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Netflix(ネットフリックス)の映画ラインナップ(作品番組表)です。Netflix(ネットフリックス)でどんな映画作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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シャーロック・ホームズの妹・エノーラの活躍を描いた、シリーズ第2弾。今作は1800年代のロンドンで実際に起きた事件が描かれており、フィクションでありながらも、史実に沿ったストーリーが展開する。主人公・エノーラを演じたのは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でブレイクした、ミリー・ボビー・ブラウン。エノーラの兄であるシャーロック役には、『マン・オブ・スティール』でスーパーマン役を演じた、ヘンリー・カヴィルが起用された。大きな事件を解決したエノーラ(ミリー・ボビー・ブラウン)は、ロンドンで探偵事務所を立ち上げる。しかしロンドンの市民たちは、まだ少女であるエノーラを信用しなかった。事務所の経営はすぐに傾き、廃業を余儀なくされてしまう。そんなエノーラのもとに、人探しの依頼が舞いこんでくる。失踪したのは、貧困街で暮らすサラという名の女性で、エノーラは彼女の足取りを追いはじめるのだが…。
雪山を舞台に、過酷な状況からの生還を描いた実話に基づくサバイバルヒューマンドラマ 監督は『君はひとりじゃない』のマウゴジャータ・シュモフスカ。『ザ・リング』のナオミ・ワッツが製作・主演を務め、確かな演技でタフな登山家を演じる。 ニューハンプシャー州のワシントン山を登山中、猛吹雪に見舞われたベテラン登山家のパム。山頂を目前に引き返すことを決め、下山を開始すると、立ち往生している1人の男性と遭遇。パムは嵐で命を落とすことなく日没前に2人で下山しようと決意するが…。
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モンタナを舞台に、ある家族の確執と和解を描くヒューマンドラマ 主演はハリウッドでブレイク必至の若手俳優、ヘイリー・ルー・リチャードソンとオーウェン・ティーグ。トラウマを抱える姉弟を演じた2人の繊細な演技が光る。 疎遠になっていた姉・エリンと弟・カル。昏睡状態で寝たきりの父が待つ実家に帰郷した2人は、7年ぶりに再会する。2人がかつて暮らし、愛したモンタナの広大な農場。そこにはアメリカの背景に関する耐え難く計り知れない家族の歴史が刻まれていた。
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“人を救って人に救われて、ずっと、ここで生きてきた。”このキャッチコピーがまさにピッタリ当てはまるコトー先生の奮闘記。2003年にフジテレビで放送され、大きな感動を与えた連続ドラマ『Dr.コトー診療所』が続編、スペシャルドラマを経て16年ぶりに映画として帰ってきた。2022年12月に公開され、コトー先生を演じる吉岡秀隆が、島の浜辺で青い海を見つめている背中に、どこか温かな懐かしさを感じる。また、俳優業を引退していた富岡涼が今作のためだけに復帰し、成長した姿を見せたこともファンに大きな喜びを与えた。日本の西端にある美しい孤島・志木那島に東京から五島健助(吉岡秀隆)がやって来てから、はや19年の月日が流れていた。島のたったひとりの医師として皆に親しまれ、島民たちにとってかけがえのない存在となっている“コトー先生”。診療所で長年コトーを支え続けてきた看護師・彩佳(柴咲コウ)と数年前にようやく結婚し、彩佳のお腹には今、新しい命が宿っていた。相変わらずコトーは時間さえあれば島中を自転車で走り、島民たちの健康状態をチェックして回っている。診療所では、さまざまな雑務をこなしてくれる役場の職員・和田(筧利夫)と看護師の彩佳、そして彩佳に憧れて看護師になった那美(生田絵梨花)の3人がコトーを支えていた。そんなある日、東京から若い医師・織田判斗(髙橋海人)が診療所にやって来るのだが…。
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気まずい関係にある4組の男女を描いた群像劇。舞台作家の根本宗子が手掛けた戯曲の映画化であり、舞台作品らしい仕掛けが随所に施されている。キャストには前田敦子や趣里、千葉雄大などが起用された。デザイナーの真知子(前田敦子)は、SNSで連絡を取っていた同級生の怜人(菊池風磨)を養うことになる。怜人は動画配信者として生計を立てているが、家賃を払う気がなく、真知子の家でゴロゴロするだけの生活を送っていた。一方、風俗店で働く七瀬(黒川芽以)のもとに、常連の慎太郎(三浦貴大)がやってくる。慎太郎は人気子役だった過去を持つ売れない俳優で、日ごろたまっていたストレスを七瀬と過ごす時間で解消していた。また、あるところではゲイの同居人(千葉雄大)に恋をした鈴(趣里)が悶々とした日々を過ごしており、あるところでは小心者の泰造(オカモトレイジ)が、彼女(伊藤万理華)の妊娠に怯えている。一見、なんの接点もない4組の男女だが、実は過去に秘密があり…。
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ジョディとミーガンは共にアメリカ大手新聞社の一つ、ニューヨーク・タイムズ紙の調査報道記者。大統領選挙から職場環境まで数多くの問題を調査報道し実績を残してきた。そんな中、ハリウッドから大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの数十年に及ぶ権力を行使した性的暴行の噂を聞きジョディは調査へと乗り出す。ジョディは産休中で産後うつ気味のミーガンと共に、様々な嫌がらせや生命を脅かされる目にあいながらも懸命に調査を続けるが――。果たして、自身の未来と引き換えに秘密保持契約と多額の示談金で口を封じられた女性たちを説得し記事で告発することはできるのか?
