最新! 動画配信サービス・シェアNo.1は? ランキング形式でおすすめポイント徹底比較! VOD市場の未来は?

もはやリアルタイムでテレビを楽しむ時代は終わった…といっても大げさではない時代。海外からの参入など続々と登場する定額制動画配信サービスは、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。自分にあったサービスを知りたいというかたのために、人気の動画配信サービスの特徴と内容を比較してみました。またVODの未来はどうなるかなど、ぜひ今後の動画配信サービス選びの参考にしてください!
目次
最新! 動画配信サービス利用率ランキング&動画配信市場の動向予測
今やスマホで動画を見るのは当たり前の時代。かつてはビデオやDVDを購入するか、レンタルショップで借りるのが一般的でした。
そんななか、ここ数年圧倒的に頭角を現しているのが、好きなときにいつでも映画やドラマなどが見放題になる動画配信サービス。年々シェアは拡大する一方。国内の携帯会社やテレビ局などがこぞって参入しています。
さらに、黒船来航と言わんばかりに世界最大級の動画配信サービス「Netflix」が参戦。各社この戦国時代でユーザー獲得のためにさまざまなサービスを打ち出しています。
これだけ動画配信サービスが普及し乱立状態が続くとあれば、実際各社の市場シェアがどうなっているかが気になりますよね。
そこで動画配信サービスの最新事情がわかる調査結果をグラフとランキングにまとめました!
いずれも動画配信サービスのリアルな情報をキャッチできる結果となっています。
これから動画配信サービスを利用したいと思っている方、すでに利用中で自分にあったサービスを摸索中の方、初心者も上級者も今後の動画配信サービス選びの参考にしてはいかがでしょうか?
VODとは?の詳細はこちら
動画配信サービスは市場シェア拡大!
いつでも好きなときに見たいものを自由に見れる動画配信サービス。年々シェアは拡大し、若い世代を中心にテレビ離れが加速するひとつの要因になったともいえるでしょう。
2017年に1,440万人とされていた有料動画配信サービス利用者数は、2020年末には2,330万人に達し、動画配信サービス利用者数はコロナ禍の影響もあって今後も増加傾向にあり、動画配信サービスの市場規模はさらに拡大していくと予想されます。(総務省HPより抜粋:IHS Technology調べ)
また続々と新規の動画配信サービスが参入し各配信会社の戦いは加速する一方。ますます動画配信サービスへの期待と注目度も高まることは確かです。
デジタルコンテンツ協会が調査した「動画配信(VOD)市場調査レポート2021」によると、動画配信市場規模は2020年の3,710億円から、2025年に5,020億円に達すると予測しています。
2015年に参入した「Netflix」の登場以後、「Amazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)」のスタートやテレビ番組の見逃し配信などが、動画配信サービスの認知度上昇に一役買ったとみています。
動画配信サービスとは?の詳細はこちら
有料動画配信サービスで知名度の高さはHuluが優勢

※知っている動画配信サービス(複数回答)
今回の結果では回答者の79.8%がいずれかの動画配信サービスを認知していることがわかりました。
なかでもよく知られる動画配信サービスの第1位は、日本テレビ傘下の「Hulu」!
日本テレビの番組内やテレビCMなどで目にする機会が多いことも、多くの人に知られるきっかけとなったのではないでしょうか。
また「Amazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)」や「Netflix」も昨年度より認知度を大きくアップさせました。

有料動画配信サービス利用率ランキングNo.1はAmazonプライム・ビデオ!

※利用している有料の動画配信サービス(複数回答)
最も多くの人が利用する動画配信サービスとなったのは「Amazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)」!
現在ほぼ独走状態で首位を奪取。前年度に比べ、その利用率も500万人から800万人に大きく上昇しています!
「Amazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)」は、月額500円(税込)を払うプランまたは年間4,900円(税込)で「Amazonプライム会員」になるいずれかの方法で利用できるサービスです。
通販サイトでもトップを走るAmazonが運営することから、年間会員になれば動画コンテンツの見放題はもちろん、配送料無料や会員限定セールなどのサービスが受けられます。
またオリジナルコンテンツ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』や『バチェラー・ジャパン』などのTVCMも、利用者獲得に大きな効果を発揮したといえるでしょう。

