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難関ホールを有すドミニカ共和国・コラレスゴルフコースで行われた米男子ゴルフ大会 舞台は「悪魔の肘」と呼ばれる難関ホールが待つコラレスゴルフコース。2018年覇者のブライス・ガーネットや米ツアーでも好成績を残す英国のマット・ウォレスらが参戦。 昨年大会を制したチャド・レイミーをはじめ、ジョエル・ダーメン、ブライス・ガーネットら、歴代チャンピオンがエントリー。さらにジェイソン・ダフナーやジェフ・オギルビーのメジャー王者に加え、マット・ウォレス、トーマス・デトリーらが出場する。
ジム・フューリック、レティーフ・グーセンらが登場するシニアツアーが開幕 悪天候のため、第2ラウンドが中止となり今大会は36ホールの短縮競技に。第1ラウンド終了時点で7アンダー、単独首位のトーマス・ビヨーンは逃げ切ることができるのか。 初日64を叩き出し、7アンダーで単独首位に立ったのはデンマークのトーマス・ビヨーン。1打差の6アンダー2位タイにはアメリカのジェリー・ケリー、韓国のY.E.ヤンらがつけている。レティーフ・グーセンは18位タイ、ジム・フューリックは73位タイと出遅れた。
“第5のメジャー”と呼ばれるPGAツアーの旗艦大会。世界ランキング上位の選手が集結! 賞金総額が2500万ドルに増額され、ツアー最高額の大会となる。松山英樹の好成績に期待がかかる。17番ホールは、過去に1日で50個ものボールが池へと吸い込まれた。 日没サスペンデッドで順延されていた第2ラウンド終了時、久常涼は予選カットラインに1打届かず決勝進出を逃した。3日目。8打差14位だった松山英樹は、名物ホールの17番ではギャップウェッジでピンから80?につけるスーパーショットを放ち、大歓声を浴びた。
シグネチャーイベントの第4戦。松山英樹が出場2試合連続優勝へ向けて好スタート タイトル防衛を目指すカート・キタヤマ、歴代王者のスコッティ・シェフラー、ローリー・マキロイらビッグネームが集結。3週間ぶりの参戦となる松山英樹に注目。 「キング・オブ・ゴルフ」アーノルド・パーマーの名を冠し、選ばれた120名のみが出場できる招待大会。初日、6アンダー単独首位に立ったのはシェーン・ローリー。5アンダー2位タイに松山英樹、ジャスティン・ロウアーらがつけるという展開に。
アメリカ・フロリダ州で開催された男子プロゴルフPGAツアー2024第13週 大会前にPGAツアー公式より発表された優勝予想は、アメリカのジャスティン・トーマスが最有力候補に。過去の同大会でも好成績を残す彼に、ダークホースが迫る。 塗装メーカー・バルスパー社がメインスポンサーを務める男子プロゴルフ大会。2024年3月21日から3月24日、アメリカ・フロリダ州のイニスブルックリゾートにて開催。日本からは久常涼が参戦し、初日にスコアを伸ばしたケビン・ストリールマンを追いかける。
若手の登竜門・ネオブラッドトーナメント、第30回の模様をお届け! 若手が中心のトーナメントで、今回がデビュー戦という選手もいる。そんななか、メインに登場する荒井は39歳で苦労人の大ベテラン。もうひと花咲かせてほしいところだ。 メインイベント第20試合はミドル級5分3ラウンドで行われた荒井勇二対平田旭。コーメイン第19試合はバンタム級5分3ラウンドで行われた小原とうや対上野惇平。第18試合はフライ級5分3ラウンドで行われた赤崎清志朗対大野友哉。全20試合をお送りする。
新たな時代のファイターがパンクラスの未来を切り開く総合格闘技大会! トータルファイター同士の密度の濃い対戦に期待される三宅輝砂VS名田英平、ライト級ランカー・葛西と地元・大阪で迎え撃つ連勝中の木村の対戦など、注目のカードが満載。 フェザー級の三宅輝砂VS名田英平、中村晃司VS岩本達彦ほか、強豪たちが激闘を繰り広げる。さらに第30回を迎える若手の登竜門・ネオブラッドトーナメントでは、ストロー級・織部修也VS秋吉拓史、フライ級・今井健斗VS岸田宙大ほか、各階級の1回戦をお届け。
2024年PGA TOURのハイライト。あの目の覚めるようなショットをもう一度 PGA初戦となったザ・セントリーからツアー選手権まで、全31戦のハイライトで構成。期待のベテランや日本人選手がどのように活躍したのかをコンパクトにまとめてある。 まずは、RBCヘリテージまでの各15戦のハイライトを一挙配信。その後は、約1週間ごとに、開催された大会の模様をお届け。初戦のザ・セントリーでは、第2ラウンドで世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが単独首位に。日本の松山英樹はスコアメイクに苦しむ。
世界レベルのMMA王者が対決!サウジアラビアでPFLとBELLATORファイターが激突する! PFL2023ヘビー級王者・フェレイラとBellatorヘビー級王者・ベイダーほか、最強ファイターたちが激突!各団体の現役王者や元王者、実力派選手が揃った圧巻の試合をお届け。 PFLとBellatorという世界有数のMMA団体のファイターが両団体の威信をかけて闘いを繰り広げるファン待望の対抗戦が開幕!ヘビー級、ヒーナン・フェヘイラVSライアン・ベイダーやミドル級、インパ・カサンガネイVSジョニー・エブレンほか、衝撃的な激闘を収録。
ベテランのムエタイ戦士が激突!日本人ファイターも出場したルンピニー大会 2024年3月15日、ムエタイやMMA、キックボクシング、サブミッション・グラップリングの12試合を開催。フライ級の内藤大樹がキックボクシングルールで再起を誓う。 100勝目を目指すアバター・PK・センチャイが、無敗をキープしているカムラン・ナバティと対決。内藤大樹はキルギスのシャーゾット・カブトフと、バンタム級の石黒翔也と寒河江寿泰が対戦し、小清水涼太はジョーカー・パサイシとのムエタイマッチに挑む。