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芥川賞受賞作家・今村夏子のデビュー作「こちらあみ子」を映画化 オーディションで見いだされた新星・大沢一菜が主人公を演じ、“あみ子の見ている世界”を体現。奇妙で滑稽で、でもどこかいとおしい人間たちのありようを生き生きと描く。 あみ子はちょっと風変わりな女の子。優しいお父さんとお兄ちゃん、書道教室の先生でお腹に赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生・のり君たちと元気に過ごしていた。だが、彼女のあまりに純粋無垢な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていく…。
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『天気の子』『君の名は。』などで知られる、新海誠監督の最新作。高校生の鈴芽が、不思議な出会いをきっかけに、日本全国を旅していく。ファンタジー要素がありながらも、ロードムービーとして成立しており、ファンの期待を裏切らない娯楽作に仕上がった。母親(花澤香菜)を亡くした鈴芽(原菜乃華)は、叔母の環(深津絵里)とふたりで暮らしていた。そんなある日、鈴芽は登校途中に、不思議な雰囲気を持つ青年・草太(松村北斗)と出会う。草太を追いかけた鈴芽は、不自然な場所にたたずむ扉を見つけ、何世代も続いてきた封印を解いてしまう。開いた扉から「ミミズ」と呼ばれる厄災が出現し、鈴芽の住む町は壊滅の危機に陥る。そんなとき草太があらわれ、不思議な力でミミズを扉の中に追いやる。草太は「閉じ師」と呼ばれる仕事をしており、日本各地に点在する扉を閉めることで、ミミズの出現を未然に防いでいたのだ。ピンチを脱したかに思われたが、突如あらわれた猫・ダイジン(山根あん)によって、草太は子ども用の椅子に変えられてしまう。草太を元の姿に戻すため、鈴芽は住み慣れた町を飛び出し、ダイジンを探す旅に出るのだった。
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元極道の専業主夫VSイタリア風味のマフィア!シリーズ最大の爆笑頂上決戦、開幕! ドラマ、アニメに続き、おおのこうすけの人気コミックを映画化。伝説の極道・黒田龍を演じる玉木宏をはじめ、吉田鋼太郎、松本まりからが濃過ぎるキャラを怪演する。 かつて“不死身の龍”と恐れられた伝説の極道・黒田龍は美久との結婚を機に足を洗い、最強の専業主夫として血のつながらない娘・向日葵と3人で穏やかに暮らしていた。そんなある日、近藤率いる極悪地上げ屋が、かりゅう保育園に嫌がらせを始めて…。
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20世紀を代表する女優である、マリリン・モンローの人生を描いた伝記映画。性暴力や虐待の描写が含まれており、モンローの描き方に対して議論を巻き起こした、問題作である。今作でモンロー役を演じたのは、キューバ出身のアナ・デ・アルマス。今作ではモンローと同じく、髪をブロンドに染め、痛々しくも繊細な演技を見せた。そのほかにも、『戦場のピアニスト』に出演したエイドリアン・ブロディや、『アントマン』シリーズでブレイクしたボビー・カナヴェイルが出演している。母(ジュリアンヌ・ニコルソン)に虐待され、孤児院で育てられたノーマ・ジーン(アナ・デ・アルマス)は、「マリリン・モンロー」と名乗り女優活動をスタートさせる。しかし、1940年代のハリウッドは男性優位な場所で、スタジオの重鎮から肉体関係を強要されてしまう。徐々に壊れていったノーマの心とは裏腹に、マリリン・モンローは大女優へと成長していく。しかし、男性による暴力や、スキャンダルが彼女を襲うのだった。