動画配信サービス利用率上位8社おすすめポイントを徹底比較!
世界中で続々誕生し加熱する動画配信サービス!
これだけたくさんあっては、各社比較したところで結局どれを選べばいいのか、何を基準にすればよいのかと選択に悩みますね。
ここで動画配信サービス利用率上位8社のおすすめポイントをメリット・デメリットでクローズアップ!
それぞれ比較しながらライフスタイルにあった動画配信サービスを選ぶ際の参考にしてみてください!
Amazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)
とにかくコスパのよさが人気! 月額500円(税込)またはAmazonプライム会員(年会費4,900円)のいずれかの加入で視聴可能。
加入するなら年会費4,900円(税込)でプライム会員になることをおすすめします!
月額料金で考えれば破格の408円という安さ。とてもリーズナブルに利用できるのが魅力です。毎月の月額料金を払うよりもお得ですね!
それだけではありません。プライム会員なら会員対象の映画やTV番組、アニメなどの作品が追加料金なしで見放題!
TVCMでも有名な『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』『バチェラー・ジャパン』『戦闘中』など、オリジナル作品の配信にも力を入れていて、そのクオリティの高さも評判となっています。
ネット通販といえばココ。Amazonならではのサービスも充実。買い物で使えるお急ぎ便などが無料になる配送特典や、音楽が聴き放題のPrime Music、Kindle本読み放題のPrime Readingなども追加料金なしで利用できます。
プライム会員ならではの多彩なメリットがいっぱいです!
初心者から幅広い層までお得に楽しめるので、動画配信サービス選びに迷ったら、まずはAmazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)からはじめるのもおすすめです。
Amazonプライム・ビデオの詳細はこちら
年会費4,900円(税込)のプライム会員で動画見放題!30日間の無料トライアルも実施中!
月額600円(税込)※年会費5,900円 | 30日間無料 | 動画配信本数 約30,000 本 |
Hulu
Huluは、海外ドラマに強く、日本初上陸の最新作品を先取りで楽しめるのがポイント!
FOXチャンネルのリアルタイム配信も行っているので、海外ドラマ好きにはとても魅力的ですね!
そして完全無欠の永遠の歌姫。惜しまれつつ引退した安室奈美恵の密着ドキュメンタリーが見れるのはHuluだけ!
日テレ系ドラマやバラエティも充実のラインナップ!日本テレビで放送したドラマのスピンオフドラマなど、Hulu限定のオリジナル作品も豊富に配信しています。
また巨人ファンにとってはうれしい巨人軍主催の全試合を生配信しています。
Huluの詳細はこちら
Netflix
全世界でも高い評価を受け、契約者数は世界最大級の1億人を突破!
Netflixの特徴はオリジナル作品に力を入れていることがあげられます。
Netflixオリジナルとして製作された明石家さんま企画・プロデュースのドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』は大きな話題に!
さらにこのドラマは全世界で配信され、さんま自身をCMキャラクターとして起用したことでも注目を浴びています。
またNetflixが力を入れるレコメンド機能に注目。視聴データを分析して、あなたにオススメの作品をピックアップしてくれます。
その精度はかなり優秀で、ユーザーからはツボをはずさないと高く評価されています。
Netflixの詳細はこちら
「デビルマン」や「ハウス・オブ・カード」などオリジナル作品が充実
月額790円(税込)〜 | 無料期間なし | 動画配信本数 非公開 |
dTV
月額でさまざまな動画が見放題!
なんといっても低価格で映画・アニメ・ドラマをはじめとする幅広いジャンルを楽しめるのが強み!
dTVでしか観れないオリジナルコンテンツも積極的に配信中。ジャニーズの大人気グループ、Kis-My-Ft2初の配信レギュラー冠番組『キスマイどきどきーん!』を独占配信中です!
また他社にはあまりないカラオケも配信しています。ひとりカラオケを楽しみたい人にはピッタリ。自宅でこっそり練習なんてこともできるので、ワンコインでカラオケが楽しめるのはかなりお得です!
dTVの詳細はこちら
DAZN
開始からわずか一年で会員数100万人を突破した話題のスポーツ専門動画配信サービス。
そのジャンルも幅広く、Jリーグ、プロ野球、欧州サッカー、MLB、F1、テニス、バスケットボール、総合格闘技、NFL、ボクシングなど、130以上のスポーツと年間10,000試合以上のスポーツコンテンツが見放題!
英国企業が運営元とあって海外コンテンツも充実。ライブストリーミングはもちろん、試合後の見逃し配信にも対応しています。
見逃し配信で、あのプレイをもう一度…なんていう見方ができるのも、スポーツ好きにはうれしいサービスですね。
世界中の多彩なスポーツを見ることができるので、今まで見る機会がなかったスポーツを気軽に楽しむことができます。また自由なタイミングで観戦できるので、いつでもどこでも身近な場所が試合会場に早変わり!
DAZNの詳細はこちら
WOWOWメンバーズオンデマンド
BS放送「WOWOW」が運営する動画配信サービス。
スマホやタブレット、パソコンなど、いつでもどこでもWOWOWの番組を視聴することができます。WOWOW加入者でなくても無料で楽しむことができますが、視聴できるコンテンツは非常に限られています。
スポーツ中継やチケットが取りづらい人気アーティストの音楽ライブをたっぷり楽しめるのが魅力!
また実力派の俳優を起用し、芥川賞や直木賞などを受賞した話題の小説が原作のWOWOWオリジナルドラマも充実!