2024年3月9日の国際女性デーを祝してONE初の女子大会!選手が激闘を繰り広げる! 引退を表明した現女王のJ・トッドと通算207勝目をあげ、勢いに乗るペッディージャーが女子アトム級キックボクシング世界王座統一戦で死力を尽くしたファイトを見せる。 修斗世界女子アトム級王者の澤田千優がONE本戦初出場で強豪のジヒン・ラズワンと対戦!国内トップクラスの柔術家・山田海南江VS世界が認めるノーギの絶対王者、マイサ・バストス、ジャネット・トッドVSペッディージャーほか、激闘の数々を収録。
2024年3月8日、タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで繰り広げられた激闘の模様 「Road to ONE: Thailand」を制したセレステ・ハンセン、急上昇中のスリヤンレック・ポー・イェンインにも注目。ジョージ・ムザキーティスはONEデビュー戦を迎える。 メインイベントとなる4オンスグローブ着用のムエタイマッチでは、タイのワッチャラフォン・シンハ・マウインとウズベキスタンのアスラムジョン・オルチコフが対戦。日本からはONE2連勝を狙う本田良介、鮫島大翔、バズーカ巧樹、羅向ら4人が出場する。
メインは予想外の展開に!フランスはパリのアコー・アリーナで開催されたPFL欧州大会 MMA無敗の元GLORYウェルター級王者・ドゥンベが“フランスのバキ”と称されるシャンソウディノフと激突!打撃とテイクダウン、両者の持ち味を活かした試合は意外な決着に。 PFL第2戦のセドリック・ドゥンベが、強烈なフックに柔道仕込みの強いテイクダウンを併せ持つビソングール・シャンソウディノフと激突!8連勝を狙うアブドゥラギモフVSジャック・グラント、マネVS ノソ・ペドロほか、好カードが目白押し。
ライトヘビー級&フェザー級のタイトルマッチでKO必至の強者が激突 世界最高峰の人気・規模を誇る総合格闘技団体の一つであるBELLATOR MMA。パトリシオ・ピットブルが、3連勝中のジェレミー・ケネディ相手にフェザー級王座防衛戦に挑む。 メインカードはコーリー・アンダーソンとカール・ムーアが死力を尽くして戦い抜いたライトヘビー級チャンピオンシップ。そのほか、ファビアン・エドワーズとアーロン・ジェフェリーのミドル級次期タイトル挑戦者決定戦など、注目カードが目白押し。
世界最高峰のムエタイファイターやキックボクサーがムエタイの聖地に集結! 日本からタイガームエタイで腕を磨く佐藤知稀と名古屋の名門・OISHI GYM所属の奥山雅仁が参戦。メインのバンタム級ムエタイマッチなど、注目のカードが目白押し。 バンタム級ムエタイマッチは、ランボーレック・チョー・アッジャラブーンとトルコのソネル・シェンが激突。ONE初参戦の佐藤知稀は長身のチュースアン・チューマルンファームと対戦。その他、ムスタファ・タクレティVSジョージ・ジャービスなどをお届け。
ムエタイの聖地、ルンピニー・スタジアムで開催された50回大会に日本人選手も参戦! 日本から参戦するのは九州のキック・ムエタイ界で天才と呼ばれた男・栗秋祥梧。対戦相手はONE参戦2試合目となるペットパランチャイ・ポー・ジャロンペットだ。 メインはヨップーパー・ウィーマンエアー対コムアウット・FA・グループ。セミファイナルはコンクライ・エニームエタイ対パンリット・ルージョメイサイワーリ。第10試合はペッダム・ペットギャットペット対ペットセンチャイ・M・U・デン・コンマイバオウィー。
団体史上初のカタール大会を2024年3月1日に開催。数々のドラマが生まれる! 種目はMMA、ボクシング、ムエタイなどで、数種の格闘技を楽しめる。第10試合は、ミドル級MMA世界タイトルマッチ、ライニアー・デ・リダーVSアナトリー・マリキンだ。 ストロー級MMA世界タイトルマッチは、ジャレッド・ブルックスとジョシュア・パシオが対戦し、ONEの採用しているグローバル総合格闘技ルールに違反したブルックスが失格となり、パシオがタイトルを奪還。日本の鈴木真治はハン・ズーハオと対戦した。
シュートボクシング日本ライト級王者・笠原弘希がONE初参戦! ルンピニーのムエタイ世界チャンピオンに2度輝くコンスック・フェアテックスがメインに登場。日本からは笠原弘希、平井将歳が出場。衝撃の失神KOなど、熱戦が展開する。 笠原弘希はタイの強豪、ワラポン・ソー・デチャパンと対戦。不慣れなオープンフィンガーグローブのヒジありルールはどう影響するか。その他、メインのフライ級ムエタイマッチをはじめ、MMA、キックボクシング、ムエタイの全13試合で激闘が繰り広げられる。
エキサイティングマッチが目白押し!2024年2月17日、タイ・バンコクでの大会 数カ月前から対戦を呼びかけていたロボと、初のタイトル防衛戦に挑むハガティー。最強ストライカー同士の戦いは必見だ。日本からは手塚裕之、猿田洋祐が参戦する。 メインイベントは、ONEバンタム級ムエタイ世界チャンピオンのジョナサン・ハガティーVSフェリペ・ロボ。緊迫した戦いが展開される。コーメインは、2023年12月の初対戦が物議をかもしたセーマペッチ・フェアテックスVSモハメド・ユネス・ラバーのリマッチ。
ムエタイの本場・タイで行われたONEチャンピオンシップによるムエタイ&MMAマッチ 同スタジアムで2度のムエタイ世界チャンピオンに輝いたクラップダム・ソー・チョー・ピャッウータイにジュリオ・ロボが挑む。KOアーティスト同士の鋭い打ちあいに注目だ。 タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで2月16日に開催された、ONEチャンピオンシップによるムエタイとMMAマッチ。日本からは津橋雅祥と佐藤蒔音が出場し、ムエタイの本場タイで技を披露。そのほかムエタイ全11試合とMMA全2試合が繰り広げられる。
