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有村昆おすすめ!2019年映画ランキングTOP10!

この特集のレコメンダー

有村昆

映画コメンテーター

1976年マレーシア生まれの東京育ち。愛称は「アリコン」。
年間500本の映画を鑑賞し、最新作からB級映画まで幅広い見識を持つ。テレビ番組や雑誌などで映画コメンテーターとして出演するほか、長年にわたりラジオ番組のパーソナリティとしても活躍中。
DMMオンラインサロン「有村昆のシネマラボ」のサロンオーナーを務め、日本中へ映画の魅力を発信し続ける。妻に元アナウンサーの丸岡いずみを持ち愛妻家としても知られている。

有村昆おすすめ!2019年映画ランキングTOP10作品一覧!

  • 1

    アベンジャーズ/エンドゲーム

    アベンジャーズ/エンドゲーム

    あらすじ

    人類半滅…アベンジャーズ崩壊―最後に残されたのは…最強の絆! マーベル・コミックス作品の実写化劇場版映画『アベンジャーズ』シリーズの第4弾。 今作は、前シリーズ作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、最強過ぎる敵サノスによって全宇宙に存在する生命の半分が消滅するという衝撃の結末を受け、その後を描いたシリーズ完結作となっている。 スパイダーマンやドクター・ストレンジ、ヴィジョンやブラックパンサーなどアベンジャーズのメンバーもどこかへ消え去ってしまった。 また、目の前で仲間を失い、サノスに敗北したアイアンマンも独り宇宙を彷徨うのだった…。 だが、生き残ったアベンジャーズメンバーは諦めない! キャプテン・アメリカを中心にかすかな希望に望みを託し、それぞれの思いを胸に再集結。 お互いを信じ、命がけで最強の敵への逆襲に挑む。 はたして消滅した仲間たちを取り戻す術はあるのだろうか? 今、史上最大の逆襲が始まろうとしている。 そして、アベンジャーズが、ここに終わる…。

    有村昆
    作品おすすめ度
    5
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    今のアメリカが抱えている問題を比喩として描いているがヒットの要因。「キャプテン・アメリカ」では第二次世界大戦でプロパガンダとして使われたことを悩む内容があったり、アメリカは国連の元に従うのか?もしくは大統領権限で直接動くのか?世界のリーダーとしての苦悩をアベンジャーズ同士の紅白戦に分けて表現しています。 また、「ブラックパンサー」ではアフリカがかつて植民地として苦しんだ差別問題を鋭く描いていたりと、アメリカのリアルな問題をそれぞれの作品に上手く当て込んでいる。アメコミというジャンルを、ここまでのブロックバスター映画へ昇華させたのは本当に素晴らしい。その集大成としての本作品。シリーズの作品含めて必ず観るべき名作です!

  • 2

    スパイダーマン:スパイダーバース

    スパイダーマン:スパイダーバース

    あらすじ

    マーベルコミックスは「マルチバース」と呼ばれる、多世界解釈を取り入れている。いわゆる並行世界であり、さまざまヒーローが異なった世界で活躍しているのだ。『スパイダーマン:スパイダーバース』は、そんなマルチバースの世界を取り入れたアニメ映画である。コミックを再現するような、独特のアニメーションで制作された。また、アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞するなど、高い評価を受けた作品として知られている。スパイダーマンが活躍しているニューヨーク。ごく普通の高校生だったマイルス(シャメイク・ムーア)は、蜘蛛に噛まれスーパーパワーを手にする。しかし、長年スパイダーマンとして活躍したピーター・パーカー(クリス・パイン)が、目の前でキングピン(リーヴ・シュレイバー)に殺害されてしまう。ピーターは死の直前に、敵を倒すカギとなるメモリーカードをマイルスに託していた。新たなスパイダーマンとして訓練を始めたマイルスだったが、思うように能力が使えず、挫折しそうになる。そんなときに、並行世界から迷い込んだもうひとりのピーター・パーカー(ジェイク・ジョンソン)と知り合うが…。

    有村昆
    作品おすすめ度
    5
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    これだけ作品表現のアイデアが溢れてる中、まだこの手があったか!と驚いたアニメーション映画です。「マトリックス」「サマーウォーズ」を見た時の衝撃と似ており、三次元を超えたアニメーションが素晴らしくて感動しました。アニメーション業界の歴史を変えた作品ではないでしょうか。今後のテーマである“ポリティカル・コレクトネス”を率先したキャスティングをしており、主役のスパイダーマンが黒人の少年という部分に新鮮さを感じました。スタン・リーの“カメオ出演”はこれがラストになるのか?という部分でも注目の作品です。