最新映画をじっくり楽しむこともできます。さらに映画好きにはたまらない「アカデミー賞」の授賞式もLIVE配信しています!
※WOWOWメンバーズオンデマンドは2021年2月でサービスを終了し、新たにWOWOWオンデマンドが開始します。
WOWOWメンバーズオンデマンドの詳細はこちら
U-NEXT
圧倒的なジャンルの多さと作品数27万本(うち課金3万本)以上におよぶ日本最大級の動画配信サービス。
あらゆるジャンルを網羅しているといっても過言ではないほど、他社に比べジャンルごとの作品数はダントツ!
ほかではあまり見られないアダルト作品を豊富にラインナップしているのも特徴です。月額2,189円(税込)なので、他社に比べやや料金を高く感じるかたも多いはず。
ただ高いだけではありません。使いどころ豊富な毎月1,200円分のポイントがもらえるので、実質989円で対象の動画が見放題になると考えればお得。
ポイントは課金が必要な動画や電子書籍、映画館のチケット購入、NHKオンデマンドの視聴などに使うことができます。ポイントを有効活用すればメリットも多いサービスです!
また最大4人までユーザー登録ができて同時視聴が可能。見たい作品が違っても家族みんなで4台で楽しむなんてことができちゃいます。
U-NEXTの詳細はこちら
dアニメストア
アニメといえばdアニメストア。アニメのラインナップはトップクラス。国内最大級のアニメ関連専門の動画配信サービスです。
月額月額550円(税込)〜とリーズナブルな価格で人気の最新アニメやなつかしい往年の名作が見放題!
アニメだけでなく、マンガやアニメ原作の2.5次元ミュージカルやアニメソングなど、アニメ関連の動画もラインナップしています。
ロボット、恋愛、日常など細かいジャンル分けやフリーワード検索もあるので、見たい作品や探しているジャンルの作品が見つけやすくなっています。
うっかりテレビ放送を見逃してしまったときの最新アニメの見逃し配信もあります。好きな声優が出演するアニメの配信を通知してくれる声優フォローは、アニメファンにはうれしい機能です!
dアニメストアの詳細はこちら
月額550円(税込)とお得なサービス!※アプリ内購入に限り650円(税込/14日間無料)
月額550円(税込)〜 | 31日間無料 | 動画配信本数 6,000 作品以上 |
編集部注目の動画配信サービス3社おすすめポイントを徹底比較!
これから利用率や認知度が期待される動画配信サービスは続々増加中!
今後ランキング上位に入ることが予測される、編集部注目の動画配信サービス3社をご紹介します!
FODプレミアム
フジテレビ系で放送中の最新ドラマ、バラエティから過去の名作をラインナップ。
現在放送中の見逃してしまった番組も、見逃し配信対応なら放送後7日間は無料で視聴可能です。
FODオリジナルの番組も充実。田中圭主演のドラマ『不倫食堂』や有吉弘行がMCの『有吉ベース』など見逃せない作品をラインナップしています。
動画だけでなく最新雑誌や人気のマンガも読み放題なのもうれしいサービスです。
FODプレミアムの詳細はこちら
TELASA
月額月額618円(税込)なので、とにかくリーズナブルに映画やドラマを楽しみたい人や動画配信サービス初心者におすすめ!
見放題作品は約1万本と他社に比べ作品数が少ないのがややデメリット。
ただしテレビ朝日系列のコンテンツが充実しているので、ドラえもんのTVシリーズや映画の一挙配信、仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズなど、キッズ向け作品が豊富なので家族みんなで楽しめるのが魅力です。
TELASAの詳細はこちら
Paravi
TBS、日本経済新聞社、テレビ東京、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズのタッグによる新たな動画配信サービス。
「国内最大級のドラマアーカイブ数」(公式サイトより)を中心に、バラエティ・報道・経済・アニメなど、日本のテレビコンテンツを前面に出した作品を多数配信しています。
また日経電子版や日経産業新聞と連動したオリジナル番組『日経TechLiveX』は、ビジネスマンとってはうれしい旬の情報源になりますね。
またテレビ局ならではの強みを生かしたクオリティが高いオリジナルドラマやバラエティ番組も配信中です!
Paraviの詳細はこちら
ディズニーが動画配信サービスに参戦!?
2019年3月26日(火)遂にディズニーによる動画配信サービスDisney DELUXE(月額月額990円(税込)が始まりました!
これに伴い、現在Netflixで配信されているディズニー関連作品は2019年で契約終了が予定されています。
「Disney DELUXE」は数々のヒット作を生んだディズニーが抱える多数のコンテンツが見放題! ディズニーはもちろん、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズなどの超人気作品も見放題となります。
Disney DELUXE のラインナップに関しては、以下の記事で詳しく説明しているので、気になるかたは是非一度ご確認ください。
※Disney DELUXEは2020年6月11日よりDisney+(ディズニープラス)へサービス変更をしました。
Disney DELUXE の詳細はこちら
動画配信サービス・シェアについてのまとめ
これからますます動画配信サービスは注目される傾向にあることがわかりました!
料金・コンテンツ・ジャンルなど、より使いやすいサービスが誕生することが期待されます。
初回無料トライアルを実施している場合もあるので、一度試してみて各社の使い勝手を比べてみるのもおすすめです!
本記事内におけるHuluに関する画像は、すべて公式サイトから引用しています。
本記事内におけるAmazon Prime Videoに関する画像は、すべて公式サイトから引用しています。