを削っているコーン・フェリーツアー。今大会の賞金総額は100万ドルだ。
注目のファイターが激突!2024年7月に開催されたPFL中東&北アフリカ第2回大会 メインはジャラー・アルシラウィやバシャール・タエルらが参戦するウェルター級マッチ。セミファイナル出場を目指す各選手が激闘を繰り広げ、劇的な決着が連続する。 サウジアラビア、ザ・グリーン・ホールズで開催された本大会。打撃力を存分に発揮するモフセン・モハマドセイフィVSジョシュ・トーゴ、1Rから勝負をかけるジャラー・アルシラウィVSライアン・アトマニほか、高いフィジカルと激しい技術の応酬は見逃せない。
日本からは津田悠兵が参戦!メインイベントはフォーカスとアービンのムエタイマッチ! ムエタイとMMAの22人のアスリートが出場。ONEデビュー戦をKO勝利で飾ったばかりのフォーカスと、ONE Friday Fightsシリーズで3勝しているアービンが激突する。 津田悠兵は同じくONEデビューを迎えるケンドゥー・アービングとキャッチウェイト(143ポンド)ムエタイマッチで対決。無敗記録をキープしているザキムラッド・アミルジャノフとアミール・アブドゥルムスリモフがそれぞれ出場する試合も見逃せない。