フェラーリの地獄のローがさく裂!最も勢いのあるファイターが集結する格闘技大会! 連勝中のフェラーリとツピエフをはじめ、無敗のロシア選手、チャンギ・カラ=オールや急上昇中のKOアーティスト・プンルアンなど、実力派ファイターが激闘を繰り広げる。 メインイベントのバンタム級ムエタイマッチ、フェラーリ・フェアテックスVSマブルド・ツピエフやフライ級、プンルアン・バーンレンバーVSデントゥントン・シンハ・マウインほか、熱戦の数々を収録。井原浩之、佐藤執斗ほか、日本人4選手の試合にも注目。
松山英樹が登場!メジャー初戦・マスターズに向けて弾みをつけられるのか 日本勢からは松山英樹、久常涼がメジャーの前哨戦として参戦する。特に松山は2021年のマスターズ制覇時からこの大会を大一番前の最後の実戦機会としている。 優勝賞金は92万ドルで、フェデックスポイントは500ポイントを与えられる本大会。マスターズを翌週に控え、選手たちの表情は引き締まっている。ディフェンディングチャンピオンのコーリー・コナーズ、ロリー・マキロイ、アダム・スコットらが参戦する。
スコアだけでゴルフを語るなかれ。スーパープレイこそが見たいのだ! 百獣の王と呼ばれ、芸能界でも屈指のゴルフの腕前を持つ武井壮が登場。プロを相手に勝負をするのだが、相手はJLPGAツアーで通算6勝の実績を誇る北田瑠衣らだ。 進行役はフリーアナウンサーの?橋大輔とタレントでスポーツキャスターの秋山真凜。スコアで争うのではなく、スーパープレイでポイントを稼いでいく。そして、賞金をゲットできるのは優勝者のみ。まさにガチンコ対決だ。どんな猛者が現れるのか。
出場3試合連続優勝がかかるシェフラーがどんなプレイを見せるのか 第3ラウンド終了時点で、3連勝を目指すシェフラーとベルギーのトーマス・デトリーら5人が通算9アンダーで並ぶという大混戦。プレイオフ決着の多い大会ではあるが…。 第1ラウンドが行われ、6アンダーで首位に立ったのはアメリカのウィルソン・ファーとテイラー・ムーア。出場3試合連続優勝がかかっているアメリカのスコッティ・シェフラーは5バーディ、ノーボギーの65。5アンダーでトップと1打差の3位タイにつけた。
今季1勝のリカルド・ゴンザレスが猛チャージ。最後まで勢いを保てるか? 3月29-31日に、カリフォルニア州ミッションヒルズカントリークラブで開催されたシニアツアー6戦目。第1ラウンド終了時は多くの選手のスコアが拮抗、見応え十分となる。 第1ラウンドは、レティーフ・グーセン、スティーブン・アルカ、アレックス・チェイカが6アンダー首位タイとなった。リカルド・ゴンザレスは2アンダー26位タイ。第2ラウンド、R・ゴンザレスは破竹の勢いでスコアを伸ばし、通算11アンダー単独首位に浮上した。
まずは首位となったベルンハルト・ランガーの動向が注目される! 2024年3月22-24日にカリフォルニア州のニューポートビーチカントリークラブで開催された、ホーグホスピタルファウンデーションがメインスポンサーのPGAツアー。 第1ラウンドは、ランガーと並んでミゲール・A・ヒメネス、クリス・ディマルコが首位タイとなった。第2ラウンドでもランガーは好調で、通算12アンダーとし、ツアー歴代最多優勝記録の通算46勝目に王手をかけた。最終ラウンド。ランガーがまさかの事態となる。
8つの湖に面し、バンカーの数は80という舞台でシニアの技がさえる! 第2ラウンドを終えて通算11アンダーのスチュワート・シンクが単独首位をキープ。シニアツアー初優勝に大手をかけた。2打差の2位タイにはレティーフ・グーセンらがつける。 コロガードクラシック初日、スチュワート・シンクが9バーディ、ノーボギーの62、9アンダーでトップに立った。2打差の2位タイにはキャメロン・ベックマン、ミゲール・A・ヒメネスが続く。フレッド・カプルスやアーニー・エルスも参戦している。
第1ラウンドと第2ラウンドがサスペンデッド!シビアな大会となる 世界ランク上位が出場しないこの大会には新進気鋭の若手と復活を目指すベテランが集う。2019年はビクター・ホブランドがツアー初優勝を果たし、トップ戦線へ駆け上がった。 第2ラウンド終了時、久常涼は通算12アンダー暫定2位タイ。?川泰果は通算7アンダー暫定23位タイ。一方、小平智は通算2アンダー暫定85位タイと予選通過は厳しい状況に。第3ラウンド、久常涼は二つスコアを落とし、通算10アンダー23位タイに後退する。
アメリカ・フロリダ州で行われたゴルフ男子シニアツアー第2戦 シニアツアーということで、ロッコ・メディエートをはじめとした、さまざまな活躍を重ねたベテラン海外選手たちが肩を並べる。強者揃いの大会を誰が勝ち抜くのか注目だ。 アメリカ・フロリダ州のティプロンゴルフクラブで行われたゴルフ男子シニアツアーの2024年シーズン第2戦。前シーズン王者のスティーブ・ストリッカーらが参戦。初日、単独首位発進となったロッコ・メディエートの背中を、各選手が追いかける。
フィル・ミケルソン以来、33年ぶり8人目のアマチュアV達成なるか! 最終日、3打差のトップからスタートしたのはアマチュアでアラバマ大学2年生のニック・ダンラップ。2021年「全米ジュニア」と2023年「全米アマ」を制した実力者だ。 今大会が米本土初戦となる。日本勢で参戦するのは久常涼、蝉川泰果。PGAツアーで15勝を挙げているジャスティン・トーマス、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2024シーズンで優勝を果たしているクリス・カークとグレイソン・マレーも参戦する。