  • 3

    ジョーカー(2019)

    ジョーカー(2019)

    あらすじ

    「どんなときも笑顔で」という母の教えを胸に…2019年10月に公開され第76回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞、日本でも公開4週で興行収入が35億円を突破した大ヒット作品。バットマンの悪役でおなじみの、悪のカリスマ・ジョーカーの誕生秘話を描いた初オリジナルストーリー。監督は「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップス。主人公の「ジョーカー」を演じたのは『グラディエーター』など数々の作品に出演しているホアキン・フェニックス。共演にはロバート・デ・ニーロなど。コメディアンを夢見る純粋で心優しい大道芸人のアーサー・フレックは、いかにして人々に恐怖を与える最凶のジョーカーへと変貌していったのか―?大道芸人の派遣会社に勤めるアーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)は、コメディアンを夢見ながら年老いた母の面倒を見て暮らしている心優しい男だった。しかし、アーサーは自分の意志と反して笑いが止まらなくなってしまうという重度の精神疾患を抱えていて、仕事も上手くいかない日々が続いていた。そんなある日、ピエロに扮してセールの宣伝をしていたところ不良に襲われて持っていた看板を奪われてしまう。不運にも看板の弁償まで命じられてしまったアーサー、この出来事がきっかけで負の連鎖を招く歯車が大きく動き出す…。孤独な男の壮絶な人生、そして切ない衝撃の真実が今、明かされる―。

    有村昆
    作品おすすめ度
    5
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    ホアキン・フェニックスの圧倒的な狂気に魂をえぐられました。売れないコメディアンが何故最狂の悪になったのか?臭い物に蓋をして、見て見ぬふりをしている我々こそが悪ではないのか?今までと全く違うジョーカーの解釈と表現に衝撃を受けました。 ロバート・デニーロとの共演も、映画「タクシードライバー」との“狂気”繋がりと言えるでしょう。マーベルコミックを始め、本作のDCコミックスなど、アメコミ映画のクオリティが年々上がっています。今後の作品にますます期待できる。そんな映画でした!

  • 4

    ハッピー・デス・デイ

    ハッピー・デス・デイ

    あらすじ

    今作は無限ループに陥った女子大生を描く、ホラーコメディだ。謎の殺人鬼に殺害されると、その日の朝に戻ってしまう「死に戻り」を取り入れたストーリーが展開する。何度も死をくり返すたびに、殺人鬼の正体に迫っていく、ミステリーの要素も含まれている。監督は『パラノーマル・アクティビティ』シリーズで、脚本を担当していたクリストファー・ランドン。製作は、数多くのホラー映画を世に送り出してきたプロデューサー・ジェイソン・ブラムが手掛けた。女子大生のツリー(ジェシカ・ロース)は、知らない男・カーター(イズラエル・ブルサード)の部屋で目を覚ます。昨日の記憶がほとんどなく、誕生日であるにもかかわらず、最悪の目覚めだった。そのため、父親(ジェイソン・ベイル)との食事をキャンセルし、ルームメイトのロリ(ルビー・モディーン)のサプライズを無視するなど、自分勝手にふるまってしまう。その日の夜、夜道を歩いていたツリーは、マスクをつけた人物にナイフで刺され死亡。気がつくと、ふたたび知らない男の部屋で朝を迎えていた。同じ日をくり返していることを知ったツリーは、ループから抜け出すため、殺人鬼の正体を調べはじめるのだった。

    有村昆
    作品おすすめ度
    5
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    ホラーでありながらタイムループもの作品です。「ハッピー・デス・デイ」と「ハッピー・デス・デイ2U」と1・2合わせて観て頂きたい!1では「スクリーム」のように殺人者を探し当てていく構成だが、2になると「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のように、SFの要素が追加され実に面白いです。「恋はデジャブ」や、「ミッション8ミニッツ」など、ループもの映画をさらに進化させた構成は流石です。今年1番の発掘良品になりました!

