2021年9月公開の映画一覧
2021年9月3日(金)に公開の映画一覧
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科捜研の女 -劇場版-
大人気サスペンスドラマシリーズが、長年の月日を経てついにスクリーンに登場!『科捜研の女』は、主人公・榊マリコが科学捜査で難事件に挑むミステリー作品。1999年に放送されて以来、安定して高い視聴率を誇り、20年以上も愛されている大人…
- (C)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
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テーラー 人生の仕立て屋
これは、幸せを運ぶ物語。本国の映画祭で3冠を達成した『テーラー 人生の仕立て屋』。挑戦とは、年齢を重ねれば重ねるほど難しくなるもの。今作は高級スーツの仕立て屋を営んでいた男が、店が差し押さえになったことをきっかけに、新たな挑戦をす…
- © 2020 Argonauts S.A. Elemag Pictures Made in Germany Iota Production ERT S.A.
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モンタナの目撃者
テイラー・シェリダンは天才脚本家として名を馳せ、今では監督としても高い評価を獲得している新時代の鬼才である。そんなテイラー・シェリダンが、監督・脚本・製作を務めた作品。主演は『マレフィセント』シリーズなどで知られる、アンジェリーナ…
- © 2021Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
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METライブビューイング アンコール2021
世界最高峰のメトロポリタン・オペラの豪華絢爛な舞台を映画館で楽しむMETライブビューイング。 ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET=メト)で上演された最新オペラ公演を日本語字幕つきで全国のスクリーンで上映。 迫力の音響と臨場…
2021年9月10日(金)に公開の映画一覧
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浜の朝日の嘘つきどもと
『百万円と苦虫女』などで知られる、タナダユキが監督・脚本を務めた映画。2020年に放送されていた、同名テレビドラマの前日譚となる。今作では福島に実在する映画館「朝日座」を立て直そうとする、主人公の活躍が描かれる。閉館間近の「朝日座…
- (C) 2021 映画『浜の朝日の嘘つきどもと』製作委員会
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ムーンライト・シャドウ
吉本ばななの代表作『キッチン』に収録されている、短編小説の映画化作品。監督はマレーシア出身のエドモンド・ヨウが務めており、現代を舞台にした作品ながらも、幻想的な世界観が構築されている。主演に抜擢されたのは、『溺れるナイフ』に出演し…
- ©2021映画「ムーンライト・シャドウ」製作委員会
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スパイラル:ソウ オールリセット
全米興収2週連続No.1の衝撃、ついに上陸。 全てをリセットし、アップデートした《完全なる新章》!! <STORY> 地下鉄の線路上。舌を固定され、宙吊りの男。舌を引き抜いて生きるか、ぶらさがったまま死ぬか?猛スピードの電車が轟…
- ©2020 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
2021年9月17日(金)に公開の映画一覧
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レミニセンス
『レミニセンス』は近未来のマイアミを舞台に、記憶に潜入できる男が、ひとりの女性を探していくSF映画だ。主演は『グレイテスト・ショーマン』に出演したヒュー・ジャックマン。ヒロインはレベッカ・ファーガソンが務めている。監督を務めたのは…
- © 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
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マスカレード・ナイト
招待客500人。仮面の下の犯人を暴けるか?東野圭吾による、同名の原作ミステリー小説の実写化。2021年9月公開。鈴木雅之監督、主演の木村拓哉、長澤まさみら主要キャスト陣は前作『マスカレード・ホテル』から続投。今作から沢村一樹、勝村…
- (C)2021東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナイト」製作委員会
2021年9月23日(木)に公開の映画一覧
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総理の夫
今作は女性総理大臣が誕生した日本を舞台に、日本初の「総理の夫」となった主人公の日常を描く、政治コメディ映画だ。『ニセコイ』などで知られる河合勇人がメガホンをとり、中谷美紀が女性総理を、田中圭が総理の夫を演じる。少数野党だった「直進…
- (C)2021「総理の夫」製作委員会
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整形水
整形大国として知られる韓国。整形とは、コンプレックスやトラウマを克服する手段のひとつである。その一方で、美しさを求めるあまり価値観がルッキズム(=外見至上主義)に固定される危険も孕んでいる。そんな韓国から飛び出したアニメーション映…
- ©2020 SS Animent Inc. & Studio Animal &SBA. All rights reserved.
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空白
『ヒメアノ〜ル』などで知られる吉田恵輔監督が、自ら脚本を書き下ろした衝撃のヒューマンサスペンス。主演を務めた古田新太の、凄まじい熱演から目が離せない作品だ。前半と後半で作品の雰囲気が一気に変わり、ラストでは言葉にならない深い感動と…
- (C)2021『空白』製作委員会