ウエストコーストスイング第2戦。奇跡の逆転劇となる! 舞台は名門・トリーパインズゴルフコース。1957年にオープンしたこのコースは、第二次世界大戦中に米軍キャンプとして使用されていた土地を造成してできた。 第1ラウンド。日本勢の結果は、小平智が19位、中島啓太33位、松山英樹50位、?川泰果128位となった。第3ラウンドで小平が60位に後退するなか、第4ラウンドで松山は15位タイからスタートし、バーディ・ラッシュでトップと3打差まで追い上げた。
2024年にカリフォルニアで開催されたPGAツアー公認プロ・アマゴルフ大会 PGAツアー有数の歴史ある大会に、日本人プロゴルファー・松山英樹が初出場。悪天候に見舞われながらも、各国から参加した実力者たちが見せたスーパープレイに注目だ。 2024年2月1日から2月4日にわたって開催された、PGAツアー公認のプロ・アマゴルフ大会。アメリカ・カリフォルニア州の名門、ペブルビーチ・ゴルフリンクスなど3つのコースを勝負の舞台に、トッププロの男性ゴルファーが高額賞金獲得を懸けて戦う。
PGAツアー屈指のビッグトーナメント。松山英樹は3度目の戴冠となるのか!? 16番のグリーンは中央が高くなっており、攻め過ぎると奥に下ってしまう。安全策を取ると、ピンから逃げたとギャラリーから大ブーイングが飛んでくるホールだ。 2024年2月8-11日に、米アリゾナ州のTPCスコッツデールで開催。第2ラウンドと第3ラウンドはサスペンデッドとなり、シビアなラウンドが続く。そんななか、世界ランキング2位で前回王者のスコッティ・シェフラーは単独首位で最終日を迎え、連覇が視野に入る。
2021年12月8日、日本のバレーボール界に衝撃が走る。東京を拠点とする、FC東京バレーボールチームの活動休止が宣言された。コロナ禍の影響・運営コストの負担により、チーム経営に大きな打撃を与えた為だ。絶望的な状況から半年後、希望の光が見える。新スポンサーの支援により、「東京グレートベアーズ」が誕生。再起を果たした彼らが、バレーボールを通じて夢を追い求める。困難を乗り越えて生まれ変わった男たちの、再生の物語が今はじまる。
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新進気鋭の若手とベテランがケンタッキー州のコースでしのぎを削る! 舞台はザ・キーントレースゴルフクラブ。ジェネシススコティッシュオープンと同週に米国で開催されるオルタネートトーナメント。2年間のツアーシード権がかかっている。 3日目。30位で決勝ラウンドに進んだ川村昌弘が68で回り、通算10アンダーの23位に浮上。予選ラウンドを首位で通過したルーカス・グローバーが16アンダーの2位タイに後退するなか、14位から出たトレバー・コーンが通算17アンダーの単独首位となる。
オハイオ州、ファイヤーストーンカントリークラブで開催されたシニアメジャー 全米シニアオープンなどと並ぶシニアメジャー大会の一つ。ツアー最長の667ヤードを誇り、通称「モンスター」と呼ばれる16番ホール・パー5の攻略が鍵を握る。 オハイオ州のファイヤーストーンカントリークラブ、7,248ヤード・パー70。前年度の覇者、ジェリー・ケリーや今季メジャー3勝目を狙うスティーブ・ストリッカー、アーニー・エルス、ハリソン・フレイザーら熟練のテクニックを持つシニアプロが参戦する。
全米シニアオープン前哨戦が開幕!レギュラーツアーで活躍したビッグネームが参戦する ハリントン同様にメジャーチャンプのビジェイ・シン、アーニー・エルスにも注目が集まっている。さまざまな記録にチャレンジするベルンハルト・ランガーも参戦している。 アメリカ男子シニアツアーのディックス・スポーティング・グッズ・オープンがニューヨーク州のアンジョアGCで開幕。ディフェンディングチャンピオンはメジャー3勝を誇るパドレイグ・ハリントン。もちろん今大会も優勝して、連覇を狙っている。
ロリー・マキロイが3連覇に挑む!歴史あるカナダのナショナルオープン 全米オープンの前哨戦でもある本大会は、メジャー優勝を狙う選手たちがエントリー。コリー・コナーズ、マッケンジー・ヒューズら地元カナダ勢の活躍にも注目を。 1904年にスタートした、全米、全英に次ぐ歴史を誇るカナダのナショナルオープン。2023年大会の舞台はトロントのオークデールG&CC。3連覇を狙うロリー・マキロイ、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッドら有力選手が熱戦を繰り広げる。
スティーブ・ストリッカー、コリン・モンゴメリー、アーニー・エルスら大物が参戦! 今期4勝目を狙うスティーブ・ストリッカー。2日目を終えて通算15アンダーで首位タイ。アーニー・エルスはコリン・モンゴメリーらと並び8アンダー9位タイで最終日に臨む。 ウィスコンシン州のユニバーシティー・リッジGCで開幕した「アメリカン・ファミリー・インシュランス選手権」。PGAツアーで大活躍したスティーブ・ストリッカー、コリン・モンゴメリー、アーニー・エルス、デービス・ラブ?らが参戦する。
優勝者には3年間のツアーシード権が与えられる大会が開幕! 注目は2014年の同大会覇者・松山英樹。全米プロから1週間のオフを挟んで大会に臨む。気になるのは長引いている首の痛みだ。体調が万全となれば当然優勝候補となる。 帝王、ジャック・ニクラスがホストを務め、1976年以来、ミュアフィールド・ヴィレッジ・ゴルフクラブで開催されている大会が開幕。2週後にはメジャー・全米オープンが控えており、スコッティ・シェフラーをはじめトップランカーが集結した。