  • 5

    イエスタデイ(2019年・アメリカ)

    イエスタデイ(2019年・アメリカ)

    あらすじ

    世界中の音楽シーンに多大な影響を与えた、ビートルズ。もし彼らが存在しなかったら、現在の音楽業界はどのように変化していただろうか? そんな「もしビートルズがいなかったら」という、ifの世界を描いた作品が、『イエスタデイ』である。今作はビートルズが消えた世界で、唯一彼らの曲を覚えているミュージシャンが主人公となる。劇中ではタイトルにもある「イエスタデイ」をはじめ、「レット・イット・ビー」など、ビートルズの名曲が披露された。売れないミュージシャンのジャック(ヒメーシュ・パテル)は、アルバイトをしながら、音楽活動を続けていた。ある日、世界中で停電が起き、自転車に乗っていたジャックはバスと激突。そのまま病院に運ばれ、数日間のこん睡状態が続いた。ついに目を覚ましたジャックだったが、世界中の人々がビートルズを知らないことに気がつく。そしてみずからの音楽を捨て、ビートルズの楽曲を自分名義で発表。すぐにインターネット上で話題となり、一躍スターとなるが、ジャックの心には迷いが生じていた。

    有村昆
    作品おすすめ度
    4
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    改めてではありますが、ダニー・ボイルとリチャード・カーティスは天才だと思いました。「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」など音楽もの映画がヒットしている中、違うアプローチで“ザ・ビートルズ”にスポットを当てた作品です。作中に登場するエド・シーランの本人役には少しニヤけつつ、天才だけが作れる最高の愛に溢れた映画!音楽もの映画は、歌唱シーンにて口パクのシーンがありますが、今回はジャック・マリク役のヒメーシュ・パテル本人による1テイク録音なんです。本作は特に音楽もの映画のこだわりがさらに感じられました。

  • 6

    クリード 炎の宿敵

    クリード 炎の宿敵

    あらすじ

    アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)にとって人生はまるで綱渡りのようです。個人的な義務感に駆られ次の戦いに向けてトレーニングを行う間に、彼は人生への挑戦に直面します。彼の家族と過去に結びつきを持つ対戦相手に直面することは、リングでの差し迫った戦いを更に激化します。ロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)は、その間ずっとアドニスの側にいて、共に共有する過去の遺産に立ち向かい、何のために戦うのか疑問を投げかけ、家族以上に大切なものはないことに気付きます。

    有村昆
    作品おすすめ度
    4
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    本作は、アポロの息子アドニス・クリードが主役かと思いきや、作品を見進めていくといつの間にかアポロを葬ったイワン・ドラゴに切り替わっていきます。ドラコ役のドルフ・ラングレンやスタローンの元妻だったブリジット・ニールセンも出演し、まさにスタローン人生劇場の極みで、リアルとフィクションの境が無くなる作りに胸が震えました!本作を観賞する前に“ロッキー4”だけは事前に見ておくべきです!VFXや、CGでいくらでも映像表現ができる昨今ですが、汗をかいて肉体を鍛えあげる役作りやシーンに涙できます。「アベンジャーズ」や「スターウォーズ」にも負けないシリーズ作品です。

  • 7

    アリー/ スター誕生

    アリー/ スター誕生

    あらすじ

    全ての人に夢を追う勇気を与えてくれる、愛と感動のシンデレラストーリー! 人気俳優であるブラッドリー・クーパーの初監督作品であり、世界的歌姫レディー・ガガが主演を務めたことでも話題となった感涙必至のミュージカルドラマ。 歌手としてスターになることを夢見ながらも、周りからは容姿を否定され、自分に自信を持てずにいる女性・アリー。 彼女はウェイトレスをしながら小さなバーで細々と歌う日々を過ごしていたが、ある日、世界的スターのジャクソンに才能を見いだされプロミュージシャンの世界へ飛び込むことに。 歌手として一歩を踏み出したアリーは瞬く間にスターダムを駆け上がっていき、また、ジャクソンとは恋仲となり幸せな日々を送る。 しかし、スターとして成功するにつれ次第に自分を見失いだしたアリーは、愛と成功の狭間で苦悩するようになり…。葛藤の果て、彼女が最後に掴んだものとは!?

    有村昆
    作品おすすめ度
    4
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    過去、何度もリメイクされ続けている名作です。本作の主役であるレディーガガと、ブラッドリー・クーパーのカップリングが素晴らしい。物語はレディーガガのサクセスストーリーそのもので、ブラッドリー・クーパー初監督作品でもあります。 2人の演技力や歌唱力もさることながら、撮影表現など作品としての完成度が非常に高いです。常にアーティスト目線から作られているLIVEシーンが注目のポイント。 スター誕生ならぬ、名監督誕生とも言えるでしょう!