『ペンギン・ハイウェイ』や『泣きたい私は猫をかぶる』を手掛けた、スタジオコロリドの最新作。今作では不思議な現象に巻き込まれ、団地ごと「漂流」することになった、小学生たちのサバイバル生活が描かれる。小学6年生の航祐(田村睦心)と夏芽(瀬戸麻沙美)は、幼いころから家族のように育ってきた間柄だった。しかし、住んでいた団地が取り壊されることになり、ふたりはバラバラになってしまう。夏芽は家族との思い出が残った団地に入り浸り、亡くなった航祐の祖父・安次(島田敏)の部屋に引きこもるようになる。ある日、夏芽を立ち直らせようとしていた航祐は、つい言葉が強くなってしまい、ふたりは大げんかをする。逃げようとする夏芽が団地の屋上から足を踏み外した瞬間、なぜか団地全体が海に瞬間移動し、漂流することになってしまう。偶然団地にいた令依菜(水瀬いのり)や、珠理(花澤香菜)も巻き込まれてしまい、小学生たちだけの漂流生活がはじまるのだった。
死んだ母親の呪縛に脅える主人公の恐怖を描いた超常現象ホラー 『死霊のはらわた』のサム・ライミ製作によるサスペンスホラー。『キリング・イヴ』のサンドラ・オーが、母親の呪縛にとらわれ、娘を束縛する母親を怪演。 アメリカの農場で暮らすアマンダと娘。2人は友達のような関係で、電話もない農場で静かな毎日を送っていた。ある日、彼女のもとに絶縁していた母親の遺骨が韓国から届く。それ以来、アマンダは母のようになってしまうのではという恐怖に取りつかれ…。
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前時代的な熱血刑事が警察音楽隊に異動させられ、ドラム奏者になるまでを描いたヒューマンドラマ。音楽活動とお年寄りを狙った強盗事件が並行して展開し、警察モノとしても楽しめる映画になっている。主演を務めたのは、映画やドラマで活躍する阿部寛。今作ではコンプライアンスおかまいなしの、熱血刑事を演じた。また、劇中ではドラムのパフォーマンスも披露している。残忍な強盗事件を追う成瀬(阿部寛)は、違法捜査は朝飯前で、部下にも暴力をふるう旧世代の刑事だった。ある日、パワハラが告発され、成瀬は音楽隊に異動させられてしまう。刑事一筋で生きていた成瀬は納得できず、音楽隊のメンバーたちを見下し、練習を放棄するのだった。強盗事件の情報を入手することもできず、無気力でお役所仕事を続ける成瀬だったが、シングルマザー・来島(清野菜名)との交流で少しずつ変わりはじめる。自身のパートであるドラムの練習にも精を出し、次第に一人前のパフォーマンスができるようになっていく。
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今作は水墨画の世界にのめり込む大学生を描いた青春映画だ。原作は漫画化もされている同名小説で、新人小説家の登竜門であるメフィスト賞を受賞している。映画版は『ちはやふる』シリーズを手掛けた、小泉徳宏らスタッフが再集結した。展覧会の会場でアルバイトをしていた青山(横浜流星)は、不思議な老人と出会い、水墨画の世界に魅力されていく。老人の正体は日本でもっとも著名な絵師・湖山(三浦友和)であり、唐突に青山を弟子にしてしまう。戸惑いながらも、水墨画の世界に飛び込んだ青山は、湖山の孫・千瑛(清原果耶)の反発を受けながらも技を磨いていく。練習を続けていくうちに、暗い過去を持つ青山の心は晴れていき、水墨画の腕も上達する。千瑛との仲も良好になり、互いに影響しあう関係になっていくが、スランプがふたりを襲う。さらに、湖山が倒れてしまったことで、ふたりの生活は一変。「命」のある水墨画を描くため、青山と千瑛は奔走していくが…。
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耳が聞こえない家族と、家族の“通訳”として生きる健聴者少女の絆を描いた人間ドラマ 第94回アカデミー賞作品賞ほかを受賞した感動作。CODA(ろうあの親を持つ子供)の少女が家族との絆ゆえに将来に悩み、夢に向きあい、さらに絆を強くする姿に胸が熱くなる。 耳が聞こえない家族の中で1人だけ耳が聞こえるルビーは、幼い頃から家族の耳となり、通訳係として家業の漁業を手伝っていた。高校の新学期を迎え、ルビーは憧れるクラスメイトと同じ合唱クラブを選択する。すると、顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき…。
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