アイオワ州で開催されるPGAツアーチャンピオンズゴルフトーナメントの2023年大会 開催地となるワコンダクラブは、ラフの長さが不均一で丘陵地帯特有の地形となっており、選手たちを苦しめる。ベテランのシニア選手たちがどのように攻略するのか注目だ。 毎年アイオワ州デモインのワコンダクラブで開催され、1922年オープンのコースはツアーチャンピオンズ開催コースとして最古のもの。全米プロシニアを制したスティーブ・ストリッカーやティム・ヘロン、スティーブン・エイメスらがしのぎを削る。
強豪が激突!PGAツアー屈指の歴史を誇る大会の模様をお届け 全米プロの翌週に行われる大会で、「HOGAN'S ALLEY(ホーガンの小道)」と呼ばれている。5月25日〜28日の4日間にわたり開かれた試合をたっぷり楽しめる。 舞台はコロニアルカントリークラブ。ショットメーカーに有利なコースとされている。連覇と今季2勝目を懸けるサム・バーンズ、今シーズン初優勝を目指すジョーダン・スピース、昨年のリベンジを誓うスコッティ・シェフラーらが熱い戦いを繰り広げる。
メインカードはヘビー級のマルセロ・ゴルムVSダニエル・ジェームス! コーメインでは、女子フェザー級1位のジンガノが4位マッコートと対戦。また、MMAファイター夫婦の2組から、それぞれ妻が参戦。注目選手が続々とケージ内でファイト。 ヘビー級ランキング5位で元UFCのゴルムが、7位でBELLATOR2連勝中のジェームスを迎え撃つ。1R、2Rで攻め込まれ、後がないジェームスは3R、左右のパンチをゴルムに浴びせながら前に出る。さらに間合いを詰められカーフも蹴れないゴルムの組みを突き放し…。
女子フライ級王座戦、リズ・カムーシュとディアナ・ベネットが2年7カ月ぶりに再戦! 下馬評では王者有利となっているカムーシュVSベネットの勝負の行方は?BELLATORデビュー戦でランカーに勝利したブレノと復帰戦となるサバテーロの対戦も注目。 4月21日に開催されたハワイ大会のメインを飾るのは女子フライ級王者・カムーシュVSベネット。さらにミドル級、アンソニー・アダムスVSシャラフ・ダブラトムロドフやバンタム級、ダニー・サバテーロVSマルコス・ブレノほか、各選手が熱い闘いを繰り広げる。
渡辺華奈、菊入正行が参戦!総合格闘技・BELLATORのハワイ大会2Daysの2日目 コーメインカードとして、渡辺華奈がイリマレイ・マクファーレンと対戦。元パンクラス王者・菊入正行はロシアの強豪、アレクセイ・シュルケヴィッチに挑む。 メインカードはラフェオン・スタッツVSパッチー・ミックスのバンタム級グランプリ決勝。渡辺華奈は女子フライ級の初代王者、イリマレイ・マクファーレンに挑む。北米デビュー戦となる菊入正行は、アレクセイ・シュルケヴィッチと対戦する。
テキサス州ダラスで行われる全米プロゴルフ選手権の前哨戦! 4月のメジャー第1戦・マスターズ以来の実戦となる日本の松山英樹。前週の大会は出場予定であったが、首痛のため欠場した。そのコンディションに注目が集まる。 メジャー第2戦・全米プロゴルフ選手権を翌週に控えた大会だけに、各選手がそれぞれテーマをもって参戦している。同大会を連覇しているのはイ・キョンフン。大会3連覇を達成すれば戦後10人目の偉業だ。世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーも出場する。
男子シニアゴルファーによる米国シニアメジャートーナメントの2023年大会 昨年は6打の大差をつけて完全優勝を達成したスティーブ・ストリッカーや高い身体能力を持つアーニー・エルスほか、ベテランたちが熟練のテクニックと集中力を見せる。 アラバマ州グレイストーンゴルフ&カントリークラブで、5月11日から14日にかけて開催された今大会。連覇を狙うスティーブ・ストリッカーほか、ベルンハルト・ランガー、マイク・ウィアー、ミゲール・A・ヒメネス、アーニー・エルスらが、熱戦を繰り広げる。
PGAツアーの「昇格大会」にも指定されている一戦が開幕! 舞台はノースカロライナ州、クエイルホロークラブ。当地で3勝を挙げているロリー・マキロイは34歳の誕生日を迎える。トーナメントは、予選落ちを喫したマスターズ以来だ。 2017年に欧州ツアーの年間王者に輝いたトミー・フリートウッドが単独首位発進を決め、PGAツアー初優勝を狙う。1打差2位、2打差7位に大量9人が続く混戦となる。3日目、3人が並ぶトップタイからウィンダム・クラークが単独首位に抜け出し、最終日を迎える。
2023年度米国シニア・チャンピオンズツアー第9戦の熱戦をお届け! 舞台は“ホワイト・シャーク”の異名を持つ名ゴルファー、グレッグ・ノーマンが設計したジョージア州のTPCシュガーローフ。賞金総額180万ドルを懸けた熱い戦いに注目。 TPCシュガーローフで行われた米国シニア・チャンピオンズツアー第9戦。前回覇者のスティーブ・フレッシュ、今季2勝目を狙うスティーブン・エイメス、ミゲール・A・ヒメネス、ベルンハルト・ランガーら名プレイヤーがし烈な争いを繰り広げる。
ライト級王者を守り続けた久米鷹介と正規王者を狙うアキラが熱い闘いを繰り広げる! 4度目の防衛戦に挑む久米と暫定王者・アキラがついに対戦!2連続秒殺KOで勢いに乗る矢澤VSジェイク、激しい打撃戦となった藤野VSエジナほか、注目の試合が目白押し。 1年4カ月ぶりにパンクラスに帰ってきた第7代王者・久米鷹介と久米との対戦を待ち続けたアキラがライト級王座統一戦で激突。バンタム級王座統一戦、中島太一VS田嶋椋、高本千代VS重田ホノカ、松本光史VSヌルジャノフ・ルスタムベックほか、激闘の数々を収録。
前回の王者、ジョン・ラームが世界ランキング1位&マスターズ覇者として登場 日本からは前年の第1回大会に出場し、15位だった小平智がエントリー。2週間前のRBCヘリテージは予選落ちに終わっている。今季8戦目は最低でも予選は突破したい。 前年の第1回大会を制したジョン・ラームがエントリー。2023年は何といってもマスターズでの優勝が鮮烈だ。また、前年大会で2位となった世界ランキング16位のトニー・フィナウもリベンジを狙う。ほかに、17人のラテンアメリカ出身選手が出場する。