  • 8

    アラジン(2019年・実写映画)

    アラジン(2019年・実写映画)

    あらすじ

    1992年に公開された不朽のアニメーション映画『アラジン』を実写映画化!「ホール・ニュー・ワールド」を筆頭とした名曲たちとともに、ディズニーが前代未聞のスケールで究極のエンターテイメント作品を手掛ける!砂漠に囲まれたアグラバーの下町に、ひとりの青年が暮らしていた。その名は、アラジン。まっすぐな心を持っているアラジンは、貧しい生活を続けながらも、人生を変えるチャンスをつかもうとしていた。ある日、アラジンは自由を求める王女のジャスミンと出会う。決して交わることのない身分のふたり。しかし、その出会いをきっかけに何かが動き始める…。そんななか、アラジンは邪悪な大臣・ジャファーの誘いにより魔法のランプを手にすることになる。アラジンがランプをこすると…ランプの魔人・ジーニーが現れた!「我を呼びし偉大なるお方、さぁ“3つの願い”を」アラジンが望む“3つの願い”とは…? 

    有村昆
    作品おすすめ度
    3
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    「美女と野獣」「メリーポピンズ」に続くリメイク実写映画。気になるあの役、ウィル・スミスの“ジーニー”は圧巻でした!ウィル・スミスのスパイスが追加され、より魅力的なジーニーになっていました。そしてアニメ版のアラジンでも声優を担当している、山寺宏一さんの吹き替えも素晴らしいです。 「美女と野獣」ではセクシャルマイノリティーの新たな価値観が描かれていましたが、本作は女性の自立という新たな解釈もプラスされていたり、アニメ版はトランク1つで旅立っていくジーニーが、実写版では人権を尊重した“また違う結末”になっており、 別の目線でも楽しむことができる作品です。

  • 9

    天気の子

    天気の子

    あらすじ

    空前絶後の大ヒットを記録した『君の名は。』から3年。世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠の作品『天気の子』が2019年に公開された!天野陽菜を演じた森七菜は、2,000人以上のオーディションを勝ち抜いた。東京にやってきた家出少年と不思議な能力を持つ少女。ふたりが運命に左右されながらも自らの生き方を“選択”していく、美しくも儚いラブストーリーに全世界が圧倒される! 離島に住む男子高校生・帆高(醍醐虎汰朗)は、ある思いを抱いて家出同然で上京してきた。しかし、すぐに生活は苦しくなり、孤独の果てに見つけたのは、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。なかなか思うようにいかない。そんな帆高の心を表すかのように降り注ぐ雨。そんな憂鬱な日々が続くある日、帆高はひとりの少女と出会う。とても明るい性格で、弟(吉柳咲良)と暮らしているという陽菜(森七菜)。彼女には、ある特殊な能力が備わっていたのだった…! 帆高と陽菜、ふたりだけが知る、“世界の秘密”についての物語がいま、幕を開ける。

    有村昆
    作品おすすめ度
    3
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    昭和は手塚治虫。平成は宮崎駿。そして令和は新海誠の時代になるだろうと言われています。新海誠監督の「セカイ系」といわれる、世界がどのようなことになっても、僕と君しか出てこない作品の描き方は、まさに現代の若者文化を象徴しているのではないでしょうか。 本作は過去の作品と違い、大人たちが多数登場します。この演出は映画「アメリカン・ニューシネマ」のような“大人を信じない”という、反体制的な若者の心情を表現したのではないかと思っており、新海誠監督作品の1歩進んだ考え方では無いでしょうか? 「君の名は」に引き続き、話題の邦画アニメ作品です!

  • 10

    ジェミニマン

    ジェミニマン

    あらすじ

    ウィル・スミス演じる伝説的暗殺者ヘンリーは、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の動きを全て把握し、神出鬼没で絶対に殺せないと評される最強のターゲットをヘンリーが追い詰めたとき、襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだという衝撃の事実を知り、政府を巻き込む巨大な陰謀に巻き込まれていく。

    有村昆
    作品おすすめ度
    3
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

    有村昆のコメント

    アン・リー監督、ウィル・スミス、ジェリー・ブラッカイマーの3人が手を組んでつまらないわけがない!1秒間に120枚のハイフレームレートと、繊細な3D、そして23歳のウィル・スミスがCGで描かれるなど、脅威の映像表現に注目の作品です!主人公であるヘンリーのシーンを先に撮影し、その後ヘンリーの若かりし頃、ジュニアのシーンを撮影したという事で、2つの役を演じ分けたウィル・スミスの役者としての幅の広さを感じました。また「アラジン」でもジーニーの吹き替え版のタッグを組んでいた“山寺宏一さん”がウィル・スミスの日本語吹き替え版を担当しております!字幕版、吹き替え版も合わせて楽しめる作品です。

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