シニアメジャートーナメントへと続く貴重な前哨戦が開幕 コリン・モンゴメリー、アーニー・エルス、ジャスティン・レナードらがエントリー。PGAツアーで大活躍した面々もメジャー大会をにらんで本大会に出場している。 リージョンズトラディション、全米プロシニアなどメジャー大会の前哨戦として貴重な大会が開幕。開催コースはテキサス州、ザ・ウッドランズカントリークラブ。チャブクラシックでシニア最多の43勝目を挙げたベルンハルト・ランガーは今大会を4度制している。
アレックス・チェイカ、ロブ・ラブリッツ、マーク・ヘンズビーが首位発進! 2023年4月21日〜23日にテキサス州の「ラスコリナスカントリークラブ」で行われた米シニアツアー。40人の著名人、全国の大会から勝ち抜いてきた10人のアマチュアが出場。 昨年クラブコープクラシックで始まった大会が、今年はメインスポンサーを変えて開催。2日目、アレックス・チェイカが7バーディ、ノーボギーの64をマークし、単独首位に立った。しかし、マーク・ヘンズビー、チャーリー・ウィーもおとなしくしていない。
80組、160人がエントリーしたPGAツアーで唯一のチーム戦が開幕 主催者推薦で出場するベテランチームに注目が集まっている。チームを結成したのはジョン・デーリーとデビッド・デュバル。全英オープンを制しているペアだ。 2022年の同大会で通算29アンダーで優勝したパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレ。3大会連続となるタッグを結成して、連覇に挑む。世界ランキングを見てもカントレー4位、シャウフェレ5位と最有力候補であることは間違いない。
賞金総額が800万ドル増額され、優勝者には360万ドルが与えられる大会が開幕! 日本から参戦するのは2018年の同大会の優勝者・小平智。2週前に行われたバレロテキサスオープンに続く、今シーズン6試合目となる。スコアの鍵を握るのはパッティングか。 2023年のマスターズを制したジョン・ラームがエントリーしたことで俄然注目を浴びることになった今大会。ディフェンディングチャンピオンのジョーダン・スピース、そのスピースに前年のプレイオフで敗れたパトリック・カントレーの2人にも注目だ。
次戦のマスターズに向けて注目選手たちがここでどんなプレイを見せるのか 今大会の優勝最有力とされているリッキー・ファウラーと予選同組でプレイする松山英樹。前週の大会は首痛で途中棄権している。その影響は気になるところだ。 メジャー大会・マスターズ前の最終戦となるのがバレロ・テキサス・オープンだ。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、同2位のローリー・マキロイ、同3位のジョン・ラームは出場しないが、リッキー・ファウラーや松山英樹らが出場する。
史上初となる競技麻雀のチームリーグ戦・Mリーグの2022-23シーズンセミファイナル U-NEXT Pirates、KADOKAWAサクラナイツの、レギュラーシーズンは不調に終わった新加入選手の活躍に期待がかかる。ファイナル進出を懸けた条件戦も必見だ。 麻雀のトッププロたちがチームで対局するMリーグ2022-23シーズンのセミファイナル。レギュラーシーズンを勝ち上がった上位6チームが、さらなる激闘を展開。大幅なプラスポイントを持ち越したKONAMI麻雀格闘倶楽部、EX風林火山を、下位4チームが追いかける。
中米カリブ海のドミニカ共和国・プンタカナで開催されたPGAツアー 舞台は名匠、トム・ファジオが設計し、2010年にオープンしたばかりのコラレスゴルフコース。上り3ホールは「悪魔の肘」と呼ばれる難関ホールが待っている。 テキサス州で行われたWGC-デルテクノロジーズと同週開催により、世界ランキング上位者が不在の本大会。ニコライ・ホイゴー、マット・ウォレス、ウィンダム・クラーク、サム・スティーブンスらツアー未勝利者たちが初優勝を目指してしのぎを削る。
ミッションヒルズカントリークラブで開催された2023年PGAツアーチャンピオンズ第6戦 会場は2022年まで海外女子メジャー・シェブロンチャンピオンシップが行われていた全米屈指のゴルフ場。百戦錬磨の名プレイヤーたちがし烈な争いを繰り広げる。 賞金総額220万ドルを懸けて争われた2023年PGAツアーチャンピオンズ第6戦。ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガー、今季2勝目を狙うデビッド・トムズ、第5戦のホーグ・クラシックで鮮やかな逆転優勝を飾ったアーニー・エルスら名プレイヤーが集結。
ノックアウト方式の決勝トーナメントで栄冠を手にするプレイヤーは… WGCシリーズの1戦で、世界ランク上位64名が集まり、マッチプレイ方式で優勝を争う本大会。前年は金谷拓実がグループステージを突破し決勝トーナメントでしのぎを削った。 2日目、アマチュア時代を通じてマッチプレイ競技の経験が「ないと思う」と話すツアー未勝利のテイラー・モンゴメリーが躍動。ロリー・マキロイは375ヤード・パー4のティーショットで、ピンそば1M弱までつける驚異のパワーを見せつけ、相手を威嚇した。
ゴルフ米国男子ツアー、賞金総額810万ドルのフロリダスイングの最終戦が始まる 2日目を終えて通算7アンダー、トップに立ったのはツアー未勝利のアダム・シェンク。2位に同じく初戴冠を狙うクラマー・ヒコック。注目のジョーダン・スピースは3位タイ。 PGAツアーが開催する全体会のコースの中でも屈指の難易度を誇る上がり3ホール。それはスネークピットとも呼ばれている。前年プレイオフを制して勝利を掴んだサム・バーンズは2023年大会で3連覇を狙う。歴代チャンピオンのジョーダン・スピースも参戦する。
カリフォルニア州ニューポートビーチカントリークラブで開催されたシニアツアー第5戦 ツアー歴代最多優勝記録の通算46勝に王手をかけたベルンハルト・ランガーは初日の首位を守って記録更新に挑む。初日から混戦するツアーを最後に制するのは誰か? 第1ラウンドにドイツのベルンハルト・ランガー、スペインのミゲール・A・ヒメネス、アメリカのクリス・ディマルコら3人が首位で並ぶ。スティーブ・ストリッカー、フレッド・カプルス、ビジェイ・シンら名だたる選手が追随する実力伯仲の優勝の行方は…。
第5のメジャー大会といわれ注目度の高いゴルフトーナメント 注目の松山英樹は、2018年にフェデックスカップを制したジャスティン・ローズ、同14年王者のビリー・ホーシェルと予選ラウンド同組に。初日は74を叩いて出遅れてしまうが。 勝てば5年間のシード権が与えられる大会。日本勢から唯一参戦するのは松山英樹。直近2試合は予選落ちしており、状態が心配されるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった2020年大会では初日に63をマークしており、コースとの相性は悪くはない。
難攻不落のハファエルに瀧澤が挑む!2019年、パンクラス開幕戦 メインのバンタム級タイトルマッチをはじめ、ロシアパンクラチオン協会から派遣されたサドゥロエフ・ソリホンと上迫博仁のセミファイナルなど、注目のカードが目白押し。 メインイベントは暫定王者、ハファエル・シウバとランキング1位の瀧澤謙太が対戦するバンタム級タイトルマッチ。セミファイナルでは、初来日のアキラ戦で衝撃の勝利を飾ったサドゥロエフ・ソリホンとKO率50%のファイター・上迫博仁が激突する。
オムニ・ツーソン・ナショナルで行われたゴルフの米チャンピオンズツアー ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガーは通算4アンダー15位タイ、アーニー・エルスは通算2アンダー32位タイで最終日を迎えた。それぞれ追い上げはあるのか。 優勝賞金は27万ドルの大会で、コースの特徴は8つの湖に面していて、80のバンカーが配置されていることだ。2日目終了時点で、デビッド・トムズが65を叩き出し、6位タイから通算11アンダー単独首位に浮上。単独2位はスティーブ・ストリッカーだ。
新進気鋭の若手と復活を目指すベテランがゴルフコース上で激突する 世界ランク上位が出場しないこの大会は、若手にとっても成績がさえなかったベテランにとってもトップ戦線へ一気に駆け上がるチャンス。誰が“成り上がる”のか、注目だ。 日本からは、AT&Tクラシックで優勝経験のある今田竜二が参戦。その他、優勝候補筆頭に推されるネイト・ラッシュリー、K.J.チョイ、ライアン・アーマー、ビル・ハースらがエントリー。2日目を終えたところでカーソン・ヤングが単独首位をキープし…。
賞金総額2000万ドル!トップ・ゴルフ選手がこぞって出場! フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで3月2日〜3月5日まで行われた本大会。連覇がかかるスコッティ・シェフラーや大会2勝目を狙うティレル・ハットンの動向に注目だ。 日系米国人の父と日本人の母を持つカート・キタヤマは最終日、単独首位でスタート。5位から逆転を狙うロリー・マキロイとハリス・イングリッシュがキタヤマを猛追する。マキロイは一時単独首位になったが、本人はビハインドだと思い、攻めのゴルフを続ける。
フェザー級王者・ナザレノがカムバック!2019年5月26日に行われた激闘の模様をお届け パワーのナザレノ、運動量のISAOが魅せる熱戦は必見だ。2018年のネオブラを制しランク入りした大橋悠一VSキルギス王者、ディションバイ・バキトベックの対戦にも注目。 メインイベントはナザレノ・マレガリエVS暫定王者・ISAO。パンクラス全勝のフェザー級王者・ナザレノを相手に、1年以上ぶりの試合となるISAOはどんな戦いを見せるのか?セミファイナルでは、フライ級での生き残りを懸けて小川徹とマモルが激突する。
2019年6月30日にスタジオコーストで激闘が繰り広げられた第306回大会 メインイベントはウェルター級12代王者・グライコのPFL参戦で防衛戦が行えないため、ランキング1位の手塚裕之とランキング4位の高木健太が暫定王者決定戦で激突。 三浦広光の欠場で手塚との暫定王者決定戦がめぐってきた高木。共に高いKO率を誇る両者の戦いは、KO必至の好カード。DREAMやPRIDEで活躍したミノワマンは、約2年ぶりの総合格闘技戦でレスリングをバックボーンに持つ大ベテラン・石川英司と対峙する。
賞金総額は840万ドル!PGAナショナルリゾートでフロリダスイング4連戦の初戦が開幕 前年の覇者であるセップ・ストライカ、2020年の覇者で世界ランキング18位のイム・ソンジェ、2019年全英オープン覇者のシェーン・ローリーらに注目が集まる。 半世紀超の歴史を持つトーナメント。日本から参戦するのは小平智。5年連続のエントリーで、3週前に29位で終えたAT&Tペブルビーチプロアマ以来の試合となる。9月開幕のライダーカップで主将を務めるルーク・ドナルドとザック・ジョンソンも出場する。
パンクラス307でベルトを巻くのは…。南アフリカの刺客が異次元のフィジカルを披露! メインイベントでは、パンクラス・ストロー級絶対王者・砂辺光久が3度目の防衛戦で1位の北方大地と対戦。第3代王者、ハファエル・シウバは2度目の防衛戦に臨む。 王者・シウバは何度もテイクダウンを決め、ランキング1位の金太郎を追い詰めていく。メインの試合では第1ラウンド、左フックを受けてダウンしたチャンピオン・砂辺に北方がパンチ&エルボーを浴びせる。第5ラウンドまで試合はもつれ…。
メインはロシアからの刺客、サドゥロエフ・ソリホン対粕谷優介! セミファイナルはフライ級の小川徹対ライリー・ドゥトロ。勝ち負けを繰り返してきた小川だが、ついにランキングは3位に。この試合に勝ってタイトル戦を射程圏内にしたい。 2022年9月29日、東京のスタジオコーストで開催されたPANCRASE 308。メインに登場するサドゥロエフ・ソリホンはロシアパンクラチオン協会からPANCRASEのベルトを奪うために派遣された猛者。対するのは菊入正行にあっと言う間に勝利した粕谷優介だ。
ラグビー元日本代表として、持ち前の脚力を武器にトライを量産してきた大畑大介。そんな大畑が昨年、高校の同級生でもある元メジャーリーガーの上原浩治にゴルフの勝負を挑むも、結果はあえなく惨敗!上原へのリベンジを果たすべく、大畑は全英女子ゴルフオープンで渋野日向子選手を優勝に導いた青木翔コーチに師事。番組では、青木コーチの的確な理論と指導で、基礎からゴルフを学びなおしていく様子を紹介していきます。 (C)GAORA
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フロリダ州、ティブロンGCで行われるシニア大会!ランガーが勝てば最多勝記録タイに 2022年にチャンピオンズツアーの最年長優勝記録を更新したランガー。本人は勝てるコースは限られていると、パワー勝負では分が悪いことを公言している。その技に注目だ。 1985年のマスターズで優勝しドイツ人で初めてのメジャー大会制覇を成し遂げたベルンハルト・ランガー。米シニアツアーで着実に勝利を積み重ねて44勝。この大会を勝てばヘイル・アーウィンが持つ最多勝記録に並ぶ。本人はプレッシャーを感じているというが…。
タイガー・ウッズが7カ月ぶりにツアー復帰!330ヤード超のビッグドライブも 初日、タイガーは5バーディ、3ボギーの69をマーク。上がり3ホールは連続バーディで締めくくり、戦える状態であることは証明した。マキロイをオーバードライブすることも。 ここが復帰戦となるタイガー・ウッズはショットの精度以前にしっかりと72ホールを回り切ることができるのか、に注目が集まる。プロアマ戦では大けがを負った右足の動きにはぎこちなさも。予選はロリー・マキロイ、ジャスティン・トーマスと同組だ。
ISAOが2度目の防衛戦に挑む!2019年10月20日に開催された第309回大会 フェザー級タイトルマッチは、王者・ISAOが2年前に黒星をつけられたカイル・アグオンとリマッチ。互いの手の内は知り尽くしている両者が熱戦を繰り広げる。 ISAOとカイル・アグオンが激突したメインイベントのフェザー級タイトルマッチをはじめ、高度な技術を持つグラップラー対決となったアラン“ヒロ”ヤマニハVS春日井 寒天 たけしのセミファイナル、東陽子VSタチアネ・フォンテスなど、注目のカードをお届け。
2019年11月10日、スタジオコーストで繰り広げられた激闘の記録 いずれも高いフィニッシュ力を誇る瀧澤謙太と石井逸人がアグレッシブな戦いで会場を沸かせる。1年ぶりの出場となる八田亮VS曹竜也によるセミファイナルも必見だ。 メインイベントは瀧澤謙太VS石井逸人。Rafaelとの王座戦に敗退し、名誉挽回という使命を背負って復帰戦を迎える瀧澤と、パンクラス初参戦となる修斗世界ランキング2位の石井逸人が激突。瀧澤の打撃と石井のサブミッション、どちらが勝利を掴むのか!?
藤野が格闘家人生初戴冠となるか!?2019年12月8日に開催された第311回大会 30戦を超えるベテラン・藤野と新鋭のチャンがストロー級王者を懸けて真っ向勝負。ストライカーであるチャンの拳が決まるか、藤野が組み技で極めるか、一瞬も目が離せない。 金太郎のギックリ腰による欠場を受け、稲垣組の若頭でイケイケのグラップラー・三村がサイモン・オリベイラと激突!メインの女子ストロー級暫定王者決定戦、藤野恵実VSチャン・ヒョンジをはじめ、秋葉太樹VSルサンド・ビコほか、数多の激闘をお届け。
2023年もPGAツアーはハワイでスタート!賞金総額は1500万ドル 第3ラウンド終了時点で通算24アンダーでトップに立ったのはコリン・モリカワ。3日目、67で回った松山英樹は通算15アンダーで9位タイ。最終日のチャージはあるのか。 舞台はハワイ州、プランテーションコース at カパルアリゾート。2023年の初戦、前年のツアー優勝者と前季のフェデックスカップランク上位30名の計39名が参戦する。日本の松山英樹は途中棄権したヒューストンオープン以来2カ月ぶりの試合となる。
PGAツアー第2戦は舞台をオアフ島に移して開幕!松山英樹は連覇に挑む 最終日、首位スタートはツアー未勝利のヘイデン・バックリー。連覇がかかる松山英樹は25位でバックリーとは7打差。ほかの日本勢、中島啓太、蝉川泰果などにも注目だ。 初日首位に立ったのはキャリアグランドスラムに大手をかけている実力者、ジョーダン・スピース。ところが、2日目に75とスコアを崩してしまい、何と予選落ち。「今まで、トップに立って予選落ちしたことはなかった」とコメントを残して肩を落とした。
2023年、PGAツアー第3戦の舞台はアメリカ西海岸!日本勢は?川泰果、小平智が出場 2021年王者のキム・シウは2週連続優勝がかかっている。また、日本勢の?川泰果と小平智がどんなゴルフを見せるのか、注目が集まっている。そのほかにも実力者が多数参戦。 舞台となるPGAウエストは難コースとして知られている。本大会は予選ラウンド3日間をプロアマ形式で行い、3コースをローテーションでプレイする変則方式。世界ランキングトップ10からはスコッティ・シェフラー、ジョン・ラームら5名が出場する。